18w44a は、1.14 の4番目のスナップショットである[1]。
追加要素[]
全般[]
- 以下の進捗が追加された:
- 猫大全集: すべての種類のネコを手懐ける
ブロック[]
- 現時点ではチェストのインベントリを持つ
- スペクテイターモードからのみ GUI を表示できる
- ホッパーを用いてインベントリの補充、および取り出しができる
- ドロッパーを用いてインベントリを補充できる
- クリエイティブインベントリからのみ入手できる
- 現時点では、破壊しても中身のアイテムはドロップしない
- 現時点では機能は実装されていない
- クリエイティブインベントリからのみ入手できる
- 関連付けられたブロックエンティティプレースホルダーがある
- ブロックの上面、底面、側面に設置でき、それぞれで異なるテクスチャが使用される
- また、壁に固定する状態があるが、モデルは未実装である
- 設置されているブロックが破壊、または移動された場合、アイテムとしてドロップする
- 現時点では機能は実装されていない
- クリエイティブインベントリからのみ入手できる
- 現時点では機能は実装されていない
- クリエイティブインベントリからのみ入手できる
- 関連付けられたブロックエンティティプレースホルダーがある
- 表示される本のアイテムを保持する
BookItemフィールドは設定できず、ブロックエンティティに書き込まれない
Mob[]
- 野良ネコが追加され、飼いならすことができる
- 糸を0〜2個ドロップする
- 飼いならされたネコは、飼い主がベッドに入るとその上に座る
- 首輪は染色できる
- いくつか新しいスキンが追加された
- ファントムを追い払おうとする
変更要素[]
全般[]
- 「コウノトリの贈り物」、「永遠の親友となるだろう」
- 「二匹ずつ」
/dropコマンドのaward部分を削除(lootは同じことを行う)
- 条件
entity_properties- 進捗と同じpredicate構文を使用するようになった(
player_killed_entityなど) - パラメーターが
predicateで説明されるようになった。このフィールドが空のオブジェクトの場合、全てのエンティティが受け入れられる
- 進捗と同じpredicate構文を使用するようになった(
set_name- 新しいパラメーター
entityを追加(entity_present条件と同じ値)。存在する場合、名前はそのエンティティで解決される（セレクターとスコアコンポーネントの使用が許可される）
- 新しいパラメーター
fill_player_head- プレーヤーのプロフィール情報をプレーヤーの頭のアイテムに複製する
- パラメーター:
entity– プロフィールのソース(entity_present条件と同じ値。プレーヤーでない場合はなにも行われない).
set_lore- lore行を追加・置換する
- パラメーター:
lore– 追加する行のリスト(チャットコンポーネント形式)replace– trueの場合、以前のloreが消去されるentity– 存在する場合、名前は選択されたエンティティで解決される(entity_present条件と同じ値)
- 新しいルートテーブル関数：
set_loreとfill_player_head - ルートテーブルの条件を削除：
entity_present. - 新しいルートテーブルの条件：
damage_source_properties、location_check、weather_checkおよび2つの特別な修飾子:invertedとalternative - predicateのエンティティパラメーターの名前を
direct_killer_entityからdirect_killerに変更.
- ブロックの種類
{"nbt": path, "block": "coordinates"}, ここで、coordinatesフィールドは/setblockと同じ形式を使用する - エンティティの種類
{"nbt": path, "entity": selector}, ここで、selectorフィールドは/killと同じ形式を使用する - さらに、フィールド
interpretが存在し、trueに設定されている場合、選択したタグのコンテンツはチャットコンポーネントとして解釈される - セレクターコンポーネントと同じように機能する
- エレメントがない場合は、空の文字列が返される
- 複数のエレメントがある場合、それらを
,と併合する
- ビデオ設定
- 「VBO の使用」の設定が削除され、常にオンの状態になる
ブロック[]
- 染料を手に持って右クリックすることにより、文字色を変更できるようになった
- デフォルトの文字色が黒に戻った
- テクスチャが変更された
Mob[]
- ネコを怖がるようになった
- ルートテーブルを持つようになった
修正[]
- 21個のバグを修正
- 1.14以前にリリースされたバージョンから
- 1.14の開発版から
- MC-137490 – 竹の苗木を選択ブロックできない
- MC-137512 – 竹の苗木がフェンスや塀に接続される
- MC-137537 – 異なるチャンクに入ると遅延が発生する
- MC-137589 – 竹のジャングルでパンダがスポーンしない
- MC-137596 – ロバの背中とチェストの一部が見えない
- MC-137797 – mobGriefingがfalseに設定されていてもラヴェジャーが葉を破壊する
- MC-137839 – 照明の問題
- MC-137866 – ディスペンサーでハサミを使用した際の負の耐久性
- MC-137911 – コマンドによってスポーンした矢が洞窟音を再生する
- MC-137931 – ブロックの設置・破壊中のラグスパイク
- MC-137934 – "Argument range"クラスにJsonObjectシリアル化のタイプミスがある
- MC-137974 – ディスペンサーが死亡中の羊の毛を刈れる
- MC-138002 – 前に羊がいなくてもハサミの入ったディスペンサーが常に成功する
- MC-138045 – パンダが無限にケーキを食べる
- MC-138082 – 食べ物にCustomModelDataを設定すると食べかすのパーティクルが指定したモデルに更新されない
- MC-138474 – パンダに火がついてもパニックにならない
- 以前の開発版から
- MC-138105 – 粘着ピストンがブロックを移動した際の深刻なラグ
- MC-138362 – 著書の作成時にCustomModelData NBTが保持されない
- MC-138453 – 背の高い草が背の高い草を2つ落とす・大きなシダが大きなシダを2つ落とす
トリビア[]
- 18w44a は、初めてハロウィンの日にリリースされたスナップショットである
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