beta 1.10.0.4
エディション | |
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種類 |
Build |
リリース日 |
2019年2月6日 |
プロトコルバージョン |
340 |
Beta 1.10.0.4 は、1.10 の2番目の Build バージョンである[1]。
変更要素[]
ブロック[]
- テクスチャがJava Editionと同じものに変更された
修正[]
- モバイルデバイスで新しい村の近くにスポーンすると発生するクラッシュを修正
- 高いシラカバの森の丘陵が再び正しい高さで生成されるようになった
- スコアボードは、カスタムの名前付きエンティティで正しく機能するようになった
- スクリプトのドキュメントの調整と修正:
- スクリプトのコピーと貼り付けをより簡単に行えるように、スクリプトのドキュメントから余分なスペースを削除
minecraft:pick_hit_result_changed
の位置パラメーターに小文字を使用するように、スクリプトのドキュメントを調整initialize()
関数をより適切に使用する方法を示すために、スクリプトのドキュメントを更新
createEntity()
ドキュメントが、作成されたエンティティタイプと識別子を呼び出すようになった- マニフェストファイルのドキュメントがある
- HTMLを例として印刷するときに、タブが2つのスペースに変換されるようになった
SpatialQuery
のドキュメントでは、3つのオプションのパラメーターはすべてか、まったくないかについて言及している- スクリプトレベルのドキュメントが生成されないバグを修正
SpawnParticleInWorld
イベントの使用時に発生する可能性があったスクリプトのクラッシュを修正isValidEntity
のスクリプトは、有効なエンティティのみを正しくチェックするようになった- 一部のエンティティ要素の
hasComponent
の結果が誤っていたのを修正
- 村で生成された建物に地形が調整されないことが多く、浮いた建物が発生する問題を修正
- 土ブロックが村の建物内に余分に生成される問題を修正
- ゲームの起動時に発生する可能性があったクラッシュを修正
- iOSプレイヤーがゲームへの招待を受け入れることを妨げていたクラッシュを修正
- エンダードラゴンはリスポーンしても見えなくなった (MCPE-41377)
- 書見台のモデルが、より高い解像度のテクスチャをサポートするようになった
- カスタムエンティティスポーンエッグがディスペンサーで正しく機能するようになった(MCPE-40408)
[type=]
コマンド引数でカスタムエンティティを使用できるようになった- ピリジャーが額縁に設置されたときのスポーンエッグのテクスチャを修正(MCPE-39530)
- プレイヤーは盾を手に持ってリスポーンできなくなった
- 盾は、3人称視点で急速に上下するときに正しく表示されるようになった
- ダメージをブロックするとき、盾は常に揺れるようになった
- クロスボウを持っているときに、構えられた盾が正しくアニメーションするようになった(MCPE-41255)
- カスタムエンティティでスポーンするときに発生するクラッシュを修正
- ゾンビの馬のたてがみのZ方向のテクスチャの問題を修正
- エンダーマンは、攻撃時に常に何かを持っているようには見えなくなった
- 不足しているパックアイコンを持つリソースパックを追加するときに発生するクラッシュを修正
- 一部のリソースパックを読み込むときに時々発生するクラッシュを修正
- 赤ちゃんモブは、リードをつけられたときに一時的に大人のサイズで表示されなくなった
- ゲームを再起動すると、Xbox Oneでワールドが正しい順序で表示されるようになった
- 動物を繁殖させると、2つの赤ちゃんMobが生成されなくなった
- ワールドをコピーするときにXbox Oneで発生するクラッシュを修正
- すべてのアイテムオプションが切り替えられた場合、レシピブックからアイテムが作成されないバグを修正
- 一部のデバイスでスプラッシュ画面を抜かしてゲームがロードされないことがある別の問題を修正 (MCPE-35078)
- 行商人のラマのテクスチャが正しくレンダリングされるようになった (MCPE-41162).
脚注[]
- ↑ Beta - 1.10.0.4 (Xbox One/Windows 10/Android) 「February 6, 2019」 – Minecraft.net