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v1.13.0
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Bedrock 1.13.0
エディション

Bedrock Edition

サーバーバージョン

1.13.0.34

リリース日

2019年10月29日[1]

開発版
プロトコルバージョン

388

1.13の他の
エディション
このアップデートでの全ての追加・変更に関する情報については「Bedrock Editionガイド/1.13 リリース」をご覧ください。

1.13.0は、2019年10月29日にリリースされたBedrock Editionのメジャーアップデートである[2]。このアップデートでは、キツネストラクチャーブロックの機能の本格実装、およびマップ作成とコマンドの拡張が行われた。

1.13.0で追加されたもの

追加要素[]

ブロック[]

死んだサンゴ
  • サンゴが地上や水のない場所に設置された場合のバリエーション
  • ブロックの上面に設置できる
  • ウィザーローズを追加
光ブロック
  • コマンドでのみ入手可能
  • 光源の強さを0から15のデータ値で指定する
音符ブロック
ストラクチャーヴォイド
  • ストラクチャーブロックと併用することで、既存のブロックで置き換える空気ブロックの位置を指定する
    • バリアブロックの代替として検討されていた(開発の初期段階)ので、ストラクチャーの一部としても使うことができる
  • 不可視で、小さい当たり判定を持つ
    • セーブモードのストラクチャーブロックによって保存されたストラクチャーの内部に設置され、「不可視のブロックを表示する」オプションが有効のときのみ表示される
    • 加えて、バリアブロックのように、プレイヤーがストラクチャーヴォイドを持つと即座に表示される。
  • 構造物に空洞を作り出せる
    • 空気とは違い、読み込んだ際に既存のブロックを置き換えない
    • 例: 2ブロックの高さの石に、上は空気ブロック、下はストラクチャーヴォイドでできた2ブロックのストラクチャーを読み込むと、上は空気になり、下は石のままになる
  • 限定要素: Java Editionとはテクスチャが異なる

アイテム[]

怪しげなシチュー
  • クラフトしたり、茶色のムーシュルームや難破船のチェストから入手したり、農家の村人から購入できるようになった
  • 食べると材料に応じたステータス効果を与える。難破船や村人から購入した場合はランダムな効果を与える
スポーンエッグ
  • キツネのスポーンエッグが追加された

Mob[]

茶色のムーシュルーム
  • 赤いムーシュルームが雷に当たると茶色のムーシュルームに変化する
キツネ
  • 赤いキツネとホッキョクギツネの2種類が存在する
  • 日中は日陰で眠り、夜になると活発になる
  • 懐けたキツネはプレイヤーを防衛する
  • 口でアイテムを運ぶことができる
    • 時々くわえたアイテムを食べる
  • オオカミとシロクマはキツネを攻撃する
  • ウサギ、ニワトリを攻撃する

ワールド生成[]

ゲームプレイ[]

実績
  • 限定要素: 以下の実績が追加された
    • シチューの時間 - 怪しげなシチューを誰かに渡す (20G)

コマンド[]

  • 座標の入力においてTab ↹キーを使った自動補完ができるようになった
  • Mobのデスポーンを制御する PersistComponent コマンドが追加された
  • 多くの地図関連のコマンドが改善された[情報提供依頼]
  • /summonコマンドでモブに名前を付けれるようになった[summon モブ名 つける名前 座標]

全般[]

キャラクタークリエイター
  • 体の大きさや形、四肢、目、口、髪型と色、髭、肌の色などを含めた、様々なパーツから選んでプレイヤーのアバターをカスタマイズできる
    • 100以上のパーツが無料で使えるが、有料で販売されるものも豊富にある
  • Windows10と携帯端末では、以前のようにカスタムスキンもインポートできる
アクセシビリティ
  • アクセシビリティ機能は大幅に作り変えられ、ゲーム内チャットから設定を開けるようになった
  • プラットフォーム側がテキスト読み上げを有効にしている場合に、ゲーム内のテキスト読み上げを自動で有効化しないオプションがアクセシビリティ設定に追加された
チャット
  • ワールドに入った際のチャット表示を無効化できるようになった
  • チャットの色とフォントを変更できるようになった
フォント
  • メニューのフォントが変更された
クレジット
  • ゲームのクレジットが追加された
    • エンダードラゴンを倒した後に見られる他、設定画面の新しい項目からも閲覧できる
全般
  • PlayStationに関連するファイルと翻訳が追加された

