Minecraft Infdev
エディション | |
---|---|
リリース日 |
2010年3月16日 |
ダウンロード | |
プロトコルバージョン |
なし |
al_version |
1.111 |
2010年3月16日、Minecraft Infdevの第3弾がリリースされた。[1]
追加要素[]
- 再実装された矢。
- 人間が再実装された。
- 人間が再び利用できるようになったが、合法的にスポーンする方法はまだない。彼らは現在、"Mob"と "Monster"という2つの異なるセーブゲームIDで存在しているが、見た目は全く同じである。
- この"Mob"はClassicに登場するオリジナルの受動的な人間である。しかし、移動AIを持たないため、歩き回ることはできない。ただし、水の中で浮上して周囲を見回すことはできる。
- "Monster"は敵対的なモブで、ゾンビと同様にプレイヤーを追いかけたり攻撃したりする。
- 人間が再び利用できるようになったが、合法的にスポーンする方法はまだない。彼らは現在、"Mob"と "Monster"という2つの異なるセーブゲームIDで存在しているが、見た目は全く同じである。
変更点[]
- 新しいワールドを作成した際に手に入るアイテムが変更した。ダイヤモンドのオノ999個、ダイヤモンドのスコップ999個、999 ダイヤモンドのツルハシ999個、松明999個、999組の火打石と打ち金、999 板材、ガラス999個、弓999個、矢999本である。
- エンティティが再び機能し、採掘したブロックがドロップするようになる。
- ドロップが機能するようになった。
- 三人称視点では、プレイヤーの様子を見ることができる。
バグ[]
- かまどを開くとゲームがクラッシュする。これはチェストにも関係しており、Infdev 20100227で最初にクラッシュの原因となった。
修正[]
- インベントリを開くとゲームがクラッシュしなくなった。
脚注[]
- ↑ State of the Entity – The Word of Notch, March 16, 2010
- ↑ "Mob Rave!" – Kinjry – YouTube、2010年3月21日