このページでは、 Minecraft Dungeonsの古いバージョンに存在する要素について説明しています。
これらの要素はゲーム内に存在していましたが、後に削除されています。
行商人(英:Wandering Trader)は、プレイヤーがカボチャ草原をクリアした後、プレイヤーのキャンプに出現する商人である。1.4.3.0のアップデートにより行商人は削除され、その機能はミステリー商人に置き換えられた。
用途[]
このNPCは、エメラルドと引き換えに、プレイヤーの現在のパワーレベルの範囲内のパワーレベルを持つランダムなアーティファクトをプレイヤーに与える。行商人からアーティファクトを買うと、鍛冶屋から武器を買うよりも常に倍の量のエメラルドを費やす。
プレイヤーのパワーレベルはキャンプに入った際に定義されるため、キャンプで高いレベルのアイテムを装備していても行商人との取引の際のパワーレベルでは考慮されない。これを回避するには、メイン画面に終了して、再参加する。
9月8日のアップデート後より、行商人が現在占有していた場所は村の商人に占有される。行商人が削除されるか移動するだけかは不明である。とはいえ、削除される可能性は高い。鍛冶屋や行商人の現在の機能については、ミステリー商人に置き換わることになる。
歴史[]
Minecraft Dungeons | |||||
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? | 行商人が追加された。 | ||||
1.4.3.0 | 行商人が削除された。 |
ギャラリー[]
トリビア[]
- バージョン1.4.3.0で削除されたにもかかわらず、まだキャンプの読込画面に商人のラマと行商人が見られる。