Alpha 0.12.1 build 9
エディション | |
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種類 |
Build |
リリース日 |
2015年8月14日 |
プロトコルバージョン | |
Alpha 0.12.1 build 9はAlpha 0.12.1の9番目にリリースされたBuildバージョンである。
変更点[]
- ブロックの内側にいるときにパーティクルが暗く表示されなくなった
- スノウゴーレムが草原で雪の足跡を残すようになった
- サボテンのパーティクルが正しくなった
- 製錬結果の名前が中央に表示されるようになった
- ワールドのシード値がよりランダムになるようになった
- D-Pad Size(方向キーサイズ)の名前が「Buttom Size」(ボタンのサイズ)になった
- パンチのエンチャントによってモンスターが追加のノックバックを受けるようになった
- ウィザースケルトンが大きくなった
- 村に小麦やジャガイモ、ニンジン以外の作物が生成されるようになった
- サーバーのIPアドレスが固有でなくてはいけなくなった
- 降雨が水中からでも表示されるようになった
- 降雨と降雪に多少の遅延が発生するようになった
- 名前を変更したスポーンエッグからスポーンした Mob は、死亡メッセージにその名前が出力されるようになった
修正[]
- DNS で解決しようとするとフリーズしてクラッシュしてしまう
- ランダムにチャンクが破損してクラッシュしてしまう
- エンチャントボタンをタップするとクラッシュしてしまう
- プレイヤーがポータルの内側にテレポートすると死亡してしまう
- コントローラーで設定画面を開くとクラッシュしてしまう
- キーボードがローカル文字をサポートしていない
- 村人ゾンビが村人を追いかけない
- E キーで金床の GUI が閉じない
- 防具のアイコンの下にピンクの線が表示される
- 弓を構えながらチェストに視点を合わせると矢を放ってしまう
- ゲームメニューのプレイヤー名の横に黒い正方形が表示される
- スノウゴーレムの頭の情報(カボチャがあるかどうか)が保存されない
- エンダーマンのテレポート時のサウンドの修正
- プレイヤーが死亡した際にドロップしたアイテムが移動してしまう
- ゲームパッドの再マッピングに再起動を必要としなくなった
- ワールドの移動にキーボードがサポートされた
- ワールド名の入力に矢印キーが使えるようになった
- コントローラーのボタンの表示名が地域化された
- 「Button size」(ボタンサイズ)の設定で他の UI 要素がコントロールできるようになった
0.12.1以前のバージョンから
- MCPE-7863 – マルチプレイサーバーに参加するとクライアントがフリーズしてしまう
- MCPE-8762 – 戻るボタンを使用してゲームを終了するとクラッシュしてしまう
- MCPE-8833 – サーバーへの接続中にゲームがフリーズしてしまう
- MCPE-9927 – オオカミが腐った肉を食べない
0.12.1の開発版から
- MCPE-9549 – 村人をネザーにスポーンさせるとクラッシュしてしまう
- MCPE-9621 – エンチャントさせるアイテムをスロットに入れずに矢印ボタンをタップするとクラッシュしてしまう
- MCPE-9647 – ワールド作成時にシード値を入力することができない
- MCPE-9845 – クリティカルヒットのパーティクルが消えずに表示されたままになる
- MCPE-9894 – 雪が降り始めると大きなラグが発生する
- MCPE-10163 – 柱状以外のネザー水晶ブロックを横向きに設置することができてしまう