0.31
エディション | |
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リリース日 |
2009年12月23日 |
ダウンロード |
アーカイブされていないクライアント |
プロトコルバージョン |
なし |
al_version |
不明 |
2009年12月23日に最初のバージョンであるIndev 0.31がリリースされた。[1]
Minecraftの開発周期Indevの最初のバージョンである。
追加要素[]
Mob[]
- プレイヤーの影を持つ。
- 他のすべてのMobはスポーンしなくなった。
全般[]
- 動的な明るさを追加。
- 明るさレベルは9段階ある。
- 不思議なことに、インベントリとホットバーのブロックが明るさの影響を受けていた。自分がいる場所にどの位の光があるかに応じ、インベントリやホットバーのブロックが暗く表示されたり明るく表示されたりしていた。
変更要素[]
ゲームプレイ[]
- このバージョンも20091223-2と同様クリエイティブモードである。
- サバイバルモードもこれまで通り改造で復活させられる。
- サバイバルモード[要検証]
- プレイヤーが99個の石のハーフブロック、石、水ブロック、溶岩ブロック(未リリースのIndev 0.30バージョンからの残置物)を持ってスポーンするようになった。
- ホットバーからTNTが削除され、爆発しなくなった。
- ブロックを採掘してもアイテムがドロップしなくなった。
- 矢が発射できなくなった。
- このバージョンのサバイバルBuildはリリースされていないため、これらの変更は使用されておらず、改造でしか見つけることができない。
- マルチプレイヤーの一部にアクセスできないようになった(マルチプレイヤーコードはまだ存在し、再有効化することができるが)。
- 全般
- 新しい地形形式のため、地形読込・保存が機能しなくなった。
- クリエイティブインベントリで鉱石が入手できるようになった。
脚注[]
- ↑ Oh, ok! Here, play with the latest version! – The Word of Notch, 2009年12月23日(ああ、わかった。ほら、最新版で遊ぼう!)