この記事では、Java Editionのみに存在する要素について説明しています。以前存在したがアップデートにより削除された要素については「削除された要素/Java Edition」をご覧ください。
この項目はJava Edition限定の要素です。
これは、Java Editionのみに存在する要素の一覧である。なお、このリストにある要素も、将来的にBedrock Editionに追加される可能性はある。
ブロック[]
- ボーナスチェストの中身はシード値に依存するため、同じシード値であれば中身はいつも同じである。
- ラージチェストの場合、中身の上3列が西半分または北半分のチェスト、下3列が南半分または東半分のチェストに対応する。
- ⇧ Shiftを押しながらアイテムをダブルクリックすると、スペースが空いている限り、クリックしたアイテムと同じ種類のアイテムが全て、チェストの内外に移動する。
/data
コマンドを使用することで、チェストをロックすることができる。チェストのLock
タグが空白でない場合、Lock
タグにあるテキストと同じ名前のアイテムを持っているプレイヤー以外はそのチェストを開けることができない。例えば、/data merge block 0 64 0 {Lock:"Player's Key"}
というコマンドを入力すると、(0,64,0)にあるチェストを「Player's Key」という名前のアイテムを持っているプレイヤーにしか開けられないようにできる。
- 絵画をクモの巣の側面に設置することができる。
- ジャンプすると高さ2ブロックの空間でジャンプしたときのようにプレイヤーが振動する。
- 着火されたTNTは十分な速さであれば、減速せずにクモの巣を通り抜けることができる。
- 準接続性を持つ。
- 透過性を持つが、光は遮断する。
- 体積が0.512立方ブロック以下のMobは、上でジャンプしても耕地を土にすることはできない。
- 燃焼中のかまどは、コマンドを使ってもアイテムとして手に入れることはできない。
- 一部の燃料の持続時間はBedrock Editionと異なる。詳細はかまど/tableを参照。
- シルクタッチが付与されたツールで土の道を壊しても、土の道をドロップしない。
- ブロックエンティティを押したり引いたりできない。具体的には以下のブロックを押し引きできない。
- 粘着ピストンは、非常に短いレッドストーン信号(具体的には1ティックのパルス)を受け取ると、粘着ピストンにもかかわらずブロックを押した後に引かない。
- レッドストーンをピストンの横に設置しても、ピストンに繋がらない。
- 準接続性を持つ。
- 羊毛
- かまどの燃料として使用できる。1つにつきアイテム0.5個分を製錬できる。
アイテム[]
- かまどの燃料として使用できる。1つにつきアイテム1.5個分を製錬できる。
- 魚が5%の確率でドロップする。
- 木製のボタンはかまどの燃料として使用できる。1つにつきアイテム0.5個分を製錬できる。
- かまどの燃料として使用できる。1つにつきアイテム0.335個分を製錬できる。
- Java Editionにしか存在しない。
- ブロック状態を変更できる。
- 革の防具と染料を一緒にクラフトすることで染色することが出来る。
- 生鱈は、ヤマネコの餌、ネコをチェストやベッドから離す、ネコを繁殖させる、子供のネコの成長を促進するなどに使える。生鮭、熱帯魚、フグも同じ効果を持つ。
- Java Editionにしか存在しない。
- 使用すると、そのプレイヤーに指定されたクラフトレシピを解放することができる。
- かまどの燃料として使用できる。1つにつきアイテム1.5個分を製錬できる。
- Bedrock Editionには「まっさらな地図」と「空っぽの地図」という2種類があるが、Java Editionでは「白紙の地図」しか存在しない。
Mob[]
- プレイヤーがクリーパーの頭を装備している場合、クリーパーの感知範囲は通常の半分(8ブロック)になる。
- 焼死時に0-1個の焼き鱈をドロップする。
- エンダーマンを発射物で攻撃しようとするとテレポートするため、通常発射物で攻撃することはできない。
