1.9
エディション | |
---|---|
公式名称 | |
リリース日 |
2016年2月29日[1] |
開発版 |
スナップショット
プレリリース |
プロトコルバージョン |
107 |
データバージョン |
169 |
1.9の他の エディション |
|
1.9 は、コンバット・アップデート[2]の最初のアップデートであり、Minecraftのメジャーアップデートである。リリース日は2016年2月29日。
このアップデートでは、新しい攻撃システム、二刀流、光の矢、効能付きの矢、盾などが追加されたことで戦闘に関する大規模な改良が行われた。また、ジ・エンドにも改良が行われ、エンダードラゴンの強化、エンドシティ、エンドシップ、プルプァブロック、シュルカー、コーラスフルーツ、コーラスフラワーが追加された。そして、エリトラが追加され、プレイヤーが滑空できるようになった。
追加要素[]
全般[]
- キーボードショートカット
- F3 + Nで、プレイヤーのゲームモードがクリエイティブモードとスペクテイターモードでトグルが可能になった
- これを行うには、プレイヤーが
/gamemode
を使用できる状態である必要がある
- これを行うには、プレイヤーが
- 言語サポート
- 中国語、日本語、韓国語、その他IMEを使用する言語がサポートされた
- スーパーフラットのカスタマイズ画面で使用されている「Air」という単語が翻訳可能となった
- 新たなサウンドイベントが追加されたが、ゲーム内では使用されていない
entity.player.breath
- 「More Digital!」
- 「doot doot」
- 「Falling with style!」
- 「There's no stopping the Trollmaso」
- 「Throw yourself at the ground and miss」
- 「サウンド音量」設定に「声/スピーチ」という音量スライダーが新たに追加された
- カスタムマップでの音声に使用されることが意図されている[3]
generic.armor
- 防具がどのぐらいダメージを軽減するかを示す
- 0から30までの数字である
generic.attackSpeed
- フル攻撃を毎秒何回できるかを示す
- 攻撃速度の値はそれぞれのツールのツールティップに表示される
- デフォルトは4.0であり、0.25秒ででフル攻撃に回復する
- 剣の基本値は-2.4であり、デフォルト値が1.6となった(約0.63秒で回復する)
- ツルハシの基本値は-2.8であり、デフォルト値が1.2となった(約0.83秒で回復する)
- シャベルの基本値は-3であり、デフォルト値が1となった(約1秒で回復する)
- 斧の基本値はその材質によって変わる
- 木と石の斧の基本値は-3.2であり、デフォルト値が0.8となった(約1.25秒で回復する)
- 鉄の斧の基本値は-3.1であり、デフォルト値が0.9となった(約1.11秒で回復する)
- ダイヤモンドと金の斧の基本値は-3であり、デフォルト値が1となった(約1秒で回復する)
- クワの基本値はその材質によって変わる
- 木と金のクワの基本値は-3であり、デフォルト値が1となった(約1秒で回復する)
- 石のクワの基本値は-2であり、デフォルト値が2となった(約0.5秒で回復する)
- 鉄のクワの基本値は-1であり、デフォルト値が3となった(約0.33秒で回復する)
- ダイヤモンドのクワの基本値は-0であり、デフォルト値が4となった(約0.25秒で回復する)
- 採掘速度上昇の効果は攻撃速度を10%上げ、採掘速度低下は10%下げる
generic.luck
、-1024~1024の範囲の数値である- NBTタグを利用して各属性の数値を変更することができる
sleepInBed
: プレイヤーがベッドで寝た回数の統計sneakTime
: プレイヤーが スニーク キーを押して移動した秒数(ティック)の統計pickup
: 地面からアイテムを拾った数の統計drop
: 地面にアイテムをドロップした数の統計aviateOneCm
: プレイヤーがエリトラで滑空した距離の統計
- ブロックから出るドロップを除いた、Mob、チェスト等から出るドロップはすべてルートテーブルを基に計算されるようになった
- マップ制作者によって「ワールドデータのフォルダー/data/loot_tables」フォルダー内に存在するjsonファイルを編集することで変更ができる
- ルートテーブルのカスタマイズについての詳しい情報は、ルートテーブルを参照すること
sweepAttack
- 剣の防御的な攻撃、「なぎ払い」にて使用される
dragonBreath
- エンダードラゴンの同名の新しい攻撃法にて使用される
endRod
- エンドロッドおよびシュルカーの弾より出される
damageIndicator
- Mobがダメージを受けたときに出される
- ワールド選択画面
- 最後にプレイしたバージョンが15w32aよりも古い場合、ワールドに「unknown(不明)」と表示されるようになった
- その前にも新しいバージョンでプレイされている場合は、バージョン番号が赤で表示される
- ワールドに垣間見たようなサムネイルが表示されるようになった(15w32b以降でワールドを作成したり初めて開いたときにスクリーンショットが撮影される)
- 15w32b以降でワールドが開かれていない、またはスクリーンショットが撮影されていない場合は灰色の画像が表示される
- サムネイルはワールドのフォルダに「icon.png」という名前で保存される
- これは、プレイヤーが簡単かつ安全に画像を変更することができる
- ワールドが現行のスナップショット以降で一度も開かれていないと、サムネイルの上に感嘆符 (!) が表示されるようになった
- それにカーソルを合わせると、次の文章が表示される: 「Don't forget to backup this world before you load it in this snapshot(このワールドを読み込む前に、バックアップを取ることを推奨します)」
- 新しいバージョンのワールドを古いバージョンでプレイしようとすると、プレイヤーに警告を表示するようになった
- サーバーリストと同じように、サムネイルの矢印をクリックすることでプレイできるようになった
- ワールドの編集メニューに2つの新しい設定が追加された
- アイコンをリセット:フォルダを開くことなくサムネイルをリセットできる
- フォルダーを開く:ワールドデータのフォルダーを開く
- 利き手の設定
- プレイヤーの利き手を変更できる設定で、左右のどちらかに変更できる
- 「スキンのカスタマイズ...」内に項目がある
- オフハンドのスロットの場所も変わる(右利きは左に表示、逆も然り)
- 攻撃力変動表示がホットバーに設定されている場合も、その場所が変わる(利き手側に表示される)
- 聴覚障害のある方のために各音の字幕が表示される
- Mobにはそれぞれ、「クリーパーが着火する」のように個別の字幕が存在する
- 「<」や「>」で音が発生している方向を指す
ゲームプレイ[]
- プレイヤーはエリトラで滑空することが可能になった
- これに伴い、「Elytra Control」の設定項目が追加された
- 「宝」エンチャント
- 新しい「宝」エンチャント:氷渡り
- 新しい「宝」エンチャント:修繕
- アイテムを持っているときに、経験値が回収されたら経験値バーに付与されない代わりにアイテムの耐久値が上がる
- 利き手、オフハンド、防具スロットにあるアイテム全てに効く
- このエンチャントが付与された複数のアイテムを所持している場合、経験値オーブを回収する度にランダムで選ばれる
- 経験値一つに付き、耐久値が2上がる
- 耐久値に付与されるはずの経験値が余った場合、残りは経験値バーに付与される
- アイテムを持っているときに、経験値が回収されたら経験値バーに付与されない代わりにアイテムの耐久値が上がる
- 発光
- プレイヤーやMobが光の矢に当たると付与される
- これを受けたプレイヤーは、非透過ブロック越しでも輪郭が光って表示される
- これは他のプレイヤーから隠れることができなくなったため、負の効果として表示される
- プレイヤーのチーム色に一致するチームの一員である場合は、異なった色となった
- 浮遊
- 幸運と不運:
- レベルを1上げるに付き、幸運属性を1上げる / 下げる
- 戦闘
- 新しく「攻撃力」の戦闘概念が追加された
- アイテムを切り替えたり攻撃するとメーターが表示される
- 最初に切り替えるとき、ツールがゆっくり上がってくる、クールダウンアニメーションが表示される
- 強い、弱い、または無傷の攻撃をする際の音が再生される
- 様々なアクションを行うために左右のマウスボタンを同時に使うことで、両手を使うことができるようになった
- 例えば、利き手でツルハシを持ち、オフハンド(逆の手)で松明を持つと、右クリックをして松明を設置できるようになった
- これはツルハシが右クリックの使用方法がなく、右クリックされた場合には他のアイテムに右クリックを使おうとするためである
- 同時に両方のボタンをクリックすることはできない
- これはツルハシが右クリックの使用方法がなく、右クリックされた場合には他のアイテムに右クリックを使おうとするためである
- これは「オフハンドスロット」と呼ばれ、追加のインベントリスロットとして使うことができる
- (デフォルトで)F キーを押すことで、オフハンドスロット内のアイテムとホットバーで選択しているアイテムを交換できる(ホットバーにアイテムがない場合でもできる)
- オフハンドにアイテムを持っている場合、ホットバーの横に表示される(右利きには左に表示される、逆も然り)
- アイテムの設置はメインインベントリ画面で行える
- そのスロットには盾の記号のような輪郭が表示される
- アイテムを左右で持ち替える際に、他のプレイヤーにはその効果音が聞こえる
- 自身の行動によって自分が聞くことはできない
- 例えば、利き手でツルハシを持ち、オフハンド(逆の手)で松明を持つと、右クリックをして松明を設置できるようになった
- 攻撃は利き手でのみ行える
- 弓から発射される矢はオフハンドに持っている矢から選ばれる
- オフハンドに持っている矢が他のスロットにある矢よりも優先的に使用される
- オフハンドに矢を持っていない、且つ選択されているホットバーに矢がない場合で複数の種類の矢を保持していたら、各種の矢で最も保持数の少ない矢の種類が発射される
- 手に何も持っていないと、一人称視点ではその手が表示されなくなった
- 一部の属性やエンチャントは、オフハンドのアイテムにも適応される
コマンド[]
/scoreboard players tag ...
が追加された- エンティティ / プレイヤーのNBTタグに基づいて、いずれかのエンティティのタグを追加および削除することができる
- 例えば
/scoreboard players tag @a add test {OnGround:0b}
とすると、空気中のプレイヤーすべてにタグ「test」を与えることになった
- 例えば
- タグは選択後のパラメータを用いてアクセスすることができる
/give @a[tag=test] stone 1
とすれば、「test」のタグを持つすべてのプレイヤーに1個の石を与えることになった- 例えば
/give @a[tag=test] stone 1
はタグ「test」をもっている全てのプレイヤーに石ブロック1つを与える
- エンティティであるかのタグを参照する場合には、
/scoreboard players tag <player> list
を使用することができる - タグはスコアボードのファイルではなく、文字列としてplayerdataファイルに格納される
- つまりは、プレイヤーに結びつくすべてのタグは既存のオンラインプレイヤー、あるいは既存のエンティティに結びついていないといけない、ということである
- objectiveとは異なり、HUDやインベントリなどにタグを表示させることはできない
- リストサブコマンドを介してのみ、チャット欄にてエンティティが持つタグを見ることができる
CommandStats
を使用して、エンティティはQueryResult
を通じてスコアボードのタグを持つことができる
- エンティティ / プレイヤーのNBTタグに基づいて、いずれかのエンティティのタグを追加および削除することができる
- 新しいオブジェクトの種類が追加された: XP、hunger、air、armor、level
- 「xp」はいずれかの中間手順なしに、プレイヤーの正確な経験値レベルを取得するために使用できる
- 「food」はプレイヤーの満腹度レベルを取得するために使用できる(範囲は0~20)
- 「air」はプレイヤーがどれくらい水中にいるかを取得するために使用できる
- 「armor」は現在装備しているすべての防具の防御力の総量(防御力バー)を順番に追跡するために使用できる
- 「level」は経験値バーに表示されている数字、すなわちプレイヤーのレベルを直接取得するために使用できる
- レベルの増加はそれぞれ経験値の必要数が違うため、経験値と直接関係しているわけではない
- これは行われる前に、中間となったステップが要求される
collisionRule
がチームのオプションに追加された- プレイヤーが他のプレイヤーを押すことができるかを決定する
- モードは
always
、never
、pushOtherTeam
、pushOwnTeam
の4つ
- NBTタグ
- 全てのエンティティ
Glowing
: エンティティが発光のステータス効果を受けているか否かを指定するために使用できる- 例:
/summon Creeper ~ ~1 ~ {Glowing:1}
は発光しているクリーパーを召喚する - 雪玉など、全てのエンティティには効かない
Marker
タグが付加されている防具立ては自身の輪郭は表示されず、装着しているアイテムや防具のみ輪郭が表示される
- 例:
Tags
(リスト): 「タグ」選択変数と共に使用される文字列のリストを含む/scoreboard
コマンドでタグ自体を割り当てることができる/summon Creeper ~ ~1 ~ {Tags:["tag1","tag2"]}
Passengers
(リスト): オリジナルの「Riding」複合タグと置き換えられる- 「Riding」のようにではなく、同等の場所で複数の乗客を明示することが可能である
- 「Riding」のタグを持つエンティティの連鎖の最下部のエンティティがコードの末尾部にあったのに対し、連鎖の最下部のエンティティがデータの根源となったようになった
- 例えば、以下のコマンドでは防具立てが連鎖の最下部であり、ウシとブタが同等の場所に乗っている
/summon ArmorStand ~ ~1 ~ {Passengers:[{id:"Cow"},{id:"Pig"}]}
- また、同等の場所ではなく、連鎖したエンティティを召喚することができ、特定のNBTタグを付与することもできる
/summon Sheep ~ ~1 ~ {Passengers:[{id:"Sheep",Color:5,Passengers:[{id:"Sheep",CustomName:"テスト",CustomNameVisible:1}]}]}
- 全ての Mob
HandItems
(リスト): 利き手とオフハンドに何のアイテムがあるかを定義する- 利き手、オフハンドの順番で記述されている
- 例:
/summon Zombie ~ ~1 ~ {HandItems:[{id:"minecraft:stone"},{id:"minecraft:cobblestone"}]}
ArmorItems
とHandItems
(リスト): 特定のMobが装備している防具と持っているアイテムを指定するために使用できる- 4つの記録で構成される: 足、脚、胴、頭の順番である
- 例:
/summon Zombie ~ ~1 ~ {ArmorItems:[{id:"minecraft:leather_boots"},{id:"minecraft:leather_leggings"},{id:"minecraft:leather_chestplate"},{id:"minecraft:leather_helmet"}]}
LeftHanded
(バイト): Mobの利き手を指定するために使用できるブールタグである- 「0」に設定すると右利き、「1」に設定すると左利きになった
- 例:
/summon Zombie ~ ~1 ~ {LeftHanded:1,HandItems:[{id:"minecraft:stone"}]}
ArmorDropChances
とHandDropChances
(リスト): 特定のMobが装備している防具を持っているアイテムをドロップする確率を指定するために使用できる- 例:
/summon Zombie ~ ~1 ~ {HandDropChances:[1.0f,1.0f],HandItems:[{id:"minecraft:stone"},{id:"minecraft:cobblestone"}]}
- 例:
/summon Zombie ~ ~1 ~ {ArmorDropChances:[2.0f,2.0f,2.0f,2.0f],ArmorItems:[{id:"minecraft:leather_boots"},{id:"minecraft:leather_leggings"},{id:"minecraft:leather_chestplate"},{id:"minecraft:leather_helmet"}]}
