Minecraft Wiki
Advertisement

荒野バイオーム、変異した亜種も見える。

荒野(英:Badlands)は様々な色のテラコッタの丘が特徴の珍しい温暖なバイオームである。荒野バイオームには3種類の亜種がある。

説明[]

荒野バイオームはさまざまな色をした層状のテラコッタの大きな丘を特徴とし、具体的には、赤、橙、黄、白、薄灰、茶、通常のテラコッタが自然生成されることがある。これらの丘は約10~15ブロックの厚さであり、赤い砂から上昇し、下では典型的なの亜種へと変化していく。砂漠と同様、土地全体に頻繁にサボテン枯れ木が発生する。荒野バイオームは温暖かつノイズパラメータ「Erosion(浸食)」の値が低い地域に生成されるため、台地が多く、時折山岳バイオームのような山頂を形成することもある。

これらのバイオームでは、廃坑がはるかに高い標高で生成され、外に露出していることが多い。支柱の板材フェンスはオークではなくダークオークで作られている。さらに、金鉱石は標高Y=255(通常はY=32)まで、他のバイオームよりもはるかに高い割合で生成されるため、荒野の洞窟は金の入手に適した場所となっている。

荒野バイオームには独特な建材や金鉱石が豊富に存在するが、友好Mobは存在しない。その一方で、、水は希少なため、作物の栽培は難しいかもしれない。は森のある荒野の高原の頂上でのみ発生する。

乾燥したバイオームであるため、雨は降らず、落雷も起こらない。ただし荒野を流れる河川は例外であり、降雨落雷が起こることがある。雷雨に伴う空の黒ずみや敵対Mobのスポーンは悪天候の際にも起こる。

テラコッタの生成[]

これらのバイオームの特定のテラコッタ層(帯、層)の色は、特定のワールドの荒野バイオーム全体で同じである。地層の色は、Java Editionでは64ビットのワールドシードの最初の48ビットのみを使って決定される。地層はY軸上で64ブロックごとに繰り返され、特定の地層の標高は1つのバイオームで4ブロックも変化することがある。地層の標高はZ軸を無視してX軸のみで変化する。これは例えば、白色のテラコッタの層は(X=200, Y=71)と(X=400, Y=72)の線の間に生成され、Zの全ての変化に対応することを意味する。地層が特定のXの値でY高度に飛ぶと、チャンクパターンが記憶されることがある。多くの場合、最上層の色付きテラコッタは通常のテラコッタに置き換えられ、高原の頂上でよくみられる。さらに、Y高度が63以下のテラコッタの最上層は常に橙色である。

Bedrock Editionでは、シードは32ビットのため、同じ同等のシード番号を使っていてもJava Editionと比べると地層は全く異なる。与えられたワールド・シード内のすべての荒野バイオーム全体でテラコッタの地層が同じであることに変わりはない。特定の地層の標高はランダムに変化するが、数Y層以上はない。

種類[]

通常の荒野バイオームに加えて2つの亜種があり、合計で3種類のバイオームがある。

荒野[]

荒野
Badlands.png
種類

乾燥帯

出現頻度

時々

気温

2.0

構造物

廃坑

ブロック

赤い砂
テラコッタ
サボテン
枯れ木
金鉱石

空の色

(不明)

草の色


 #90814D

葉の色


 #9E814D

水の色


 #3F76E4‌[JE限定]

 #4E7F81‌[BE限定]

水中の色


 #050533‌[JE限定]

 #4E7F81‌[BE限定]

水中の視程

(不特定)

水面の透明度

(不特定)

通常の荒野バイオームは赤い砂を表土とし、様々な色をしたテラコッタの大きな丘がある。砂とテラコッタは数層下ではや鉱石へと変化していく。砂地にはサボテン枯れ木が点在する。また、尖った地形の山頂地域にも生成され、しばしば雲を超えてY=256に達することもある。

Java Editionでは :

