Minecraft 12w08a
エディション | |
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種類 |
スナップショット |
リリース日 |
2012年2月23日 |
親バージョン | |
ダウンロード | |
プロトコルバージョン |
28 |
12w08aは、2012年2月23日にリリースされたJava Edition 1.2.1の8番目のスナップショットである[1]。このスナップショットでは、アイアンゴーレムや、デバッグカメラ操作の追加が行われた。
追加要素[]
- 操作
- カメラ操作が追加された(これらは間違って追加された、Jeb はそれらを「deadmau5 カメラ」操作と表記し、今後のスナップショットで再び削除される可能性がある[2][3])
- F6 を押すと、プレーヤーは F6 が再び押されるまで、カメラに「つまった」状態になる
- これにより、プレイヤーはブロックが透けて見えるようになった
- F9 を押すと、カメラはその位置で静止し、プレーヤーのモデルが第三者の視点で回転しているように見えるようになった
- マウスホイールをスクロールすると(インベントリをスクロールする)、前方、左、右、および後ろの方向を回転させるようになった
- Y、H、U、O、I、K、J、L、N、M で、カメラの位置を様々な方法で変更できるようになった
- 同時に Y + H の2つの機能的に接続されたキーを同時に押すと、そのビューは通常の状態に戻るようになった(ただし U + O は動作しない)
- F6 を押すと、プレーヤーは F6 が再び押されるまで、カメラに「つまった」状態になる
変更要素[]
- ブロックの下部に配置したときに上下逆さまに配置できるようになった
- 言語ファイル
- いくつかのカナダ英語のステレオタイプが削除された
- マルチプレイヤーに対して「Go camping with your buddies, eh?」と表示されるようになった
- ワールド生成
- 溶岩湖が、より頻繁に生成されるようになった
- ガラスの上に置くことができるようになった
修正[]
- 1個のバグを修正