17w45a
エディション | |
---|---|
種類 |
スナップショット |
リリース日 |
2017年11月8日 |
親バージョン | |
プロトコルバージョン |
343 |
データバージョン |
1447 |
17w45a[1] は、1.13 の3番目のスナップショットである。
追加要素[]
コマンド[]
- 入力時の UI に様々な要素が追加された
- コマンドが構文ハイライトされるようになった
- エラー箇所が、実行時に赤色で表示されるようになった
- ターゲットセレクターに
nbt
の引数が使えるようになった - 「Brigadier」と呼ばれる、新しいコマンド解析ライブラリが追加された
変更要素[]
コマンド[]
- 全般
- コマンドと関数が、高速かつ効率的に使用できるようになった
- ほとんどのコマンドで大文字と小文字が区別されるようになった
- 可能な限り小文字が望ましい
- 例えば、
/scoreboard ObJeCtIvEs ...
が使用できなくなる
- コマンドブロックから出力される信号が、「success count(コマンド実行成功数)」から「result(コマンド実行結果)」になった
- 特定のコマンド
- エンティティセレクターの追加に伴い、
/advancement test
が削除された
- 構文が変更された
- 構文が変更された
/clone <x1 y1 z1> <x2 y2 z2> <xt yt zt> filtered [force|move|normal] [<ブロック>] [<データ値>]
が/clone <x1 y1 z1> <x2 y2 z2> <xt yt zt> filtered [<ブロック>] [force|move|normal]
になった/clone <x1 y1 z1> <x2 y2 z2> <xt yt zt> [replace|masked] [force|move|normal] [<ブロック>] [<データ値>]
が/clone <x1 y1 z1> <x2 y2 z2> <xt yt zt> [replace|masked] [force|move|normal]
になった
- 文字列の ID しか使用できなくなり、数値や省略形が使えなくなった
/gamemode 2
ではなく/gamemode adventure
を使用しなければいけなくなった/defaultgamemode sp
ではなく/defaultgamemode spectator
を使用しなければいけなくなった
/difficulty [<値>]
に文字列の ID しか使用できなくなり、数値や省略形が使えなくなった/difficulty 2
ではなく/difficulty normal
を使用しなければいけなくなった/difficulty p
ではなく/difficulty peaceful
を使用しなければいけなくなった
- 引数無しの
/difficulty
を実行することで現在のゲームモードが素早く分かるようになった
- 曖昧さを回避するために、構文が分割された
- 与えるステータス効果が効果をもたらさない時、以下のような場合では実行しても失敗するようになった
- 引数に指定したステータス効果に対して耐性がある場合(エンダードラゴンなど)
- 既に効果の強いステータス効果が付与されている場合
/modifyitem
の追加に伴い、削除された(18w06a で再追加された)
- 構文が分割された
- 修飾子のサブコマンドが、コマンドの実行方法を変更できるようになった
/execute as <エンティティ> <連鎖するコマンド>
は、<エンティティ>
としてコマンドを実行する(ただし実行位置は変更されない)/execute at <エンティティ> <連鎖するコマンド>
は、<エンティティ>
の位置でコマンドを実行する(ただしエンティティは変更されない)/execute offset <x y z> <連鎖するコマンド>
は、<x y z>
で指定した座標でコマンドを実行する/execute align <axes> <連鎖するコマンド>
は、実行座標をブロックの中心に合わせてからコマンドを実行する<axes>
は、x
、y
およびz
の任意の組み合わせとなる(例えば、x
やxz
、zyx
、yz
など)- 例
x=-1.8,y=2.3,z=5.9
でx
が使用されると、x=-2,y=2.3,z=5.9
のような実行座標になるx=2.4,y=-1.1,z=3.8
でyxz
が使用されると、x=2,y=-2,z=3
のような実行座標になる
/execute (if|unless) block <x y z> <ブロック> <連鎖するコマンド>
は、<x y z>
に<ブロック>
があった場合(unless の場合はなかった場合)にコマンドを実行する
- 条件付きのサブコマンドを使用することで、コマンドが一切実行されないようにすることができるようになった
/execute (if|unless) blocks <範囲の始点の x y z> <範囲の終点の x y z> <比較先の x y z> (all|masked) <連鎖するコマンド>
は、<範囲の始点の x y z>
と<範囲の終点の x y z>
が<比較先の x y z>
に合致すればコマンドを実行する/execute (if|unless) entity <エンティティ> <連鎖するコマンド>