- 例:
DeathLootTable
(文字列): Mobが倒されたときにどのルートテーブルが使用されるかを決定する- 例:
/summon Creeper ~ ~1 ~ {DeathLootTable:"minecraft:chests/simple_dungeon"}
- 例:
DeathLootTableSeed
(長精度整): ルートテーブルからデータを取得するときの決定論的なシード値である- バニラのサバイバルモードで同じシード値のワールドのチェストが同じチェストの戦利品を持つように使用される
- 数値は0であってはいけない
- 例:
/summon Creeper ~ ~1 ~ {DeathLootTable:"minecraft:chests/simple_dungeon",DeathLootTableSeed:123l}
- バニラのサバイバルモードで同じシード値のワールドのチェストが同じチェストの戦利品を持つように使用される
- 全てのアイテム
AttributeModifiers
でのSlot
文字列タグ(文字列): 属性の効果が発揮されるために、どのスロットにアイテムがあればよいかを決定する- 利用可能なスロットは「mainhand」、「offhand」、「feet」、「legs」、「chest」、「head」である
- 例:
/give @p minecraft:leather_chestplate 1 0 {AttributeModifiers:[{AttributeName:"generic.maxHealth",Name:"テスト",Amount:10.0,Operation:0,UUIDLeast:1l,UUIDMost:1l,Slot:"chest"}]}
- プレイヤー
DataVersion
(整数): どのバージョンでプレイヤーが遊んでいるかを明示する数値- コマンド経由で変更はできないが、検査することは可能である
/scoreboard players set @a OBJ 1 {DataVersion:104}
RootVehicle
- 「Passengers」タグにより、プレイヤーが乗っているエンティティを保管する新しい複合である
- 「エンティティ」自体が実際のデータを保管したまま、「AttachLeast」と「AttachMost」がエンティティのUUIDLeastとUUIDMostを保管する
/testfor @a {RootVehicle:{AttachLeast:1l,AttachMost:1l,Entity:{id:"Boat",CustomName:"テスト"}}}
- アイテム: Potion
Potion
(文字列)- ポーションの種類を決定するのに使用され、新たにネームIDが使用される
- 例:
/give @p minecraft:lingering_potion 1 0 {Potion:"minecraft:long_invisibility"}
- エンティティ: ThrownPotion
Potion
(複合)- 投げられたポーションのアイテムデータを保管する
- 例:
/summon ThrownPotion ~ ~1 ~ {Lingering:1,Potion:{id:"minecraft:lingering_potion",Count:1,tag:{Potion:"minecraft:long_invisibility"}}}
- エンティティ: Arrow
Potion
(文字列): ポーションアイテムと同じ値で、デフォルトのポーションIDを確定する- デフォルトのIDのリストはポーションの記事を参照
- 例:
/summon Arrow ~ ~1 ~ {Potion:"minecraft:long_swiftness"}
CustomPotionEffects
(リスト): ポーションアイテムの使用時と同じ構造で、複数の効果のグローバル効果IDを保管する- グローバルIDのリストはステータス効果の記事を参照
- 例:
/summon Arrow ~ ~1 ~ {CustomPotionEffects:[{Id:14,Duration:100}]}
- エンティティ: SpectralArrow
Duration
(整数): 矢が対象に当たったときに効果がどのぐらい持続するかを明示する- 例:
/summon SpectralArrow ~ ~5 ~ {Duration:200}
- 例:
- エンティティ: Shulker
Peek
(バイト): 殻の高さが正しく更新されるように、アイドリングや攻撃アニメーションの段階を表す割合AttachFace
(バイト): どの方向のブロックにシュルカーがくっついたかを決定する- デフォルトで召喚すると地面にくっついている状態になった
APX, APY, APZ
(整数): シュルカーがいるべき整数座標を設定する- 丸め関数を通じて座標を
/summon
コマンドに入力することで取得される
- 丸め関数を通じて座標を
- エンティティ: ShulkerBullet
- シュルカーの弾の目標地点を追跡するために使用される
- 適切なNBT構造:
{Steps:1,TXD:0.0,TYD:0.0,TZD:0.0,Dir:0,Owner:{X:0,Y:0,Z:0,L:1L,M:1L},Target:{X:0,Y:0,Z:0,L:1L,M:1L}}
- タイル: Chest/タイル: Hopper/エンティティ: MinecartChest/エンティティ: MinecartHopper
LootTable
(文字列): チェストが開かれたり破壊されたりしたときに中身を決定するためのルートテーブル。チェストがダブルチェストの一部であるなら、そのタグが付いているシングルチェストにのみ効果がある- 例:
/setblock ~ ~1 ~ minecraft:chest 0 replace {LootTable:"minecraft:chests/simple_dungeon"}
- 例:
LootTableSeed
(長精度整数): ルートテーブルを作成するためのシード値- バニラのサバイバルモードで同じシード値のワールドのチェストが同じチェストの戦利品を持つように使用される
- 数値が0、もしくは空の場合、ランダムに選択される
/setblock x y z minecraft:chest 0 replace {LootTable:"minecraft:chests/simple_dungeon",LootTableSeed:12345}
- エンティティ: MinecartHopper
Enabled
(バイト): ホッパー付きトロッコがアイテムを自身のインベントリ内に流入するかを決定する- 例:
/summon MinecartHopper ~ ~1 ~ {Enabled:1b}
- 例:
- エンティティ: EnderCrystal
BeamTarget
(複合): ビームが指す位置を指定するために使用される- 例:
/summon EnderCrystal ~ ~1 ~ {BeamTarget:{X:1,Y:2,Z:3
}}
- 例:
ShowBottom
(バイト): 適用されたときにエンダークリスタルの底の小さな岩盤部を隠すブールタグである- 例:
/summon EnderCrystal ~ ~1 ~ {ShowBottom:1b}
- 例:
- エンティティ: EnderDragon
DragonPhase
(整数): エンダードラゴンの現行の行動を決定する- 例:
/summon EnderDragon ~ ~1 ~ {DragonPhase:7}
- 例:
- エンティティ: EntityHorse
SkeletonTrap
(バイト): ウマがスケルトントラップであるかを表す- そうならば、プレイヤーが10ブロック以内に近づいた瞬間、ウマはその場所でスケルトンが乗った4体のスケルトンホースと、雷を召喚する
- 例:
/summon EntityHorse ~ ~1 ~10 {SkeletonTrap:1b}
SkeletonTrapTime
(整数):SkeletonTrap
が1に設定されている場合に1ティック毎に増加する- 18000(15分)に達したときにMobはデスポーンする
- これはチキンジョッキーのように、敵対したウマがワールドを埋め尽くすことを避けるためである
- 例:
/summon EntityHorse ~ ~1 ~10 {SkeletonTrap:1b,SkeletonTrapTime:17980}
- エンティティ: Boat
Type
(文字列): 表示されているボートの木の材質を決定する- oak、spruce、birch、jungle、acacia、dark_oakの6種類が存在する
- 例:
/summon Boat ~ ~1 ~ {Type:"acacia"}
- エンティティ: AreaEffectCloud
- 残留ポーションの追加に伴い追加された新エンティティであり、ある半径内に入ったエンティティに効果を付与させる。以下のタグを持つ
Particle
(文字列): 表示されるパーティクルの名前- デフォルトでは「mobspell」である
ReapplicationDelay
(整数): この数字のティックずつに、その半径内にいるエンティティに効果が付与される。- デフォルトでは20である
Radius
(浮動): 効果が付与されるメートル半径を明示する- 時刻により変化する
RadiusPerTick
(浮動): 1ティックごとに半径がどのぐらい増加・減少するかを決定する- 正の値にさせることで効果の範囲を増大させることも可能である
- デフォルトでは-0.005fである
RadiusOnUse
(浮動): エンティティに付与されたときに半径がどのぐらい増加・減少するかを決定する- デフォルトでは-0.5fである
Duration
(整数): 残留ポーションの効果が何ティック継続するかを決定する- エンティティの年齢がこの数字を超えたとき、取り除かれる
DurationOnUse
(浮動): エンティティに付与されたときに継続時間がどのぐらい増加・減少するかを決定する- デフォルトでは0.0fである
Effects
(リスト): AreaEffectCloudが付与するポーション効果を決定するPotion
(文字列): ポーション効果が使用されたときのと同じ値であり、AreaEffectCloudのデフォルトポーションIDを決定するColor
(整数): ポーション効果のパーティクルの色を意味する- 皮の防具のカラーコードの計算値と一致し、赤<<16 + 緑<<8 + 青を使用される
Age
(整数): エンティティが生きているティック数を決定する- デフォルトでは0である
WaitTime
(整数): Until the potion AreaEffectCloudの年齢がこの数字になったまで、エンティティは小さく、ポーション効果を付与しない- 残留ポーションを投げたあと、効果が付与し始められる前に少し距離を置くことできるようにするためである
- デフォルトでは10である
OwnerUUIDLeast
(長精度整数): 投げた者のUUIDLeastOwnerUUIDMost
(長精度整数): 投げた者のUUIDMost- 例: 犠牲がある毎に死の煙が広がっていく:
/summon AreaEffectCloud ~ ~ ~ {Particle:"largesmoke",ReapplicationDelay:20,Radius:2f,RadiusPerTick:-0.002f,RadiusOnUse:0.5f,Duration:600000,DurationOnUse:0.0f,Effects:[{Id:7b,Duration:2400,Amplifier:10b}]}
- 例: 犠牲がある毎に死の煙が広がっていく:
- エンティティ: Zombie
- タイル: コマンドブロック
auto
(バイト): 1に設定されている場合、実行のためにレッドストーン信号を必要としなくなった- インパルスコマンドブロックの場合、コマンドを書き終わった直後に一度のみ実行される
- リピートコマンドブロックの場合、毎ティック常に実行される
- チェーンコマンドブロックの場合、信号が受領されたときにいつでも実行が可能となった
- 例:
/blockdata X Y Z {auto:1b}
ConditionMet
(バイト): 後ろのコマンドブロックが実行に成功したときを表す- そのコマンドブロックが成功した場合に1となり、失敗した場合は0となった
- Conditionalタグのコマンドブロックではない場合、常に1である
- 例:
/testforblock X Y Z minecraft:command_block -1 {conditionMet:1b}
- タイル: コマンドブロックと音符ブロック
powered
(バイト): そのブロックが現行でレッドストーン信号を受領しているかを表す- レッドストーンが隣接していなくても、ブロックデータを通じて編集が可能である
- コマンドブロックでは「常時実行」トグルを変更することで、ブロックが更新されていても、数値が1となった
- 例:
/blockdata X Y Z {powered:1b}
- レッドストーンが隣接していなくても、ブロックデータを通じて編集が可能である
- タイル: 醸造台
Fuel
(バイト): 醸造台にどれほどの燃料が残っているかを示す- 例:
/setblock ~ ~1 ~ minecraft:brewing_stand 0 replace {Fuel:127b}
- 例:
- タイル: エンドゲートウェイポータル (minecraft:end_gateway)
ExitPortal
(複合): 入ったときに、プレイヤーが「安全」にテレポートできる一般的な場所を決定するために、X/Y/Z座標のデータを保管するExactTeleport
(バイト): 1に設定されている場合、エンティティを周辺の安全な場所ではなく、指定された座標ちょうどにテレポートするAge
(長精度整数): エンドゲートウェイがどのぐらい存在していたかを決定する- 200以下の場合、紫色のビームがブロックから発射される
- 最初にスポーンしたときにエンドゲートウェイの場所を簡単に確認するためである
- 例:
/setblock ~ ~1 ~ minecraft:end_gateway 0 replace {Age:180,ExactTeleport:1,ExitPortal:{X:1,Y:2,Z:3}}
- 200以下の場合、紫色のビームがブロックから発射される
- ゲームモード引数
m
が否定、及び文字の値に対応するようになった- 例:
@p[m=!1]
、@p[m=creative]
、@p[m=c]
、@p[m=!spectator]
- 例:
ワールド生成[]
- 氷原バイオームと極寒タイガバイオームにてランダムに生成される(ただし山岳亜種は除く)
- 白色のカーペット9個、薄灰色のカーペット3個、氷2個、レッドストーントーチ1個、かまど1個、ベッド1個と、作業台1個を含む
- 石レンガ造りの地下室があることもあり、大釜1個、赤色のカーペット2個、醸造台1個、マツの階段3個、クモの巣1個、それと戦利品が入ったチェストが設置されており、牧師の村人と牧師の村人ゾンビが鉄格子の中に拘束されている。トラップドアとはしごで下に行け、苔石レンガ、ひびの入った石レンガ、石レンガ、松明が発見できる
- エンダードラゴンが殺される度にメインポータルの周りに新たに生成される
- ジ・エンドの離島に生成される
- ダンジョン型の構造で、エンドストーンや新たに追加されたブロックから搭のように構成される
- ツリーハウスに似ている
- チェストには戦利品が入っている
- シュルカーも同時にスポーンする
- エンドシティダンジョンのすぐ隣の空中に生成される
- 船が桟橋から航海していくかのように見える
- エンドシティと同じブロックで構成される
- シュルカーも同時にスポーンする
- ドラゴンの頭、治癒のポーションが入った醸造台、そして額縁の中にエリトラ、その他の戦利品が手に入る
- 本島から約1,000ブロック離れたあらゆる方向に多くの離島が広大に生成されるようになった
- 本島と中央の島との間に小さな島が生成される
- 離島とその小さな島(本島を除く)には、エンドシティやエンドシップと同様に島全体にコーラスの木が自成される
- 新たなプリセット:奈落
- プレイヤーは石でできた足場にスポーンする。他に何も生成されない
- 奈落は127をIDに持つバイオームの名前でもある
- ジ・エンドの離島に生成される
- 新たなコーラスプラントとコーラスフラワーで構成される樹木のような植物
- サボテンのように、最下部のブロックが破壊されるとそれより上のブロックが連鎖的に破壊される
- エンドストーン上にある植物の上にコーラスフラワーを植えることによって栽培することができる
- サボテンとは異なり、コーラスプラントは隣にブロックが設置されても破壊されることはない
- これは他のコーラスの木と同様に、障害物があったとしてもその周りに成長する
- サボテンとは異なり、コーラスプラントは隣にブロックが設置されても破壊されることはない
ブロック[]
- コーラスの木の上に生成される
