1.10
エディション | |
---|---|
公式名称 | |
リリース日 |
2016年6月8日 |
開発版 | |
プロトコルバージョン |
210 |
データバージョン |
510 |
1.10の他の エディション |
|
この記事では、実際に行われたアップデートについて説明しています。エイプリルフールジョークにおける1.10については「15w14a」をご覧ください。
1.10 は、フロストバーン・アップデート[1] の最初のアップデートであり、Minecraft のメジャーアップデートである。リリース日は2016年6月8日。
このアップデートでは、プレイヤーがストラクチャーブロックを使用できるようになり、マグマブロック、ネザーウォートブロック、赤いネザーレンガ、骨ブロック、骨ブロックで構成された化石が追加された。また、ストレイ、ハスク、シロクマも追加された。
追加要素[]
全般[]
ambient/cave/cave15
ambient/cave/cave16
block.enchantment_table.use
entity.polar_bear.ambient
entity.polar_bear.baby_ambient
entity.polar_bear.death
entity.polar_bear.hurt
entity.polar_bear.step
entity.polar_bear.warning
entity.husk.ambient
entity.husk.death
entity.husk.hurt
entity.husk.step
entity.stray.ambient
entity.stray.death
entity.stray.hurt
entity.stray.step
entity.wither_skeleton.ambient
entity.wither_skeleton.death
entity.wither_skeleton.hurt
entity.wither_skeleton.step
- 「Rule #1: it's never my fault」
- 「Replaced molten cheese with blood?」
- 「Absolutely fixed relatively broken coordinates」
- 「Boats FTW」
- 「自動ジャンプ」の項目が追加された
- プレイヤーの進行方向に1ブロックの段差がある場合、そのブロックを自動的に飛び越す
- これはデフォルトで有効になっている
- Pocket Edition からの移植要素である
- Options.txt が独自にバージョン番号を持つようになった
- VBO が、以前のバージョンから更新された場合にもデフォルトで有効になるようになった
- F3 + G を押すことで、プレイヤー周辺のチャンクの境界が表示されるようになった
- 表示させるたびに、メッセージがチャット欄に表示される
- プレイヤーが現在いるチャンクの16×16×16は青色の線で、ブロックは2×2の黄色の線で表示される
- 青色の線は垂直方向のチャンクの境も表示する
- この線は、岩盤からY = 255まで表示される
fallingdust
のパーティクルが追加された
looting_enchant
の関数で使用されるlimit
タグが追加された- ドロップ増加のエンチャントによって Mob からドロップされるアイテム数は、これに指定された値より超えることがなくなる
- NBTタグ
FallFlying
バイトタグ- プレイヤーや Mob、防具立てが落下中にエリトラを使用することを可能にさせる
- Mobは地面に降り立つと、滑空することができなくなる
- プレイヤーや Mob、防具立てが落下中にエリトラを使用することを可能にさせる
ZombieType
整数タグ- ゾンビの具体的な種類を決定する
- 0:デフォルト、1~5:村人ゾンビ、6:ハスク
- 実際にはこのタグは、1つの変数でゾンビや特定のゾンビ村人、ハスクを扱えるようにするためのものである
IsVillager
とVillagerProfession
のタグはこれに置き換えられた
- エリアの効果雲エンティティ用の
ParticleParam1
、ParticleParam2
整数タグ- この2つは、
/particle
でparams
引数として扱うことができる - 例1:
/summon AreaEffectCloud ~ ~1 ~ {Duration:600,Radius:2.0f,Particle:"iconcrack",ParticleParam1:351,ParticleParam2:3}