で指定した<エンティティ>
が存在した場合(1体以上のエンティティで、unless の場合は存在しなかった場合)にコマンドを実行する/execute (if|unless) score <対象> <目標のオブジェクト> (<|<=|=|>=|>) <比較する対象> <比較するオブジェクト> <連鎖するコマンド>
は、<対象>
のスコアが、選択された基準に基づいて<比較する対象>
のスコアに関連していた場合(unless の場合は関連していなかった場合)にコマンドを実行する
/stats
の代わりに、新しいサブコマンドのstore
を使用することでコマンドの結果をどこかに保存できるようになった/execute store (result|success) <名前> <オブジェクト> <連鎖するコマンド>
result
は、AffectedBlocks
、AffectedEntities
、AffectedItems
、QueryResult
の以前までの統計値が置き換えられたものであるsuccess
は、何回コマンドが成功したかを表す- これはデフォルトで
0
もしくは1
だが、コマンドが分割された場合(例えばas @a
)、1
より大きくなる可能性がある - これは
SuccessCount
を置き換えたものである
- これはデフォルトで
- 値はスコアボードの
<名前>
と<オブジェクト>
に保存される オブジェクト
は必ず必要となるが、/stats
とは異なり、<名前>
の初期値として設定する必要はない- 値は、フルコマンドの実行が終了したときに保存される
- コマンドの実行に失敗した場合(
success
が0
の場合)、result
は常に0
に設定される - これにより、各コマンドの予測される結果が何であるかが明確になる
- 全てのサブコマンドを連鎖できるようになった
- 全てのサブコマンドの後に別のサブコマンドを書き込む必要がある
- サブコマンドの連鎖のあとに、
run
を書く事で、最終的に実行されるコマンドを書くことができる/
をコマンドの前に書くことはできない
/execute as somebody at somebody run say hi
- 以下は以前のコマンドの一覧である
/execute @e ~ ~ ~ detect ~ ~ ~ stone 0 say Stone!
が/execute as @e execute at @s execute if block ~ ~ ~ stone run say Stone!
になる/execute @e ~ ~ ~ detect ~ ~ ~ grass 0 summon pig
が/execute at @e if block ~ ~ ~ grass run summon pig
になる/execute @e ~ ~ ~ say Hello!
が/execute as @e run say Hello!
になる
- 修飾子のサブコマンドが、コマンドの実行方法を変更できるようになった
/xp
が/experience
の別名として扱われるようになった- 3つの異なるサブコマンドが追加された
/experience add <プレイヤー名> <量> [points|levels]
- 対象(
<プレイヤー名>
)に、ポイントまたはレベル単位で<量>
の分だけ経験値を追加する - ポイントを追加する事で、プレイヤーが通常通りにレベルアップすることがある
- ポイントを減算するために、負の数を使用することもできる
- ポイントを減算することで、プレイヤーのレベルを下げることができる
- 対象(
/experience set <プレイヤー名> <量> [points|levels]
- 対象(
<プレイヤー名>
)に、ポイントまたはレベル単位で<量>
の分だけ経験値を設定する - 現在のレベルよりも多いポイントを設定することはできない
- レベルを変更すると、ポイントは以前のレベルと同じパーセンテージになる
- 対象(
/experience query <プレイヤー名> (points|levels)
- 対象(
<プレイヤー名>
)のポイントまたはレベル単位の経験値を取得する
- 対象(
/fill
- 構文が変更された
/fill <x y z> <xt yt zt> <ブロック> <データ値> replace [<置換するブロックの ID>] [<置換するブロックのデータ値>]
が/fill <x y z> <xt yt zt> <ブロック> replace [<置換するブロック>]
になった/fill <x y z> <xt yt zt> <ブロック> [<データ値>] [destroy|hollow|keep|outline|replace] [<nbt>]
が/fill <x y z> <xt yt zt> <ブロック> [destroy|hollow|keep|outline|replace]
になった
/function
で[if|unless] <エンティティ>
の引数が使用できなくなった
/gamerule
に独自のゲームルール(「カスタムゲームルール」)が使用できなくなった/gamerule
の型がチェックされるようになった(int型に対して文字列を使用すると、エラーが表示される)
/give
- 構文が変更された
/kill
対象
引数の明記が必須となった
- 実行結果の Y座標が
?
