beta 1.5.0.10
エディション | |
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種類 |
Build |
リリース日 |
2018年6月6日 |
プロトコルバージョン |
274 |
Beta 1.5.0.10 は、1.5 の5番目の Build バージョンである[1]。
変更要素[]
- タイトル画面のボタン配置が変更された
- 「Minecraftを楽しんでますか?」と尋ねる新しいポップアップウィンドウが追加された
修正[]
- ゲームプレイ中に発生したクラッシュのいくつかを修正
- ウミガメの卵をインベントリに配置するときに発生するクラッシュを修正
- プレイヤーの位置によってエンティティが見えなくなることはなくなった
- Androidデバイスの海底神殿周辺のパフォーマンスの改善
- プレイヤーは、まっすぐに泳いでいるときに、徐々に上下に移動しなくなった
- メモリ不足のデバイスで再生されないアップデートアクアティックサウンドエフェクトを修正
- 水流は、下に流れるときに適切に傾斜するようになった
- 水源を含む階段に触れる水が、階段の固体面から流れることはなくなった
- 水流と溶岩流のレンダリングの問題を修正
- プレイヤーの視点が液面の真下にあるときに溶岩がレンダリングされるようになった
- 水中で除去されたブロックが水源ブロックを作成しない問題を修正
- ドロップされたアイテムは水流では浮かなくなった
- トライデントが防具立てに当たっても消えなくなった
- 気泡が固体ブロックで遮られた場合、すぐに再表示されるようになった
- サバイバルでウチワサンゴを壊すのにかかる時間が短縮された
- 雨は描画距離を厳しく制限しなくなった
- ポーションやミルクを飲んでいるときに、音が2回再生されなくなった
- ガーディアンは有効な水源ブロックで再び出現するようになった
- モブからの妨害のゲームルールは、Console Editionの世界から適切に変換されるようになった
- オンのオブザーバーがConsole Editionの世界から適切に変換されるようになった
- 火炎耐性がプレイヤーをブレイズの遠隔攻撃から保護するようになった
- 防火と防具の装備が装備されている場合、溶岩に立っていることによるダメージを減少
- ダメージ軽減エンチャントは、プレイヤーをあらゆる種類のダメージから保護するようになった
- プレイヤーのニックネームにある特別な記号は、そのプレイヤーを[ホストオプション]タブからテレポートしようとしたときに構文エラーを引き起こさなくなった
- 森林探検家の地図は、再びプレイヤーの向きが森の洋館に対して正しい物になった
- アイアンゴーレムの作成時にカボチャが消費されるようになった
- 雪ブロックに降った最上部の雪が1つのレイヤーを失うことはなくなった
- 保存されたワールドがXbox One本体間で適切に同期しない問題を修正
- ウミガメの卵がアイテムとしてドロップされたときの耐久性を向上
- ゾンビとドラウンドは、ウミガメの卵をジャンプで壊しているとき、動揺しなくなった。なぜ彼らが!?
- ドラウンドは、夜になると再び水から出てプレイヤーを攻撃するようになった!
- ネザーのマグマブロックに置かれた氷は、融解時に水源ブロックを作成しなくなった
- 干し草の俵を額縁に置いたり見たりしたときに底面のテクスチャが正しく表示されるようになった
- タートルマスターの矢は、ターゲットに適切な耐性レベルを適用するようになった
- 一部のデバイスでは、起動したコンジットの周囲に黒いテクスチャが表示されなくなった
- 最新のベータ版に更新した後、プレイヤーが飼いならされた動物の所有権を失う問題を修正
- キーボード/マウス操作を使用しているときにスニークでボートを降りない問題を修正
- スキンピッカーのプレーヤーのモデルは、特定のGUIスケールの回転アイコンをカバーしなくなった
脚注[]
- ↑ https://minecraft.net/ja-jp/article/Minecraft Beta - 1.5.0.10 (Xbox One/Windows 10/Android)