12w32a
エディション | |
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種類 |
スナップショット |
リリース日 |
2012年8月9日[1] |
ダウンロード | |
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12w32a は、1.4.2 の最初のスナップショットである。
追加要素
- 村人が、難易度ハードでゾンビに殺された場合、一定の確率で村人ゾンビになるようになった
- ゾンビのスポーンエッグからも村人ゾンビが出ることがある
- 村人ゾンビは自然スポーンする
- ゾンビ村人は治療して通常の村人に戻すことが出来る
- 治療には、まずスプラッシュ 弱化のポーションを使用する
- その後、普通の金リンゴを持ってその村人ゾンビを右クリックする。そうすれば数分後、通常の村人に戻る[2]
- セーブデータ
- ワールドのセーブデータのフォルダに新しく「villages.dat」というファイルが生成されるようになった。
- アドベンチャーマップを意識した追加要素
- レッドストーン信号によって活性化するとサーバー用のコマンドを実行できる
- 一番近い位置のプレイヤーを指定するのに
@player
または@p
が使える
- 一番近い位置のプレイヤーを指定するのに
- クラフト不可能で、現在クリエイティブインベントリにも入っていないが、コマンド
/give 137
を使うことで入手できる。
/difficulty <変更する難易度>
/gamerule <ルール名> [値(値では false か true かを定義できる)]
keepInventory
以外の 全てのルールはデフォルトで true に設定されている- 使用可能なルールは以下の通りである
doFireTick
(false では火は燃え広がらない)mobGriefing
(false ではクリーパーの爆発でブロックが破壊されない)keepInventory
(true では死亡時にインベントリが空にならない)doMobSpawning
(false では Mob がスポーンしない)doMobLoot
(false では Mob が落ちているアイテムを拾わない)doTileDrops
(false ではブロックを破壊してもアイテム化しない)
/spawnpoint [プレイヤー名] [<x> <y> <z>]
/weather <clear|rain|thunder> [持続時間(秒)]
- ゲーム内では「製作中 (Work in Progress)」という名前になっている
- エメラルドブロックやダイヤモンドブロックのような貯蔵ブロックをピラミッド状に積み上げ、ビーコンを頂上に置くことで、プレイヤーはいくつかの効果の恩恵を受けられる
- もし第一効果の部分でレベル Iのものを選んでいても、完全なピラミッドを作ればレベル IIの効果が得られる
- エメラルドブロックやダイヤモンドブロックのような貯蔵ブロックをピラミッド状に積み上げ、ビーコンを頂上に置くことで、プレイヤーはいくつかの効果の恩恵を受けられる
- 現在はクラフト不可能だが、レシピが計画中である
- クリエイティブインベントリの「その他」タブ、またはコマンド
/give 138
を使用することで入手できる
- クリエイティブインベントリの「その他」タブ、またはコマンド
- 最小効果範囲は16ブロックである
- 明るさベル15の光を放つ
- 効果範囲内のプレイヤーは4秒ごとに選択した効果を得られる
- ピラミッドを最良の状態にするには、164ブロック用意する必要がある
- クリエイティブインベントリ内に追加された
変更要素
- 新しい交易には積極的に反応し、プレイヤーから攻撃された場合には消極的に反応するようになった
- この効果は、その村人が近くの家を認識している場合、つまり主に自然スポーンした村人にのみ起こる
- 未使用だが、怒っているように見える村人の顔のパーティクルが追加された:
- 交易内容を削除しなくなったが、他の物を交易するには古いものを更新する必要があるようになった
- 武器を持っているときにはゾンビの攻撃アニメーションが表示されるようになった
- スポーンエッグから、天然色(白、灰、茶、桃など)のヒツジもスポーンするようになった
- クレジット末尾の引用元の記載が「マーク・トウェーン」から「不明」に変更された
修正
2個のバグを修正