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beta 1.18.20.21
Bedrock 1.18.20.21 PatchNotes.png
Bedrock 1.18.20.21.png
Bedrock 1.18.20.22.png
エディション

Bedrock Edition

種類

ベータ版

リリース日

Xbox、Windows、Android: 2022年1月27日
iOS/iPadOS: 2022年1月31日

親バージョン

1.18.30

プロトコルバージョン

490

Beta 1.18.20.21は、Bedrock Edition 1.18.30 [fn 1]の最初のベータバージョンで、2022年1月27日にリリースされた[2]。このバージョンでは、ワールドのシード値Frogの調整、バグ修正などが行われた。

iOS/iPadOSでも、2022年1月31日にPreview 1.18.20.22としてこのバージョンがリリースされた。

変更[]

Mob[]

オオカミ
  • 手懐けられていないオオカミに首ひもを付けられるようになった。

ゲームプレイ[]

取引
  • 防具鍛治、司祭、漁師、武器鍛治の取引内容が、Java Editionと同じものに更新された。

コマンドフォーマット[]

ターゲットセレクター
  • エンティティのターゲットセレクターのhasitemフィルターが追加された。
    • プレイヤーは、インベントリにあるアイテムや着用しているアイテムに基づいてエンティティをターゲットにすることができる。

全般[]

ワールド新規作成
  • ワールド新規作成画面に、一部のプレイヤーが利用できる新しいデザインが与えられた。
試験的なゲームプレイ
  • 「追加の改造機能」トグルが削除された。
シード値
  • 64ビットのシード値でワールドを作成できるようになった。
RenderDragon
  • Androidデバイスで再び有効になった。

技術的[]

全般
  • 「StorageVersion」8が以下のワールドは9に上がり、「RandomSeed」は64ビット番号の下位32ビットのみを使用するものから、同じ数を表しながら完全な64ビット範囲を使用するものにアップグレードされた。
    • これは、符号ビット拡張を必要とする負の32ビットシード値にのみ関連する。

試験的[]

これらの追加要素と変更は、 「ワイルド アップデート」、「今後のクリエイター機能」、「ゲームテスト フレームワークを有効にする」の実験トグルをオンにすることで有効になる。

追加要素[]

コマンドフォーマット[]

/volumearea
  • ワールドのボリュームを作成、削除、および一覧表示するために使用される。

変更[]

ブロック[]

Frog Spawn
  • "Frog Egg"から改名された。
  • テクスチャが僅かに変更された。
  • Tadpoleに孵化するまでの時間が延びた 。 [情報提供依頼]

Mob[]

Frog
  • より頻繁にジャンプするようになった。
  • 草地のFrogが温帯のものに変更された。
  • ジャンプと舌のアニメーションが微調整された。
Tadpole
  • ヒットボックスが大きくなった。

ゲームプレイ[]

アニメーション
  • Flogのアニメーション、エンティティ、コントローラーファイルをクリーンアップした。
  • Frogの入水と泳ぎのアニメーションが直線運動から滑らかなものに変更された 。

技術的[]

