14w27a
エディション | |
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種類 |
スナップショット |
リリース日 |
2014年7月2日 |
親バージョン | |
ダウンロード | |
プロトコルバージョン |
26 |
14w27aはJava Edition 1.8の32番目のスナップショットである[1]
追加要素[]
アイテム[]
- 6 ()回復する
- 5 ()回復する
- 跳躍のポーションの醸造に使用する
- ウサギからドロップする
- ウサギをスポーンさせる
- 茶色に茶色の斑点がある
- ランダムな確率でウサギが3匹スポーンする
Mob[]
- 黒、白、茶、金、白黒、塩コショウ、Toast、Caerbannogの殺人ウサギの8つのスキンがある
- ウサギはニンジン, 金のニンジン, タンポポを使用して繁殖・手懐けられる
- ウサギは手懐けないと繁殖できない
- ヤマネコと同様、手懐けていない場合はウサギはプレイヤーを怖がり逃げていく
コマンド[]
- コマンドブロックと看板で使用できる新しい
{CommandStats:}
- 看板やコマンドブロックで使用でき、正常に実行された場合、スコアボードで特定のスコアを増やすことができる
- このコマンドは、アイテム/ブロック/エンティティ/成功数に基づいてスコアを増やす
- 例えば、このタグを有するコマンドブロックは、アイテム(例:
/give
)に影響を与えるコマンドを実行し、与えられたアイテムの数に基づいてスコアを更新させる
- 構文:
{CommandStats:{AffectedItemsName:"プレイヤー名", AffectedItemsObjective:"オブジェクト名", AffectedBlocksName:"プレイヤー名", AffectedBlocksObjective:"オブジェクト名", AffectedEntitiesName:"プレイヤー名", AffectedEntitiesObjective:"オブジェクト名", SuccessCountName:"プレイヤー名", SuccessCountObjective:"オブジェクト名"}}
- 看板やコマンドブロックで使用でき、正常に実行された場合、スコアボードで特定のスコアを増やすことができる
変更要素[]
ワールド生成[]
- デバッグモードワールドタイプ
- ワールド作成の調整
- 他のワールドオプションが使用できなくなった
- スペクテイターモードしか有効にできなくなった
- 全てのデータ値ではなく全てのブロック状態を含むようになった.
- ブロックの配置が非常に異なっており、ブロック状態は一度だけ生成されるようになった
- 「生成される建造物」設定の影響を受けるようになった
ゲームプレイ[]
- ブロックへの着地時のパーティクル効果をもっと散らばって見えるよう変更
全般[]
- ブロック状態名が実際のブロック状態データで置き換えられ、コンマで分割された
- アイテムの後に状態を表示するようになった(例:
minecraft:cauldron[level=1]
).
修正[]
- 12個のバグを修正
- 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-15202 – プレイヤーがウマに乗っているとMobに押しのけられる
- MC-16387 – ワールド生成時の「建造物を生成する」の設定をオフにしてもネザー要塞が生成される
- MC-26987 – ウマが繁殖モードになっていない他のウマと繁殖しようとする
- MC-29558 – 背の高い植物と同じところに別のブロックを設置しても破壊されない
- MC-29803 – 統計のサイズを変更できない・サイズ変更後のボタンがない
- MC-30002 – 落下・着地パーティクルがプレイヤーではなくブロックを中心として適用される
- MC-36489 – ムーシュルームにハサミを使用すると名前タグの名前を失う
- MC-37416 – ディスクをジュークボックスに入れた際に名前が表示されない
- 1.8の開発版から
- MC-58935 – 土・粗い土を破壊するとポドゾルのパーティクルが生成される
- MC-59146 – 実績の背景の土がポドゾルのテクスチャである
- MC-59250 – エンダーマンが土を拾うとポドゾルになる
- MC-59402 – フェンスと鉄格子が他のブロックが接続されているかに関係なく全ての枢軸方向に"false"/redstoneが"up"を示している
トリビア[]
- 14w27aは以前からランチャーから削除されていたが、2018年9月に再び追加された