- 再生や即時回復のポーションなど、正の効果を持つスプラッシュポーションを投げつけられた場合はテレポートしない。毒のスプラッシュポーションもテレポートしない。
- テレポート可能な範囲にある全てのブロックが取り除かれていたり、あってもテレポートできない場合は発射物を当てることができる。ただし、矢は跳ね返されてダメージを与えられないこともある。
- 稀にアイアンゴーレムやスノウゴーレムを作り出すことがある。
- 他の敵対的なMobと同様、プレイヤーの近くにいるとプレイヤーは寝ることができない。
- ボートやトロッコに乗るとテレポートできなくなる。
- エンダーマンは、以下のブロックを持つことができる。
- Java Editionにしか存在しない。
- とても大きなゾンビ。
- AIを持たず、攻撃されても反撃しない。
- コマンドでのみ召喚できる。
- Java Editionにしか存在しない。
- 未使用の敵対Mobで、イリジャーの一種である。
- コマンドでのみ召喚できる。
- 映画「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」をモチーフにした、敵対的なウサギ。
- 手懐けられているかどうかに関わらず、プレイヤーやオオカミを攻撃する。
- 横長の赤い目をしており、「殺人ウサギ」と名付けられている。
- コマンドでのみ召喚できる。
- ヤマネコはファントムを怖がらない。
- ファントムはヤマネコから距離を置こうとしない。
- プレイヤーがスケルトンの頭蓋骨を装備している場合、スケルトンの感知範囲は通常の半分(8ブロック)になる。
- スケルトンはオフハンドに効能付きの矢を持たせることで、その効果が付いた矢を射る。
- スケルトンは弓を実際に動かす。プレイヤーを発見すると弓を引き絞り、狙いを定めて撃つ。
- 溶岩で溺れる。
- コマンドで出されたスポーンエッグから出てきた行商人は、商人のラマと一緒にスポーンしない。
- ゾンビは近くにあるアイテム(ジャック・オ・ランタンを除く)を拾う。
- くり抜かれたカボチャやジャック・オ・ランタンを被ったゾンビは、PCの日付が10月31日に設定されていれば自然にスポーンする。
- くり抜かれたカボチャやジャック・オ・ランタンを被ったゾンビがドロップ増加のついたアイテムで倒された際、ドロップ増加のレベル%の確率でそれをドロップする。例えばドロップ増加IIで倒した場合は、2%の確率でドロップする。
- プレイヤーがゾンビの頭を装備している場合、ゾンビの感知範囲は通常の半分(20ブロック)になる。
- 敵対していない場合は、プレイヤーの近くにいてもプレイヤーはベッドで寝ることができる。
非Mobエンティティ[]
- 火や溶岩からダメージを受ける。
- エンダーマンはボートに乗ることができる。
- ボートに乗っているエンティティは落下ダメージを受けない。
- Java EditionとLegacy Console Editionにしか存在しない。
- かまどが乗っているトロッコ。燃料を入れると走り出す。
- モンスタースポナーが乗っているトロッコ。動くこと以外は通常のモンスタースポナーと同じ働きをする。
- コマンドでのみ入手できる。
- 召喚すると、デフォルトで中にブタが入っている。
ワールド生成[]
- 全般
- 地形、構造物、バイオームの生成は、(ハードコードされた3000万ブロックの制限を取り除けば)21億4700万ブロックまで生成できる。
- 荒野と侵食された荒野
- 赤砂岩が生成される。
- タイガの原生林
- 黒いウサギがスポーンする。
- ジャングル
- Bedrock Editionよりも木が多い。
- 平原、サバンナとその亜種
- Bedrock Editionよりも草が多い。
- 単一のバイオームで構成されたワールドを作成するワールドタイプ。「地表」「洞窟」「浮島」の3つの設定もある。
- ブロック状態、ブロックモデル、テクスチャのテストに使用されるワールドタイプ。全てのブロック状態のブロックが生成されるのみで、ワールドに干渉することはできない。
- プレイヤーがイグルーのかまどで多くのアイテムを精錬すると、熱でイグルーの氷が解ける。
- イグルーの中には常に職業を持たない村人がいる。。
- 竹林に生成される。