- アイテム351(染料)とデータ値3(カカオ豆)のテクスチャーを使用した
iconpack
パーティクルの雲を召喚する
- アイテム351(染料)とデータ値3(カカオ豆)のテクスチャーを使用した
- 例2:
/summon AreaEffectCloud ~ ~1 ~ {Duration:600,Radius:2.0f,Particle:"blockcrack",ParticleParam1:12289}
- 1 + (3 × 4096) の式を用いて、ブロック1(石)とデータ値3(閃緑岩)のテクスチャーを使用した
blockcrack
パーティクルの雲を召喚する
- 1 + (3 × 4096) の式を用いて、ブロック1(石)とデータ値3(閃緑岩)のテクスチャーを使用した
- この2つは、
コマンド[]
/teleport
- 使用法:
/teleport <エンティティ> [x] [y] [z] [<y軸回転> <x軸回転>]
- 例:
/teleport @e[type=Cow] ~ ~ ~ 5 1
- このコマンドの実行者またはプレイヤーの相対位置に、選択されたエンティティをテレポートさせる
- 使用法:
ワールド生成[]
- 砂漠と湿原、およびそれの M、丘の亜種のバイオームの地下に、15~24ブロックの大きさで生成される
- 各チャンクに1⁄64の確率で生成される
- 骨ブロックといくつかの石炭鉱石で構成され、絶滅した古代生物の頭蓋骨や背骨のような形をしている
- 頭蓋骨と背骨には計4種の亜種がある
ブロック[]
- ネザーレンガ (アイテム)とネザーウォートをクラフトグリッドの2×2に、それぞれ2個ずつ対角になるように配置することでクラフトできる
- もともと存在する空気ブロックを無視して上書きできることを場所ごとに示すことができる
- これは、開発初期の段階ではバリアブロックを使って空気ブロックと他のブロックが繋がっていることを示していたが、より扱いやすくするために実装された
- 構造物に対して一部分だけに使用することもできる
- 小さな当たり判定が存在するが、通常は表示されない
- ストラクチャーブロックのセーブモードにおいて「見えないブロックを表示する」が有効になっていると、構造物の範囲内にのみ表示されるようになる
- 構造物中に取り入れない場所を指定できる
- 空気とは異なり、その場所は保存後に読み込まれても、設置場所に元々存在するブロックに上書きされる
- 例えば、2ブロックの高さの石と一番上に1ブロックの空気の計3ブロック高で構成される構造物があるとする
- 一番下の石をそれに指定して保存・読み込みを行い設置すると、上2ブロックは自身で上書きするが、一番下の石はもともとその場にあるブロックに上書きされる
- 例えば、2ブロックの高さの石と一番上に1ブロックの空気の計3ブロック高で構成される構造物があるとする
- 空気とは異なり、その場所は保存後に読み込まれても、設置場所に元々存在するブロックに上書きされる
- ネザーウォートを作業台のクラフトグリッドの3×3に配置することでクラフトできる
- ネザーウォートに還元することはできない
- 骨粉を作業台のクラフトグリッドの3×3に配置することでクラフトできる
- このブロックをクラフトグリッドに置くことで、9個に骨粉に還元することができる
- 砂漠や湿原の地下に、化石の一部として見つかる
- ネザーのY = 27~Y = 36の間で見つかる
- オーバーワールドにおける地下の土や砂利、安山岩などと同じ大きさで、1チャンクあたり4つの塊で生成される
- マグマクリームをクラフトグリッドの2×2に配置することでクラフトできる
- 性質はサボテンと似ており、これに乗った Mob やプレイヤーは毎秒 1 のダメージを受ける
- このブロックにアイテムが触れることによって、そのアイテムが消失することはない
- Mob はこのブロックを避ける
- Mob がこの上にスポーンすることは基本的にないが、マグマキューブ、ゾンビピッグマン、イカは例外となる
- 上に乗ったプレイヤーは、スニークしているか、氷渡りのエンチャントがされたブーツを装備するか、火炎耐性の効果を受けているとダメージは受けない
- 死亡時のメッセージ:「[プレイヤー名] discovered that floor was lava.」([プレイヤー名]は床が溶岩だったと気付いた)
- Mob やプレイヤーによって立ち入り死亡した場合のメッセージ: 「[プレイヤー名] walked into danger zone due to [Mobまたはプレイヤー名].」([プレイヤー名]は[Mob またはプレイヤー名]に妨害されて危険地帯に足を踏み入れた)
