0.1.1
エディション | |
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リリース日 |
2010年8月12日 |
ダウンロード |
クライアント |
プロトコルバージョン |
14 |
0.1.1の他の エディション |
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0.1.1は、2010年8月12日からリリースされていたAlpha v1.0.16のサーバーバージョンである[1]。
追加要素[]
- オンラインサーバーようにオンライン認証が追加された
- サーバーを、オンライン/セキュアモードまたはオフライン/非セキュアモードのいずれかで起動できるようになった。オンライン/セキュアモードで動作するサーバーでは、接続するすべてのプレイヤーは、サーバーへ入る前にwww.minecraft.netで認証を受ける必要がある。オフライン/非セキュアモードで動作するサーバーでは、このような確認は行われることはなく、クライアントに対して認証を受けるよう依頼をすることもないが、実際に接続するユーザーが必ずしも本人かどうかは分からない。オフライン/非セキュアモードは、サーバーに接続するユーザーが分かっているLANでの使用を意味する。
- サーバーコマンド
- ban/pardon
- プレイヤーのゲームへの参加を禁止または解除する
- ban-ip/pardon-ip
- 特定のIPからのゲームへの参加を禁止または解除する
- op/deop
- プレイヤーをOPリストへ追加または削除する
- プレイヤーOP
- スラッシュに続けてサーバーコマンドを送ることができる
- サーバーOPは、スポーン地点周辺にブロックを設置したり破壊したりできる
- ban/pardon
変更要素[]
- サーバーが地形情報をより頻繁に保存するようになった
脚注[]
警告: 既定のソートキー「Java Edition Alpha server 0.1.1」が、その前に書かれている既定のソートキー「Alpha server 0.1.1」を上書きしています。