- X軸/Z軸方向にそれぞれ4倍ずつ拡張されたワールドを作成できるワールドタイプ。
- スポーン地点の周りにあるチャンクのこと。スポーンチャンクでは、どれだけ離れても読み込まれないことがない。
- 0,0を中心とした所定の範囲に、所定の数だけ生成される。
- リング1は、中心から 1,280-2,816ブロックの範囲に要塞が3箇所生成される。
- リング2は、中心から 4,352-5,888ブロックの範囲に要塞が6箇所生成される。
- リング3は、中心から 7,424-8,960ブロックの範囲に要塞が10箇所生成される。
- リング4は、中心から 10,496-12,032ブロックの範囲に要塞が15箇所生成される。
- リング5は、中心から 13,568-15,104ブロックの範囲に要塞が21箇所生成される。
- リング6は、中心から 16,640-18,176ブロックの範囲に要塞が28箇所生成される。
- リング7は、中心から 19,712-21,248ブロックの範囲に要塞が36箇所生成される。
- リング8は、中心から 22,754-24,320ブロックの範囲に要塞が9箇所生成される。
- スーパーフラットのワールドでも、要塞を見つけるか、クリエイティブモードでエンドポータルを作成することで、エンドにアクセスできる。
- スーパーフラットに村が生成される。
- オークとトウヒの木は山岳で生成される。
- オークの木は雪原に生成される。
- デフォルトでは、ワールドの端にワールドボーダーがあり、それ以上進むことはできない。
ゲームプレイ[]
- Java Editionにおけるブロックを破壊できる範囲は、クリエイティブモードで5ブロック、それ以外で4.5ブロックである。
- Bedrock Editionでは、ゲームモードにかかわらず5ブロックで、タッチ操作の場合はクリエイティブモードで12ブロック、それ以外で6ブロックとなる。
- Java Editionでは幸運のポーションが存在する。醸造台で作成することはできず、クリエイティブインベントリか
/give @p minecraft:potion{Potion:"minecraft:luck"} 1
などのコマンドでのみ入手できる。
- Realmsで不適切な言葉がフィルタリングされているが、検閲はされていない。
- 攻撃時のメカニズムが異なる。
- アイテムを切り替えたり、攻撃したりするとメーターが表示される。
- このメーターが攻撃時にどのくらい溜まっているかよって与えるダメージが変わる。
- メーターは、持っている道具の攻撃速度によって溜まる速さが変わる。
- 採掘速度上昇が付与されている場合は、メーターが速く溜まる。
- メーターはデフォルトで十字キーの下だが、ビデオ設定からホットバーの横に表示したり、メーターを表示しないようにすることもできる。
- メーターは、十字キーの下に表示した場合、横になった短剣のような見た目をしている。
- ホットバーの横に表示した場合、過去のバージョンの攻撃力上昇のエフェクトのような見た目をしている。
- 他のアイテムに切り替えたり攻撃した後は、持っているアイテムがゆっくりと持ち上がるようなアニメーションが表示される。
- このメーターが攻撃時にどのくらい溜まっているかよって与えるダメージが変わる。
- 三人称視点の際にプレイヤーが窒息ダメージを受けると、自動的に一人称視点に切り替わる。
- クリエイティブモードでも、奈落に落下するとダメージを受ける。
- クリエイティブモードで、金床とエンチャントの本を使うことで任意のアイテムに任意のエンチャントを付与することができる。
- なぎ払い攻撃の攻撃力が上がる、範囲ダメージ増加というエンチャントが存在する。
- プレイヤーが死亡すると、画面に「死んでしまった!」(ハードコアでは「ゲームオーバー!」)というテキストが表示される。また、プレイヤーのスコアも表示される。
- プレイヤーの死亡時には全員に、ペットのオオカミ、ネコ、オウムの死亡時には飼い主に死亡メッセージが流れる。
- 「<プレイヤー>は高い所から落ちた」という死亡メッセージは、5ブロック以上の高さから落ちて死亡したときのみ表示される。
- インベントリは、Bedrock Editionと見た目が異なる。