- 破壊すると、それより上にあるブロックが連鎖的に破壊される
- その場合はこの花はドロップされない
- 全てのディメンションでエンドストーンに植えることができる
- 成長が止まった時、別のテクスチャーが表示される
- プレイヤーが頭に装備して移動すると、口部が開閉を繰り返す
- 固体ブロックの上に設置されている状態でレッドストーン信号を受けると、顎が開閉する
- 信号を受け取らなくなった瞬間、その時の口の位置が維持される
- エンドシップの船首に設置されている
- プレイヤーをジ・エンドの外側の領域にテレポートさせるために使用されるポータルブロックである
- テレポートされる目的地はNBTタグを使用して変更できる
- このブロックは、ブロック選択 や
/give
コマンドを用いても入手できない/setblock
でのみ設置することができる
- エンダードラゴンを倒すことによってエンドゲートウェイの中に生成され、ジ・エンドの別の場所へ移動できる
- 生成された時には紫色、使用された時には黄色のビーコンのビームが表示される
- 見方によってテクスチャは変わりがないが、代わりにエンドポータルブロックと同じテクスチャが表示され、プレイヤーの向きによってテクスチャが変化することがない
- エンドシティダンジョンに生成される
- 焼いたコーラスフルーツを下に、ブレイズロッドを上に配置することで4つクラフトできる
- 水平方向と垂直方向に設置することができる
- このブロックのモデルは、上に設置されたブロックに対する正しい向きの小さな基盤がある
- 別のエンドロッドの上に設置されていた場合、このブロックは反対向きになった
- このブロックのモデルは、上に設置されたブロックに対する正しい向きの小さな基盤がある
- 白色のパーティクルを放つ
- 明るさレベルが松明と同じであるため、照明としても活用できる
- 松明との違いは、固体であることである
- エンドシティダンジョンに生成される
- 4個のエンドストーンでクラフトできる
- 「氷渡り」のエンチャントにて生成される
- シルクタッチのツルハシやコマンドを利用しても入手することはできない(/setblock でのみ設置できる)
- 日光を含む明るい状況で、数秒後に破壊される
- 4つのステージで介して破壊される(ブロック情報:
age:0、age:1、age:2、age:3
) - randomTickSpeedが0でも破壊されるが、より高い数値であると早く破壊される
- 4つのステージで介して破壊される(ブロック情報:
- ソウルサンドの様に、高さは15/16ブロック(15ピクセル)分
- シャベルで草ブロックを右クリックすることで作成できる
- この際シャベルの耐久値が消耗する
- 草ブロックのテクスチャとよく似ている
- シルクタッチのエンチャントが付いた道具で破壊しても必ず土をドロップする
- クリエイティブインベントリ画面には存在しない
- クリエイティブで ブロック選択 キーを使用することで得られる
- エンドシティダンジョンに生成される
- 焼いたコーラスフルーツでクラフトできる
- エンドシティダンジョンに生成される
- ハーフプルプァブロックでクラフトできる
- エンドシティダンジョンに生成される
- プルプァブロックでクラフトできる
- エンドシティダンジョンに生成される
- プルプァブロックでクラフトできる
- 使用することはできないが、
/setblock
を使うことでのみ設置できる - セーブ、ロード、コーナー、データの4つの異なったモードがある
- モードごとにテクスチャーがそれぞれ異なり、セーブは「S」、ロードは「L」、コーナーは「C」、データは「D」と表示される
アイテム[]
- 満腹度を 1 () 回復する
- 村に自然生成される
- ビートルートスープのクラフトに使用される
- 赤色の染料のクラフトに使用される
- かつてはPocket Edition限定のアイテムであった
- ビートルート に成長させることができる
- 作物を1つ破壊するに付き、平均で2つドロップする
- かつてはPocket Edition限定のアイテムであった
- 満腹度が 6 () 回復する
- 6個のビートルートとボウルで作製できる
- かつてはPocket Edition限定のアイテムであった
- コーラスプラントから入手できる
- 金のリンゴと同様に、空腹でなくとも食べることができる
- 食べるとプレイヤーはエンダーマンのように近くの場所にランダムでテレポートする
- 空腹度が一杯の場合、満腹値は回復しない
- また、食べることで空腹度が 4 () 回復する
- かまどで調理することで焼いたコーラスフルーツになる。
- エンダーパールのように、毎使用後にはクールダウンが存在する
- アイテムアイコンの上に表示される「動くカーテン」アニメーションにて確認ができる
- 最大スタック数は64個
- ハンググライダーでの航空力学による働きをする
- 急降下をせず、遅く滑空している場合、低い高さからの落下ダメージは受けない
- 地面に向かって急降下をした場合は落下ダメージを受ける
- 水平方向の衝突ではダメージを受け、新しい死亡メッセージ「Player experienced kinetic energy(プレイヤーは運動エネルギーを体験した$」が表示される
- チェストプレートのスロットに装着して使用できる
- 空中で ジャンプ キーを押すことで起動する
- 431回分使用でき(7分以上の滑降に相当)、合計革4つを費用に金床で完全に修理ができる
- 耐久力のエンチャントを金床やコマンドによって付与できる
- 空中で失速している場合、足が「歩く動作」のアニメーションをする
- スーパーマリオ64にある、はねマリオに似ている
- エンドシップにある額縁にて発見できる
- 滑空中ではないときは羽は閉じる
- マントを装着している場合、テクスチャはマントのテクスチャに基づく
- 装着中はマントは表示されない
- 「スキンのカスタマイズ」の「マント」オプションにより、エリトラのテクスチャが同期する
- 毎秒1のダメージを受ける
- エンダーアイを中央に、ガストの涙を下部に、その周りにガラスブロックを7つ配置することでクラフトができる
- 黒曜石と岩盤ブロックにのみ設置が可能である
- アドベンチャーモードでは設置が不可能である
- 「通常」のエンドクリスタルのような基盤が底に存在しない
- ジ・エンドでのエンドポータルでエンダードラゴンをリスポーンさせるのに必要である
- 爆発によって破壊されることはない(ウィザーを除く)
- スプラッシュポーションのように投げることができる
- すべての種類のポーションがあり、効果が一瞬のものも使える
- ドラゴンブレスとスプラッシュポーションを材料に醸造できる
- 雲の持続時間はデータタグによって操作できる
- 他のポーション同様、スタックは不可能
- ディスペンサーから発射されたスプラッシュポーションと同じ速度で投げられる
- 5分間幸運の効果を与える
- スプラッシュポーション、残留ポーション、効能付きの矢の種類も存在する
- 木材を6つ、鉄インゴットを1つでクラフトが可能である
- デフォルトのテクスチャは木のように見える
- 攻撃を防御するために使われる新しい道具である
- プレイヤーが右クリックしている間は攻撃のダメージが軽減され、同時に耐久値も減っていく
- これはどちらの手で持っていても防御することができる
- またプレイヤーは一度に2つまで盾を持つことができるが、それによって受けるダメージが更に減るなどといったことはない
- これはどちらの手で持っていても防御することができる
- プレイヤーが右クリックしている間は攻撃のダメージが軽減され、同時に耐久値も減っていく
- 防御しながら 攻撃 することはできない
- 旗の模様を盾に移して組み合わせることができる
- この際に旗は消費される
- 模様が既に移されていない旗のみ組み合わせることができる
- 修繕は金床でのみ行える
- 修繕には木材が必要である
- 直接エンチャントをすることはできない
- 矢を跳ね飛ばすことができ、そのまま他のエンティティに当たることもある
- 斧で攻撃することで5秒間無効化させることができる可能性がある
- アイテムアイコンの上にある「動くカーテン」アニメーションとして表示される
- 基本確率は25%であり、斧に効率強化のエンチャントのレベルが一つ付くにつれ確率が5%上昇し、またダッシュをすることで75%上昇する
- シュルカーをスポーンさせるために使用される
- アイコンは紫に、暗い紫の斑点模様である
- 新しい種類の矢である
- 先端が金色になっているアイテムおよびエンティティモデルである
- プレイヤーやMobに当たると、発光のステータス効果が付与され、プレイヤーやMobが透明で、ブロック越しでも各チーム色で輪郭が表示される
- NBTタグで輪郭を無効化や強制をできる
- 発光はステータス効果である
- 矢を4個のグロウストーンダストで囲むことでクラフトができる
- 2本クラフトできる
- NBTデータによって効果の持続時間が変更することができる
- ポーションを塗ることができる新しい種類の矢である
- 全15種類
- それぞれの矢は、エンチャントの本やポーションのようにクリエイティブメニューで取得できる
- スプラッシュ水入り瓶に対応する効能付きの矢は除く
- この矢がプレイヤーやMobに当たると、対応するステータス効果が付与される
- 効能付きの矢はコマンドによってカスタマイズが可能である
- ガラス瓶、水入り瓶、ありふれたポーション、濃厚なポーション、奇妙なポーションの種類もある
- 残留ポーションを先に投げ、その後普通の矢をその雲に撃つことで効能付きの矢を取得することができる
- 効果の持続時間については、該当のポーションの1⁄8の時間である
- 効果が存在せず、使用方法が不明である
- サバイバルモードでは取得が不可能である
Potion:"minecraft:empty"
のタグを持つ
- 投げることで周囲5ブロックの炎を消すことができる
Mob[]
- 名前は「Shell Lurker(殻に潜む者)」を短縮したものである
- 外観は紫色の固体ブロックで、いくつかの挙動を持った敵対的Mobである
- 地面やエンドシティの地面、壁が生成された時に同時にスポーンする
- ピースフルモードではデスポーンしないが、プレイヤーを攻撃や標的にもしない
- 攻撃すると、殻が回転しながら開き、中に居る生物が顔を出す
- 少しだけ殻を開けて覗くというアイドリングアニメーションが存在する
- ピストンで押し出すこともでき、整数ではない3つのいずれかの位置に設置されると抵抗する(トロッコに乗っている場合は除く)
- 攻撃されると時折エンダーマンやドラゴンの卵のようにテレポートする
- 立つことができるエンティティの1つ(ボートやトロッコを除く)
- 攻撃やアイドリングアニメーション時にプレイヤーを移動させる
- 様々なNBTタグが存在し、アニメーション、ブロックにくっつくこと、位置や弾の目標をコントロールできる
Mob以外のエンティティ[]
- エリアの効果雲
- その半径内にいるMobとプレイヤーに一定時間のポーション効果が付与される
- 残留ポーションとエンダードラゴンブレスで使用される
- NBTタグを利用して様々な属性が指定できる(上記参照)
変更要素[]
全般[]
- 新たなオフハンドのスロットのために、サバイバルモードでのインベントリとクリエイティブモードでのインベントリの「サバイバルタブ」が整理された
- インベントリ内の数々のアイテムの向きが統一化される
- Thomas Guimbretièreが「Game design, programming and graphics(ゲームデザイン、プログラミング、グラフィック)」の下に書かれるようになった
- Samuel Åbergが「Music and sound(音楽、音響)」の下に書かれるようになった
- Erik Broes が「Programming(プログラミング)」の下の代わりに「Game design, programming and graphics(ゲームデザイン、プログラミング、グラフィック)」の下に書かれるようになった
- Leonard Gramの名前が、旧名のLeonard Axelssonから変更された
- 「Realms Development Team(Realmsの開発チーム)」が追加され、この箇所にDaniel Frisk、Leonard Gram、David Marby、Philip Vieiraが書かれるようになった
- 「Realms Content Manager(Realmsコンテンツマネージャー)」が追加され、この箇所にMarc Watsonが書かれるようになった
- クロスヘア
- 三人称視点でクロスヘアが表示されなくなった
- 構造物のデータ
/assets/structures
に格納されるようになった
- サウンドイベントの名前が変更される
- 死亡メッセージがプレイヤーの死亡画面にも灰色で表示されるようになった
- オーバーレイのレイヤー(帽子、ジャケット、袖、ズボン)は完全に不透明か透明である代わりに、半透明のピクセルを正しく描画するようになった
- 「0% sugar」が「1% sugar」に変更された
- 「SOPA means LOSER in Swedish!」が削除された
- スペクテーターモードのプレイヤーは戦利品がまだ生成されていないチェスト等を開くことができなくなった
- 以下のメッセージが与えられる: 「戦利品がまだ生成されていないため、開くことができません。」
- 「Super Secret Settings」が削除され、ビデオ設定から「代替ブロック」が削除された
- Twitchとの統合
- それに合わせて「配信設定」が削除された
- ダメージのツールチップ
- デフォルトで全ての道具に「利き手に持ったとき:」と表示されるようになった
- ダメージ増加量の代わりに絶対的なダメージ量が表示されるようになった
- そのゲームバージョンがスナップショットであるかを左上に表すようになった
- 例:
Minecraft 16w05b (16w05b/vanilla/snapshot)
- 例:
- より多くの情報を表示するようになった
- F3 + Q でヘルプ、F3 + キーの全ての組み合わせが表示される
- F3 + F で描画距離が1増加するようになった(最小2から最大32まで)
- F3 + ⇧ Shift + Fで描画距離が1減少するようになった(最小2から最大32まで)
- 円グラフやフレーム毎秒計が画面に表示されているかを表示してくれる
- チャンク、音などを再読み込みした場合にチャットでテキストが表示されるようになった
- F3 + N や F3 + B などの特定のキーの組み合わせが使用されたときにはデバッグ画面が開かないようになった
- 音を再読み込みしていた F3 + S が削除される
- F3 + T で音を含む、リソースパックの全ての要素を再読み込みするようになった
- F3 ボタンを押した瞬間に表示されない代わりに、ボタンから指を離した時にデバッグスクリーンが表示されるようになった
- 統計のアイテム画面が
pickup
とdrop
の統計に対応するようになった
- パフォーマンス
- サーバーでのメモリー使用が最適化された
- Mob AI(特に経路探索の算出)が最適化された
- ブロックティック計算が最適化された
- チャンク生成、読み込み、送信が改善された
- 「最高で5回まで再構築されたチャンクのみを構築することで」描画が改善された
- パーティクルはエンティティではなくなり、メモリ使用量が抑えられた
- レッドストーンやピストン機構がより早く視覚的に更新されるようになった
- 古いコンピューターのパフォーマンスが向上した
- ボート、ウマ、トロッコ、サドル付きのブタなどの運送系のエンティティはサーバーの代わりにクライアントで処理されるようになった
- スニーク中、プレイヤーの身長が1.65ブロックになった(以前までは1.8ブロック)
- エリトラで滑空中のプレイヤーの身長が0.6ブロックになった
- 複数のボスが存在する場合に、画面上部に表示されるボスの体力バーが一つではなくその分同時に表示されるようになった
- そのゲームバージョンがスナップショットであるかを左下に表すようになった
- 例:
Minecraft 16w05b/snapshot
- 例:
- アイテムがそれぞれ異なったダメージ値、情報、どの手で持たれているかで異なったモデル / テクスチャーが使用できるようになった
- フェンスなどのモデルをブロック情報の属性に基づいてまとめることができるようになった
- その結果、バニラのフェンスのブロックモデルが約300程減った
- ブロックモデルのJSONがより厳密になり、コメントや引用のない識別子が使用できなくなった
display
タグの規定値が変更され、thirdperson
とfirstperson
のタグがthirdperson_righthand
、thirdperson_lefthand
、firstperson_righthand
、firstperson_lefthand
に置き換えられたparent
とelements
タグを共存させることができるようになったが、上位のelementsタグはそれ以降のタグを上書きする
- 要求される
pack.mcmeta
でのパックのバージョン番号が「2」に変更された
ゲームプレイ[]
- 移動
- ネザーとオーバーワールドの間を通る際の音が追加された