ゲームテストフレームワーク
  • シンプルなダイアログボックスを作成するためのAPI構造を持つmojang-minecraft-uiモジュールが追加された:
    • mojang-minecraft-ui名前空間にActionFormData/ModalFormData/MessageFormDataタイプが追加された。
  • mojang-minecraft module
    • World
      • world.events.beforeItemUseOnとworld.events.itemUseOnのblockFaceへのプロパティ方向が更新された。
      • イベントWorld.event.beforeDataDrivenEntityTriggerEventが追加された。
        • データ駆動型トリガーが適用される前に発生する。
      • イベントWorld.event.dataDrivenEntityTriggerEventが追加された
        • データ駆動型トリガーが適用された後に発生する。
      • 上記のイベントは、それぞれ任意で受け入れられる。
    • EntityDataDrivenTriggerEventOptions
      • (破壊的変更)property entityremoved
      • property entity: Entity[]が追加された。
        • 指定すると、指定されたエンティティのみに制限される
      • 関数getPlayersto PlayerIteratorの戻り値タイプが変更された
    • EntityDataDrivenTriggerEventOptions
      • EntityEventOptionsから継承
      • property eventTypes: string[]
        • 指定すると、指定された名前のイベントに制限される(例:minecraft:ageable_grow_up)
      • (継承)property entities: Entity[]
        • 指定すると、指定されたエンティティのみに制限される
      • (継承)property entityTypes: string[]
        • 指定すると、指定されたタイプのエンティティに制限される(例:minecraft:creeper)
    • DefinitionModifier
      • read only property componentGroupsToAdd: string[]
        • この修飾子の一部として追加されるコンポーネントグループのリスト
      • read only property componentGroupsToRemove: string[]
        • この修飾子の一部として削除されるコンポーネントグループのリスト
      • property triggers: Trigger[]
        • この修飾子の一部として起動するトリガーのリスト
    • Trigger
      • property eventName: string
        • トリガーのイベント名
    • DataDrivenEntityTriggerEvent
      • read only property entity: Entity
        • イベントがトリガーされたエンティティ
      • read only property id: string
        • イベントの名前
    • BeforeDataDrivenEntityTriggerEvent
      • read only property entity: Entity
        • イベントがトリガーされたエンティティ
      • read only property id: string
        • イベントの名前
      • property modifiers: DefinitionModifier[]
        • イベントがトリガーされたときに適用される修飾子のリスト
      • property cancel: bool
        • Trueの場合、イベントはトリガーされない
    • EnchantmentType
      • EnchantmentTypeクラスを追加
      • Read-only property id: string
        • エンチャントタイプの名前
      • Read-only property maxLevel: int
        • このタイプのエンチャントが持つことができる最大レベル
    • EnchantmentInstance
      • EnchantmentInstanceクラスが追加された。これは、アイテムに与えられるEnchantmentTypeのバインディングとレベルを表す。
      • Constructor EnchantmentInstance(type: EnchantmentType, level : int)
      • Read-only property type: EnchantmentType
        • このエンチャントタイプの実例
      • Property level: int
        • そのエンチャントの実例のレベル
    • EnchantmentSlot
      • EnchantmentSlotの列挙型が追加された。これは、エンチャントが適用できるアイテムのスロットまたはタイプを表す。
    • EnchantmentList
      • EnchantmentListのクラスが追加された。 これは、アイテムに適用可能なエンチャントのコレクションを表す。
      • Constructor EnchantmentList(slot : EnchantSlot)
      • Read-only property slot: EnchantSlot
        • そのコレクションが適用されるアイテムスロット/タイプ
      • Read-only property allEnchantments: EnchantmentInstance[]
        • そのエンチャントコレクションに含まれる全てのエンチャント
      • Method canAddEnchantment(instance : EnchantmentInstance): bool
        • 与えられたEnchantmentInstanceをこのコレクションに追加できるかどうかを返す。
      • Method addEnchantment(instance : EnchantmentInstance): bool
        • そのコレクションにエンチャントを追加しようとし、成功した場合はtrueを返す。
      • Method removeEnchantment(type : EnchantmentType)
        • タイプtypeを持つEnchantmentInstanceが存在する場合に、そのコレクションから削除する。
      • Method hasEnchantment(type : EnchantmentType): int
        • そのコレクションがtypeを持つEnchantmentInstanceを持っている場合、エンチャントのレベルを返す。存在しない場合は0を返す。
    • ItemEnchantmentComponent
      • ItemEnchantmentComponentのアイテムコンポーネントクラスが追加された。
    • ItemStack
      • Property enchantments: EnchantmentList
        • そのItemStackの現在のエンチャントセットのコピーを取得する。または、ユーザーがItemStackのEnchantmentListを設定できるようにする。
      • Method removeAllEnchantments
        • このItemStackに付与されている全てのエンチャントを削除する。
      • 関数setLore(loreList: string[]): voidが追加された。
        • アイテムの説明文を設定する。
      • 関数getLore(): string[]が追加された。
        • アイテムの説明文を取得する。

修正[]