- ゲーム内でF2、キーボードによってはFn + F2を押すと、スクリーンショットを撮影することができる。押すキーはゲーム内で変更可能である。
- スペクテイターモード
- F3 + NまたはF3 + F4を押すことで、スペクテイターモードになることができる。
- スペクテイターモードのプレイヤーは、ホットバーを使って他のプレイヤーにテレポートすることができる。
- 他のエンティティをクリックするか、
/spectate
を使用することで、そのエンティティの視点に入り込むことができる。
- 以下のステータス効果は、Bedrock Editionには存在しない。
ID | Name | Effect | |
---|---|---|---|
24 | 発光 | このステータス効果が付与されたエンティティは縁取られ、他のプレイヤーからブロック越しでもどこにいるか分かるようになる。光の矢が当たったプレイヤーや、鐘を鳴らした際に周囲に居た邪悪な村人に付与される。 | |
26 | 幸運 | ルートテーブルから良い戦利品が選ばれる確率が高くなる。コマンドやクリエイティブモードを使用しなければ付与できない。 | |
27 | 不運 | ルートテーブルから良い戦利品が選ばれる確率が低くなる。コマンドやクリエイティブモードを使用しなければ付与できない。 | |
28 | イルカの好意 | 泳ぐ速度を高める。イルカがプレイヤーを追いかけている際、そのプレイヤーに付与される。 |
- 付近で発生した音がどの方向から聞こえているのか、どんな音が聞こえたかがテキストで表示される機能。Bedrock Editionには存在しない。
- 一部Bedrock Editionとは異なる取引が存在する。
- 取引画面がBedrock Editionと異なる。
- サバイバルモードのワールドを初めて作成した際に表示されるヒントである。Bedrock Editionには存在しない。
コマンドフォーマット[]
- プレイヤー、エンティティ、アイテム、ブロックなどの情報を表記するために使用される、データの保存方法のひとつ。
- NBTフォーマットで書かれる。
@initiator
[Bedrock Edition限定]、@c
および@v
[Minecraft Education限定]は存在しない。- 引数の表記法も異なる。
r
およびrm
はdistance
で指定する。c
はlimit
で指定する。m
はgamemode
で指定する。rx
およびrxm
はx_rotation
で指定する。ry
およびrym
はy_rotation
で指定する。family
は存在しない。- また、Bedrock Editionには無い
team
、nbt
、advancements
、predicate
、hasitem
という引数が存在する。
コマンド[]
- 指定されたプレイヤーに進捗を達成または達成を取り消す。
- 属性を編集する。
/ban
- 指定したプレイヤーをブラックリストに追加する。
- 指定したIPアドレスをブラックリストに追加する。
- ブラックリストを表示する。
- ボスバーを作成、編集する。
/data
- ブロックやエンティティのデータタグを編集する。
- データパックの読み込み状況を操作する。
- デバッグセッションを開始/停止する。
- プレイヤーの経験値量を操作する。
- Bedrock Editionでは
/xp
で同じようなことが可能である。
- 指定した領域を指定したバイオームで上書きする。
- 常時読み込みするチャンクの追加、削除、およびそのチャンクの一覧を表示する。
- Bedrock Editionでは
/tickingarea
という似たコマンドが存在する。
/item
/jfr
- Java FlightRecorderによるプロファイリング、およびカスタマイズされた追加のイベントを開始・停止する。
- 指定されたプレイヤーをブラックリストから外す。
- 指定されたIPアドレスをブラックリストから外す。
/perf
- サーバー側のゲームの実行状況に関する情報と測定値を10秒間収集する。
- サーバーからのみ実行することができる。クライアント側の情報はF3 + Lで収集できる。
