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訳註 
亀甲括弧内の日本語訳は確定したものではありません。今後変更が行われる場合があります。
Minecraft 23w06a
エディション

Java Edition

種類

スナップショット

リリース日

2023年2月8日

親バージョン

1.19.4

ダウンロード

クライアント (.json)
サーバー

難読化マップ

クライアント
サーバー

プロトコルバージョン

 dec: 1073741942
 hex: 40000076

データバージョン

3326

23w06aは、2023年2月8日にリリースされたJava Edition 1.19.4に向けた4番目のスナップショットである[1]。このスナップショットでは、Display Entity/damageの追加とバグの修正が行われた。

追加要素[]

非Mobエンティティ[]

Display Entity〔ディスプレイエンティティ〕
  • Block Display〔ブロックディスプレイ〕、Item Display〔アイテムディスプレイ〕、Text Display〔テキストディスプレイ〕 (それぞれblock_displayitem_displayおよびtext_display)の3種が追加された。ブロックやアイテム、テキストの表示・表現を柔軟に行うための機能を持つ。
    • 当たり判定や物理演算は存在せず、エンティティの位置にブロックやアイテム、テキストを表示する。X、Y軸周りに自由に回転させることが可能であり、エンティティであるので/tpを用いて位置と方向を自由に設定できる。
  • データの種類に以下の2つが追加された。
    • rotation
      • 四元数形式(保存用):4つの数値の配列で成分(x, y, z, w)を表現する。
      • 軸・角度形式:以下のフィールドを持つオブジェクト。
        • axis:回転軸を指定する3次元ベクトル。
        • angle:角度(ラジアン)。
    • transformation:任意のアフィン変換。以下のフィールドを以下の順に持つ。
      • 行列形式:16個の数値の配列。行優先の行列を表現する。
      • 分解形式(保存用):以下のフィールドを持つオブジェクト。
        • translation:3次元ベクトル。
        • left_rotationrotationオブジェクト。
        • scale:拡大率を指定する3次元ベクトル。
        • right_rotationrotationオブジェクト。
  • Display Entityのプロパティの一部は、補間機能によって時間をかけた緩やかな変化を実現することができる。
    • Display Entityは「previous」の値から「current」の値へと滑らかに変化していく。
      • 「interpolated」とマークされたすべてのプロパティは、1つの補間セットの一部である。
      • 補間されたプロパティに対する更新が行われると、補間セットのすべての値が「current」として保存される。
        • /dataの実行では、NBTに存在していたとしてもプロパティの値は変わらず更新としてカウントされない。
        • 更新は1ティックに1回までしかクライアントに同期されないため、1つのコマンド内で複数の更新があっても1回の更新としてカウントされる。
      • 前の「current」の値は「previous」として保存される。
      • 補間機能が有効な場合、エンティティは時間の経過とともに「previous」と「current」の値の間を移行する。
      • 補間の開始(エンティティが完全に「previous」の状態)は、フィールドinterpolation_start(ゲーム内時間、単位はティック)で定義される。
        • -1に設定すると現在のゲーム時間を読み込む。
      • 補間の終了(エンティティが完全に「current」の状態)は、interpolation_start + interpolation_duration(ティック)で定義される。
  • これらのエンティティは以下のフィールドを持つ。
    • transformation:通常のエンティティの位置と回転の位置配置の後にモデルに適用されるtransformation。デフォルトでは同一であり、補完機能を持つ。
    • billboard:描画の際に、プレイヤーの方を向くようにするか否かを設定する。
      • fixed:プレイヤーの位置によって回転しない。
      • vertical:水平方向にのみ回転する。
      • horizontal:俯角仰角方向にのみ回転する。
      • center:中心点を基準に自由に回転する。
    • brightness:このフィールドが存在する場合、明るさレベルを無視して指定の値の明るさで描画する。デフォルトでは省略され、エンティティの位置の明るさに基づいて描画する。2つの下位フィールドを持つ。
      • sky:空からの光の値。0以上15で設定する。
      • block:ブロックからの光の値。0以上15で設定する。
    • view_range:このエンティティが描画される最大距離。実際にはクライアント側の描画距離やエンティティの距離縮小の影響を受ける。デフォルトでは1.0(概ね火の玉と同じ)。
    • shadow_radius:影の大きさ。デフォルトでは0(影無し)であり、補間機能を持つ。
    • shadow_strength:影の濃さ。下のブロックとの距離の関数として影の透明度を決定する。デフォルトは1であり、補間機能を持つ。
    • widthheight:カリングの当たり判定を設定する。当たり判定は垂直方向にy(Y座標)からy+heightまで、水平方向に基準位置からwidth/2だけ広がる。どちらかの値が0に設定されている場合、カリングは無効になる。デフォルトはどちらも0。
    • glow_color_override:発光時の色を設定する。デフォルトは0(チームの色を使用)。
  • これらのDisplay Entity共通のフィールドに加え、各種のDisplay Entityはその機能に対応した独自のフィールドを持つ。
    • Item Display(item_display):1スロット分のアイテムを表示する。NBTタグを編集するか、/itemでItem Displayのスロットinventory.0を編集することで表示するアイテムを変えることができる。
      • item:表示したいアイテムのスタック。インベントリのアイテムと同じフォーマット。
        • 例:{id: "minecraft:dirt", Count: 1}
      • item_display:アイテムの表示形態を変更する(モデルのJSONでdisplayセクションが定義するものと同様)。
        • 取りうる値:none(デフォルト)thirdperson_lefthand(三人称視点・左手)、thirdperson_righthand(三人称視点・右手)、firstperson_lefthand(一人称視点・左手)、firstperson_righthand(一人称視点・右手)、head(頭部に装着)、gui(GUI上)、ground(地面に落ちている状態)、fixed(固定)。
    • Block Display(block_display):ブロック名とブロック状態を指定してブロックを表示する。ブロックの設置によって作成されるとしても、ブロックエンティティは表示しない。
      • block_state: 表示するブロックおよびそのブロック状態。
        • 例:{Name:"minecraft:dirt"}
    • Text Display(text_display):Raw JSONテキストフォーマットで指定したテキストを表示する。
      • text:表示するテキスト。
      • line_width:改行を行う行の幅。なお、テキスト中に「\n」のように表記することで任意の個所でを行うことができる。デフォルトは200。
      • text_opacity:テキストの透過度。デフォルトでは255であり、補間機能を持つ。
      • background:背景の色(アルファチャンネルを持つ)。デフォルトでは0x40000000であり、補間機能を持つ。
      • default_background:trueの場合、テキストの背景色として設定でチャットの背景に使用されている色を流用する。デフォルトではfalse。
      • shadow:テキストに影を表示するか否か。デフォルトではfalse。
      • see_through:テキストがブロックを透過して描画されるかどうか。デフォルトではfalse。
      • alignment:テキストの文字列ぞろえの方向。
        • 取りうる値:center(デフォルト)、leftright

