Minecraft 12w18a
エディション | |
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種類 |
スナップショット |
リリース日 |
2012年5月3日 |
親バージョン | |
ダウンロード | |
プロトコルバージョン |
32 |
12w18aは、2012年5月3日にリリースされたJava Edition 1.3.1の4番目のスナップショットである[1]。
追加要素[]
- 木材と原木に適切な名前(例:"オークの原木"や"マツの木材")が追加された
変更要素[]
- 座標は5桁に短縮された
- 「ws」、「fs」そして「g」の追加(それぞれ歩行速度、飛行速度そして地面を意味し、プレイヤーが地面に触れている場合、「g」が true になる)
- サーバーロジックとクライアントを分離され、従ってシングルプレイはローカルサーバーになった
- コマンドを入力したり、看板/本に書き込んだりゲームメニューを開いたとしてもゲームは一時停止しなくなった
- サーバーテクスチャパックのサポートと自動ダウンロードが追加された
- 木の道具がアイテム一個分の燃料として使えるようになった
- カカオ豆がジャングルの葉から入手可能になった
- スポーンエッグからスポーンした村人の職業はランダムになった
- ハードコアはマルチプレイで利用可能になった
- 言語ファイルのアップデート
- 「Mojang」画面が3秒ではなく1秒間表示されるようになった
修正[]
4個のバグを修正
- インベントリ内の同じ種類のツールを切り替えることができない問題を修正
- 非固体ブロックに上から水をかけるとアイテム化せず破壊されてしまう問題を修正
- クリエイティブで道具を持ちながらブロック選択をするとそれを失ってしまう問題を修正
- シルクタッチで重ね置きしたハーフブロックを壊すと1つしか入手できなかった問題を修正