変更要素[]

ブロック[]

サンゴ
  • 地上に配置できるようになったが、水が無い場合は死んだサンゴとなる
草の道
  • クリエイティブインベントリに追加された
額縁
  • 床と天井にも配置できるようになった
ストラクチャーブロック
  • トグルのセーブ機能とロード機能が追加された
  • 新しいテクスチャと機能が追加された

アイテム[]

防具
カメラ
  • /give コマンドでは入手できなくなった
  • 機能が追加され、カメラで取得したスクリーンショットはscreenshotsフォルダに保存できるようになった
カメの卵
  • インベントリでのアイコンが2Dのものになった
地図
  • ロックされた地図のインベントリでのアイコンが独自のものになった

Mob・エンティティ[]

防具立て
  • ポーズを変更したときのアニメーションがよりスムーズになった
  • 死亡したときに経験値をドロップするようになった
襲撃隊の大将
  • 襲撃隊の対象を倒すと不吉な予感‌エフェクトがプレイヤーに付与される
プレイヤー
  • 高さが1.8ブロックになった(MCPE-31710).
  • まばたきするようになった
  • アニメーションがほとんどデータドライバ化された
イカ
  • 河川にもスポーンするようになった
村人

全般[]

  • パフォーマンスの改善
  • マーケットプレイスにおいて、商品が新しい要素のものを含んでいる場合、現在のバージョンと互換性があるかプレイヤーに知らせるメッセージが追加された
  • iOSのアプリの挙動の仕様変更により、iOSデバイスでは「Minecraftを終了しますか?」というポップアップが表示されなくなった
  • マップ作成とAdd-Onの改善がされた
  • 遊び方のメニューが改善された
マップ作成・Add-on
  • 新しいデータ駆動型オブジェクト:
  • Breathable, RideTick, TransformationシステムがViewedEntityContextを使用するように変更された
  • エンティティを押せるかどうかを定義するpushコンポーネントが追加された
  • エンティティをゲームワールドでデスポーンしないかどうかを定義するpersistentコンポーネントが追加された
  • spawnRadiusの最大距離が大幅に増加
  • レバーが独自のブロック状態を使用するようになった
  • 柱ブロックは、方向のブロック状態の値ではなく、独自のブロック状態を使用するようになった
  • アクター定義イベントをスクリプトから起動できるようになった
  • ゲームの実行中にスクリプトログを開いて表示できるようになった
  • 新しいスクリプトアクタータグが追加された
  • ブロック用のcontainerスクリプトコンポーネントを追加
  • projectile_hit, entity_hurt, entity_sneak, entity_attack, block_exploded スクリプトイベントが追加された
遊び方
メニュー画面
  • ハンガーボタンを「プロフィール」ボタンに変更
  • 「実績」ボタンが「プロフィール」画面に移動された
Render Dragon
  • Xbox Oneは新しいレンダリングエンジンRender Dragonを使用するようになった[3]
襲撃
略奪隊
  • キノコ島を除く全てのバイオームでスポーンするようになった.
  • 奪略が発生するまでの遅延が5~6分から10~11分に増加
  • 群れで攻撃するようになった

修正[]