バニラパリティ
  • 同じ64-bitシード(-9223372036854775808から9223372036854775807)を使って、Bedrock EditionとJava Editionのどちらでも同じワールドを作成できるようになった(MCPE-144994, MCPE-148168)。
  • 数字以外でシード値を入力した場合、Java Editionと同じシード値に変換されるようになった。
  • 弓を引き絞っている間にプレイヤーの腕が震えなくなった(MCPE-148486)。
  • 落下中のブロックのヒットボックスがフルブロック分になった。
  • 一人前の聖職者がグロウストーンではなくグロウストーンダストを売る不具合を修正(MCPE-57524)。
  • 手懐けられていないオオカミに首ひもを付けられるようになった(MCPE-82050)。
ブロック
  • TNT火薬が着火後にランダムなX/Z軸方向へ正しく移動するようになった。
  • ブロックを破壊してすぐに設置した後、リソースドロップが黒いままになることがある問題を修正。
  • 積雪が落下時に下のブロックで引っ掛からなくなった。
ゲームプレイ
  • エヴォーカーの牙が、バウンディングボックスのない場所に出現できない問題を修正。
  • 水中で、ライトブロックや大きなドリップリーフなどの水没可能なブロックがある場所に、水バケツや溶岩バケツを使用できるようになった(MCPE-148392)。
  • ビジターモードのプレイヤーが絵とトロッコを破壊できなくなった(MCPE-132869)。
  • 表示距離を超えた垂直方向の場所へテレポートした際に、地形が正しく読み込まれるようになった(MCPE-150021)。
  • ダメージ計算の精度が改善された。
  • チャージが可能なアイテムを持ったまま鐘を鳴らそうとすると、連続して鳴らせない問題を修正(MCPE-56968)。
  • 特定の状況で、プレイヤーが騎乗時に飛行モーションに切り替わるバグを修正(MCPE-147904)。
Mob
  • Mobがツツジの上を通れるようになった(MCPE-129373)。
  • Mobがドリップリーフの上を通れるようになり、完全に傾いていない状態でもその上で正しく経路探索ができるようになった。
  • Mobが尖ったドリップストーンの上を通れるようになり、その上で正しく経路探索ができるようになった(MCPE-133270)。
  • Mobが鐘、調合台、エンチャントテーブルなどの部分ブロックの上を通れるようになった。
  • Mobが十分な高さのある部分ブロックから、より高い位置にある完全な大きさのブロックにジャンプできるようになった。
  • 自身が立っているハーフブロックやブロックに隣接する柵に、Mobが飛び越えられるようになった。
  • 天井の高さが自身と同じでも、ハーフブロックより低い高さの積雪の中をMobが移動できるようになった(MCPE-148355)。
  • Mobがサンゴのブロックとサンゴの装飾を固体の障害物と見做さなくなったため、通れるようになった(MCPE-128687)。
  • スポーンエッグを持ったまま村人の取引画面を開けない問題を修正(MCPE-76153)。
  • 村の襲撃イベント中にスポーンしたウィッチがデスポーンすることがある問題を修正(MCPE-149883)。
  • タラ、サケ、フグ、熱帯魚、イルカが再び海洋バイオームの深海にスポーンするようになった(MCPE-150191)。
安定性とパフォーマンス
  • 更衣室でズームメニューを終了するとクラッシュすることがある問題を修正。
ユーザーインタフェース
  • ポケットUIのインベントリ画面で、デフォルトのタブの左側が「クラフト可能なアイテム」、右側が「クラフト」に変更された。
  • ポケットUIのインベントリ画面のクエスチョンマークボタンが削除された。
  • 作業台を使わない場合、3x3のレシピをもつアイテムは表示されなくなった。
  • ポケットUIで、オートムーブを使用して作業台のメニューから防具の着脱ができるようになった(MCPE-148970)。
  • モバイルの汎用操作フェイスボタンのアイコンが更新された。
  • Control + Backspaceでキャレットの後ろの文字を全て消せるようになった。
  • Control + Deleteでキャレットの前の文字を全て消せるようになった。
  • Control + 左矢印でキャレットをその前の単語の先頭に移動できるようになった。
  • Control + 右矢印でキャレットを次の単語の先頭に移動できるようになった。
村人
  • 村人がプレイヤーにエメラルドを提示されても、交換可能なアイテムを手に持たない問題を修正(MCPE-150303)。
  • 村人がゾンビ化ピグリンを避けなくなった(MCPE-94102)。
  • 村人が種とビートルートの種を共有しなくなった。

注釈[]

  1. Bedrock Edition 1.18.20のゲームバージョンは1.18.30に統合され、ベータバージョンは1.18.30の一部になった。[1]

脚注[]

  1. 1.18.20 rolled into 1.18.30; CornerHard on Twitch - March 30, 2022
  2. 「Minecraft Beta - 1.18.20.21 (Xbox / Windows / Android)」 – feedback.minecraft.net、2022年1月27日
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