14w11a
エディション | |
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種類 |
スナップショット |
リリース日 |
2014年3月13日 |
親バージョン | |
ダウンロード | |
プロトコルバージョン |
14 |
14w11aは、Java Edition 1.8の17番目のスナップショットである。
追加要素[]
Mob[]
- 見た目はシルバーフィッシュに似ているが、紫で、エンダーパーティクルを表示する
- エンダーマンが敵対する
- エンダーマンがテレポートする際に時々スポーンする
- 2分後にデスポーンする
- エンダーパールが落ちた際に5%の確率でスポーンする
- まだ完全ではない – エンダーマイトはドラゴンの卵と関係があるかもしれない[1]
- モデルは次のスナップショットで変更される[2]
変更要素[]
ブロック[]
- 全般
- 内部ではメタデータではなく状態を使用するようになった
- メタデータもまだしばらく使用される
- 見ているブロックのブロック状態がデバッグ画面に表示されるようになった - 例:レッドストーン・ドア
- 内部的には、4ビットのデータ値からメタデータを計算する必要が無くなったが、指定されたプロパティの値を簡単に取得して設定できるようになった
- ブロックモデル
- フェンスゲート、醸造台の変更
- 明るさがモデル(一部のユーザーのほとんどのモデル)で機能するようになった
- グラフィック
- ドロップしたアイテムが処理優先で3つの方向全てでプレーヤーの方を向くようになった
- アイテムアイコンに2つの穴が表示されるようになった
Mob[]
- 爆発するクリーパーから逃げるようになった。
- 若干足が速くなった
- 時々再び移動する前になる(ほとんどのMobと同様に)
- もう少しランダムにジャンプするようになった
Mob以外のエンティティ[]
- トロッコの仕組みを変更
- より速く、より遠くまで行けるようになった
- 衝突・位置処理の改善
- トロッコは高速だと角で脱線し、上り坂を登れなくなった
- 他のトロッコを後ろでもっと押すようになった
- 起動すると減速せずにオフのパワードレール上を移動できる
- 爆発が直線的に積み重ならなくなった
全般[]
- 右側には、見ているブロックの様々な情報とそのブロックに関するNBTデータが表示されるようになった
- ドアやレッドストーンを見るとブロックの状態が分かる
- ドア:どちらに向いているか、開いているか、上下どちらを見ているか、オンかオフか、蝶番がどちら側か。
- レッドストーン:すべての方向(東西南北)、電力レベルと電力の方向(上、下、横、なし)
- 100%完全ではない。多くのブロックのデータがまだ欠落している
修正[]
- 6個のバグを修正
- 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-36822 – コマンドブロック付きトロッコが重なる
- 1.8の開発版から
- 以前の開発版から
ギャラリー[]
ブロック面の修正の写真[3]
トリビア[]
- 14w11aは以前ランチャーから削除されていたが、2018年9月に再追加された