- このブロックの上に水がある場合、ランダムティックにより水源が干上がる
- このブロックが雨にさらされていると、煙が発生する
- 周辺に光があるとそれを吸収し、自身が発光する
- 例えば、このブロックの隣に松明が置かれているとする(松明の明るさレベルは13)
- すると、このブロックはそれを吸収し、明るさレベル13の光を自身が発するようになる
- この松明が破壊されると、近くの最も明るい光源を吸収する
- 見つからなければ、直前まであった松明と同等の明るさレベルの光を発し続ける
- これは日光も対象となる
- 例えば、このブロックの隣に松明が置かれているとする(松明の明るさレベルは13)
アイテム[]
- シロクマ
- 白色に灰色のドット入り
Mob[]
- 雪原バイオームとその亜種バイオームで友好的として大人、子どもともにランダムでスポーンする
- 攻撃を受けると攻撃した者を攻撃し、子どもは素早くその場を脱出する
- 子どもが近くにいると近よるだけで攻撃してくる
- シロクマはプレイヤーより早く泳げる
- 子どもは常に成体の側にいる
- 倒すと75%の確率で生魚、25%の確率で生鮭をドロップする
- Stray は「さすらい」という意味
- 雪原バイオームとその亜種バイオームでスポーンするスケルトンの内80%がストレイとしてスポーンする
- 上に遮るものがあるとストレイはスポーンしない
- ストレイジョッキーもスポーンする
SkeletonType
のタグは2- 50%の確率で鈍化の矢をドロップする
- この個数はドロップ増加のエンチャントのレベルがI上がるごとにドロップ数は2 × レベル + 1⁄2 × レベル + 2個増加する
- ストレイの放つ矢は鈍化の矢となる
- Husk は「枯れた声(ハスキーな) 」という意味
- 砂漠バイオームとその亜種バイオームでスポーンするゾンビの内80%がハスクとしてスポーンする
- 日光に耐性がある
- ハスクジョッキーもスポーンする
- 攻撃を受けると空腹のステータス効果を受ける
- ゾンビより 2px 高い
変更要素[]
全般[]
- ホットトピックの説明が「construct a furnace out of eight stone blocks」から「construct a furnace out of eight cobblestone blocks」に変更された
- 日本語訳の変更はない
- NBTタグ
コマンド[]
/tp
- Y座標のテレポート可能な範囲が-512~512から-4096~4096に増加した
<y-rot>
と<x-rot>
の引数が<yaw>
と<pitch>
に変更された
ワールド生成[]
- ポータルフレーム内にブロックがある場合、ポータルが起動された際にそのブロックは消滅するようになった
- 1⁄12の確率で、2倍高く生成されるようになった
- 自然での生成の他に、プレイヤーが人為的に成長させた場合にも適用される
- 草原とヒマワリ草原
- 5%のチャンクに少量の樹木が生成されるようになった
- そのうちの1⁄3がオークの巨木、2⁄3が通常のオーク樹木となる
- 生成時に天井が砂岩となる場合、砂が置き換わって生成されるようになった
- 全亜種のメサバイオームに、新しい形で生成されるようになった
- 廃坑の中心点が極端に偏らなくなり、必ず海面近くが中心点になるようになった
- 木材部分にはダークオークが用いられる
- 廃坑の部分的な構造の種類を指定する
MST
のNBTタグが追加された- 0を指定することで通常の廃坑となり、1を指定するとメサ仕様の廃坑となる
- 空からの明るさレベルが8以上となる地上に生成された場合は、通常とは少し異なって生成されるようになった。ただし、廃坑の種類には依存しない
- 洞窟グモのスポナーが配置されない
- トンネルではない状態、つまり真上が空気である場合には、支えが生成されない
- レールの配線がすべて繋がって生成される
- Pocket Edition からの移植要素である
- 村の構造部が、バイオームの境界に制限されず、またいで生成されるようになった
- タイガバイオーム(亜種は含まれない)に生成されるようになった
- 木材はマツのものが使用される
- サバンナの村では、木材にアカシアが使用されるようになった
- また、教会、鍛冶屋、井戸とその周りの地面を除く、すべての丸石がアカシアの原木で生成されるようになった
- 砂漠の村では、鍛冶屋の溶岩近くの丸石が砂岩で生成されるようになった
