Minecraft 12w26a
エディション | |
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種類 |
スナップショット |
リリース日 |
2012年6月27日 |
親バージョン | |
ダウンロード | |
プロトコルバージョン |
37 |
12w26aは、2012年6月27日にリリースされたJava Edition 1.3.1の13番目のスナップショットである[1]。
変更要素[]
- スポーンブロックはスポーンする Mob の追加情報をサポートするようになった
- パフォーマンス
- パフォーマンスが向上した
- Mob は上付きハーフブロック上にスポーンできるようになった
- 毒状態にあるシルバーフィッシュはより早く近くのシルバーフィッシュ入りのブロックからシルバーフィッシュをスポーンさせるようになった
修正[]
11個のバグを修正
- 松、白樺、ジャングルの木の階段がクラフトできない
- 砂と砂利が複製される
- クリエイティブモードで、TNTブロックを壊すとTNTをドロップする
- ワールド名を変更してからそのワールドを読み込み、保存して終了するとワールド名が元に戻る
- サーバーリストから「Scanning for LAN Worlds」を自動的に選択してプレイヤーがそれを削除するとゲームがクラッシュする
- 地図上でプレイヤーを表す印は、プレイヤーが地図の右側にいるときに表示されない
- 「Save and Quit」または「Disconnect」を素早く二回クリックするとゲームがクラッシュする
- SMP サーバーでかなり定期的に全てのプレイヤーが落ち、そして多くの NullPointerExceptions をコンソール内で数時間ごとに表示している
- セーブファイルを閉じるたびにワールドが自動保存される
- 動力を送っているブロックの前にピストンを設置してもアームが伸びず、設置されたピストンの全面に同じテクスチャが表示される
- パワードレールが複製される