クラッシュ
  • ゲームプレイ中に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • メニュー間を移動する際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • 新しいワールドを作成しようとした際やマルチプレーヤーゲームに参加した際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • プレーヤーがマルチプレーヤーゲームから去った際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • マイクロソフトアカウントにサインインした際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • Xbox Oneでプロフィールを切り替えた際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • Xbox Oneでゲームを起動する際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • 看板に特定の文字を入力した際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • ワールドテンプレートを探索する際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • 特定のスキンを選択した際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • ディテクターレールを支えている下のブロックを破壊した際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • 一部のマーケットプレイスパックを使用して新しいワールドを作成した際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • Windows 10でゲームを去った際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • ワールドスポーン地点に近づいた際に時々発生する可能性があったクラッシュを修正(MCPE-46686)
  • iOSでグローバルリソースパックが適用された状態でゲームを起動した際のクラッシュの問題を修正
  • Androidでストレージ許可を受け入れた際に発生したクラッシュを修正
  • Oculus Riftでゲームに入り直した際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • Oculus Riftでゲームを起動した際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • チャットに特定の文字を入力した際に発生したクラッシュを修正(MCPE-44419)
  • executeコマンドの関数内でターゲットにされている分割画面のプレーヤーがゲームを去った際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • 「野生の動物:ジャングル」で3人または4人の分割画面でプレーヤーがゲームを去ると発生する可能性があったクラッシュを修正
  • 大人のパンダが竹を食べている時にワールドを去ったり入り直した際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • Windows 10 Mobileでゲームに入り直した際にフリーズする可能性があった問題を修正
  • 特定のワールドでスポーン地点に近づいた際にクラッシュする問題を修正(MCPE-46686)
  • Androidデバイスでファイルストレージの場所を変更すると発生する可能性があったクラッシュを修正
  • 低・中スペックのAndroidデバイスで発生する可能性があったクラッシュを修正
  • ビーコン画面でアイテムをダブルタップしようとした際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • 一部のiOSデバイスで複数のマーケットプレイスアイテムを同時にダウンロードした際に発生する可能性があったクラッシュを修正
  • 隠されたリソースに関連するクラッシュを修正
パフォーマンス
  • ネットワーク・リソースのタスクを最適化することにより、世界の起動時間を改善
  • インベントリの開く際のパフォーマンスが向上
  • ブロックの描画に関するいくつかのパフォーマンスの改善
  • エンドでエリトラで飛行する際のパフォーマンスの低下を修正
  • 地形の光源処理を最適化
  • 草の成長の最適化
全般
  • 実績「こちらは攻撃されている!」と「嫌な予感がする」が再び解除できるようになった(MCPE-45060)
  • 実績「再生可能エネルギー」が再び解除できるようになった(MCPE-39661)
  • 実績「どこに行ってたの?」がAndroidで正しく解除できるようになった
  • 探索時に地図が素早く描画されるようになった。そのため、「マップ部屋」が一貫して解除されるようになった(MCPE-27720)
  • スキン選択の一部が保存されずアレックスまたはスティーブに戻る問題を修正(MCPE-32089)