Mobスポーン確率スポーン数
地下水生生物カテゴリ
ヒカリイカ10102–4
敵対カテゴリ
クモ1005154
ゾンビ955154
村人ゾンビ55151
スケルトン1005154
クリーパー1005154
スライム[注釈 1]1005154
エンダーマン105151–4
ウィッチ55151
環境カテゴリ
コウモリ10108
  1. スライムチャンク内でのみスポーン試行に成功。

Bedrock Editionでは :

Mobスポーン確率スポーン数
敵対カテゴリ
クモ1004951
ゾンビ954952–4
村人ゾンビ54952–4
スケルトン804951–2
クリーパー1004951
スライム[注釈 1]1004951
エンダーマン104951–2
ウィッチ54951
  1. スライムチャンク内でのみスポーン試行に成功。

森のある荒野[]

森のある荒野
Wooded Badlands Plateau.png
種類

乾燥帯

出現頻度

時々

気温

2.0

構造物

廃坑

ブロック

赤い砂
テラコッタ
サボテン
枯れ木

粗い土
オークの原木
オークの葉
金鉱石

森のある荒野(英:Wooded Badlands)は上部に木立があるのが特徴。地形の最上層には大きなむらと粗い土があり、その上にオークの木が群生している。ここに生成される草とオークの葉は鈍い緑がかった茶色をしており、干ばつの影響を受けているように見えるほか、自然生成された木はすべて小さいのも特徴である。この亜種は、不毛の荒野では珍しい木材の供給源である。森は標高Y=100以上の地点で生成が開始される。この亜種はノイズパラメータ「Humidity(湿度)」の値が通常の荒野より高い地域に生成されるため、しばしばジャングルと隣接し、地下に繁茂した洞窟が生成されることもある。

Mobのスポーン確率は荒野と同じ。

侵食された荒野[]

侵食された荒野
Eroded Badlands.png
種類

乾燥帯

出現頻度

まれ

気温

2.0

構造物

むき出しの廃坑

ブロック

赤い砂
テラコッタ
サボテン
枯れ木
金鉱石

侵食された荒野(英:Eroded Badlands)は、テラコッタの土柱の独特な形をしていて、バイオームの排水盆地の赤い砂の床からそびえ立つ細い尖塔が特徴である。Bedrock Editionでは、荒野系バイオームで唯一友好Mobがスポーンする場所である。このバイオームは現実世界で一般的に「ビュート」と呼ばれる地形に酷似している。

Java Editionでは、Mobのスポーン確率は荒野と同じ。

Bedrock Editionでは、敵対Mobのスポーン確率は荒野と同じである。その他については:

Mobスポーン確率スポーン数
環境カテゴリ
コウモリ10102
友好カテゴリ
ヒツジ12402–3
ブタ10401–3
ニワトリ10402–4
ウシ8402–3

技術的情報[]

ID[]

Java Edition:

名称名前空間ID翻訳キー
荒野badlandsbiome.minecraft.badlands
森のある荒野wooded_badlandsbiome.minecraft.wooded_badlands
侵食された荒野eroded_badlandsbiome.minecraft.eroded_badlands

Bedrock Edition:

名称名前空間ID数値ID
[表示名なし]mesa37
[表示名なし]mesa_plateau_stone38
[表示名なし]mesa_bryce165

歴史[]

