18w10c
エディション | |
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種類 |
スナップショット |
リリース日 |
2018年3月7日 |
親バージョン | |
プロトコルバージョン |
366 |
データバージョン |
1476 |
18w10c[1]は、1.13の26番目のスナップショットである。
追加要素[]
全般[]
- 水の挙動
- 新しいものになった
- 階段、ハーフブロック、フェンス、丸石の壁、鉄格子、板ガラスが設置されている位置に、水を設置できるようになった
- 将来的には、より多くのブロックで同じことができるようになる
- 水は上記のブロックの位置から流れることはできるが、流れ込むことはできない
- 静止した水になると、水ブロックとしてカウントされる
- 泳ぎなどのゲームプレイに利用される
- 上記のブロックの位置に設置された水は、全ての方向に流れる
- これは将来的に変更される可能性がある
- 上記のブロックは
minecraft:waterlogged
の Tag の機能を持っている - Bubble Column や Kelp などが、常に水源をカウントしている
- 階段、ハーフブロック、フェンス、丸石の壁、鉄格子、板ガラスが設置されている位置に、水を設置できるようになった
minecraft:water_hacked
とminecraft:waterlogged
のブロックの Tag が削除された
ブロック[]
flowing_water
とflowing_lava
- 削除された
変更要素[]
Mob[]
- アンデッドに分類された
- これにより、治癒のポーションでダメージを受け、負傷のポーションで体力が回復するようになる
脚注[]
- ↑ 「Minecraft Snapshot 18w10c」 – Minecraft.net、2018年3月9日