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beta 1.11.0.8
エディション

Bedrock Edition

種類

Build

リリース日

2019年3月27日

親バージョン

1.11.0

プロトコルバージョン

354

Beta 1.11.0.8 は、 1.11.0 の6番目の Build バージョンである[1]

このアップデートではバグ修正のみ行われている。

修正[]

クラッシュ・パフォーマンス
  • クラフトレシピを開いた状態でプレイヤーインベントリを開くときのパフォーマンスを改善(MCPE-41772, MCPE-41166, MCPE-27167)
  • ゲームプレイ中に発生したクラッシュを修正
  • 経験値オーブのようなエンティティが鐘に触れると発生するクラッシュを修正(MCPE-43224)
  • クリエイティブモードで作業台を使用すると発生する可能性があったクラッシュを修正
  • MINECONアドオンパックからVile Spiderがスポーンするときに発生するクラッシュを修正
  • パンダがくしゃみをするとゲームがクラッシュする問題を修正
  • Gear VRのゲームを中断すると発生する可能性があったクラッシュを修正
  • 「セーブしてゲームを終了」を選択するとゲームがフリーズする可能性があったバグを修正
  • Bedrock専用サーバーで発生する可能性があったクラッシュを修正
  • 持っているスキンパックを表示すると発生する可能性があったクラッシュを修正
  • テキスト読み上げ機能が特殊文字を読み取ろうとする時に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • 全般的なパフォーマンスの改善
  • Mobの動作「RandomStroll」の調整によってパフォーマンスを改善
全般
  • テキスト読み上げ機能は、Minecraftでしか動作しないようになった
  • 句読点が多すぎる場合にテキスト読み上げ機能が機能しなくなる問題を修正
  • Xboxで「ゲームとの会話を許可」オプションを選択すると、Minecraftで正しく動作するようになった
  • テキストを音声ポップアップテキストに更新
  • テキスト読み上げ機能は、生成中のワールドダイアログボックスを正しく読み取るようになった
  • テキスト読み上げは、クライアントが英語に設定されている場合にのみ自動的に有効になるようになった
  • タッチデバイスでのテキスト読み上げ機能は、1タップでフォーカス、Wタップで再生するようになった
  • テキスト読み上げナレーターがワールド名を2回読むバグを修
  • ワールドがワールドリストから消えないよう、ワールドのセーブがさらに改善された
  • プレイヤーがエンドディメンションにいるときに、「生成ワールド」画面でワールドが動かなくなる問題を修正(MCPE-41513)
  • Xbox Liveにサインインすると、無料のプレビュースキンがデバイス間で共有できるようになった
ゲームプレイ
  • プレイヤーが襲撃中にワールドを出て再開しても、ボスバーは消えなくなり、村の英雄を得ることができるようになった
  • プレイヤーが飛行している間に襲撃の波が生成されることはなくなった
  • スポーン地点から60km付近のブロックを通り抜けるプレイヤーの修正が元に戻された(MCPE-39299)
Mob
  • 以前のバージョンでスポーンしたスケルトンホースに再び乗れるようになった(MCPE-40857)
  • ファントムのスポーンの距離制限が削除され、ファントムがスポーンしやすくなった(MCPE-43736)
  • 村人を遠くから見過ぎると欲求不満のパーティクルを表示しなくなる問題が修正され、村の周り全体に適切に散歩するようになった
  • スポーンした村人がレベルアップすると、職業が優先され、新しい村に行っても職業が変わらなくなった
ブロック
  • エンドポータルブロックがアイテムとしてドロップできていた問題を修正(MCPE-42991)
アイテム
  • クラフトされたアイテムとプレーヤーがインベントリに既に持っているアイテムが正しくスタックされるようになった(MCPE-42719)
グラフィック
  • 雲が再びふわふわするようになった(MCPE-43505)
  • 画面上のアニメーションがすべてのMobエフェクトで再生されなくなった(MCPE-43502)
ユーザーインターフェース
  • サーバーの消耗品の評価ボタンに購入ボタンの代わりに「Rate this pack!」と表示されるようになった。
アドオン・スクリプトエンジン
  • 新しい村人向けの要素参照を追加
  • 元の村人とゾンビの派生のスポーンエッグは、それらを利用したマーケットプレイスのコンテンツで引き続き入手および使用できるようになった

脚注[]

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