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Red Key
この記事の内容は、エイプリルフールのジョークです。 
この機能はジョークバージョンの一部であり、通常のMinecraftへの追加は現在計画されていません。
最終バージョンに存在しない場合でも、Mojang Studiosによって公式にリリースされたコンテンツであるため、このウィキに記載されています。
Box of Infinite Books
Box of Infinite Books YellowBox of Infinite Books BlueBox of Infinite Books RedBox of Infinite Books Green
再生

不可

スタック

可(64)

回収道具

爆発耐性

1.5

硬度

?

発光

しない

透過

?

可燃性

なし

溶岩からの引火

する

Box of Infinite Books(無限の本棚)は、2020年のエイプリルフールアップデートJava Edition 20w14∞で追加されたブロックである。ネザーポータルFunky Portalに変化させる記入済みの本を生成することができる。

5面がオークの板材のテクスチャに覆われ、1面が本棚のような見た目をしている。本の色は位置によってランダムに決定する。

入手[]

Boxes of Infinite Booksはクリエイティブインベントリから入手できるほか、「library(図書館)」と「isolation(孤独)」ディメンションに生成される。

破壊から[]

Boxes of Infinite Booksは素手で破壊できるが、を用いるとより早く破壊できる。

自然生成から[]

Boxes of Infinite Booksは「library(図書館)」ディメンションに大量に生成されるほか、「isolation(孤独)」ディメンションの家の地下室に生成される。

用途[]

Boxes of Infinite Booksを使用すると、正面がチャンクの端に接していなければランダムに記入済みの本を生成する。この本をネザーポータルに投げ込むことで、Funky Portal(ファンキーポータル)に変化させることができる。

生成される本の題名はBoxes of Infinite Booksに結びつけられており、同じBoxes of Infinite Booksからは同じ本が生成される。本のタイトルはブロックの位置と関連しており、<チャンクのX座標>/<チャンクのZ座標>/<ブロックの原点>/<ブロックの右端からチャンクの端までの距離>/<ブロックのY座標>のフォーマットで生成される。

生成される本の著者は常に 「Universe itself(宇宙そのもの)」を難読化したものであり、その内容は16ページのランダムなテキストで埋め尽くされている。ゲームルールdoTileDropsfalseの場合には本がドロップしなくなる。

サウンド[]

サウンド字幕分類説明名前空間ID字幕キー音量ピッチ減衰
距離
ブロックが破壊されるブロックブロックを破壊するblock.wood.breaksubtitles.block.generic.break1.00.816
なし[sound 1]エンティティによる落下ダメージを受ける高さからブロックに落下するblock.wood.fallなし[sound 1]0.50.7516
ブロックが採掘されるブロックブロックを採掘するblock.wood.hitsubtitles.block.generic.hit0.250.516
ブロックが設置されるブロックブロックを設置するblock.wood.placesubtitles.block.generic.place1.00.816
足音エンティティによるブロックの上を歩くblock.wood.stepsubtitles.block.generic.footsteps0.151.016
  1. a b MC-177082

技術的情報[]

ID[]

名称名前空間ID形態翻訳キー
Box of Infinite Booksbook_boxブロック・アイテムblock.minecraft.book_box

歴史[]

Java Edition
20w14∞Box of Infinite Books YellowBox of Infinite Books BlueBox of Infinite Books RedBox of Infinite Books Green Boxes of Infinite Booksが追加された。

ギャラリー[]

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