- プレイヤーがディメンションを移動する最中は、無敵状態になるようになった
- ダメージ増加とダメージ軽減のエンチャントは下方修正される
- ダメージ軽減のエンチャントがレベル1つ上昇するに付き 1.25 × 0.625 分のダメージを剣に追加する代わりに、レベルIでは 1 分を追加し、レベルII以降はレベル1つ上昇するに付き0.5 ( × 0.25) 追加するようになった
- ダメージ軽減のエンチャントのダメージ軽減量の増加の仕方は二次曲線型の代わりに直線型に変更された
- レベルIが最大のエンチャントはレベルを表示しなくなった(例: 「無限 I」の代わりに「無限」)
- 棘の鎧のエンチャントが付与された防具を複数装着している場合、エンチャントレベルが「底辺」の防具を選択する代わりに、ランダムに選択されるようになった
- シルクタッチのエンチャントはサバイバルモードでハサミに付与することができなくなった
- 棘の鎧のエンチャントでプレイヤーやMobにダメージを与える際の音が追加された
- ノックバックのエンチャントでプレイヤーやMobを攻撃する際の音が追加された
- ほとんどのエンティティは他のエンティティを押せるようになった(アイテム、エンダークリスタル、絵画と経験値オーブを除く)
- これらのエンティティは釣竿の浮はエンティティに「磁石でくっついている」ようになり、ノックバックや偽のダメージを受けなくなった
- 1×1の穴に大量にいるエンティティで、その隣接した角にいるエンティティを押さなくなった
- 頭ではなく腹で回収されるようになった
- 大量の経験値を回収した場合、視界を防がなくなったということである
doTileDrops
のゲームルールをfalseにした場合、ブロックは経験値を落とさなくなった
- 圧倒的な力
- 「作成する」ではなく「食べる」で解除されるようになった
- プレイヤーがジャンプする高さが1 3⁄16ブロックから1 4⁄16ブロックへ増加された
- Pocket Editionのように、インベントリ内だけでなくヘッドアップ・ディスプレイとして右上隅にアイコンで表示されるようになった
- ステータス効果のアイコンは、右から左へ残り時間が少ない順に並べられる
- 上に正の効果、下に負の効果が表示される
- 効果が切れそうになったと点滅する
- 残り時間が少なくなったにつれて点滅が早くなった
- 体力増強の効果のアイコンは再生能力の効果のと似たようなアイコンの代わりに赤いハートが複数あるものに変更される
- 衝撃吸収の効果のアイコンは黄色の縁の赤いハートに変更される
- 吐き気の効果は牛乳やコマンドを使用して除去したときに瞬間的に止まるようになった
- プレイヤーやMobをクリティカルヒットをする際の音が追加される
- 隠し満腹度が空でもなく、プレイヤーが空腹でもない場合に体力がより早く回復されるようになった: 4秒間で 1 分回復する代わりに0.5秒間で 1 分回復する
- 体力回復は空腹度の消耗が激しくなった:1 に付き消耗値が3(満腹値3⁄4)の代わりに消耗値が4(満腹値1)になった
- スニーク中の満腹消耗値は歩行中の半分の満腹消耗値で増加するようになった
- 入れ食いのエンチャントは釣れる物には関係がなくなり、釣れるまでの時間のみが変化するようになった
- 釣れたゴミはより多い耐久値(0%~90%の耐久値が残る)を持つようになり、一方で宝はより少ない耐久値(0%~25%の耐久値が残る)を持つようになった
- イカスミが釣れる確率値が10に上昇した
- 宝釣りのエンチャントと新たな幸運の効果が釣りに関係するようになった。それぞれのレベルがI上昇するに付き、宝の確率値が2上昇し、魚の確率値が1減少し、ゴミの確率値が2減少する
- 雨が降る音が変更された
- 牧師はエンダーアイの代わりにエンダーパールを(4~7エメラルドで)売るようになった
- 司書は「宝」エンチャントの本には倍の価格を徴収するようになった
- 自然の雷で「スケルトントラップ」がスポーンする確率を操作するようになった
- 確率は地域難易度の値の5%として計算される
- イージーでは3.75~7.5%、ノーマルでは7.5~20%、ハードでは11.25~33.75%の確率である
- 確率は地域難易度の値の5%として計算される
- Mobはガラスや葉を含む非透過フル固形ブロックの中にスポーンしなくなった
- Mobはレール、ディテクターレール、アクティベーターレール、ボタン、トリップワイヤーフック、感圧板、レバー、レッドストーントーチ、レッドストーンリピーター、レッドストーンコンパレーター、レッドストーンダストを含む非固形ブロックの中にスポーンしなくなった
- パックスポーンはフルパックでスポーンすることが少なくなり、パックが広がることも少なくなった
- 以前までは、パックのスポーンは中心から3回始まり、累積的に4回座標をX軸方向、Z軸方向にそれぞれ±5ブロック調節し、その都度Mobをスポーンしようとし、合計12回スポーンの挑戦をしていた(フルパックがスポーンした場合は早めに停止していた)
- その「4回」が1から4までランダムに選択されるようになり、結果的にスポーンの挑戦回数が少なり、パックの中心から座標を遠ざかせる挑戦も少なくなった
コマンド[]
- コマンド
/enchant
- 全てのエンティティに使用することができるようになった
/gamemode
- 変更されたゲームモードがチャットに表示されるようになった
- ブロックにカーソルが当てられていないときにはタブ自動補完の座標はティルドになった
/gamerule
- ゲームルールを設定することでその変更が知らされるようになった: 「Game rule <gamerule> has been updated to <value>.(ゲームルール<ゲームルール名>が<値>に更新されました。)」
/help
- コマンドブロックから実行されると、「Searge says:」に続くいくつかのテキストが表示されるようになった
- "Searge says: Ask for help on twitter"
- "Searge says: Contack helpdesk for help"
- "Searge says: Have you tried turning it off and on again?"
- "Searge says: Oh my god, it's full of stats"
- "Searge says: Scoreboard deleted, commands blocked"
- "Searge says: Sorry, no help today"
- "Searge says: Yolo"
- "Searge says: /achievement take achievement.understandCommands @p"
- "Searge says: /deop @p"
- "Searge says: /kill @p[name=!Searge]"
- "Searge says: /testfornoob @p"
- "Searge says: /trigger warning"
- コマンドブロックから実行されると、「Searge says:」に続くいくつかのテキストが表示されるようになった
/particle
- どのプレイヤーにそのパーティクルを表示するかを明示する
player
変数が追加された - 例:
/particle explode ~ ~ ~ 1 1 1 10 100 force @p
- iconcrack_○○○ などのパーティクル変数を明示する
params
変数が追加された- これは
blockdust
、iconcrack
、blockcrack
パーティクルでブロック / アイテムの種類を指定するために記述する blockdust
およびblockcrack
パーティクルでは、これまでパーティクル名にIDとデータ値の指定が含まれていたが、IDとデータ値はコマンドの末尾にparams
として記述するようになった- 例えば桃色の羊毛の場合、ID:35データ値:6のため
params
の値は(35 + 6*4096) = 24611
となる
- 例えば桃色の羊毛の場合、ID:35データ値:6のため
iconcrack
パーティクルでは、params
の数値を2つ指定し、アイテムIDとデータ値をそれぞれ指定できる- 例えば
/particle iconcrack ~ ~ ~ 1 1 1 0.5 100 force @a 35 6
は桃色の羊毛のiconcrack
パーティクルを表示する
- 例えば
- これは
- どのプレイヤーにそのパーティクルを表示するかを明示する
/playsound
- タブを押すことで自動補完されるようになった
- その再生される音がどのソースから再生するかを指定するための
<source>
変数が追加される
- NBTタグ
- 全てのエンティティ
- エンティティがタグ (
Tags
) を持つことができる数が1024に制限されるようになった- これを超えていた場合、次のようなエラーメッセージが表示される: 「Cannot add more than 1024 tags to an entity.(エンティティには1024以上のタグを追加することはできません)」
Riding
(複合): 「Riding」タグが削除された代わりに「Passengers」タグが追加された
- エンティティがタグ (
- 全てのアイテム
- ネームIDから数字IDへの変換に使用されていた
id
が削除された /summon Creeper ~ ~1 ~ {Team:"RED"}
は赤チームに所属するクリーパーが召喚される
- ネームIDから数字IDへの変換に使用されていた
CustomNameVisible: true
は、名札を付けたMobにプレイヤーと同じように名前が表示されるようになった- 全てのMob
HealF
のNBTタグの名前がHealth
に変更され、以前の名前のタグは短い値を有するタグに置き換えられた- 例:
/summon Creeper ~ ~1 ~ {Health:1.0f}
- 例:
Team
(文字列): Mobをチームに所属させるために付与されるDropChances
とEquipment
が使用されなくなり、その代わりとしてArmorItems
、HandItems
、ArmorDropChances
、HandDropChances
が使用されるようになった
BlockEntityTag
(複合): 盾や旗もカスタマイズが可能になったEntityTag
が、スポーンエッグに適応することができるようになった- エンティティ: ThrownPotion
- 保管されているアイテムが
minecraft:lingering_potion
のIDを持っているとポーションが残留ポーションになった- 例:
/summon ThrownPotion ~ ~1 ~ {Potion:{id:"minecraft:lingering_potion",tag:{Potion:"minecraft:swiftness"}}}
- 例:
- 保管されているアイテムが
- タイル: Mob Spawner
id
(文字列): 古いSpawnData
複合を完全に置き換えるタグEntityId
とは本質上は同じだが、深みが違う/setblock ~ ~1 ~ minecraft:mob_spawner 0 replace {SpawnData:{id:"Creeper"}
}
Entity
(複合): オリジナルのProperties
タグがEntity
タグに置き換えられたタグ- もちろん、どのエンティティが使用されているかを明確にするために、「Entity」内の
id
タグがIDを示す /setblock ~ ~1 ~ minecraft:mob_spawner 0 replace {SpawnPotentials:[{Weight:1,Entity:{id:"Skeleton"}}]
}
- もちろん、どのエンティティが使用されているかを明確にするために、「Entity」内の
EntityId
タグのため、Type
とProperties
タグが削除される
- タイル: Sign
- テキストが承認されるためには、「Text1」、「Text2」、「Text3」、「Text4」の4つのタグ全てが存在しなくてはならなくなった
- 例:
/setblock ~ ~1 ~ minecraft:standing_sign 0 replace {Text1:"[\"1\"]",Text2:"[\"2\"]",Text3:"[\"3\"]",Text4:"[\"4\"]"}
- 例:
- テキストが承認されるためには、「Text1」、「Text2」、「Text3」、「Text4」の4つのタグ全てが存在しなくてはならなくなった
CommandStats
を使用して、QueryResult
を使用したエンティティから「スコアボードタグ」の数を取得できるようになった- 例:
/scoreboard players tag <プレイヤー名> list
- 対象に適用されるスコアボードタグの数を返す- 対象はそれより前に「3」タグが追加されていた場合、「3」のスコアはこのコマンドの実行時に返される
- 例:
- Fireball、DragonFireball、SmallFireball、WitherSkullのエンティティ
direction
(リスト / 倍精度浮動小数点数): エンティティを召喚するためにはちょうど3つの内部の倍精度浮動小数点数がリストされている必要があるようになったpower
(リスト): どの方向に発射するかを決定する新しい3つの倍精度浮動小数点数のリストである- しかし「direction」とは違い、運動には空気抵抗はが考慮されず、火の玉などが永遠とある方向に運動することになった
direction
は必要ではあるが、0にセットされてもよい/summon Fireball ~ ~1 ~ {power:[0.0,-0.01,0.0],direction:[0.0,0.0,0.0]}
- エンティティ: ArmorStand
DisabledSlots
(整数): 元々の値が自然に変更される- 1 << スロット = 全ての相互作用が無効になった
- 1 << (スロット + 8) = 取り除くことが無効になった
- 1 << (スロット + 16) = 装着することが無効になった
- 半径のセレクター
r
は、現在のエンティティの位置に基づいて検出されるようになった- つまり、エンティティを正確な位置で選択できるのは
r=0
とすることでのみとなる
- つまり、エンティティを正確な位置で選択できるのは
ワールド生成[]
- 必ずウィッチがスポーンするようになった
- 0.0000000001%の確率で生成される、エンドポータルフレーム12個に全てエンダーアイがはまっている状態において、ポータルが既に作動されるようになった
- 生成には深海で最低1ブロックではなく、最低でも二乗半径が16ブロックとなった必要があるようになった
- 森林バイオームに再びスポーンするようになった
- 異なったサイズの黒曜石の柱が円形に設置されるようになった
- 出口ポータルが事前に生成されるようになったが、ドラゴンの卵とエンドポータルブロックはない
- ジャングルの低木
- 樹木が生成されるときに空気と木の葉以外のブロックを代替しないようになった
- ダンジョンのチェストで複数のプールから戦利品を得るようになり、戦利品のバランスが考えられる
- 複数のプールから戦利品を得るようになり、戦利品のバランスが考えられる
- 畑にビートルートが生成されるようになった
- ワールド内の要塞の数が3から128に増加した
- 要塞は輪の形で生成される
- 1輪目は初期スポーン地点を中心に1408~2688ブロックの間に3個生成される
- 2輪目は初期スポーン地点を中心に4480~5760ブロックの間に6個生成される
- 3輪目は初期スポーン地点を中心に7552~8832ブロックの間に10個生成される
- 4輪目は初期スポーン地点を中心に10624~11904ブロックの間に15個生成される
- 5輪目は初期スポーン地点を中心に13696~14976ブロックの間に21個生成される
- 6輪目は初期スポーン地点を中心に16768~18048ブロックの間に28個生成される
- 7輪目は初期スポーン地点を中心に19840~21120ブロックの間に36個生成される
- 8輪目は初期スポーン地点を中心に22912~24192ブロックの間に9個生成される
- 要塞は輪の形で生成される
- 要塞の図書館のチェストの戦利品が1~4スタックから2~10スタックに増加される
- エンチャントされた本が含まれている確率が重量2で1~5個から重量10で1個に変更される
ブロック[]
- いずれのブロックに繋がっていない場合、実装面積が2x2ピクセルになった
- つまり、単体で設置されているときに十字ではなく棒のようになったということである
- 当たり判定の高さが0.0625から0.75に変更された
- 満杯の大釜でバケツに水を満たすことができるようになった
- (コマンドブロックのように)
powered
タグによって信号の受領が制御されるようになり、近くのレッドストーン信号に独立して信号を受けるようになった
- インベントリでのアイコンが90度回転した
- 名称変更をしても、次回分の修理、名称変更の費用は増加しないようになった
- アイテムを精錬する際の音が追加される
