beta 1.2.20.1
エディション | |
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種類 |
Build |
リリース日 |
2018年4月10日 |
プロトコルバージョン |
260 |
Beta 1.2.20.1は、1.4の7番目のBuildバージョンでもある[1]。
このバージョンでは、Education Editionのケミストリー・アップデートでの要素の追加も追加されている。
追加要素[]
- 水はのテクスチャが新しくなり、今では上や水中を見やすくなった
- 教育版を切り替える設定を追加
- チートで切り替えることができる
- 有効にするとケミストリー・アップデート機能が有効になる
- さまざまな化学元素と化合物を追加
- イルカ
- 海底遺跡
- 海底洞窟
- シーピクルス
- 海洋の心
- 限定要素:独特なテクスチャ
- 宝箱の中に入っている
- 現在は使用できない
- オウムガイの殻
- 限定要素:独特なテクスチャ
- 現在は使用できない
- ポーション
- 解毒薬
- 奇妙なポーションに銀を醸造
- 毒を除去する
- 万能薬
- 奇妙なポーションにコバルトを醸造
- 弱体化を除去する
- 目薬
- 奇妙なポーションにカルシウムを醸造
- 盲目を除去する
- 気付け薬
- 奇妙なポーションにビスマスを醸造
- 吐き気を除去する
- 解毒薬
ケミストリー・アップデートの機能[]
- 化合物作成器
- 元素構成器
- 陽子、中性子、電子を元素構成に基づいて調整し、元素を作成できる。
- 実験テーブル
- 要素と化合物を組み合わせ、新しいアイテムまたはブロックを作成できる
- 物質還元器
- ブロックをそれらが構成されている元素へ還元することができる
- 風船
- リードをつなぐのと同様、Mobをフェンスに結び付けることができるエンティティである
- Mobに使用した場合、そのMobは空中に浮かぶ
- 氷の爆弾
- 発射すると水を氷に変えることができる
- 水中のTNT
- 水中のブロックを破壊できるTNTである
- 手持ち花火
- オフハンドアイテムとして使用できる
- 橙色、紫色、赤色、緑色がある
- スーパー肥料
- 植物に使用すると一回で最終状態まで成長する
- 熱ブロック
- 松明と同様、雪や氷を解かすことができる
- 色付きの松明
- 青色、赤色、紫色、緑色がある
- 水中の松明
- 水中に設置できる松明である
- 強化ガラス・強化ガラス板
- 16色と、染色されていないものがある
- ケミカルライト
- 16色ある
- 漂白剤
変更要素[]
- 1x1の隙間を泳げるようになった
- タラのモデルの更新
- 樹皮を剥いだジャングルの木、魚のスポーンエッグ、ウチワサンゴ、乾燥昆布ブロック、アイテムの昆布のテクスチャを更新
- アイテムは水面に浮くようになった
- 難破船のトラップドアが様々な木材の物になった
- トライデントで激流を使用したときの新しいアニメーション
- 大釜は水中で使用できるようになったが、上部にトラップドアが必要である
- ホッキョクグマとストレイは、凍った海でスポーンできるようになった
- 酸素ゲージが水中から出た時にすぐには回復しないようになった
- 魚のスポーンエッグは試験的なゲームプレイだけではなくなった
- 日中に寝たベッドにもスポーン地点を設定できるようになった
- 子ゾンビが日光で燃えるようになった
- ボートに乗っているゾンビとスケルトンも日光で燃えるようになった
- 激流エンチャント
- レールが水中でも機能するようになった
修正[]
- ゲームプレイ中に発生したトップクラッシュのいくつかを修正
- マーケットプレイスでコンテンツを評価した後に発生したクラッシュを修正
- 無効なファイルでアドオンを取り込むときに発生するクラッシュを修正
- スキンの選択は、ゲームを閉じたりログアウトした後に再び保存されるようになった
- アイテム名と説明は、クラシックUIのタッチコントロールを使用して再び表示されるようになった
- 「ブロックを破壊(振動)」トグルがタッチ設定に一度表示されるようになった
- 特定の場合でタッチコントロールを使用すると、村人の取引が無効になる問題を修正
- ソウルサンドと砂利が再びネザーで生成されるようになった
- 有効化されたリソースパックは、ワールドの作成中に他のリソースパックをダウンロードしても友好のままになるようになった
- 入力中にコントローラーを切断しても、コントローラーが再接続されるまでその入力は継続されることはなくなった