コマンドフォーマット[]

ゲームルール
  • ツタが周囲のブロックへ伝播するかどうかを決定するdoVinesSpread〔ツタの伝播〕が追加された。
    • デフォルトではtureに設定されている。
/damage
  • エンティティにダメージを与えるための新しいコマンド。以下の構文で使用する。
    • /damage <target> <amount> [<damageType>] [at <location>]
    • /damage <target> <amount> [<damageType>] [by <entity>] [from <cause>]
  • 以下、パラメータの説明
    • target: ダメージを与えるエンティティ
    • amount: 与えるダメージ量
    • damageType: ダメージの種類
      • ダメージの作用の仕方および死亡メッセージに影響する。例えば高レベルの火炎耐性のついたエンティティにon_fire(炎上)ダメージを与えることはできない。
    • location: ダメージ源の場所(非エンティティ由来のダメージについて)。
      • サボテンや爆発したベッドなどの位置といったデータを表現する。ダメージを受けた時の画面の揺れがどの方向に揺れるかなどを決定する。
    • entity: ダメージを与えたエンティティ
      • 死亡メッセージにおいて、何のエンティティから受けたダメージによって死亡したと表示するかなどに影響する。
    • cause: 遠距離武器など間接的なダメージにおいて、そのダメージの本来の原因となったエンティティ。
      • 例えば、スケルトンから撃たれた場合においてはentityは矢でcauseがスケルトンとなる。
/execute
  • サブコマンド/execute summonが追加された。以下の構文で使用する。
    • /execute summon <entity> -> execute
  • このサブコマンドは、エンティティを召喚するとともに(@s)をそのエンティティに設定する機能を持つ。エンティティのセットアップおよびNBTの編集を簡略化する目的がある。