- 破壊すると棒が0~2個ドロップするようになった
- インベントリアイコンがより平坦になった
- 鉄、金、木の感圧板が作動する際の音が変更された
- アイテムとしてドロップしなくなった
- エンチャントがされていても、されていなくても、ハサミで破壊するとドロップするようになった
- クロス型の植物
- 裏側のUVが反転した
- インベントリにアイコンを持つようになった
- 体長が0.512ブロック以下のMobはジャンプや落下しても耕地を土に戻さなくなった
- クワで土を耕す際の音が変更される
- 溶けた氷によって生成された水は流れるようになった
- 「リピート」と「チェーン」の種類が追加された
- それぞれ青色と緑色のテクスチャを持つ
- 今までの橙色の種類は「インパルス」と呼ばれる
- ディスペンサーやピストンの様に置いた向きによってテクスチャが変わる
- 向きが簡単に分かるように、正面、背面、側面の(矢印の様な)テクスチャを持つ
- テクスチャはアニメーションになっている。中央の色付きの「ボタン」の色が変化する
- 中央のパネルのテクスチャには黒い枠がある
- インパルスモード(橙色): レッドストーン信号の上昇端に一度だけコマンドが実行される
- 前バージョンと同じ挙動、色である
- リピートモード(青色): レッドストーン信号を受ける間、コマンドはゲームティック毎に実行される
- コマンドブロック付きトロッコと似ているが、より早い
- チェーンモード(緑色): レッドストーン信号を受けていて、且つ別のコマンドブロックから向かれている状態でそのコマンドブロックが実行されたときにのみ実行される
- 各種のモードは独自のブロックIDを持ち、
/give
や ブロック選択 によって取得可能である
- 信号の受領はデータタグであり、近くのレッドストーン信号に関係なく、制御が可能である
- 「無条件」と「条件付き」の切り替えが追加された
- デフォルトでは無条件である(前バージョンの挙動)
- コマンドブロックが条件付きに設定されている場合、矢の尻尾のテクスチャが曲がっている
- 条件付きに設定されている場合、「後ろ」のコマンドブロックの実行が成功したときにのみ、そのコマンドブロックが実行される
- 「動力が必要」と「常時実行」の切り替えが追加された
- デフォルトでは動力が必要である(前バージョンの挙動)
- 常時実行のとき、更新を受けたとしても、信号を受領しているように振る舞う
- Tab ↹ キーで自動補完ができる
- 以前のバージョンからのコマンドブロックの仕掛けは依然として動作する
- コマンドコンソールが空の場合にも完了ボタンが押せるようになった
- 作物
- 種のドロップ率が僅かに増加した(作物1つの収穫に付き平均1 3⁄5から1 5⁄7に変更され、約11%増えた)
- ジャガイモとニンジンのドロップ率が僅かに増加した(作物1つの収穫に付き平均2 3⁄5から2 5⁄7に変更され、約11%増えた)
- 成長するに従って当たり判定が変わるようになった
- 隣にある水が薄氷に変わっても破壊されなくなった
- 溶岩が隣にあると破壊されるようになった
- 上に水、もしくは溶岩があると破壊されるようになった
- 醸造にブレイズパウダーが必要となった
- ブレイズパウダー1つは20回分の使用が可能である(タグ:
Fuel:20b
)- 材料を入れる度に燃料が1つ分減る(一度出して、再び入れると、燃料がもう一つ減る)
- 水入り瓶の様に、ホッパーを横から向けて自動で入れることができる
- ブレイズパウダー1つは20回分の使用が可能である(タグ:
- 醸造が修了する際の音が追加された
- 氷、薄氷に設置できるようになった
- 当たり判定の高さが1⁄4ピクセルから1ピクセルに変更された
- 設置される際の音が追加された
- 開閉音が変更されて
- いずれのブロックに繋がっていない場合、実装面積が2x2ピクセルになった
- つまり、単体で設置されているときに十字ではなく棒のようになったということである
- シラカバ、ジャングル、アカシア、ダークオークのドアの陰影が変更された
- 設置時に向きを変更するように促すドアが隣に無い限り、ドアを設置する位置によってドアが左右どちらかを向いて設置されるようになった
- 設置音が追加された
- 木材か鉄材かによって音が相違する
- 開閉音が変更された
- 木材か鉄材かによって音が相違する
- クリエィティブインベントリ内で装飾ブロックタグの代わりにレッドストーンタブに現れるようになった
- 開閉する際の音が変更された
- クラフティングレシピが無形になった
- 設置した壁を破壊してもアイテム化しなくなった
- そのため、ピストンで自由に移動させることができるようになった
- 直接はしごと同じ側面に設置されたブロックがある場合、開いているトラップドアははしごのように登ることができるようになった
- 開閉する際の音が変更された
- 素材によって音が相違する
- 「suspended」と「non-suspended」との区別が削除された: 以前はトリップワイヤーとトリップワイヤーフックが全て固体ブロックの上にあるか、全て固体ブロックブロックの上にない時にのみ使えた
- 夜にブロックで周りを囲んだときに信号を出さなくなった
- 成長するに従って当たり判定が変わるようになった
- ブロックへの設置が失敗する代わりに、代替が可能なブロックを代替するようになった
- 中に保管されているアイテムをドロップするようになり、ワールドを再読み込みした後でもアイテムが保持されるようになった
- GUIを閉じた後に保管されているアイテムがドロップするようになった
- ピラミッドレベルにより効果の持続時間が変わるようになり、9秒 + レベル毎に2秒になった(以前までは常に9秒)
- 有効なピラミッドに置いた瞬間に起動するようになった
- 伸びていないピストン、下向きのピストン、上向きのピストンヘッドの上面は逆さまの階段や上付きハーフブロックのように固形になった
- これにより、Mobがその上にスポーンが可能となった
- 開閉音が変更された
- 設置音が追加された
- プレイヤーの体、手、持っているアイテムが寝ているときに表示されるようになった
- 干草の俵に落ちたとき、通常の20%の落下ダメージしか受けなくなった
- 防具無しで最大100.27ブロックから死なずに落ちることができる
- 落下耐性のエンチャントで最大169.19ブロックから死なずに落ちることができる
- ブロック情報の「flip(反転)」と「alt(代替)」が削除され、整数の情報「upper(上部)」がbyte情報「up(上)」として再実装された
- これにより、炎のブロック情報の数が3072から512まで減る
- 雨天で炎が消えにくくなった
age
の値により変化し、ファイヤーティック毎に炎が消える確率が100%から20~65%に変更された
- 木製のボタンが作動する際の音が変更された
- ツルハシで石製のボタンを早く取ることができるようになった
- 斧で木製のボタンを早く取ることができるようになった
- ガラスの側面に水流のアニメーションが表示されなくなった
- フェンスの様に、繋がり方によって当たり判定が変更されるようになった
- レッドストーンブロックからの信号を側面のインプットに送るようになった
- 正しく隣接のブロックの信号段階を更新するようになった
- テクスチャがランダムに回転されなくなった
- 爆発のダメージが
(衝撃 × 衝撃 + 衝撃) × 7 × 威力 + 1
に減少した
アイテム[]
- クリエイティブモードでも投げれるようになった
- 毎使用後にはクールダウンが存在する
- 新たな防御的な攻撃法:
- 盾で防御をしているプレイヤーに斧で攻撃することで盾を5秒間無効化させることができる可能性があるようになった
- 基本確率は25%であり、斧に効率強化のエンチャントのレベルが一つ付くにつれ確率が5%上昇し、またダッシュをすることで75%上昇する
- 盾で防御をしているプレイヤーに斧で攻撃することで盾を5秒間無効化させることができる可能性があるようになった
- クワで攻撃をすると耐久値が下がるようになった
- 防御することはできなくなった
- 防御は盾で可能になった
- 新たにスニーク、起立中に攻撃するときにのみ使用できる防御的な攻撃法「なぎ払い」が追加された
- ある攻撃(当たり判定は水平方向に1ブロック分、垂直方向に0.25ブロック分拡張される)の3ブロック以内のMobにはノックバックが与えられ、1 のダメージを受ける
- ノックバック Iのエンチャントの80%に相当するノックバックの強さである
- ノックバックエンチャントが効くのは攻撃されたMobまたはプレイヤーのみである
- 「なぎ払い」のパーティクルが発生する
- その時に「なぎ払い」の音が再生される
- 両手が空いていれば今までどおり持つが、どちらかの手が塞がっている場合は片手で持つようになり、ミニマップとして表示されるようになった
- 両手が空いている状態で手に持った時、(旧)大型バージョンのみ表示される
- 作成する音が追加された
- シルクタッチのエンチャントを付与できなくなった[4]
- どのブロックでも破壊すると耐久値が減るようになった(以前までは葉、クモの巣、草、ツタ、トリップワイヤー、羊毛でしか耐久値が減らなかった)
- クモの巣を破壊すると糸の代わりに常にそれ自体がドロップするようになった
- ツールティップにて防具値を表示するようになった
generic.armor
の属性を利用して編集が可能である
- 全体的に防御力が低くなった:
- 防具値は攻撃力が増加するにつれ減少する:攻撃によって受けた 2 分のダメージ毎に有効な防御力が 1 () 分減少するが、初期防具値20%までしか減少しない
- 装着する際の音が追加された
- 防具の素材それぞれに別途の音がある
- ポーションを混ぜることで、色を混ぜることができるようになった
- ポーションの種類を区別するために
Potion
のNBTタグが数値メタデータの代わりに使用されるようになった- 例:
/give <target> minecraft:potion 1 0 {Potion:"minecraft:swiftness"}
- 例:
- クリエイティブインベントリにありふれた、濃厚、奇妙なポーションが追加された
- グロウストーンダストは持続時間の延長されたポーションに、レッドストーンは強化されたポーションに使うことができなくなった
- 弱化のポーションのほとんどのレシピ削除された
- 延長した毒のポーション、延長した再生のポーション、強化した毒のポーションの持続時間が減った
- 力のポーションのボーナスダメージが130%から 3 に変更され、絶対的なダメージではなく相対的なものになった
- 弱化のポーションは、付加ダメージが0.5 ( × 1⁄4) 減少させるのではなく、4 に変更された
- ディスペンサーから発射されたとき、他の飛び道具の様により高速に飛ぶようになった
- 通常のポーションとは別のデータ値とID名を持つようになった
- マツ、シラカバ、ジャングル、アカシア、ダークオークの種類が追加された
- 今までの「ボート」は「オークのボート」と呼ばれるようになった
- パドルが付いている新しいテクスチャになった
- 5個の同じ種類の木材を以前のような形でからクラフトされる
- 今までの「ボート」は「オークのボート」と呼ばれるようになった
- 水を入れる際の音が追加された
- 水、溶岩の設置時に、雪のレイヤーの上に設置される代わりに、雪のレイヤーが水、溶岩に代替されるようになった
- 水、溶岩を汲む、注ぐ際の音が追加された
Mob[]
- すべてのMob
- 5%の確率で左利きの状態でスポーンするようになった
- またMobがアイテムを持つことができるようになり、利き手に応じてそれを持つようになった
- Mobは利き手、オフハンドの両方のスロットを持ち、いずれもそれぞれ編集が可能になった
- ダメージを与えると茶色の体力マークのパーティクルが現れるようになった
- 多くダメージ与えるほどパーティクルが発生する
- 攻撃されたときにAIがリセットされなくなった
- サボテンと炎を避けるようになった(ただし、炎を避けないブレイズは除く)
- 1×1の穴に大量にいるエンティティで、その隣接した角にいるエンティティを押さなくなった
- 経路探索が改善された
- ほとんどのMob(ゾンビ、ゾンビピッグマン、スライム、マグマキューブ、ウィザースケルトン、クモ、洞窟クモ、シルバーフィッシュ、エンダーマイト)は他のモブから攻撃された場合に攻撃をし返すようになった
- ノックバックは滑空中、落下中のMobのY軸の速度を変えることがなくなった
- 友好的Mob
- プレイヤーが餌を手にしている場合、Mobは可能ならば水を迂回するようになった
- 火に着いている場合、水平方向に±5ブロック、垂直方向に±4ブロック内の水ブロックに辿り着こうとするようになった
- 体長が少し大きくなった(1.3ブロックから1.4ブロックに変更された)
- 名付けられていなくても、チャットでそのオーナーに死亡(とその殺害者)が表示されるようになった
- 身長が少し小さくなった(2.9ブロックから2.7ブロックに変更された)
- 新しくスポーンしたアイアンゴーレムは100%のノックバック耐性を持つようになった
- 体長が少し小さくなった(0.95ブロックから0.8ブロックに変更された)
- アイドリングする、死亡する、ダメージを受ける際の音が追加された
- ネザーポータルやエンドポータルを通ることがなくなった
- 全体的に少し小さくなった(高さ2.535ブロック、幅0.72ブロックから高さ2.4ブロック、幅0.7ブロックに変更された)
- アイドリングする、死亡する、ポーションを飲む、ダメージを受ける、ポーションを投げる際の音が追加された
- 以前より小さくなった
- ウサギの足をドロップする確率が以前の4倍になった
- 砂漠、花の森林、タイガ、メガタイガ、極寒タイガ、氷原、氷の山岳、樹氷、それにこれらの「丘陵」、「山岳」亜種のバイオームにのみスポーンするようになった。また、スポーンする確率が引き下げられた(50~58分の10から、44~52分の4に変更された)
- 砂の上にスポーンするようになった
- パニック状態時により速く走るようになった
- クリエイティブモードのプレイヤーから逃げなくなるようになった
- 繁殖のために食べ物を持ったプレイヤーに近づくことがなくなった
- 殺人ウサギ以外のウサギは8ブロック以内のプレイヤー、4ブロック以内の(スライム、マグマキューブ、ガストを除く)敵対的Mobを避けるようになり、その際より速く走るようになった
- それに加えて、オオカミを避ける半径が16から10ブロックに引き下げられた
- 体力が 3 に引き下げられた
- 自然にスポーンするウサギのスキンはスポーンするバイオームによって変化するようになった
- 繁殖時は5%の確率で子どものウサギが親のスキンに関係なく、そのバイオームに合ったスキンになるようになった
- 雪が降るバイオームにおいては、80%が白色、20%が白黒である
- 砂漠、砂漠の丘陵においては、100%が金色である
- その他のバイオームにおいては50%が茶色、40%がソルト&ペッパー、10%が黒色である
MoreCarrotTicks
は意味を持つようになった- 穀物の破壊時、
MoreCarrotTicks
が100の代わりに40にセットされるようになった
- 穀物の破壊時、
- 穀物を破壊すると、成長段階が1レベル減少し、成長段階が0の場合、穀物を破壊するのみとなった
- 搾乳された際の音が追加された
- 「スケルトントラップ」タグを持ったウマが追加された
- プレイヤーが10ブロック以内に近づくと、以下のことが起きる:
SkeletonTrap
タグが削除される- ウマが雷に打たれる
- 既にスケルトンホースではない場合、ウマがスケルトンホースに変身する
- ウマが手懐かれる
- ウマは(子どものウマの場合)大人になり、繁殖のクールダウンがリセットされる
- スケルトンがウマを乗ってスポーンする
- 同時に4体のスケルトンを乗ったスケルトンホースがスポーンする
- プレイヤーと共に回転するようになった
- エサを与えた際の音が追加された
- ロバがチェストを装着した際の音が追加された
- 幅が短くなる(1.4ブロックから1.3964844ブロックに変更される)
- 生魚とプリズマリンクリスタルのドロップ率が変更された。ドロップ増加のエンチャントで増加するが、50%の確率で生魚、33%の確率でプリズマリンクリスタルをドロップするようになった
- 以前は33%の確率で生魚がドロップし、それが失敗したら33%の確率でプリズマリンクリスタルをドロップしており、ドロップ増加のエンチャントは確率を上げ、数量は増加しなかった
- ジ・エンドのエンドポータルの側面のそれぞれに側面の3ブロックのうちの一つにエンドクリスタルを設置することでリスポーンさせることが可能になった
- 戦闘がConsole Editionと似たようなものへ変更された
- 雪玉、卵、釣竿によるダメージを受けなくなった
- 攻撃法が変更された:
- 「突進」攻撃を仕掛けてくるようになり、これを受けるとかなりのノックバックを受ける
- 時々島の中央に戻るようになり、ポータルの上にとどまり、その際に炎/紫のパーティクル(「ドラゴンブレス」と呼ばれる)を吐く
- その攻撃の間は他の体の部分で攻撃するように、ノックバックを受け、周りにいるすべてのプレイヤーにダメージを与える
- その直後にプレイヤーに向かって突進する
