beta 1.14.0.1
| エディション | |
|---|---|
| 種類 |
ベータ版 |
| リリース日 |
Xbox One、Windows 10: |
| 親バージョン | |
| プロトコルバージョン |
390 |
Beta 1.14.0.1は、2019年10月9日–12日にリリースされたBedrock Edition 1.14.0の最初のBetaバージョンである[2]。このバージョンでは、ミツバチと、ミツバチに関連したアイテムやブロックの追加が行われた。
追加要素[]
ブロック[]
- 花の森、平原、ヒマワリ平原に自然生成される
- 1つにつき最大3匹までのミツバチが居住可能
- ハチミツを貯める
- ハチミツの貯蔵には5段階のレベルがある
- シルクタッチのエンチャントが付与された道具でのみ入手可能
- 限定要素: ハニカム9つでクラフト可能
- 特に機能は無く、単なる装飾ブロックである
- ハチミツ入りの瓶4つでクラフトできる
- 上に乗っている間、移動速度とジャンプ力が大幅に低下する
- 降りることが可能で、ピストンで動かされたときに引っつく
アイテム[]
- ハチミツが最高まで貯まった養蜂箱とミツバチの巣にハサミを使用することでも入手できる
- 養蜂箱とハニカムブロックの作成材料になる
- ミツバチのスポーンエッグが追加された
Mob[]
変更要素[]
ブロック[]
アイテム[]
- イルカ、ヤマネコ、オウム、シロクマに使えるようになった (MCPE-46866)
- クリエイティブインベントリでの並びがアルファベット順になった
全般[]
- 動物から得られる経験値の量がJava Editionと等しくなるように調整された
- タイトル画面の背景が、ミツバチと関連アイテムを反映して更新された
修正[]
- クラッシュとパフォーマンス
- ゲームプレイ中に発生する可能性があったいくつかのクラッシュを修正した。
- 特定のチャンクでラグを引き起こす昆布の成長に関する問題を修正した。 (MCPE-50175)
- 全般
- 特定のパックのガラスの破壊アニメーションを修正した。
- スキンピッカーにケープが正しく表示されるようになった。
- 「Beam Me Up」アチーブメントの取得を妨げていた問題を修正した。(MCPE-21425)
- 一部のスキンが白のケープを表示する問題を修正した。 (MCPE-52005)
- プレイヤーがその世界の特定のコーナーでログアウトすると、古いスタイル（制限付き）の世界が正しくロードされないレンダリング距離の問題を修正した。
- キャラクター作成者で、一部のケープがスキンに正しく拡大縮小しない問題を修正した。
- キャラクター作成者の一部の選択が応答しなくなる問題を修正した。
- Alien Worldsにスクリプトエラーメッセージが表示される問題を修正した。
- マーケットプレイスパック。
- ゲームプレイ
- トロッコの音が正しく読み込まれ、再生されるようになった。
- 浸水したブロックは、同じチャンク内の他のレッドストーン回路によってチェックされなくなった。
- タッチスクリーンデバイスのクリエイティブインベントリから再び装甲を正しく装備できるようになった。(MCPE-52413)
- ロードされた直後にクロスボウが発砲する問題を修正した。 (MCPE-52179)
- 氷上歩行のエンチャントは再び水を正しく凍結する。 (MCPE-52788)
- クリエイティブでエンティティに乗った後、プレイヤーが空から落ちる可能性があるバグを修正した。(MCPE-52957)
- 盾によって偏向された後、矢印またはトライデントが地面から落ちなくなった。(MCPE-44721)
- 農地のブロックは、プレイヤーがジャンプすると再び土ブロックに戻る。
- クリエイティブの防具立てに防具を配置しても、プレイヤーに防具が装備されなくなった。
- モブ
- キツネの攻撃範囲をJava Editionに合わせて縮小した。
- キツネが持っているアイテムは見えなくなった。(MCPE-51993)
- 馬は再び正しい（新しい）モデルを使用する。
- 飛行モブの経路探索の精度を改善した。
- アイテム
- コンパスと時計は、ホットバー内で再び正しくアニメーション化されるようになった。 (MCPE-52901)
- UI（ユーザーインターフェイス）
- 装備されたカーペットがラマのインベントリに再び正しく表示されるようになった。
- アドオンとスクリプトエンジン
- カスタムウィザーエンティティを作成するときに、ボスのヘルスバーが正しく表示されるようになった。
- カスタムエンティティは、乗車中もヘルスバーを正しく表示する。
0.1
0.3
1.2