全般[]

データパック
  • ダメージの種類(英:Damage Type)が追加された。
    • ゲーム内において、ダメージがどのように処理されるかを決定する。
    • そのダメージの属性、そのダメージに対応する死亡メッセージのデータを含む。
{
	"exhaustion": 0.1,
 	"message_id": "arrow",
	"scaling": "when_caused_by_living_non_player"
}
    • フィールドの説明
      • message_id: このダメージの種類に使用される死亡メッセージ
        • 他の文字列をくっつけて翻訳キーとなる。
      • exhaustion: このダメージによって引き起こされる満腹度消費度の量。
      • scaling: このダメージの種類において、ダメージ量を難易度によって変化するかどうか。取りうる値は以下の通り。
        • never: ダメージ量は常に一定。
        • always: ダメージ量が難易度によって変化する。
        • when_caused_by_living_non_player: プレイヤー以外のエンティティによって発生した場合に限り難易度によってダメージ量が変化する。
      • effects: ダメージを受けた際になんの効果音を鳴らすかを決定する任意のフィールド。取りうる値は以下の通り。
        • hurt: (デフォルト)通常のダメージ音。
        • thorns: 棘の鎧によるダメージ音。
        • drowning: 溺没によるダメージ音。
        • burning: 炎上時のダメージ音。
        • poking: スイートベリーのダメージ音。
        • freezing: 凍傷のダメージ音。
      • death_message_type: 特別な種類の死亡メッセージを使用するかどうかを決定する任意のフィールド。取りうる値は以下の通り。
        • default(デフォルト): 通常の方式で死亡メッセージの翻訳キーを生成する。
        • fall_variants: 落下ダメージによる死亡メッセージを表示する場合。例:death.fell.assist.item
        • intentional_game_design: 「[ゲームの仕様]に殺された」の死亡メッセージを表示する場合。
    • ダメージの種類タグは、様々に異なるダメージ源からのダメージ量がどのようになるかについて様々な側面を管理している。
設定
  • 新しいアクセシビリティ設定「Damage Tilt〔被ダメージ時の画面の揺れ〕」が追加された。
    • 被ダメージ時の画面の揺れの程度を設定できる。
  • キー割り当て画面において、重複している操作がある際にどの操作と重複しているのかを示すツールチップが表示されるようになった。
タグ
  • 以下のダメージタイプタグが追加された(コロン以下は内含要素)。
    • #always_most_significant_fall: out_of_world
    • #always_triggers_silverfish: magic
    • #avoids_guardian_thorns: magic
    • #burns_armor_stands: on_fire
    • #bypasses_armor: on_firein_wallcrammingdrownfly_into_wallgenericwitherdragon_breathfreezestarvefallfreezestalagmitemagicindirect_magicout_of_worldおよびsonic_boom
    • #bypasses_effects: starve
    • #bypasses_enchantments: sonic_boom
    • #bypasses_invulnerability: out_of_world
    • #bypasses_resistance: out_of_world
    • #damages_helmet: falling_anvilfalling_blockおよびfalling_stalactite
    • #ignites_armor_stands: in_fire
    • #is_drowning: drown
    • #is_explosion: fireworksexplosionplayer_explosionおよびbad_respawn_point
    • #is_fall: fallおよびstalagmite
    • #is_fire: in_fireon_firelavahot_floorunattributed_fireballおよびfireball
    • #is_freezing: freeze
    • #is_lightning: lightning_bolt
    • #is_projectile: arrowtridentmob_projectileunattributed_fireballfireballwither_skullおよびthrown
    • #no_anger: mob_attack_no_aggro
    • #no_impact: drown
    • #witch_resistant_to: magicindirect_magicsonic_boomおよびthorns
    • #wither_immune_to: drown
全般
  • プロセス識別子をファイルに書き込むために、引数--pidFileが、専用サーバーのコマンドラインに追加された。