- 「ドラゴンブレス」の雲にガラス瓶を持って右クリックするとドラゴンブレスが入手できる
- スプラッシュポーションを残留ポーションへ醸造するときに使用する
- その攻撃の間は他の体の部分で攻撃するように、ノックバックを受け、周りにいるすべてのプレイヤーにダメージを与える
- 「エンダーアシッド」と呼ばれる特別な弾をプレイヤーに飛ばしてくるようになる
- これにより「ドラゴンブレス」の雲が作られ、同時に炎が立ち上がる
- ポータルの上にいるときに弓を撃つと矢が燃えて跳ね返る
- NBTタグはエンダードラゴンの段階を決定することができる
- 以下のAIが変更された:
- 時々中央のポータルの上に「止まる」ことがあり、「ドラゴンブレス」を出す
- その後すぐに突進する
- 戦いが進むほどエンダークリスタルのある黒曜石の柱を守るようになる
- 倒すとポータルへ向かって消滅していく
- 時々中央のポータルの上に「止まる」ことがあり、「ドラゴンブレス」を出す
- ネザーポータルやエンドポータルを通ることがなくなった
- 何かに乗ることができなくなった
- ステータス効果を付与することができなくなった
/summon
コマンドで召還すると、召還した位置に居続けるようになった{NoAI:1b}
が付加されたエンダードラゴンとは違い、羽ばたいている- ボス体力バーは表示されず、
/kill
を使用しない限りどんな攻撃でもダメージを受けない
- 敵対すると水に触れていてもプレイヤーに向かってくるようになった
- ブロックを持っている状態で倒すと、そのブロックをドロップするようになった
- 壁の後ろのブロックを取ることができなくなった
- 水を避けるようになった
- Pocket Editionのように攻撃アニメーションを持つようになった
- 体長が少し大きくなった(0.8ブロックから0.85ブロックに変更された)
- バージョン1.8以前のように、首輪の色が橙色の代わりに赤色になった
- 生魚とプリズマリンクリスタルのドロップ率が変更された
- ドロップ増加のエンチャントで増加するが、40%の確率で生魚、40%の確率でプリズマリンクリスタルをドロップするようになった
- 以前は33%の確率で生魚がドロップし、それが失敗したら33%の確率でプリズマリンクリスタルをドロップしており、ドロップ増加のエンチャントは確率を上げ、数量は増加しなかった
- 棘で攻撃する際の音が追加された
- 身長が少し低くなった(1.8ブロックから1.7ブロックに変更された)
doMobLoot
がfalseの時にはレコードをドロップしなくなった- 爆発のダメージが
(衝撃 × 衝撃 + 衝撃) × 7 × 威力 + 1
に減少するようになった
- クリエイティブモードのプレイヤーから逃げなくなるようになった
- 攻撃をした際の音が追加された
mobGriefing
がfalseの時にはブロックに入り込まなくなった
- アイドリング音が更に追加された
- 敵対すると持っている弓を上げて、弓をひくアニメーションをするようになった
- 歩く、地上掃射、発射が同時に可能になった
- プレイヤーに近いと遠ざかり、遠いと近づく
- 遠過ぎるとダッシュしてくる
- プレイヤーに近いと遠ざかり、遠いと近づく
- 新たな「スケルトントラップ」タグを持ったウマを通じて「スケルトンホース」を乗ってスポーンすることがあるようになった
- 身長が少し高くなった(1.95ブロックから1.99ブロックに変更された)
- ヘルメットを被っているときには日陰を探すことがなくなった
mobGriefing
がfalseの場合、雪の道を残さなくなった- Pocket Editionのような「馬鹿者モード」が追加された
- ハサミを使用して頭のカボチャを外すことができるようになった
- ハサミの耐久値を1つ減らす
- カボチャはドロップしない
- 死亡する、ダメージを受ける際の音が追加された
- 攻撃する際の音が追加された
- 敵対すると自身の腕を上げるようになった
- 村人ゾンビは元のゾンビの職業と肩書を基にテクスチャを変えるようになった
- 職業は治療後に保管されるが、取引の品々はされない
- 普通のゾンビのように、敵対すると自身の腕を上げるようになった
- 他のMobと戦うときにはグループで攻撃するようになった
- ジャンプする際の音が変更された
- 農民の村人がビートルートを収穫するようになった
- 身長が少し高くなった(1.8ブロックから1.95ブロックに変更された)
- クリエイティブモードのプレイヤーから逃げなくなったようになった
Mob以外のエンティティ[]
- 設置される、破壊される際の音が追加された
- 設置される、破壊される、アイテム追加する、アイテムを取り除く、アイテムを回転する際の音が追加された
- 自然の雷は「スケルトントラップ」タグを持ったスケルトンホースをスポーンする可能性が追加された
- 確率は地域難易度の値の5%として計算される
- イージーでは3.75~7.5%、ノーマルでは7.5~20%、ハードでは11.25~33.75%の確率である
- 確率は地域難易度の値の5%として計算される
- 額縁、リードの結び目、絵画、防具立てを破壊しなくなった
- インパルスコマンドブロックのテクスチャを持つようになった
- コンソールが空であっても「完了」ボタンが常に押せるようになった
- 小さな火の玉
- 耐火エンティティにダメージを与えたり、敵対化させることがなくなった
- 発射物
- 弾道が僅かに変更された[5][要検証]
- 発射するプレイヤー自身の動きを考慮するようになった
- 例えば、移動中のトロッコに乗っているプレイヤーが進行方向に向かって発射した場合、地面との相対速度が大きくなり、後ろ向きに発射した場合、相対速度が小さくなり、横向きに発射した場合は移動中のトロッコの動きをも持つようになった
- コマンドを使用して二刀流として召喚することができるようになった
- 殴るときに少しぐらつくようになった
- 設置される、落下する、打つ、破壊される際の音が追加された
- オーク、マツ、シラカバ、ジャングル、アカシア、ダークオークのすべての木材の種類が追加された
- クラフトレシピは変わらないが、使用される木材はすべて同じでなければいけない
- 落下により破壊された時にはその種類の木材がドロップする
- プレイヤーの移動がサーバーで生成され、送られる方法が変更された
- これにより、クライアントとサーバー間での同期ズレが減少する
- ボートでの移動速度が速くなり、ブロックと衝突しても壊れなくなった
- オールがボートに設置されるようになった
- プレイヤーの真横に設置されている
- 左 と 右 キーを使用してボートの向きを変えることができる
- マウスを使用してボートを回転させることができなくなった
- マウスを利用して、プレイヤーは左右90度を見ることができるが、後ろを見ることができない。これによってボートは旋回もしない
- ダッシュ キーが効かなくなった
- ボートが移動しているとき、プレイヤーはアイテムを使用、またそれで攻撃することができなくなった
- ボートが動き出すとプレイヤーの手とアイテムが消え、停止後に再び現れる
- ボートから降りる際、付近に上陸できる陸地があればそこに降りるようになった
- プレイヤーを含め、定員2名でMob(エンダードラゴンを除く)と防具立てがボートに乗ることができるようになった
- 真上に水がある、または水流に横から突っ込むと、浮く代わりに沈没するようになった
- ボートに乗ることで、Mobが水が苦手なことによりダメージを受けることや、日光によるダメージを受けなくなることがなくなった
- ボートの中に水が描画されなくなった
- 設置する際の音が追加された
- クリエイティブモードのプレイヤーを完全に通り過ぎる代わりにプレイヤーから跳ね返すようになった
- 矢を撃つプレイヤー自身の動きを考慮するようになった
- 例えば、移動中のトロッコに乗っているプレイヤーが進行方向に向かって矢を撃った場合、地面との相対速度が大きくなり、後ろ向きに矢を撃った場合、相対速度が小さくなり、横向きに矢を撃った場合は移動中のトロッコの動きをも持つようになった
- 盾やエンドポータルで待機しているエンダードラゴンなどで矢が跳ね返された場合、その後矢の速度がなくなった場合、矢はアイテム化するようになった
- フェンスに結ぶ、フェンスから取る際の音が追加された
修正[]
- 406個のバグを修正
- 1.9以前にリリースされたバージョンから
- MC-10 – Mobが一時的にフェンスの外やブロックの中に潜り込んでいくことがある
- MC-119 – Mobが固体ブロックに視覚的に沈む
- MC-128 – 頭がブロックの中にある場合、三人称視点から一人称視点に勝手に変更される(1ブロックの幅のトンネルをトロッコで通ったり、ブロックの中をウマで通ったり、ピストン…)
- MC-162 – ゴースト化したボート
- MC-185 – シングルプレイのワールドを作成、開くときにメインメニューが一瞬表示される
- MC-233 – ポータル移動音
travel.ogg / trigger.ogg
が取り替えっこになっている / 誤ったときに再生されている - MC-415 – 木の葉は透過ブロックを代替する
- MC-417 – 矢は一度跳ね返り、その後正しい位置に表示される
- MC-438 – エンダーパールをクリエイティブモードで投げることができない
- MC-669 – クリエイティブモードでブロックを設置することに失敗したときにアニメーションが表示される
- MC-729 – ゾンビはプレイヤーにのみ攻撃をし返す
- MC-856 – 二人以上のプレイヤーが同じブロックに立っているときに足音がループ再生される
- MC-881 – 特定の方法でボートで落下ダメージを受けることがある(ハーフブロック、Mob、ソウルサンド)
- MC-1003 – 砂漠の寺院にある階段が正しい方向を向いていない
- MC-1058 – 画面の端にあるエンティティが見えなくなることがある
- MC-1072 – スーパーフラットのカスタマイズ画面での「Air」の翻訳が存在しない
- MC-1230 – プレイヤーやMobが伸縮するピストンを素通りして落ちることができる
- MC-1307 – 角にある階段は当たり判定に隙間がある
- MC-1310 – ディスペンサーで分配されたボートはディスペンサーに引っかかる
- MC-1315 – 3つのエンドポータルが全てスポーンに失敗したときにジ・エンドに行く方法がなくなる
- MC-1349 – F5を使ってブタ、ウマ、トロッコに乗るとプレイヤーの手の位置がおかしくなる
- MC-1451 – 横向きに置かれているブロック(ネザークリスタル、干草の俵、原木)のテクスチャが正しく回転されていない
- MC-1537 – 時々要塞内のドアが誤って設置されている
- MC-1565 – シルクタッチと幸運のエンチャントは最後の使用時に作動しない
- MC-1635 – 当たり判定が誤っているブロックがある
- MC-1663 – GUIウインドウを開きながら死亡すると、死亡画面が表示されない
- MC-1701 – クリエイティブモードで飛んだままポータルを通ると反対側では「飛行モード」が解除される
- MC-1720 – 階段、大釜、カーパット、満杯・ロックされたホッパーの上ではドロップされたアイテムが跳ねる
- MC-1752 – ドアを破壊すると時々もう片方のドアのパートを動かすことがある
- MC-1764 – 木材ハーフブロックだけ適正道具がツルハシになっている
- MC-1777 – ボタンの「後ろ」に設置された絵画でボタンが押せなくなる
- MC-1846 – 一人称視点での遠近視差問題
- MC-1935 – 丸石の壁の隣にフェンスゲートは誤った当たり判定を持つ
- MC-1956 – スケルトンの腕から弓がなくなる
- MC-1973 – ワールドを再読み込みするとビーコンの中に保管されているアイテムがなくなる
- MC-2034 – 醸造台のインプットスロットは通常の振る舞いをしない
- MC-2075 – バイオームの色の変化が急激過ぎる
- MC-2102 – Mobは木の葉の中にスポーンする
- MC-2490 – TNTのアニメーションが80ティックで終わり、着火時間の変更が無視される
- MC-2612 – ピストンはMobを端まで押さないことがある
- MC-2631 –
/defaultgamemode
でワールド選択画面でタグが変更されない - MC-2664 – 子どものMobが被っているMobの頭が浮いている / 子どものMobの当たり判定が高過ぎる
- MC-2729 – ガラスブロックは板ガラスより暗い / 板ガラスはガラスブロックより明るい
- MC-2768 – トラップドアと併用したときのはしごのバグ
- MC-2781 – 中国語、日本語、韓国語(その他IMEを利用する言語)の文字が打てない
- MC-2835 – 死亡画面などの画面でウィンドウをリサイズするとリスポーン / タイトル画面へ戻るボタンが灰色になる
- MC-2844 – ドアに設置音がない
- MC-2931 – ボートの位置が同期されない
- MC-2963 – エンティティに乗って視点を変更したとき、持っている地図の左下の角を左手が隠す
- MC-3004 – ピストンの頭が東 (f = 3) を向いていたら通り過ぎることができる
- MC-3330 – ディスペンサーから階段に向かって発射される矢がおかしい
- MC-3480 – スーパーフラットでの空気生成
- MC-3564 – デバッグメッセージ「
Unable to locate Sign at (x, y, z)
」がMinecraftのクライアントに残されたまま - MC-3626 – 看板、サトウキビ、ツタ、高い草、クモの巣でMobの振る舞いがおかしくなる
- MC-3634 – エンドポータルフレームにブロックを誤って設置できる / エンドポータルフレームは固形ブロックである
- MC-3706 – アイテムが「歩く」/ 絵画や額縁が破壊されたときに飛んで行く
- MC-3776 – IPv6が使えない
- MC-3867 – プレイヤーがモンスタースポナーのスポーン範囲外にいたり、モンスタースポナーがワールドボーダー外にあったりすると、モンスタースポナーの中にいるMobは「振動する」
- MC-4040 – レッドストーンワイヤーの上をジャンプしながら走るとグレースケールのパーティクルが発生する
- MC-4272 – ゾンビピッグマンは他のMobと戦うときグループで攻撃しない
- MC-4465 – ガストの火玉 / ウィザースケルトンの頭/火の玉が浮く
- MC-4474 – リスポーンや別のワールドの読み込み後、一時的にボスの体力バーが表示される
- MC-4489 – クリエイティブモードで魚釣りはトロッコ・ボートを破壊する
- MC-4491 – 三人称視点では釣竿が棒に見える
- MC-4661 – ニワトリ(や小さなMob)はフェンスの中や隣に立っていると経路探索をしなくなる
- MC-4743 – クリエイティブモードで拾ったアイテムがサバイバルインベントリ内に表示されない
- MC-4839 – 一定距離、一定時間後にダッシュが解除される
- MC-5120 – 花火が水で押される / 水平方向に打たれた花火がロードされていないチャンクに入るとクライアントでラグが発生する
- MC-5404 – ネームタグ / 経験値オーブ / スプラッシュポーションが第三者視点で傾斜している
- MC-5927 – 日照センサーはブロックで囲まれたときに信号を出す
- MC-5951 – コンパレーターの横のインプットは全てのレッドストーン信号源を認識しない
- MC-6674 – 氷が溶けても水が流れない
- MC-7169 – ジ・エンドでネザーポータルブロックが設置可能である・ネザーへ移動するとチャンクが読み込まれない
- MC-7519 – 吐き気の効果を除去すると止むが、紫色のポータルの色彩が残る
- MC-7849 – 金床の上を歩く時に足音がない
- MC-7980 – エンダーマンのテレポートと振る舞いが不規則
- MC-8085 – 「ベッドから出る」のボタンにより、チャット欄の下部が隠れてしまう
- MC-8180 – シルクタッチのエンチャントが付与されたハサミで草、氷等を破壊しても耐久値を失わない
- MC-8199 – Mobの頭とカボチャはディスペンサー / シフトクリックで装着できない
- MC-8522 – 押されたボタンの横のテクスチャが誤っている
- MC-8565 – 水中: 上向きのディスペンサーでTNTがブロックに向かって着火されると視覚的にブロックの上に表示される
- MC-9074 – コマンドセレクター構文は小数点を認識しない
- MC-9089 – プレイヤーがポーションで自殺すると
playerKillCount
のポイントが上がる - MC-9280 – ガラス板や鉄格子は片方の側面では上手く並ばない
- MC-9496 – 満杯の大釜を右クリックすることでバケツを水で満たすことができない
- MC-10343 – エンティティが乗って連鎖している状態でワールドを閉じると、連鎖が破壊されたり、連鎖自体が消える
- MC-10447 – 額縁にあるエンチャントされたアイテムはブロック選択されてもエンチャントがされていない
- MC-10818 – スケルトンとウィザースケルトンの足のテクスチャーがZファイティングを引き起こしている
