Minecraft 1.5.2
エディション | |
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リリース日 |
プレリリース: 2013年4月25日 |
ダウンロード | |
プロトコルバージョン |
61 |
1.5.2の他の エディション |
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1.5.2[1]は、2013年5月2日にリリースされたMinecraft(Java Edition)のマイナーアップデートである[2]。このアップデートでは、1.5および1.5.1で発生していた一部のバグやクラッシュが修正された。このバージョンはPowerPC Macコンピュータで動作する最後のMinecraftの正式バージョンである。
また、1.5.2のプレリリースが2013年4月25日にリリースされた[3]。ただし、このプレリリースと正式リリースは同一のものである。
修正[]
- 24個のバグを修正
- 1.5以前にリリースされたバージョンから
- MC-22 – ジュークボックスの音量が減らない
- MC-502 –
IllegalStateException::エンティティはすでに追跡されています!
- MC-605 – インベントリインターフェースでの光源バグ
- MC-748 – オフライン時のPingが悪い
- MC-1035 – 砂が落ちた時の小さな高原バグ・落下している砂や砂利が紫や黒に変わる
- MC-1123 – SMP: 英語以外の言語を使用する場合、金床が無駄にレベルを充填する
- MC-2176 – シングルプレイのFPSの信頼性が非常に低い
- MC-2652 – /spawnpointやベッドが出現地点を設定しない
- MC-4253 – 環境ダメージを受けたエンダーマンが敵対的に描画される
- MC-5564 – ゲームがNPCを止め、ブロックインターフェースが動作しない
- MC-11984 – ブロックが緑と赤になって点滅する
- 1.5から
- MC-8112 – 選択ブロックとかまど
- MC-8260 – 実績「ホットトピック」のかまどのアイコンの面がない
- MC-11229 – 金床を無料で使える
- MC-11735 – インテルHD(ドライバ9.17.10.2xxx):クライアントが終了するまでグラフィックが点滅する・ブロックやMobが白・透明になる
- 1.5.1から
- MC-11875 – 1.5HDテクスチャ:32×32以上のパックでの性能が非常に低い
- MC-12133 – ブロックに撃った矢が浮いて見える
- MC-12369 – 1.5.1のプレリリースサーバーでゲームがクラッシュする
- MC-12594 – 256×256の絵画が機能しない
- MC-12687 – 処理中スケルトンでのクラッシュ100%CPU OOM例外
- MC-13206 – Minecraftが1フレームや1ティックごとにテクスチャを再作成しているため、テクスチャが高解像度の場合、性能に大きな影響が出る。
- MC-13259 – スケルトンが矢を1~3本放ち、それが外れるとゲームがクラッシュする
- MC-14221 – ネザーやエンドに入った1秒後にブロックの更新が止まる
- MC-16763 – 無限パワーIの弓のバグ
脚注[]
警告: 既定のソートキー「Java Edition 1.05.02」が、その前に書かれている既定のソートキー「1.5.2」を上書きしています。