ではなく、64
と表示されるようになった /execute store
で使用されるresult
が、構造物への絶対距離として表示されるようになった
<params>
引数が削除されたblockcrack
などの一部のパーティクルの種類を指定する際は、パーティクルID の後に続けて [] で囲んで種類を指定する/particle blockcrack stone [variant=smooth_granite] ~ ~ ~ 0 0 0 0 1
- パーティクルID が小文字に変換され、オプションで名前空間が付くようになった
- 構文が変更された
/replaceitem block <座標> <スロット> <アイテム> [<個数>] [<データ値>] [<nbt>]
が/replaceitem block <座標> <スロット> <アイテム> [<個数>]
になった/replaceitem entity <対象> <座標> <アイテム> [<個数>] [<データ値>] [<nbt>]
が/replaceitem entity <対象> <スロット> <アイテム> [<個数>]
になった- 詳細は引数の種類を参照のこと
- 平坦化の準備として
[<データ値>]
が削除されたが、アイテムデータが消滅することはなくなり、アイテムのダメージ値は NBT へ移動されている
slot
引数でslot.
を指定する必要がなくなった- 例えば、
slot.hotbar.1
がhotbar.1
となった
- 例えば、
/scoreboard
コマンドから[<データタグ>]
が削除された- エンティティセレクターの
nbt
引数を代わりに使用できる
- エンティティセレクターの
/scoreboard players tag
と/scoreboard teams
が削除され、/tag
と/team
に置き換えられた/execute (if|unless) score
、エンティティセレクター、そして/scoreboard players get <対象> <オブジェクト>
が追加されるため、/scoreboard players test
が削除される
- 構文が変更された
*
をソース
の代わりに使用すると、全てのソースを対象とするようになった
- 削除され、
/execute
の一部となった - 新しい
/execute
では直接の置換は行われておらず、動作の変更が行われている- エンティティ毎またはブロック毎ではなく、コマンド毎に実行されるようになった
- 以前までの全ての統計値をカバーしているのは、
result
とsuccess
のみである
/tag
/scoreboard players tag
に置き換えられた- いくつかの構文は変更されない
/team
/scoreboard teams
に置き換えられた- いくつかの構文は変更されない
/testfor
、/testforblock
および/testforblocks
- 削除され、
/execute
の一部となった
- 削除され、
/weather
に置き換えられた
/tp
が/teleport
の別名として扱われるようになった(/w
や/msg
が/tell
の別名として扱われているのと同様である)- 他のコマンドと同様に、座標は実行者の相対座標となる
/tp
の構文自体は削除されないが、挙動は/teleport
と同様のものになる
- 時間を指定せずに実行すると、固定で5分間効果が続くようになった(以前まではランダムだった)
- 引数の種類
- より多くのエラー処理が追加された
- 引数を引用できるようになった
limit=0
、level=-10
、gamemode=purple
などが使用できなくなった
- 「最小」や「最大」のように別々の値で書けなくなり、代わりに範囲で指定できるようになった
level=10
でレベル10を表すlevel=10..12
でレベル10から12を表すlevel=5..