- MC-11149 – レッドストーンの当たり判定でその下のブロックを破壊できない
- MC-11519 – 経験値を回収し過ぎると発作が起きる
- MC-11696 – トロッコに、サドルを付けたブタを乗せると、パワードレールを必要とせずにどんどん進んでゆく
- MC-11790 – 1.5の到来以降、雪の上に水封じが設置できなくなり、代わりに水が雪の上に設置される
- MC-11883 – 治療された村人ゾンビは職業を保管しない
- MC-11996 – 金床に採掘音がない
- MC-12427 – Mobはフェンスの北西の角で動けなくなる
- MC-12448 – 翻訳ができないポーションがある言語がある
- MC-12823 – 電気が付いているレッドストーンランプは透過ブロックになっている
- MC-12845 – 2×1×2のエリアにいるとスケルトンはプレイヤーを攻撃できない
- MC-12959 – 回転したTNTブロックvs着火されたTNTブロック
- MC-13046 – 対応している特定の文字がおかしくなり、テキストの行が削除される
- MC-13277 – 飛行中にスニークキーとジャンプキーの同時押しするとプレイヤーが遅く移動する
- MC-13818 – クリエイティブモードでウマの体力が見れない
- MC-13844 – プレイヤーがリードを「持っている」とき、プレイヤーと繋がっていない
- MC-14722 – 社会性ゾンビは
/gamerule doMobSpawning
に影響されていない - MC-14946 – ウマのパフォーマンスが壊れている
- MC-15214 – トラップチェストのクラフティングレシピが無形ではない
- MC-15862 – エンダーマンが水の中で死ぬとテレポートしてしまう; 経験値をテレポート先に移動させてしまう
- MC-16234 – チェストが装着されているウマのインベントリを見るとクラッシュする
- MC-16435 – ボートはスイレンの葉を破壊する
- MC-16487 – プレイヤーによって設置された落下中のブロックとスポーンした落下中のブロックの振る舞いが違う
- MC-16501 – 村にあるドアが反対になっていることがある
- MC-16834 – ウマには食べる音がない
- MC-17539 –
/spreadplayers
コマンドはトロッコに乗ったプレイヤーをテレポートしない - MC-17748 – チャット欄が低すぎる(体力バーが隠れてしまう)
- MC-18272 – 体力増強と衝撃吸収の効果は同じアイコンを持つ
- MC-19243 – 衝撃吸収の効果で酸素ゲージが誤った位置に設置される
- MC-20431 – プレイヤーはロバのサドルの上を浮いている
- MC-23952 – 幅が広いUnicodeフォントを使用すると文字が揃わない
- MC-25876 – ダメージ値がある原木は誤った名前を持つ
- MC-27485 – データが与えられているにも関わらず、絵画 / アイテムのスポナーはゲームをクラッシュさせる
- MC-27912 – ヒンディー語で中心に揃っていない文字が存在する
- MC-28235 – アイテムをビーコンに設置するとアイテムが消え、その後地面にドロップする
- MC-29294 – 仔犬の頭は体の中心と合っていない
- MC-29362 –
WitherBoss
の体力バーがモンスタースポナー内でも表示される - MC-29844 – 森林バイオームでは大きなオークの木が生成されない
- MC-29853 – ツタは時々ジャングルの原木を上書きする
- MC-30157 – オーバーワールドでエンダークリスタルの光源バグ
- MC-30481 – エンチャントされた釣り竿は釣り中に光らない
- MC-30557 – 釣りでの水パーティクルが地上で表示される
- MC-32778 – 移動ボタンとしてキーパッドの5キーを指定できない
- MC-32850 – サーバーGUIのテキストボックスが空である(.exeでのみ)
- MC-33384 – 音符ブロックは誤った足音、設置、破壊音が再生される
- MC-33863 – 村人は稀に子村人ゾンビやチキンジョッキーに変身する
- MC-34074 – エンダーパールを使って29999999.7ブロックを通り過ぎることができる
- MC-35127 –
FallingSand
エンティティのfallTime
が誤ったNBTタグタイプである - MC-35665 – ガラス板は氷ブロックに正しく繋がらない
- MC-35714 – 画面を出ると音がループ / 再再生される
- MC-35790 – ガラスブロックの横にある水源ブロックは水流アニメーションが表示される
- MC-36502 – 設定を閉じる際のクリック音が大きい
- MC-36933 – 光っているレッドストーン鉱石を「ブロック選択」すると、何も受け取らない
- MC-37516 –
generic.movementSpeed
などの属性を持ったアイテムは選択解除して装着すると使えなくなる - MC-38307 – 雷は範囲内の額縁、絵画、防具立てを破壊する
- MC-38422 –
doTileDrops
がfalseに設定されていてもブロックは経験値を落とす - MC-38450 – 1.7.2以降よく雨が降る
- MC-39048 – 看板を設置すると、雨のボリュームが増加される
- MC-39098 – エンダーマンは壁に後ろからブロックを取ることができる
- MC-40452 – 「
pack.mcmeta
」がMac OSXに存在しない - MC-41215 – ハサミで枯れ木を破壊しても耐久値が減らない
- MC-41542 – 繁体字中国語でミップマップレベルのスライダーが文字が揃わない
- MC-41574 – ゾンビが友好的になる
- MC-42841 – クリエイティブでのダメージ(ステータス効果)の値が不適切
- MC-43601 – Mobと近接しているときに空腹状態になる /
stat.walkOneCm
が増える - MC-44140 – アカシアとダークオークの階段は燃えなくて、火打ち石と打ち金で着火ができない
- MC-44493 – エンチャントのテキストが長すぎることがある
- MC-44823 – テレポートを早くし過ぎると、たまに輪ゴムのように跳ね返される
- MC-44904 – 同じワールド内で他のMobと同じUUIDを持つMobがスポーンすることができる
- MC-44959 – ゾンビホースとスケルトンホースがアンデッドとしてカウントされていない
- MC-45077 – ノックバックのエンチャントがノックバック耐性の属性を無視する
- MC-45375 – ケーキのテクスチャが不適切である
- MC-45763 – 額縁で誤った方向を向いているブロックがある
- MC-45842 – システムコールが多いためJavaからの読み込みが遅い
- MC-45887 – Cinematic Cameraが有効になっていると、表示が明らかにおかしくなる
- MC-46034 – 溶岩は届かないのにも関わらず、隙間に向かって流れる
- MC-46164 – ゾンビの攻撃アニメーションはアイテムを持っているときにしか行われない(どんなときにも行われるはずである)
- MC-46258 – 「ø」という文字に余分なピクセルがある
- MC-46401 – スペクテーターモードでの停止したエンティティと視界のオーバーレイ
- MC-46503 – スペクテーターモードでMobのシェーダーが表示されたまま
/kill
をするとフィルターがそのままになる - MC-46690 – スペクテーターモードで死亡するとアイテムと経験値がドロップする
- MC-46710 – 4ブロックの幅の絵画は5ブロックのスペースが必要である / 周りのブロックが破壊されたとき、絵画が破壊される
- MC-46772 – スキンの帽子のレイヤーの半透明性はジ・エンドでのみ使える
- MC-47080 – マルチプレイではスペクテーターは睡眠において「プレイヤー」としてカウントされる
- MC-47262 – 三人称視点でデバッグモードでのクロスヘアがとても小さくなる
- MC-47526 – エンダークリスタルのエンティティがスポーンする際に1ブロック低い
- MC-47636 – ボートが水に沈んでいるように見える
- MC-48023 – 死亡後、カスタムネームを持った村人とは取引を行えない
- MC-48570 – サーバー側のリソースパックはリソースパックリストに表示されない
- MC-48616 – 全てのMobは水では極端に遅く動く
- MC-48621 – Ctrl + ブロック選択の後の通常のブロック選択ではそのブロックのデータが選択される
- MC-48730 – チームに所属したプレイヤーが透明のときでも名札が表示される
- MC-48732 – Ctrl + ブロック選択は選択されたアイテムを上書きする
- MC-48920 – Ctrl + ブロック選択をレコードが入ったジュークボックスにすると空(壊れた)ジュークボックスが設置される
- MC-49370 –
mobGriefing
をfalseにしてもスノウゴーレムは雪を設置する - MC-49578 – エンダークリスタルを召喚するとき極度のラグが発生する(マルチプレイのみ)
- MC-49888 – ワールドデータの中にあるリソースパックはサーバーでは使えない
- MC-50304 – 経験値オーブは地面から低過ぎる
- MC-50344 – 誤ったテクスチャがマッピングされているブロックがある
- MC-50468 – スケルトンはヘルメットを被っていても日陰に居続けようとする
- MC-50559 – 雨のテクスチャが逆さまになっている
- MC-51152 – エンダーマイトを倒すと、実体のないエンダーマイトが現れる
- MC-51725 – ゲームルール
doMobLoot
はレコードのドロップに影響されない - MC-51984 – エンチャントされたアイテムを手に持っている時、クリエイティブモードでブロック選択ができてしまう
- MC-51987 – トロッコから自ら降りたりアクティベーターレールで降ろされたとき、降りる場所がある方角ではおかしい
- MC-52254 –
/spreadplayers
は時々プレイヤーを地中にテレポートし、時々窒息させる - MC-52274 – トロッコなどから南、南東、西南方向に降りることができず、第三象限方向に偏る
- MC-53912 – 重なったTNT付きトロッコは正しく爆発をしない
- MC-54109 – オオカミの首輪は赤色の代わりに橙色である
- MC-54120 – クリーパーの当たり判定と目の位置が誤っている
- MC-54486 – ガラス板、鉄格子は固形で視覚的な透過ブロック(スライムブロック、エンドポータルフレーム、モンスタースポナー)と接続しない
- MC-54535 – ワールドを再生成させる際に、カスタマイズが使用できない
- MC-54546 – ピストンが縮むと、ピストンが一瞬透明になることがある
- MC-54615 – 村人とスケルトンの当たり判定は調節される必要がある
- MC-55593 –
/clear
でインベントリ画面のプレイヤーの手に持っているアイテムが取り除かれない - MC-55654 – ネザーからオーバーワールドに移動したMobはコマンドで確認できない
- MC-55827 – 未完成のエンドポータルを作動させることができる
- MC-55909 – テレポートが早くし過ぎるとコマンドはエンティティの以前の位置で実行されることがある
- MC-55942 – ネザーウォート、小麦、ニンジン、ジャガイモの当たり判定は最初の成長段階にのみ反映される
- MC-56268 – (ジ・エンド内の)エンダークリスタルの底の岩盤を破壊すると、パーフォーマンスが落ち、光の素早い明滅が見られる
- MC-56521 – サウンドイベント:
minecraft:damage.thorns
が抜けている - MC-56648 – コマンドブロック内の
/execute
でFill
のReplace
が失敗する - MC-57508 – インベントリ内の看板が
/tellraw
でNBTにスコアを保管している場合設置時に更新が起こらない - MC-57569 – ウィザーが無敵生成状態でも動く/ウィザーは最初の爆発の前に攻撃をする
- MC-58073 – インベントリ内の耕地のテクスチャが紛失している
- MC-58188 – トリップワイヤーフックのブロックモデルのスムースライティングがオンのときの光源バグ(修正込み)
- MC-58192 – 醸造台のガラス瓶のモデルが誤って描画されている
- MC-58405 – 大釜の底のモデルの描画欠陥
- MC-58634 –
/setblock
をコマンドブロックでしたときに前回の実行結果が正しく更新されない - MC-58910 – スケルトンが撃っていないとき弓の音がループ再生される
- MC-59061 – (新規作成する)ワールドを開く時にズームアニメーションが起こる
- MC-59098 – エンダーマンの「凝視」音はエンダーマンの近くにいるときのみ再生される
- MC-59261 – 村人の頭のスロットにあるブロックの一部は誤って表示されるか、設置されない
- MC-59483 – 落下中の砂や動いているブロックは残りの隙間が1ブロック未満の場合、その面が黒くなる
- MC-59777 – エンダーマンが攻撃された後は乱闘攻撃をかわす能力を失う
- MC-60692 – ゲームモード選択子
m
は否定が使えない - MC-61474 – ホッパー / ドロッパーは複数の空のバケツをかまどに入れ、濡れたスポンジを精錬するときに水入りバケツに置き換えられる
- MC-61535 – ウマの繁殖: 子ウマが大人のウマに見える
- MC-61702 –
/scoreboard
の「operation」で@e
セレクターを使うとエラーが起きる - MC-61716 – スイカ/カボチャの茎が完全に成長していなくても隣接する成長したブロックを向く
- MC-61765 –
/tellraw
の本(json形式)などは@e[…]
を使ってそのスコアを表示することができない - MC-62041 – 手懐けられていないウマは手懐くことができる確率が100%になった後でも食べ物を消費する/手懐けられたウマは繁殖モードになった後でも金の食べ物を消費する
- MC-62118 – 鉄格子にモデルの問題がある
- MC-62159 – ピストンヘッドを破壊するときに描画がおかしい / 伸びたピストンヘッドの破壊テクスチャが誤っている
- MC-62485 – 無効なエンチャントIDが使用されたとき、
/enchant
は「<テキスト>は有効な数値ではありません
」と表示される - MC-62552 –
FallingSand
は落下時に代替ブロックが表示される - MC-62975 – どの色付きの旗をブロック選択しても黒色の旗しか取得できない
- MC-63129 – 「Dinnerbone」と名付けられた子どものゾンビが空中で浮いているように見える
- MC-64009 – 旗は支えとなっているブロックを破壊されたらスタックしなくなる
- MC-64117 – ワールトを開き過ぎると、2回以上開くと問題が起きる
- MC-64139 – 雪のレイヤーレベル1に旗や看板を設置できない
- MC-64492 – Mobスポーンアルゴリズムが変更される(Mobはスポーンサイクルにて「空気」ブロックを必要としなくなる)
- MC-64591 – ウィザースケルトンは剣を誤って掌握する
- MC-64804 – ファーランドの虚空に向かって歩いたときにMinecraftがクラッシュする
- MC-64900 – プレイヤーが重なったMobを押せない
- MC-64939 – エンダーマンはノックバック後に敵対化しなくなり、テレポートせず、エンダーマイトに敵対化しない
- MC-64964 – ソウルサンドの上ではボートが破壊される
- MC-65214 – ガーディアンはランダムな場所でスポーンする
- MC-65240 – 旗竿のテクスチャがずれている
- MC-65421 – LANに公開にするとロックされた難易度がアンロックされる
- MC-65699 – 防具立ての複製
- MC-66114 – Mobは1.5ブロックの高さをジャンプしようとする
- MC-66376 – スライムは
Rotation
コマンドに従わない - MC-66485 – 東西方向のテクスチャがおかしい(モデルに関する重要なバグ)
- MC-66557 – 14w32bでボートの速度が変更されている
- MC-67017 – スライムブロックの中の小さな立方体はインベントリ内や捨てたときに表示されない
- MC-67573 – エンティティに雪球や卵が当たるときパーティクルを出さない
- MC-67630 – ビーコンで「ウィンドウを閉じる」パケットが欠けている
- MC-67952 – 経験値オーブは真下を向いた時に視覚的なバグがある
- MC-68062 – ボスの体力バーが、ボスが視点に入っている時のみ表示される
- MC-68170 – 投げたれたアイテムは反転している
- MC-68265 – ウサギは繁殖モードであってもプレイヤーを追いかけようとする
- MC-68383 –
