Minecraft Beta 1.5
エディション | |
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リリース日 |
2011年4月19日 |
ダウンロード |
クライアント (.json) |
プロトコルバージョン |
11 |
1.5の他の エディション |
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「Beta 1.5」はこの項目へ転送されています。Bedrock Edition 1.5.0のベータバージョンについては「Bedrock Edition 1.5.0/開発版」をご覧ください。
Beta 1.5では統計と実績、新しい種類のレールと苗木、クモの巣、その他の変更と修正が追加された。
追加要素[]
ブロック[]
- シラカバの木に育つ
- Beta 1.8まではインベントリを編集しないとゲームに存在しなかった
- マツの木になる
Mob[]
- 雷に打たれると帯電し爆発力が大きくなるようになった
雷に打たれるとゾンビピッグマンに変化するようになった。
ゲームプレイ[]
- ワールドごとに転送されるようになった
全般[]
- ⇧ Shiftキーを押しながらチェスト内のアイテムをクリックすると選択したアイテムがすぐにプレイヤーのインベントリに移動するようになった。その逆も同様。
- GUIの大きさを変更する機能(小、中、大、自動)
- 高度なOpenGL(Occlusion Culling:プレーヤーが「見る」ことができないブロックを描画しないため、それをサポートするカードのパフォーマンスが向上する)
- ワールド間で転送されるようになった
変更要素[]
ブロック[]
- ゲーム内からテクスチャが削除された。
- 側面が上部と同じ色を使用するようになった
- クラフト時の食い違いはしごの悪用の修正の相殺のため、2つのはしごを作成するようになった
- かまどの燃料として使用できるようになった
- 製錬時間は棒と同じ.
- 雪に設置できるようになった
アイテム[]
- 全般
- 水流の中に落ちたアイテムが以前より早く動くようになった
Mob[]
- 燃えた状態で殺されると死亡時に調理された豚肉をドロップするようになった
- タイガや森林以外のバイオームでも頻繁に出現するようになった
ワールド生成[]
全般[]
- Tab ↹を押すと入力ボックスが切り替わるようになった
- ⇧ Shift + F2で36450×17700のスクリーンショットが作成されなくなった
- パフォーマンス
- 古いコンピューターと遅いコンピューターのパフォーマンスが大幅に向上
修正[]
15のバグを修正
- 下半分がプレイヤーのどの部分よりもはしごブロック内にある場合にのみ、はしごに「乗る」ようになった(ゆっくり登る/ゆっくりと落ちることができる)
- はしごの1ブロックの隙間、または目の高さから始まるはしごで登ることはできなくなった
- 描画優先では、草のブロックの側面がバイオーム固有になり、上部の影と一致するようになった
- 水の中のプレイヤーの動きを以前の速度に修正
- オオカミが経路探索でドアをよりよく理解するようになった。ほとんどの場合、ドアを通り抜けるが、3ピクセルの厚さのドアに引っかかることがある。
- スムーズライティングを使用する場合のポータルと氷の照明を修正
- 階段は光が透過しなくなった
- マルチプレイヤーでは、オオカミの健康状態がサーバーとクライアント間で同期されるようになった。これにより、オオカミは常時ではなく、健康状態が低いときにのみうなるようになった
- オフ状態のレッドストーンが赤になるようになった
- 世界の限界まで成長する苗木を修正
- 小麦だけでなく、水にぶつかった作物が種と小麦を落とすようになった
- 移動するトロッコが世界が閉じている場合も移動し続けなくなった
- クライアントを最大化してもMojangロゴが正しいサイズになるようになった
- 水源を設置しチェストを設置するとチェストを3つ以上並べられる問題を修正
- ⇧ Shift + F2でサイズが1GBを超える大規模な.tgaスクリーンショットが作成されなくなった
- サトウキビは土以外のブロックには設置できなくなった