Java Edition
2013年8月2日Jensがメサバイオームの最初の画像をツイートした。彼は冗談めかしく「ディスコの山」と呼んでいた。
1.7.213w36aメサバイオーム、その亜種、その他多くのバイオーム、温度制度を追加。
13w39aメサバイオームとその亜種に赤い砂が生成されるようになった。
1.814w32aメサバイオームとその亜種で赤い砂の下に赤い砂岩が生成されるようになった。
1.1016w20aオークではなくダークオークの板材フェンスを使った廃坑がメサバイオームの地表に生成されるようになった。
メサバイオームでは、メサが海抜15ブロック以上にある場合は、15ブロック以上の深さには堅焼きい粘土が生成されなくなった。
通常はY=32以下に金鉱石の集塊が生成されるところ、メサでは標高32~79の間に集塊が20個生成されるようになった。
メサの地上にダークオーク廃坑が生成されるようになった。
1.1318w16aメサ高原Fをメサの森の高原に改名。
メサ高原FMを変異したメサの森の高原に改名。
メサ高原Mを変異したメサの高原に改名。
18w19aメサを荒野に改名。
メサの森の高原を森のある荒野の高原に改名。
メサ高原を荒野の高原に改名。
メサ (ブライス)を侵食された荒野に改名。
変異したメサの森の高原を変異した森のある荒野の高原に改名。
変異したメサの高原を変異した荒野の高原に改名。
pre5IDをmesaからbadlandsに変更。
IDをmesa_rockからwooded_badlands_plateauに変更。
IDをmesa_clear_rockからbadlands_plateauに変更。
IDをmutated_mesaからeroded_badlandsに変更。
IDをmutated_mesa_rockからmodified_wooded_badlands_plateauに変更。
IDを mutated_mesa_clear_rockからmodified_badlands_plateauに変更。
1.18Experimental Snapshot 1荒野の高原、変異した荒野の高原、変異した森のある荒野の高原、侵食された荒野が生成されなくなった。
Experimental Snapshot 2侵食された荒野が再び生成されるようになった。
Experimental Snapshot 3高原の隣の平地に時折生成されるようになった。
赤い砂が生成される高度の上限が上昇した。
侵食された荒野の土柱が水面に浮いて生成されなくなった。
Experimental Snapshot 4荒野バイオームが以前より広くなり、「マイクロバイオーム」として生成されにくくなった。
森のある荒野の高原で、草ブロックと粗い土が生成される高度の下限が上昇した。
Experimental Snapshot 5荒野バイオームが平均的に僅かに小さくなった。
山頂地域に生成されるようになった。
水のが生成されなくなった。
21w40a「森のある荒野の高原」が「森のある荒野」に改名された。
IDwooded_badlands_plateauwooded_badlandsに変更された。
荒野の高原、変異した荒野の高原、変異した森のある荒野の高原が削除された。
21w42a追加の金鉱石がY=255まで生成されるようになった。
Pocket Edition Alpha
0.9.0build 1メサバイオームとその他多くのバイオームを追加。
0.9.5メサ (ブライス)を追加。
0.10.0build 1メサバイオームのすべての標高に金鉱石が生成されるようになった。
メサの地表に廃坑が生成されるようになった。
Bedrock Edition
1.11.0beta 1.11.0.1メサ高原バイオームがJava Editionのようにより多く生成されるようになった。
Caves & Cliffs (experimental)?侵食された荒野に土柱が生成されなくなり、通常の荒野と区別できなくなった。
beta 1.17.30.23荒野の高原、変異した荒野の高原、変異した森のある荒野の高原、侵食された荒野が生成されなくなった。
beta 1.17.40.20侵食された荒野が再び生成されるようになった。
1.18.0beta 1.18.0.21侵食された荒野に再び土柱が生成されるようになった。
beta 1.18.0.22追加の金鉱石がY=255まで生成されるようになった。
beta 1.18.0.25侵食された荒野で生成される土柱の数が減少し、Java Editionと同等になった。
Legacy Console Edition
TU31CU19 1.22 Patch 31.0.1メサバイオームとその他多くのバイオームを追加。
TU43CU33 1.36 Patch 13オークではなくダークオークの板材フェンスを使った廃坑がメサバイオームの地表に生成されるようになった。
New Nintendo 3DS Edition
0.1.0メサバイオームが追加された。

ギャラリー[]

トリビア[]

  • 通常の廃坑は荒野のバイオームの地下深くでも生成されることがあり、荒野特有の廃坑と交差することもある。
  • 侵食された荒野は、ファーランドの「無」の部分で地形を生成し続ける。他の荒野バイオームは、ほとんどのバイオームと同様、岩盤層まで海である。

関連項目[]

Advertisement