でレベル5以上を表すlevel=..15
でレベル15以下を表す
- 省略形の名称が変更された
m
がgamemode
になったl
もしくはlm
がlevel
になったr
もしくはrm
がdistance
になったrx
もしくはrxm
がx_rotation
になったry
もしくはrym
がy_rotation
になったc
がlimit
になった
x
、y
、z
、r
、rm
が double型になり、12.34
のように小数が使用できるようになったx
とz
が中心補正されなくなった- これは、
x=0
がx=0.5
ではなくなることを意味している x=0.5
を使用することもできる
- これは、
gamemode
(以前までの省略形はm
)に数値または省略形の ID が使用できなくなったlimit
(以前までの省略形はc
)にマイナスの値が使用できなくなったname
の引数にスペースが使用できるようになった(引用符で囲まれている時のみ)- 同一の引数が複数使用できるようになった
tag=foo,tag=bar,tag=!baz
はfoo
とbar
が付いていて、baz
が付いていないことを意味するtype=!cow,type=!chicken
は、ウシでもニワトリでもないエンティティを意味するtype=cow,type=chicken
は、エンティティはウシとニワトリの両方にはなれないため、無効となる
- ソートして指定できるようになった
sort=nearest
は旧デフォルトであり、距離をソートする(デフォルトは@p
)sort=furthest
はその逆である(以前まではc=-5
を使用していた)sort=random
はランダムにソートする(@r
でのデフォルトである)sort=arbitrary
は結果をソートしない新しいオプションである(@e
と@a
のデフォルトである)- コマンドを最適化する際に、ソートする必要がない場合に効果を発揮する
- スコアの指定が
scores={foo=1,bar=1..5}
のようになった advancements={foo=true,bar=false,custom:something={criterion=true}}
で進捗をテストできるようになったtrue
は「進捗が達成できている」ことを、false
は「進捗が達成できていない」ことを意味する- あるいは、テストする特定の基準の箇所を無視することもできる(上と同様に、
true
もしくはfalse
を使用する)
<ブロック>
、[<データ>]
、[<nbt>]
が必要に応じて必要な場合、次のような単一の<ブロック>
引数にしなければならなくなったstone
minecraft:redstone_wire[power=15,north=up,south=side]
minecraft:jukebox{RecordItem:{...}}
minecraft:furnace[facing=north]{BurnTime:200}
- ID が必須となった(以前と同様に、名前空間が設定されていない場合はデフォルトで
minecraft:
になる) - 状態が、
[]
内でコンマで区切られている必要があり、ブロックでサポートされるプロパティ / 値でなければならなくなった(これはオプションである)stone
はdoesntexist
を持っていないため、minecraft:stone[doesntexist=purpleberry]
は構文エラーであるredstone_wire
のpower
は0〜15の数値であるため、minecraft:redstone_wire[power=tuesday]
は構文エラーである
- NBTタグが、{} 内にあれば正常に機能するようになった(オプションである)
- ブロックの「条件」もしくはテストの文脈では、指定した状態のみがテストされるようになった
redstone_wire[power=15]
をテストすると、power
はチェックされるがnorth
は無視される
- ブロックを設定する文脈では、指定した状態はすべて設定されるが、欠落したものはブロックに応じてデフォルトとなるようになった
redstone_wire[power=15]
を設定すると、power
は15に設定されるが、north
はデフォルトの値になる(この場合はnone
に設定される)
- 1.13にブロックのデータ値は存在しないため、これらは異なるブロックまたは状態のいずれかである
<アイテム>
、[<データ>]
、[<nbt>]
が必要に応じて必要な場合は、次のような単一の<アイテム>
引数にしなければならなくなったstone
minecraft:stick{display:{Name:"Stick of Untruths"}}