- 溶岩の上にブロックがある場合、エンティティへの火炎ダメージが無くなっていた問題を修正し、自動焼き鳥機が正常に機能するようになった
- ガーディアンレーザー攻撃の周りの泡の外観を修正
- プレイヤーの頭が水の上にある場合、水中の効果は適用されなくなった
- 開始ワールドテンプレート画面に進行状況バーが表示されるようになった
- ガラスとシーランタンを取り囲む水源ブロックは、流れる水ブロックになっていた問題を修正
- 耐火ポーションを飲んだスノウゴーレムは、暖かいバイオームで死ななくなった
- 接続されていない水流は、接続されていると視覚的に表示されなくなった
- Chroma Hills HD Texture Packフォントが正しく適用されるようになった
- Xbox Oneでキーボードとマウスの入力を使用しているときにゲームを起動した場合、分割画面コントロールが混同されなくなった
- 書籍のデフォルトの著者が「著者不明」に設定された
- オークまたは石で作られたボタンは、それぞれオークのボタンと石のボタンとして表示されるようになった
/clear
は、クラシックUIでのプレイ時に手に持っているアイテムをクリアするようになった- ストアのロード時間の改善
- 以前の Build バージョンから
- [保存して終了]を押すと、マルチプレイヤーゲームのホストで発生するクラッシュを修正
- フグが膨らんだときにマルチプレイヤークライアントで発生するクラッシュを修正
- 難破船からチェストを開くときに発生するクラッシュを修正
- Windows 10でRemix 3Dエクスポートにサイズ座標を入力するときに発生するクラッシュを修正
- 水中で粘着ピストンでチェストを押したり引いたりするときに発生するクラッシュを修正
- 海洋でのパフォーマンスの向上
- 泳ぐ操作がクリエイティブの飛ぶ操作で上書きされなくなった
- 水泳アニメーションのカメラビューの調整
- 大釜の水が見えなくなった
- 暖かい海が見つけやすくなった
- エンチャントされたトライデントは、火がついたときに赤く点滅しなくなった
- 投げられたトライデントにはプレースホルダー名がなくなった
- トライデント攻撃によるダメージがアイテムのツールチップに表示されるようになった
- 雪に投げ込まれたときの奇妙なトライデントの動作を修正
- 忠誠エンチャントが付いたトライデントを持っていないプレイヤーは、拾えなくなった
- 落ちている砂は、召雷エンチャントが付いたトライデントの影響を受けなくなった
- トライデントはディスペンサーから発射できるようになった
- 水中に投げられたトライデントが泡を生成し続けることはなくなった
- 海底遺跡は、すべての深海で出現するようになった
- 熱帯魚のアイテム名を修正
- 魚のスポーンとデスポーンの改善
- タッチ操作を使用する場合、斧で樹皮を剥げられるようになった
- 魚からの骨のドロップ率が25%に減少した
- ドラウンドの戦利品からスポンジを削除
- アイテムが水面に適切に浮くようになった
- 難破船の出現率が増加した
- 水中メガ渓谷を削除
- 昆布は凍った海で出現しなくなった
- 昆布は水面に達すると成長しなくなるようになった
- 一部のデバイスで魚が見えなかった問題を修正
- 特定の距離で表示したときに、昆布ブロックの最上部が透明度を失うことがなくなった
- レッドストーンダストは電源を入れると正しく点灯するようになった
- 本棚とエンチャントテーブルの間の水ブロックは、使用可能なエンチャントのレベルに影響しなくなった
- コマンドで取得した魚のバケツでも魚を放流できるようになった
- イグルーの村人と再び取引することができるようになった
- ゲームの起動時にGUIスケールが再び適切に適用されるようになった
- ドラウンドは新しい海洋バイオームで適切にスポーンするようになった
- 試験的ゲームプレイが無効になっている場合、コマンドで宝の地図を取得できるようになった
- 乾燥した昆布が、クリエイティブインベントリの[その他の食品]タブに表示されるようになった
- 海草のアイコンが通常の草として表示される問題を修正
- 氷山での海草の生成を修正
- オーバーワールドのMobは、水中の昆布と海草があるところに出現しなくなった
- 水中のピストンによって移動されたブロックが水で満たされるようになった
- ピストンと粘着ピストンが水中で適切に表示されるようになった
脚注[]
- ↑ https://minecraft.net/ja-jp/article/Minecraft Beta - 1.2.20.1 (Xbox One/Windows 10/Android)