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1.8.1-pre3
エディション

Java Edition

種類

プレリリース

リリース日

2014年10月23日

親バージョン

1.8.1

ダウンロード

クライアント (.json)
サーバー (.exe)

プロトコルバージョン

47

1.8.1-pre3は、Java Edition 1.8.1の3番目のプレリリースである。[1]

修正[]

29個のバグを修正
1.8.1以前にリリースされたバージョンから
  • MC-1279 – ビーコンブロックの回転が遅い・途切れる
  • MC-3448 – 統計画面のアイコンがおかしい
  • MC-4158 – ネザーポータルが空中にブロックの一部を設置することがある
  • MC-4167 – 経験値オーブがMobを殺して1秒程度で場所を切り替える
  • MC-6261 – 醸造台がカスタムポーションを落とさない
  • MC-12013 – スポーン直後に経験値オーブが1秒間目に見えない
  • MC-55661 – ターゲットが空気ブロックの場合動物がプレイヤーにテレポートしない
  • MC-67437 – もともとNoAIが1に設定されていたブタと村人が雷に当たるとウィッチとゾンビピッグマンにAIがつく。
  • MC-68497 – 切り取り・コピー機能で何も選択されていない場合でもクリップボードが更新される
  • MC-71973 – タブ一覧のヘッダーとフッターが別のサーバーに再参加しても残る
  • MC-72524 – レッドストーンブロックの上にボタンを設置できない
  • MC-72806/stopサーバーを使用すると、シャットダウンシーケンスが2回実行される(プレイヤーがオンラインの場合はハングアップする)
1.7.2の開発版から
  • MC-30937/summonで召喚されたMobに乗ると経験値オーブが消滅する
1.8の開発版から
  • MC-44474 – 落下中に滑らかなテレポートを行うとプレイヤーがバックアップされる
  • MC-46670 – バリアボックスに閉じ込められたウィザーがバリアを攻撃し、殺す
  • MC-48633/scoreboard playersと入力すると、操作、テスト、有効化がオプションとして表示されない
  • MC-53558 – カスタムの新しいワールド(他とは異なる)を作成すると、ワールドジェネレーターがクラッシュする
  • MC-53983 – 画面の大きさが変更されると、新しいワールドでのワールドの読込画面が消える
  • MC-54575 – 階段を近くに置いた階段の一部が見えなくなる
  • MC-54626 – チキンジョッキーの鶏が死亡するとブロックになる
  • MC-54929 – クリーパーが速いバグ(別名creeper zurg rush)
  • MC-58908/worldborder/helpが更新されていない
  • MC-61610 – Y0の岩盤のx0 y0 z0に原木がある
  • MC-64515 – ピストンのタイミングの不整合
  • MC-68880 – ウサギが雪の層を通り抜けて窒息する
1.8.1の開発版から
  • MC-73060 – 名前が付けられたエンダードラゴンによりゲームがクラッシュする
  • MC-73061 – Realmsが1.8.1-pre1/-pre2間で互換性がない
  • MC-73114 – エンティティUUIDレコードがスコアボードチームに残る
  • MC-73123 – エンティティがアンロードされたチャンクにいる際にスコアボードのスコアが無くなる

トリビア[]

このバージョンは以前ランチャーから削除されていたが、2018年9月に追加された

脚注[]

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