- ID が必須となった(以前と同様に、名前空間が設定されていない場合はデフォルトで
minecraft:
になる) - NBTタグが、{} 内にあれば正常に機能するようになった(オプションである)
- その他の場合は、個別のアイテムまたは NBT のプロパティとなる
Mob[]
- 他の Mob のモデルとの一貫性を持たせるため、モデルが変更された
- モデルの変更に伴い、草を食べる時などの口を開けるアニメーションが削除され、サドルのアニメーションが変更されている
修正[]
- 36個のバグを修正
- 1.13以前にリリースされたバージョンから
- MC-32972 –
/summon
に本来使用できないはずの引数を使用できる - MC-59511 – 表示するテキストを決定する重要な単語が見つからないと、
/tellraw
に不完全なエラーメッセージが表示される - MC-69042 –
/summon
の座標の構文の値が、それぞれ異なっている必要がある - MC-80856 – コマンド構文に矛盾がある
- MC-80893 – コマンドの実行者が、指定された xyz 座標の起点に最も近いエンティティでない場合、実行者の傾き (c=1) が適用される
- MC-80928 – ウマやロバ、ラバ、スケルトンホース、ゾンビホースに乗ったプレイヤーの位置が、本来の位置よりずれている
- MC-87365 –
/scoreboard players tag
の構文が正しくない - MC-87559 –
/gamerule
が正常に実行されない - MC-101113 –
/playsound
が正しく引数を検証していない - MC-101135 – 相対座標のエラーメッセージが多過ぎるため、混乱を招く
- MC-102682 – 馬蹄とウマの脚が分離している
- MC-105820 – ブロック関連のコマンドでの小数の相対座標が矛盾している
- MC-115957 – 進捗、ルートテーブル、リソースパック、およびワールドフォルダの名称が小文字を必要としていない
- MC-116045 –
/banlist
が、ips
以外の引数をプレイヤー
引数として扱う - MC-118308 – 一部のテキストフィールドを入力するときに、ナレーターが切り替わる
- MC-118565 – 1体のエンティティを選択する可能性のあるセレクター内に4つ以上マイナス符号がある場合、UUID で解析しようと試み、失敗する
- MC-119142 – セレクター内で複数のタグを使用することができない
- MC-122085 – エンコードされたデータバッファが、生成されたサーバーのアイコンのリークを発生させる
- 1.13の開発版から
- MC-121281 – クリエイティブモードとサーバーメニューでのスクロールバーが、マウスで動作しない
- MC-121282 – マルチプレイのメニューの読み込み時に、サーバーアイコンが消滅する
- MC-121283 – 水中や溶岩の中でオーバーレイが見えなくなる
- MC-121284 – リソースパックとワールドフォルダのボタンが動作しない
- MC-121288 – 「カメラ動作の切り替え」が正しく動作しない
- MC-121302 – 間違った時間に、「ダイレクト接続」が有効または無効になる
- MC-121314 – ビデオ設定の「FS Resolution」の、スライダーのテキストがずれている
- MC-121328 – GUI が正しく調整されない
- MC-121329 – Tキーを押すと、クリエイティブインベントリとレシピ本での検索が選択されなくなる
- MC-121334 – クリエイティブインベントリでの検索タブの [1-9] が、検索バーに追加のキー入力を追加する
- MC-121396 – W、A、S、Dキーが変わった順序になっている
- MC-121418 – 非文字列のクリップボードの内容をペーストすると、クラッシュする
- MC-121419 – クリックとホバーイベントがチャットでオフセットされている
- MC-121421 – ワールド名やシード値の欄でエンターキーを押すと、ワールドが生成されない
- MC-121456 – フルスクリーンモードでウィンドウを切り替えると、チャンクが消滅していく
- MC-121468 – アイコンをクリックしても、統計情報を見ることができない
- 以前の開発版から
- MC-121517 – フルスクリーンボタンを押しても、ゲームがフルスクリーンモードにならない
- MC-121587 –
/reload
が、Data pack のみでなく、ルートテーブルや進捗、関数を再読み込みした事を表示する
脚注[]
- ↑ 「Minecraft Snapshot 17w45a」 – Minecraft.net、2017年11月8日