- 構造物やジグソーを設置する。
- Bedrock Editionにかつて存在した
/place
とは異なる。
- 乱数を抽出する。
- プレイヤーのレシピを解放・剥奪する。
- 関数内で、その関数の実行を強制終了するとともに戻り値を与える。
- サーバーのデータを記憶装置に保存する。
- サーバーによるワールドの自動セーブをオフにする。
- サーバーによるワールドの自動セーブをオンにする。
/seed
- そのワールドのシード値を表示する。
- 操作の無いプレイヤーがサーバーからキックされるまでの時間を指定する。
- スペクテイターのプレイヤーの視点を別のエンティティにする。
/stop
- サーバーを停止する。
/team
- チームに関する設定を行う。
- 実行者と同じチームに属しているプレイヤー全員にメッセージを送信する。
/tick
- ゲームのティック処理の速さを操作する。
- トリガー型のスコアボードオブジェクトを変更する。
- サーバーのホワイトリストを操作する。
- Bedrock Editionでは
/allowlist
で同じことが可能である。
- ワールド境界を操作する。
全般[]
- Bedrock Editionと異なり、ランチャーからスキンの変更を行う。
- ランチャーから、2009年以前の古いMinecraftをプレイすることができる。
- なお、新しいランチャーは古いMinecraftのサウンドに対応していない。これは古いランチャーをダウンロードし、そちらから起動することで対処できる。
- Modを導入したバージョンでプレイできる。
- 以下にパーティクルの種類とIDを示す。IDがイタリック体になっているものは、設定からパーティクルの表示を「最少」にしている場合に表示される。
ID名 | 説明 | シチュエーションの例 |
---|---|---|
ash
|
玄武岩の三角州で自然に発生 | |
barrier
|
バリアブロックが置かれていて、プレイヤーがバリアブロックを持っているとき | |
bubble
|
水中のエンティティの周囲、ガーディアンの光線の周囲、釣りのウキが水にあたったとき | |
bubble_pop
|
未使用[1] | |
crimson_spore
|
真紅の森バイオームで自然に生成される | |
damage_indicator *
|
近接攻撃でダメージを受けたときのMobやプレイヤー | |
dripping_honey
|
まだ蜜が取られていないミツバチの巣から | |
dripping_obsidian_tear
|
泣く黒曜石の下から | |
elder_guardian *
|
エルダーガーディアンの呪いがかかったとき | |
enchanted_hit
|
ダメージ増加、アンデッド特効、または虫特効でエンチャントされている剣または斧で攻撃したとき(ただしアンデット特攻はアンデットに対して、虫特攻は虫系Mobに対して。) | |
falling_obsidian_tear
|
泣く黒曜石の下から | |
item_slime
|
スライムが跳ねた時 | |
item_snowball
|
雪玉がブロックに当たるか、ウィザーかアイアンゴーレムを作った時 | |
landing_honey
|
地面に落ちたdripping_honeyから。 | |
landing_lava
|
地面に落ちたdripping_lavaから。 | |
landing_obsidian_tear
|
地面に落ちたfalling_obsidian_tearから。 | |
sneeze
|
子どものパンダがくしゃみをしたとき | |
spit *
|
ラマがプレイヤーもしくはMobにつばをはいたとき | |
sweep_attack *
|
剣によるなぎ払い攻撃 | |
underwater
|
水中を見ているとき | |
warped_spore
|
歪んだ森での自然生成 |
- プレイヤーが特定の行動を何回行ったか確認できるシステム。
Java Editionのクリエイティブインベントリには、Bedrock Editionのクリエイティブインベントリに存在しないアイテムが合計80種類存在する。該当アイテムは以下の通り。