- 階段の下の土が草ブロックで生成されるようになった
- 井戸の周りの砂利が丸石で生成されるようになった
- 道は草ブロック(空中も含む)、水、溶岩、砂、砂岩、赤い砂岩のみと置き換えられるようになり、海抜0以下のブロックは置き換えられないようになった
- これにより、樹木の下にも道が適切に生成されるようになった
- 道は既存の地形に応じて異なる素材で作られるようになった
- 草ブロックの場合は草の道、水や溶岩の場合は木材(砂漠の村では滑らかな砂岩)、砂、砂岩、赤い砂岩の場合は丸石の上に砂利(砂漠の村では砂岩、サバンナの村では丸石部分がアカシアの原木)で生成される
- 2%の確率で、村人ゾンビだけが住む村が生成されるようになった
- メサ(全種類)
- メサの海抜が15ブロック以上である場合、それ以下には堅焼き粘土や色付き粘土が生成されなくなった
- Y = 32以下に生成される金鉱石の塊は2つだったが、Y = 32~79の間で20の塊が生成されるようになった
- 地表に廃坑が生成されるようになった。詳細は上記の廃坑の項目を参照
- 雪原、雪山および樹氷がある雪原
アイテム[]
- 何かしらの乗り物に搭乗した状態でもテレポートできるようになった
- 何かしらの乗り物に搭乗した状態でもテレポートできるようになった
- ドロップされたアイテムに引っ掛けると、糸を引いた際にこちらへ引っ張られるようになった
- 一度にクラフトできる数が1個から3個になった
ブロック[]
- 色付き粘土の名前が「赤色の堅焼き粘土」などのように変更された
- 以前までは「赤色の色付き粘土」だった
- プレイヤーが使用できるようになった
- 別のワールドで作成した建造物を保存し、さらに別のワールドで読み込むことでそれを配置したりなど、プレイヤーが直接的に構造物を操作できる
- 入手は
/give
か/setblock
コマンドでのみ可能である- コマンドブロックと同様に、設置、破壊、操作はオペレーター権限を持ったクリエイティブのプレイヤーのみが行える
- GUI が追加され、テクスチャーが新しくなった
- 4つのモードが存在し、それぞれ機能やテクスチャーが異なる
- セーブ、S - ワールドの構造物を、設計図のようにしてブロックの位置をファイルに保存する
- ロード、L - 保存されたファイルからブロックの位置を読み取り、ストラクチャーヴォイドを除いたそれらブロックを設置する
- コーナー、C - 自動的に構造物のサイズを計算する
- データ、D - チェストやその他内部データを持つブロックに使用される(デフォルト)
- 構造物は「Structures」フォルダーに保存され、ワールドごとにまとめたり読み込みができる
- 構造物は各方向が32ブロックに制限されている
- ブロックで使用される座標は、ブロック自身が基準となる
- 選択した範囲は白い枠で表示される
- 完全に設置される前に、構造物の回転や反転などを行える
- セーブとロードはレッドストーン信号の入力によって動作させることができる
- ブロックの頭上にはモードと構造物の名前を示すネームタグが表示される
- セーブモードにおいて、空気、ストラクチャーヴォイドは「見えないブロックを表示する」を有効にすることで表示される
- 小さな青色の球体は空気を、赤色の球体(青色の球体よりも大きい)はストラクチャーヴォイドを表す
- このゲームは、任意の量のデータをディスクに保存するマップに対して保護する
- 盾が発射されると、その先にエンティティがいた場合に装備されるようになった
- レール(全種)
- 傾斜となるレールの当たり判定が全体になった
- 以前までは5⁄32の高さだった
Mob[]
- 何もステータス効果を持っていない状態で過去2秒間に炎によるダメージを受けている場合、耐火のポーションを飲むようになった
- デスポーンしなくなった
- オフハンドで効能付きの矢を持つようになり、それを放つようになった
- これはストレイの鈍化の矢の発射よりも優先される
- オフハンドに持った矢は消費されない
- 地域難易度が3以上の場合に、炎上した状態のスケルトンが放つ矢の50%が火矢になるようになった
- 全般
- 発射物を放つ Mob が、乗り物に乗りながら放てるようになった
- 新しく
ZonbieType
タグが追加されたことにより、Zombie Generic Villager が削除された - 炎上時に攻撃されることによって炎上させられる確率とその持続時間は、地域難易度によって依存されるようになった