変更要素[]

ブロック[]

ジュークボックス
  • Bedrock Editionに合わせて、レコードの再生時に音符のパーティクルが表示されるようになった。
スカルクセンサー

アイテム[]

  • 盾をオフハンドのスロットに設置したときに、防具装備音が鳴るようになった。

非Mobエンティティ[]

ホッパー付きトロッコ
  • 開けた時に周囲のピグリンを敵対化させなくなった。

全般[]

ワールド新規作成
  • タブがCtrl + Tab ↹(順行)およびCtrl + ⇧ Shift + Tab ↹(逆行)で選択切り替えできるようになった。
  • Ctrlタブの番号を同時に押すことで特定のタブを選択できることもできる。
  • 実験的機能を簡単に有効化・無効化できる画面が追加された。
    • 「More...〔その他の設定...〕」タブに表示される。
    • スナップショットに限り、「Game〔ゲーム設定〕」タブにも表示される。
クリエイティブインベントリ
  • 絵画が種類別で「機能的ブロック」のタブに出現するようになった。
    • どの種類が出現するかが規定されている絵画は、ツールチップ上に絵の名前と作者の名前が表示されるようになった。
    • サバイバルでは利用不可の4種類の絵画は、「管理者用アイテムタブ」に追加された。
  • 「材料」タブにファイヤーチャージが追加された。
データパック
  • バージョンが11から12へ上がった。
ゲームイベント
  • 以下のゲームイベントに対してスカルクセンサーが反応するようになった。
    • entity_dismount(エンティティへの騎乗):周波数は6。
    • entity_mount(エンティティから降りる):周波数は7。
設定
  • 英語版において、ボタンの枠の幅の関係上から「Notification Display Time」 「Notification Time」に変更された。
  • ボタンからはみ出るほど長いテキストに、左右にスクロールするアニメーションが適用されるようになった。
プレディケート
  • ダメージの種類に関するプレディケートis_projectileis_explosionbypasses_armorbypasses_invulnerabilitybypasses_magicis_fireis_magicおよびis_lightningが削除された。
  • 新しいtagsの配列が追加された。それぞれ以下のフィールドを持つ。
    • id: ダメージの種類タグのID。
    • expected: そのダメージが対応するプレイディケートに対するタグを持つと想定されるか否か。

修正[]