  • スキンがロードされる前にワールドに参加しようとするとエラーメッセージ「このスキンはマルチプレーヤーでは制限されています」が表示される問題を修正(MC-48494)
  • 許容量のチャンクがロードされるとワールド読込画面が閉じられる(MCPE-44815)
  • Realmsおよびローカルワールドに表示されるアンロードされたチャンクに関する問題を修正 (REALMS-1553)
  • ゲームの再起動後にグローバルリソースが適用されない問題を一部修正
  • テキストの読み上げに関する様々な問題を修正
  • Xbox Oneでゲームを再起動せずにプレイヤーがユーザーアカウントを切り替えられるようになった
  • 新しいバージョンで作成されたワールドテンプレートをインポートしようとした際のメッセージを修正
  • Nintendo SwitchでJoy-conをはめる際の問題を修正
ゲームプレイ
  • 中のプレーヤーTNTの爆発でノックバックされるようになった
  • 分割画面でワールドに参加したプレーヤーが正しい安全な場所でスポーンするようになり、奈落でスポーンしなくなった
  • ゲームプレイ中に一部のワールドが破損する可能性がある問題を修正(MCPE-50496)
  • プレーヤーがかまどで保存された経験値を適切に受け取るようになった(MCPE-47324)
  • 食べ物を食べながらネザーポータルを使用するとランダムな場所にスポーンしなくなった(MCPE-39147)
  • ボートに座ったままインベントリを再び正しく開けるようになった
  • 骨粉を使用すると、その周りにタンポポやポピーだけでなくその他の種類の花も生成されるようになった(MCPE-7979)
  • 襲撃隊の大将がプレーヤーとの戦闘で死亡するたびにプレーヤーに不吉な予感のエフェクトが正しく付与されるようになった
  • 水が置かれたブロックのブロック更新が同じチャンクのレッドストーン更新に影響する問題を修正
  • ディスペンサーから放たれたファイヤーチャージがTNT付きトロッコを着火させるようになった
  • クリエイティブモードでプレーヤーが落ちたり着地した際にダメージ音が聞こえなくなった (MCPE-515)
  • から上がる際のプレイヤーダッシュ水泳の状態を修正
  • カメラの傾きの問題を修正し、プレーヤーが真上を向いた際に後方に歩くようになった
  • コーラスフルーツを食べた際に非固体または透明ブロックの上にテレポートできるようになった
  • 三人称視点の際にカメラが正しく回転するようになった
  • ボートに乗りながらインベントリを開く際にプレーヤーがこぎ続けなくなった(MCPE-36522)
  • が水中のプレーヤーに当たっても当たった音が複数再生されなくなった
  • 召雷トライデントで発生したが複数のMobに影響するようになった(MCPE-44393)
  • 雷の発生頻度が低下(MCPE-38768)
  • 矢が防具立てを適切に破壊するようになった(MCPE-47785)
  • シュルカーボートの上をスニークで移動できない問題を修正(MCPE-44644)
  • ワールドが「常に昼間」に設定されている場合、残留ポーションなどのエフェクトが正しく機能するようになった(MCPE-39595)
ワールド生成
Mob
ブロック
アイテム
グラフィック
  • Androidでゲームを再開した後、ホーム画面に黒い破損したテクスチャが表示される問題を修正(MCPE-39031)
  • ベッドで寝ているプレイヤーのモデルが再び表示されるようになった
  • Java Editionに合わせ、ボート漕ぐのをやめるとアニメーションが再同期するようになった
  • 一部のサーバーで水が正しくレンダリングされない問題を修正(MCPE-46813)
  • ゲームを中断して再開した後にブロックエンティティ(ベッドなど)が描画されない問題を修正
  • 防具立てが持っているが正しく描画されるようになった
  • 防具立てとプレイヤーは再びヘルメットを二次層に着用するようになった
  • 標準人型モデルを使用しないスキンのエリトラの位置を修正
  • Oculus Riftでゲームを起動するときのいくつかのグラフィックエラーを修正
  • 植木鉢に植えられているが見えなくならなくなった(MCPE-40806)
  • エリトラが装備された状態で足場を使用すると、飛行アニメーションが表示されなくなった
  • ファンシーでないグラフィックでの石切台のテクスチャを改善(MCPE-42487)
  • 一人称視点での手の攻撃のアニメーションを調整
  • 複数のブロックピストンで動かされた際に色が黒に変わらなくなった
  • オフハンドで持っているの位置を調整しテクスチャの切抜きのマイナーな問題を修正
  • アイテムを持っている状態から空の手に切り替えるときの手のアニメーションを修正
ユーザーインターフェース
  • アクセシビリティの色とコントラストの修正、ドロップダウン、ボタン、再生画面の調整
  • テキスト読み上げが句読点で正しく動作するようになった
  • タッチスクリーンを使用する際にタッチしてドラッグして釣り竿を使用してもブロックを壊さなくなった
  • ポータルを移動するたびにチャットの指示が画面に表示されることはなくなった(MCPE-45073)
  • 進捗バーの複製・重複を削除
  • 特定のデバイスで必要なときに安全な画面のエリアの表示が表示されない問題を修正
  • ゲームがウィンドウフォーカスから読み込まれた際にキーボード入力が正しく機能するようになった
  • タッチスクリーンデバイスの「チャットを開く」メッセージを修正