- 確率は (30 × RegionalDifficulty)% で計算されるようになり、以前までは、イージーでは30%、ノーマルでは60%、ハードでは90%だった
- 持続時間は 2 × floor(RegionalDifficulty)秒 で計算されるようになり、以前までは、イージーでは2秒、ノーマルでは4秒、ハードでは6秒だった
- スポーンする確率が2⁄153と、約2倍になった
- 以前までは1⁄151の確率でスポーンしていた
修正[]
- 34個のバグを修正
- 1.10以前にリリースされたバージョンから
- MC-3437 – 花や草が村の道に生成される
- MC-10046 – ランダムな目的地ルーチンが、より北西に移動する小さな統計的傾向を有する(修正を含む)
- MC-28424 – 野生のオオカミやヤマネコがデスポーンする
- MC-44579 – 緑の服を着た村人ゾンビが存在するにもかかわらず、その村人は召喚することができない
- MC-69992 –
/scoreboard players test
で最大値が必要とされない - MC-78688 – 無敵な Mob が炎上状態になると、ダメージを受けないにも関わらずパニックになる
- MC-82425 – 挿入タグ (tellraw) がサーバー上で使用できない
- MC-84422 – 乗り物に乗りながらテレポートすることができない
- MC-86295 – エンドクリスタルによってエンダードラゴンを召喚した際に表示されるビームが、他の Mob に対しても表示される
- MC-87739 –
/setblock
によって設置された、Text タグが不足している看板をプレイヤーが読み込むと、そのプレイヤー全員がサーバーからキックされる - MC-89141 – シュルカーがスポーンする位置が曲がっている
- MC-89848 –
/playsound
やサウンドエンジンピッチアルゴリズムが正常に動作しない - MC-90659 – 炎上した Mob が水のある場所に移動しようとしない
- MC-93642 – 経験値オーブがプレイヤーに到達する際に灰色になる
- MC-93830 – オオカミの尻尾の高さが maxHealth に基づいていない
- MC-94576 – インベントリ内の特定のスロットにプレイヤーの頭があると、ステータス効果や攻撃力変動の表示がおかしくなる
- MC-94896 – テキストが既に選択されている場合、Tab ↹ キーによる補完が正しく動作しない
- MC-95554 –
/playsound
のコマンドにおいて Tab ↹ キーによる補完が正しく動作しない - MC-95910 – エンドポータル内に1つでも空気以外のブロックが置いてあると、ポータルを起動できない
- MC-95973 – 大人のウマやロバ、ラバが、自ら段差を上がろうとしない
- MC-96131 –
/execute
を使用した際に、チャンク内でエンティティを検出するとスコアボードがリセットされる - MC-96269 – 発射物を射出する Mob は、ボートに乗りながらそれを発射できない
- MC-97201 – エリトラで滑空した状態でワールドをリロードすると、それが解除される
- MC-97526 – アイテムのスポナーが近くにあると、タイルエンティティが点滅する
- MC-97602 – インベントリで盾を ⇧ Shift + クリックしても、オフハンドのスロットに移動させることができない
- MC-98075 – 音符ブロックとジュークボックスの音源となる設定が「ジュークボックス / 音符ブロック」ではなく「ブロック」になっている
- MC-98224 – スコアが書かれた看板のあるチャンクを再読み込みすると、そのデータが削除される
- MC-98430 – エンダーマンがドロップしたサボテンのテクスチャーが未指定になる
- MC-98654 – 以前のバージョンでスポーンさせたエンダードラゴンが動かない
- MC-98779 –
/summon
や自然にスポーンするアルゴリズムでスポーンされたスケルトンは、身長が正しくない - MC-99945 – 焼き魚の文字列IDが正しくない
- MC-101001 – 釣竿でアイテムを引き寄せることができない
- MC-101118 – 草の道が Mob の経路探索に混乱を招いている
- MC-101325 –
Village.dat
がプレイヤーによって編集されているとNullPointerException
が発生する
脚注[]
警告: 既定のソートキー「1.10.00」が、その前に書かれている既定のソートキー「1.10」を上書きしています。