1.0.4 build 2
エディション | |
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種類 |
Build |
リリース日 |
2017年2月25日 |
プロトコルバージョン | |
1.0.4 build 2(バージョン番号は1.0.4.1)は、1.0.4の2番目のBuildバージョンである。[1]
追加要素[]
- オプションに "ストレージ" が追加された
- ワールド、リソースパック、ビヘイビアーパック、ワールドテンプレートをそれぞれ管理することが出来る
- 検索、複数選択、削除が可能
- サイズ(容量)も表示される
- BGMと効果音をリソースパックを使うことで変えられるようになった
- Add-onのカスタムテキスト(言語ファイル書き換え)が、ゲームをリスタートしなくても機能するようになった
変更要素[]
- ゲームのファイルサイズを減らすためにCDNを使用するようになった
- 古い端末のために低い描写距離設定が追加された
- ハスクのモデルが変えられなくなった(バグ)
- UUIDが個別に2つ無いと機能しなくなった
修正[]
- MCPE-17951 – 視野設定が最大の時ダッシュしても、視野が広がらない
- MCPE-20012 – 農家でない村人が農業をする
- MCPE-20038 – 村人が取引の際に喋らない(アクションをする)
- MCPE-20022 – 治癒した村人ゾンビと取引ができない
- MCPE-20002 – 村人が取引の際にいなくなる
- MCPE-12886 – ワールドをリロードした際に、雷雨が雨に変わる
- MCPE-17443 – HUD の体力と防具の耐久値の位置がおかしい
- MCPE-16194 – "ダイヤモンドをあなたに!"と"ボディガード"の実績がサバイバルで解除できない
- MCPE-19817 – 半クリックで葉をクリックしても正しい葉ブロックが入手できない
- MCPE-17601 – ガストが狭い場所にスポーンする
- MCPE-18427 – 地図を持っているとパフォーマンスが低下する
- MCPE-20061 – 村人との取引時のエンチャントされた本のテクスチャのバグ
- ビヘイビアーパックを使ったサバイバルでは実績が解除されなくなった
- コーラスプラントの破壊時の挙動が修正された
- シェダーパック(いわゆる影Mod)を導入する際に、リスタートさせる必要がなくなった
- インポートした Add-on のマニフェストに間違いがあった際に、警告メッセージが正しく表示されるようになった
- 他のプレイヤーがプレイ中にリソースパックを受け入れても、ホストがクラッシュしなくなった
- ビヘイビアーパックを導入する前に指定されたリソースパックを追加しても、リソースパックが重複しなくなった
- 金床、醸造台、かまどを使うとクラッシュするバグ
- Gear VR と Android 間で、互いのワールドがリストに表示されないバグ
- エリトラを使うとクラッシュするバグ
- 村人が捨てられたアイテムをすぐに拾わなくなった
- 村人が他の村人に食べ物を与えるようになった
- 重複したリソースパック・ビヘイビアーパックをインポートしてもクラッシュしなくなった
- 額縁内のアイテムが額縁を壊しても残らなくなった
- 村人の取引で、何のエンチャントが付与されているか確認できるようになった
- さまざまなテクスチャのバグ
- HUD にプレイヤーを表示させる Add-on のグラフィックに関する問題が修正された
- リソースパックを使ってないワールドでも、防具が正しく描写されるようになった