CustomNameVisible
がtrueに設定されていてもCustomName
が正しく表示されないときがあるエンティティがある - MC-68399 – 特定のキーボードレイアウトでは「<」キーを押すとスクリーンショットを撮れてしまう
- MC-68403 – 死亡、リスポーン後にエンティティが透明になる
- MC-68443 – 遠くにいるMobはピースフルに変更してもデスポーンしない
- MC-68664 –
doMobLoot
はプレイヤーの経験値を落とさせないようになる - MC-68666 – 16ピクセルを超えた立体 / 平面のブロック破壊のテクスチャはテクスチャマップにおいての最寄りのテクスチャを使用する
- MC-69072 –
/worldborder warning distance・time
に文言がないときにはエラーが与えられる - MC-69097 – 読み込みがされていないチャンクに向かって飛ぶとランダムにバイオームが点滅する
- MC-69108 – コマンド「
/time query daytime
」は昼夜サイクル後にリセットしない - MC-69320 –
/entitydata
と/blockdata
によるデータタグ出力に含まれるカンマが多すぎる - MC-69328 –
/playsound
は音のタブ補完ができない - MC-69652 – Mobを攻撃するとそのMobは攻撃的にならなくなる
- MC-69834 – トリップワイヤーフックの金属の輪が誤って設置されている、動かない
- MC-70190 – F3 と T はチャットモードになる
- MC-70263 –
/clear
は数量が0のアイテムを削除しない - MC-70268 – LAN に開く画面で「ゲームモード」の後にコロンが欠けている
- MC-70306 – ピストンの上に植木鉢を設置することができない
- MC-70327 – ブレイズの火の玉は他のブレイズにダメージを与える
- MC-70873 –
PacketDataSerializer
が正常に働かない。 - MC-71006 – ホッパー付きトロッコとチェスト付きトロッコのGUIの名前が「トロッコ」である
- MC-71044 – ムーシュルームは閉じ込められた場所でジャンプするとダメージを受ける
- MC-72149 – ポーション効果はMobをスペクテートする間は続かない
- MC-72156 – 野生のオオカミにダメージを受けたときに手懐かされたオオカミが攻撃する
- MC-72340 – ゾンビに乗っているアイアンゴーレムを召喚すると、ゾンビが何もしなくなる
- MC-72368 – サボテンは水中に設置可能であるが、破壊されない
- MC-72397 – アレックスモデルではアイテムが誤って表示される
- MC-72511 – アイアンゴーレムは子ゾンビを無視する
- MC-72548 – トロッコの名前がなくなる
- MC-72562 – ワールドの端っこでは雨が見えなくなる
- MC-72739 – 柱状ネザークリスタルブロックは主軸を決定するブロックステートがない
- MC-72834 – ウマが2ブロックの高さの天井があるブロックにジャンプしようとすると窒息する
- MC-72839 – F3 + A は必ず左に少し歩かせる
- MC-72878 – 子供村人の名札は頭の中にある
- MC-73056 – 地図上では全てのドアがオークのドアのように見える
- MC-73261 – 金床の目の前に立ったとき、金床にジャンプすることができない(マルチプレイのみ)
- MC-73302 – ブロックの当たり判定の問題(Mobがブロックを素通りするなど)
- MC-73304 – スコアボード
teamkill.“color”
はエンティティを登録してくれない - MC-73370 – トラップチェストは「装飾ブロック」にある
- MC-73401 – ホッパーのテクスチャーの問題
- MC-73459 – 粘土で覆われたシーランタンは一方向にのみ光を出す
- MC-73474 – レールの複製バグ
- MC-73886 – 村人は塞がれているドアを正しく認識しない
- MC-74072 – Unicodeの文字「小文字のHにバーを付した文字」(ħ) が1ピクセル高い
- MC-74234 – Ctrl でのブロック選択の振る舞いがおかしい
- MC-74392 – 記入済みの本をコピーすると個数が0になり、オリジナルが複製される
- MC-74505 –
/enchant
がエンティティに使用できない - MC-74992 – ピストンが東西の方角を向いていると正常に動作しない
- MC-75043 –
options.txt
に異常な言語で入力すると接続エラーになる - MC-75082 – ジ・エンドでのBGMが、エンダードラゴンが描画距離内に表示されなくなるたびに停止する
- MC-75217 – レールにトロッコが乗っているとレールに当たり判定がない
- MC-75256 –
spawn-protection
はランダムにスポーンする範囲でもある - MC-75344 – オオカミのモデルは視覚的に中央に位置していない
- MC-75401 – ゾンビが燃えたり
/kill
コマンドが使用されると、増援が発生する - MC-75471 – ヤマネコとウサギはクレイティブモードのプレイヤーから逃げる
- MC-75822 – エンダーマンを高低が5ブロックある地点から見ると攻撃してこない
- MC-76045 – 存在しないウェブリンクや削除されたスクリーンショットにクリックするとエラーが起きる
- MC-76313 – 飛びながらスニークすると遅くなる
- MC-76352 – 岩盤の下、奈落の底に雨が降る
- MC-76620 – 食料を食べても、数秒後に食べたことになることがある
- MC-76648 – Crowdinに無効なアイテムやブロックのエラーメッセージの翻訳がない
- MC-76679 – ポータルを通ると・ワールドを読み込むと手の位置が誤っている(アイテムがなくなる)
- MC-76975 – ドラゴンの卵にブロック選択ができない
- MC-77163 – 代替ブロックの選択問題
- MC-77224 –
/tp
で90°以上の相対X軸回転をするとY軸回転も影響する - MC-77311 – 覆われた氷によって誤った明るさレベルになる
- MC-77604 – 押された
WitherSkulls
は透明になる - MC-77686 – 手に持っている地図の左上の角に異様なピクセルがある
- MC-77867 – エンドポータルに向かって飛ぶと大抵はジ・エンドがおかしくなる
- MC-77880 – 1.8.xで追加された統計を翻訳できない
- MC-77972 – 1.8.2以降、赤い巨大キノコがキノコ島バイオームに存在しない
- MC-78025 – 不正なステータス効果を付与しているビーコンのGUIを開くとクラッシュする
- MC-78557 – ボタンは感圧板と比べると特別な道具が割り当てられていない
- MC-78608 – メモリーにアンロードしてからリロードされたエンティティをスコアボードのセレクターで指定できない
- MC-78635 – 自動保存がオフになった後サーバーを止めると予期しないデータロスが起きる
- MC-78716 – 召喚されたエンティティは無効/誤ったディメンションのタグを持つ
- MC-78759 – 隣合った「チェスト付きトロッコ」にホッパーからアイテムがそれぞれ分配される
- MC-78761 – 音符ブロックはロードされていないチャンクではオンになっていないことを忘れる
- MC-78796 – かまど付きトロッコの「Fuel」タグは溢れ出る
- MC-79408 – 感圧板のテクスチャは押されている代わりに切られているように見える
- MC-79604 – クリエイティブモードのプレイヤーは爆発で飛ばされない
- MC-79710 – ブロック選択はアイテムを移動させ、NBTタグを消去する
- MC-79820 – プレイヤーはカウントが0のアイテムを取得することができる
- MC-79823 – リソースパックからのカスタムサウンドは
/playsound
を利用してエンティティからの相対座標で再生ができない - MC-79980 – スケルトンとクリーパーは無限に逃げていく
- MC-79990 –
/tellraw @a null
はエラー、クラッシュを起こさない - MC-79995 – 旗が満杯のチェスト6~7個用意すると、旗が透明になる
- MC-80148 – 上面と下面でのカスタムモデルのライティング変則・モデルの直方体はスムーズライティングをフルブロックのように描画する
- MC-80228 – 飛び道具の重要なバグ
- MC-80586 – シルバーフィッシュは
mobGriefing
の時にブロックの中に入る - MC-80597 – 稼働中のかまどは
/give
コマンドを使用して取得が可能である - MC-80629 – モンスタースポナーをスポーンエッグの
SpawnData
で変更しても反映されない - MC-80807 –
SmallFireballs
のNBTデータが未完成である - MC-80826 –
/achievement
コマンドは統計ではうまく使えない - MC-80863 – サバイバルモードでブロック選択をしてもアイテムが切り替えられない
- MC-81067 – エンティティとパーティクルは目の位置が Y=256 を超えたときに黒く見える
- MC-81507 – 設置することができないアイテムを右クリックしたときに誤ったアニメーションを表示する
- MC-81586 – サーバーでプレイヤーがログインしていないときにチャンクの端にある炎によりエンティティが複製される
- MC-81687 – 村人は同じ個数のエメラルドで少ない量のアイテムを受け入れる
- MC-81693 – ピクセルがない(透明である)アイテムが複数ある
- MC-81725 – ⇧ Shift + F3 のメニューはサーバーからの切断後でも残る
- MC-81738 – クラッシュ: ワールド内にあるモザイク模様のブロックで
IndexOutOfBoundsException
が発生する - MC-81751 – 走りは歩きと走りの両方の統計で反映される
- MC-81772 – スニークは歩きとスニークの両方の統計で反映される
- MC-82009 – ワールドの端では光の描画がおかしい
- MC-82184 –
achievement.openInventory
はウマに乗っている間は作動しない - MC-82452 – サーバーのリソースパックは保存されない
- MC-82677 –
/give @p minecraft:anvil 1 3
と打つとクラッシュする - MC-82986 – 別の種類の矢であっても、スタックすることができてしまう
- MC-83964 – 盲目と暗視の効果で完璧な暗闇が作られなくなった
- MC-84262 – クリエイティブモードでもゾンビが追いかける
- MC-84774 – 丸石の壁に付いている南向きフェンスゲートは違うテクスチャマッピングを持つ (uvlock) タグによる問題
- MC-85027 – 何も売らない村人はクライアントをクラッシュさせる
- MC-85132 – 木の葉は処理優先ではCullになっていない
- MC-85274 – 矢が着地すると、その横で暫く居続ける
- MC-85317 – 弱化されたシルバーフィッシュは、攻撃ダメージが0に設定されていても、ダメージを受ける
- MC-85592 – log4j2.xmlの一部が最適ではない
- MC-85988 –
/clear
で記入済みの本の内容を消せない - MC-86152 – ジュークボックスの入ったレコードはカスタムネームが消える
- MC-86513 – インベントリを開いたらスニークモードが解除される
- MC-87219 – 子どものゾンビが被るMobの頭は浮いている
- MC-87350 – Mobがハーフブロックがあると1ブロック分をジャンプができない
- MC-87454 –
ActiveEffects
を付けて召喚されたMobはその効果のポーションを投げ付けられない限り、そのポーション効果が付与されない - MC-87533 – 「
stat.useItem.minecraft.shears
」の統計が作動しない - MC-87573 – スライムのスポーン後、最初に動く方向は必ず南になる
- MC-87598 – ベッドに寝て、読み込まれていないチャンクにテレポートするとチャンクが描画されない
- MC-88095 – スペクテーターモードのプレイヤーがいると夜がスキップされない
- MC-88098 – ホッパー付きトロッコからアンロードするとアンロックされ
- MC-88100 – ピストンで動かされたスライムブロックはエンティティを動かさない(運動量を与えるのみ)
- MC-88101 – ピストンによって引っ張られるブロックはエンティティを正しく動かさない / 撥ねない
- MC-88128 – 落雷で新たに誕生するMobが南を向いている
- MC-88349 – クライアントでのメモリーリーク:地図データはガベージコレクションがされない
- MC-88427 – エンダーマンとブレイズはボートの中で「濡れて」ダメージを受ける
- MC-88480 – ホッパー付きトロッコは2ブロック上にあるホッパーからアイテムを流入させることができる
- MC-88665 – 「
MinecartChest
に乗っているMinecraftRideable
」に乗ることができない - MC-89399 – エンドポータルがエンダーアイを12個入れて生成した場合、使用不可となる
- MC-89698 – 特定の文字がサーバーIPで使用された場合、ゲームがクラッシュする
- MC-90052 – プレイヤーがボートから降りると水に落とされる
- MC-90272 – ゾンビとスケルトンはボートの中では日光で燃えない
- MC-91299 – ウサギの足が痙攣している
- MC-91314 – ベッドの設置音がない
- MC-91897 –
HurtTime
はオオカミには効かない - MC-92983 – スライムは実際の位置よりずれている
- MC-93182 – 大釜に入ったMobは大釜を抜け出せない
- MC-93289 – レベルアップの音はプレイヤの位置ではなく、ワールド内での位置で再生される
- MC-93478 – エンドポータルのテレポート範囲が大き過ぎる
- MC-93614 – コウモリはクリエイティブモードのプレイヤーから逃げる
- MC-94213 – スノウゴーレムとアイアンゴーレムがわずかに地面にめり込んでいる(0.03125ブロック、すなわち1/32ブロック)
トリビア[]
- 2014年9月2日に1.8のメジャーアップデートがリリースされてから1.9がリリースされるまで545日が経過したが、これはMinecraftのメジャーアップデートのスナップショットがリリースされなかった日数の過去最長となっている。
- 2015年はMinecraftのメジャーアップデートがリリースされない、初めての年となった。
- Minecraft史上、メジャーアップデートからメジャーアップデートまでの月日が最も長くなったが、開発自体はバージョン1.8がリリースされる1ヶ月前から開始されている。開発開始からリリースまで実に576日もの月日が流れた。
- また、2014年9月2日に1.8のメジャーアップデートがリリースされてから、2015年7月29日に15w31aがリリースされるまで330日が経過していたが、これもMinecraftのメジャーアップデートのリリースから、次期メジャーアップデートの最初のスナップショットのリリースまでの日数が過去最長となっている。
- このアップデートは史上最多のスナップショットをリリースしたアップデートであり、スナップショットの数は56個である。
脚注[]
- ↑ http://mojang.com/2016/02/minecraft-19-pre-release-1/
- ↑ “Darn, I hoped this would go unnoticed for a few days. Well spotted, @3ddeters.
(訳:くそ、これが数日間気づかれないことを祈る。まあ @3ddeters には見つかってるんだけどね。) http://www.reddit.com/r/Minecraft/co …” – @Dinnerbone、2015年4月1日 - ↑ https://twitter.com/SeargeDP/status/687741330995429376
- ↑ https://bugs.mojang.com/browse/MC-8180?focusedCommentId=266283&page=com.atlassian.jira.plugin.system.issuetabpanels:comment-tabpanel#comment-266283
- ↑ https://www.reddit.com/r/Minecraft/comments/3f7m2y/minecraft_snowball_projectile_changes_snapshot/
警告: 既定のソートキー「1.09.00」が、その前に書かれている既定のソートキー「1.9」を上書きしています。