14w33c
エディション | |
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種類 |
スナップショット |
リリース日 |
2014年8月15日 |
親バージョン | |
ダウンロード | |
プロトコルバージョン |
39 |
14w33cはJava Edition 1.8の48番目のスナップショットであり、14w33bでの地形生成で空洞が生成されるバグが修正された。[1]
修正[]
- 14個のバグを修正
- 1.8以前にリリースされたバージョンから
- 1.8の開発版から
- MC-49937 – Mobが泳げない
- MC-50506 – ブロック間カリングが回転を考慮していない
- MC-53691 –
/worldborder
に殺されるとゲームがクラッシュする - MC-58186 – オンになってもディテクターレールのテクスチャが変わらない
- MC-62185 – ホワイトリストが壊れている
- MC-63346 – 16の倍数の高さでの明るさの誤差
- MC-63365 – ラージチェストバグ
- MC-63688 – 14w30a以前に生成されたワールドを実行するとゲームがクラッシュする
- MC-64453 – 内側から見た防具が描画されない
- MC-66238 – 新しいドアのアイテムが大きい
- MC-67189 – 木のドアのアイテムのテクスチャのちょうつがいが反対側にある
- 以前の開発版から
- MC-67563 – 地形生成での欠落したエリア
トリビア[]
- 14w33cは以前からランチャーから削除されていたが、2018年9月に再び追加された。