14w32d
エディション | |
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種類 |
スナップショット |
リリース日 |
2014年8月8日 |
親バージョン | |
ダウンロード | |
プロトコルバージョン |
36 |
14w32dはJava Edition 1.8の45番目のスナップショットであり、14w32cでの専用サーバーに参加した際にクラッシュする・キックされるバグが修正された。[1][2]
追加要素[]
ブロック[]
- 全ての木の種類に対応した新しい種類のドア
- ドアによってテクスチャは異なり、窓がないものもある。
- ドアのレシピでは同じ種類の木が6つ必要になった。
修正[]
- 9個のバグを修正
- 1.8以前にリリースされたバージョンから
- 1.8の開発版から
- MC-45091 – パワードレールが更新されない
- MC-48797 – バリアブロックで覆われたブロックが日光の値15になっている。また、バリアブロックの下にいる敵対Mobが日光の影響を受ける
- MC-59681 – インベントリ・UIの草ブロックのテクスチャが変
- MC-62980 – 16チャンクの描画距離でクラッシュする
- MC-64399 – 矢の動作が変
- 以前の開発版から
- MC-66143 –
io.netty.channel.AbstractChannelHandlerContext invokeExceptionCaught
- サーバーに参加できない
トリビア[]
- 14w32dは以前からランチャーから削除されていたが、2018年9月に再び追加された。