44個のバグを修正
1.19以前にリリースされたバージョンから
  • MC-145765 – 設定「テキストの背景」の文字がボタンからはみ出ている。
  • MC-156443 – 一部の言語において、テキストがボタンからはみ出る場合がある。
  • MC-198874 – ホッパーでの使用に反して、ホッパー付きのトロッコのインベントリを開くと周囲のピグリンが敵対する。
  • MC-209622 – スカルクセンサーが、額縁および輝く額縁から発せられる音を検知しない。
  • MC-209896 – スカルクセンサーが、グロウストーンをリスポーンアンカーに充填した時に起動しない。
  • MC-209907 – スカルクセンサーが、リードをフェンスから付け外しした時に起動しない。
  • MC-209929 – スカルクセンサーが、コンポスターにアイテムを使用した時に起動しない。
  • MC-210276 – スカルクセンサーが、耕地を踏み荒らした時に起動しない。
  • MC-210294 – スカルクセンサーが、非生物エンティティに騎乗した時および降りた時に起動しない。
  • MC-210334 – スカルクセンサーが、ヒツジを染色した時に起動しない。
  • MC-210707 – スカルクセンサーが、チェスト付きのボートのチェスト、Raft with Chest〔チェスト付きのイカダ〕、チェスト付きのトロッコのチェストを開いた時に起動しない。
  • MC-210715 – スカルクセンサーが、エンティティへのリード着脱時に起動しない。
  • MC-212501 – スカルクセンサーが、書見台から本を取った時に起動しない。
  • MC-213803 – スカルクセンサーが、洞窟のツタからグロウベリーを収穫した時に起動しない。
  • MC-215767 – スカルクセンサーが、カメが卵を産んだ音を検知しない。
  • MC-233972 – キー割り当て画面において、キーを機能に割り当てる際および複数の機能を同じキーに割り当てた時に、テキストがボタンからはみ出る場合がある。
  • MC-236988 – スカルクセンサーが、洞窟のツタ、ねじれツタ、しだれツタ、コンブの先端にハサミを使用した時に起動しない。
  • MC-237450 – 「シミュレーション距離」のテキストがスライダーの外にはみ出る場合がある。
  • MC-237879 – スカルクセンサーが、村人がコンポスターで仕事をした時に起動しない。
  • MC-249878 – 「サウンド設定」画面において、「デバイス」ボタンからテキストがはみ出る場合がある。
1.19以降
  • MC-251917 – 盾をオフハンドのスロットに配置した際に、装備装着音の再生および字幕の表示がない。
  • MC-251934 – スカルクセンサーが、カエルがカエルの卵を産んだ時に起動しない。
  • MC-252434 – スカルクセンサーが、リードをフェンスに結んだ時に起動しない。
1.19.2以降
  • MC-257558 – スカルクセンサーが、ホッパー付きトロッコのインベントリを開いた時に起動する。
  • MC-257873 – 防具を付け替える際に、2つが同じ種類である場合に装備音が鳴らない。
  • MC-258156 – ハードモードにおいて、ウォーデンが与えるダメージがプレイヤーと諸般のエンティティで異なっている。
1.19.3以降
  • MC-258622 – クリエイティブインベントリにおいて、ファイアーチャージが材料タブに無い。
1.19.4の開発版から
  • MC-259193 – 「Notification Display Time」のテキストがボタン外にはみ出てしまっている。
  • MC-259195 – 他のディメンションにいるエンティティに対して/rideを使用すると、クライアントおよびサーバーにおいて同期ずれを引き起こす。
  • MC-259197 – 被ダメージ時の画面の揺れが設定できないことが、アクセシビリティ的に問題を有する。
  • MC-259221 – 騎乗することのできないエンティティに対して/rideを使用すると、プレイヤーがそのエンティティの場所に移動してしまう。
  • MC-259224 – 盾で攻撃を防いでいるのに、ダメージ時の画面の揺れおよび赤い画面効果が発生する。
  • MC-259227/execute if loaded <pos>だけが常に失敗する。
  • MC-259233 – 値が許容範囲より低い際に表示される引数エラーメッセージに、綴りの統一性上の問題がある。
  • MC-259245/rideでエンダーマンに騎乗した後にエンダーマンと目を合わせると、エンダーマンがテレポートをし続ける。
  • MC-259247 – サブコマンド/execute on ownerを用いて、ウマ、ロバ、ラマ、ラバの主人を対象にすることができない。
  • MC-259360 – 文字列selectWorld.mapFeatures.infoの「Shipwrecks」の後にカンマが欠落している(英語版のみ)。
  • MC-259432 – アイテムテクスチャchestplate_trimのピクセルが1つ足りない。
  • MC-259442 – 金床の2番目のスロットのアイテムに対して、Shiftを押したままのクリックが機能しない。
  • MC-259454 – 砦の遺跡のホグリン小屋のチェストが、砦の遺跡の橋のチェストのルートテーブルを使用している。
  • MC-259468 – 鍛冶台のスロットにおいて、empty_slot_amethyst_shardが表示されない。
以前の開発版から
  • MC-259599 – 束縛の呪いのかかった防具が、ホットバー上の防具と付け替えることで外せてしまう。
  • MC-259635 – 防具装飾の色ironおよびiron_darkerのカラーパレットが左右反転している。
  • MC-259640 – 防具装飾の色ironiron_darkerの、もっとも明るい3色の色が同じになっている。

脚注[]

  1. "Minecraft Snapshot 23w06a" – Minecraft.net、2023年2月8日
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