  • クリエイティブでベッドで寝ているときに飛ぶ操作が表示されなくなった(MCPE-44928)
  • ホッパーやディスペンサーなど、ブロックの状態が変更された後最初の試行で一部のブロックのインベントリ画面が表示されない問題を修正
  • 戦闘中にプレイヤーが離れても、ウィザーの体力バーは消えなくなった(MCPE-40881)
  • 製図台の出力スロットで「すべてを配置」(Y)を使用すると、表示された結果のできるだけ多くのものが作成されるようになった
  • 「参加可能なフレンド」リストからRelamsに参加すると、ワールド情報が表示されなくなった(MCPE-47731)
  • プレーヤーの座標の背景色がチャットの背景と一致するようになった(MCPE-43791)
  • 全てが埋まったインベントリで自動クラフトする際のコントローラーのカーソル位置を調整
  • 難読化されたテキストが滑らかなフォントチャット設定でも機能するようになった
  • 「サインイン」メッセージの重複を修正
  • プレーヤーを切り替える際に正しいマーケットプレイスインベントリアイテムが表示されるようになった
  • [設定]のグローバルリソースパックが新しく選択した言語に更新されるようになった
コマンド
  • executeの検出コマンドがローカル座標を正しく使用するようになった(MCPE-29942)
    • CommandPositionをローカル座標の場合に設定のオフセットを指定して回転位置を移動できるように変更
    • ExecuteCommand検出オプションを位置ではなくエンティティを正しく使用してエンティティを方向を使用してカメラの相対オフセットを計算できるように修正
  • '/spreadplayers'を使用すると、遠くのチャンクが永続的に読み込まれなくなった
  • /fillを使用して設置されたパワードレールレッドストーンを使用した際に正しく機能するようになった
  • ピストンの土台に/setblockを使用してもピストンの伸長部分が残らなくなった
  • 起動しているモンスタースポナーをクローンすると中のMobがアニメーションするようになった(MCPE-23106)
  • /clearコマンドが耐久値のあるアイテムに正しく機能するようになった
  • /clearコマンドメッセージを実行した際の削除されたアイテムが正しい量で表示されるようになった(MCPE-34750)
  • /clear'コマンドでカーペットが正しく削除されるようになった
  • /clear @p itemで補助値が正しく削除されるようになった
  • スラッシュコマンドではデータ値6および7のピストンが設置できなくなった(MCPE-21558)
  • ネザー/spawnpointコマンドを使用できなくなった
  • コマンド '/@s[type=...]'が正しく機能するようになった(MCPE-49766)
  • /helpコマンドの使用時に発生するエラーメッセージを修正
Add-On、スクリプトエンジン
  • 古いコンテンツについて記録されていたMoLangスクリプトエラーを修正
  • 発射物で撃たれ、ダメージを受けるようにエンダーマンの行動が変更できるようになった
  • 多くのカスタムアイテムを含むパックの読込が正常に機能するようになった
  • カスタムの乗車可能なエンティティを追加すると、正しい操作ヒントが表示されるようになった
  • パーティクルの位置が画面の中央にある場合にのみ正しく表示されていた問題を修正
  • timerコンポーネントがバニラの発射体で再び機能するようになった
  • must_see_forget_durationコンポーネントが機能しない問題を修正
  • 人型モデルの食べるアニメーションを修正
  • scaleコンポーネントが特定のエンティティのスケーリングに失敗する問題を修正
  • tick_worldコンポーネントを実行すると、ティックエリアが正しく一貫して削除されるようになった
  • アドオンパックの下位互換性を可能にするため、石のハーフブロックの別名を追加
  • spawn_entityコンポーネントがエンティティに乗るときに実行されるようになった
  • 行動コンポーネントが削除された場合、ガストプレイヤー見続けることはなくなった
  • トロッコに乗っているエンティティの回転が一部のパックで正しく更新されない問題を修正
  • パーティクルUVには、選択したUVの横にテクスチャの線が含まれなくなった
  • nearest_attackable_targetを使用するカスタムエンティティは、現在のターゲットの有効性を再評価するようになった
  • スクリプトパックのプレイヤー以外のすべてのMobでのミニ弓の描画を修正
  • has_equipmentフィルタが耐久値のあるアイテムで正しく機能するようになった
  • ディスペンサーから矢を放つときに表示されるスクリプトエラーを修正
  • グローバルリソースパックが削除されると、アクティブなものの一覧から削除されるようになった
  • 1.8以前のガーディアンの親のない形状を修正

トリビア[]

  • 1.13.0は、Bedrock Editionのバジー・ビー以前での一番Buildバージョンがリリースされたアップデートである。合計のBuildバージョンは11個になる。

脚注[]

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