14w10c
エディション | |
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種類 |
スナップショット |
リリース日 |
2014年3月7日 |
親バージョン | |
ダウンロード | |
プロトコルバージョン |
13 |
14w10cはJava Edition 1.8の16番目のスナップショットであり、スナップショット14w10aと14w10bでのバグとクラッシュの一部が修正された。
変更要素[]
ブロック[]
- 上下どちらかを他の鉄格子に接続しても、上下のテクスチャが描画されるようになった。[1]
修正[]
- 38個のバグを修正
- 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-1305 – 鉄格子の当たり判定の位置がずれている
- MC-2487 – 叩かれるとココアが光る
- MC-3084 – 特定の角度でモデルの影がおかしい
- MC-3151 – 新しいMobのAIが経路探索をする際に、ワールド制限や奈落を考えない
- MC-3493 – 額縁が「ジャンプ」する
- MC-7001 – 額縁に入ったアイテムを回転させると暗くなる(処理優先)
- MC-8509 – 鉄格子の溝のテクスチャ
- MC-25378 – 要塞のはしごが浮いている
- MC-33030 – Mob(エンダーマン)をエンドで攻撃しても赤くならない
- MC-43012 – 板ガラスのテクスチャがちらつく
- MC-44607 – 車両内での窒息率の上昇
- MC-50916 –
{IsVillager:1}
でスポーンしたゾンビピッグマンの村人の頭がない
- 1.8の開発版から
- MC-45327 – 草ブロックがミップマップされない
- MC-45346 – ケーキの当たり判定が離れている
- MC-45869 – コマンドでリードを召喚するとクラッシュする
- MC-46432 – フェンスがバリアブロックに繋がる
- MC-47650 – ブロックドロップが間違った場所や壁の後ろに表示される。
- MC-48284 – ドロップされたアイテムに赤い線がある
- MC-48831 – "サトウキビ"のモデルが誤って表示される
- MC-50219 – "少し壊れた金床"がインベントリで間違った方向を向いている
- MC-50221 –
on-line-mode=false
で起動した場合、サーバー起動時の例外「名前とIDの両方を空白にすることはできません」。 - MC-50235 – エンドポータルフレームのテクスチャバグ
- 以前の開発版から
- MC-50276 – 植えられたネザーウォートが紫と黒の市松模様のテクスチャで表示される
- MC-50280 – 大釜の内側がない
- MC-50288 – 14w10bに切り替えるとプレイヤーのデータがクリアされる
- MC-50296 – 丸石の壁が正しくスタックされない・ポストがない・松明が浮く
- MC-50309 – 感圧板がインベントリのアイコンで"押された"状態のグラフィックを使用している
- MC-50322 – 草ブロックと鉄格子のテクスチャがちらつく
- MC-50335 – 石レンガとつながったフェンスの一部のテクスチャがない
- MC-50351 – 重なった砂岩のハーフブロックのテクスチャが壊れている
- MC-50367 – 当たり判定の視線の位置が悪い
- MC-50370 – リソースパックの切り替え時のモデル警告コンソールスパム
- MC-50373 – 特定のブロックの描画が明るすぎる
- MC-50396 – ドアの上半分と下半分を別々にモデル化できない
- MC-50432 – クローン内のタイルエンティティ ... REPLACE FORCE領域が、2回目のクローン操作でバリアブロックに置き換えられる
- MC-50448 – レールが地面から浮いている
- MC-50453 – サーバーのクラッシュ
- MC-50460 – 丸石の壁がバリアブロックに繋がる
トリビア[]
- 14w10cは以前からランチャーから削除されていたが、2018年9月に再び追加された。