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焼き羊肉
希少度色

一般的

再生

スタック

可(64)

回復量

6 ()

焼き羊肉(英:Cooked Mutton)は生の羊肉を調理することで入手できる食料である。

入手[]

ドロップから[]

燃えている大人のヒツジが死亡すると、焼き羊肉を1~2個ドロップする。ドロップ増加のエンチャントのレベル1ごとに最大ドロップ数が1ずつ増加し、ドロップ増加 IIIでは1〜5個となる。

製錬から[]

焼き羊肉は、生の羊肉をかまど燻製器、あるいは焚き火で調理すると得られる。

名前 材料 製錬のレシピ
焼き羊肉 生の羊肉 +
いずれかの燃料


0.35

取引から[]

Bedrock Editionでは、見習いの肉屋の村人は25%の確率でエメラルド1個で焼き羊肉4個を売る

村人からのギフト[]

Java Editionでは、村の英雄が付与されているプレイヤーに対し、肉屋の村人は焼き羊肉を投げつけることがある。‌

用途[]

食料[]

焼き羊肉をホットバーで選択して使用し続けることで、食べることができる。食べると満腹度6 ()隠し満腹度を9.6回復させる。この回復量は焼き鮭と同等である。

オオカミ[]

焼き羊肉は、飼いならされたオオカミ繁殖したり、癒したり、誘導したり、子供の成長までの時間の10%早めたりすることができる。

サウンド[]

Java Edition:

サウンド字幕分類説明名前空間ID字幕キー音量ピッチ減衰
距離
食べるプレイヤープレイヤーが何かを食べるentity.generic.eatsubtitles.entity.generic.eat0.5, 1.0, 1.5のいずれか0.8-1.216
食べる友好的生物プレイヤーが何かを食べ終わるentity.generic.eatsubtitles.entity.generic.eat1.00.6-1.416
ゲップをするプレイヤープレイヤーが何かを食べ終わるentity.player.burpsubtitles.entity.player.burp0.50.9-1.016

Bedrock Edition:

サウンド分類説明名前空間ID音量ピッチ
プレイヤープレイヤーが何かを食べるrandom.eat0.5-1.10.8-1.2
プレイヤープレイヤーが何かを食べ終わるrandom.burp0.50.9-1.0

技術的情報[]

ID[]

Java Edition:

名称名前空間ID形態翻訳キー
焼き羊肉cooked_muttonアイテムitem.minecraft.cooked_mutton

Bedrock Edition:

名称名前空間IDエイリアスID (BE)数値ID 形態翻訳キー
焼き羊肉cooked_muttonmuttoncooked424アイテムitem.muttonCooked.name

進捗[]

詳細は「進捗」を参照
アイコン 進捗 ゲーム内での説明 前提条件 実際の条件(異なる場合) 名前空間ID
農業この世界は友達と食べ物でいっぱいです 食べられるものを何か1つ食べる。husbandry/root
バランスの取れた食事身体にどんな影響があろうと、食べられるものはすべて食べる 種だらけの場所以下の40種の食料を食べる。他の食料は進捗からは無視される。 husbandry/balanced_diet

歴史[]

Java Edition
1.82014年6月30日Ryan Holtz氏が焼き羊肉を含むいくつかのアイテムの画像をツイートした。
14w27a焼き羊肉が実装された。
14w33b焼き羊肉のテクスチャがからに変更された。
1.1317w47a平坦化以前は、アイテムの数値IDは424であった。
1.1418w43a テクスチャが変更された。
19w13a村の英雄が付与されたプレイヤーに、肉屋の村人が焼き羊肉を与えるようになった。
Pocket Edition Alpha
0.15.0焼き羊肉が追加された。
Bedrock Edition
1.10.0beta 1.10.0.3 テクスチャが変更された。
1.11.0beta 1.11.0.4肉屋の村人から買えるようになった。
1.16.100beta 1.16.100.56IDがmuttoncookedからcooked_muttonに変更された。
Legacy Console Edition
TU31CU19 1.22 焼き羊肉が追加された。

問題点[]

「焼き羊肉」に関する問題点は、バグトラッカーにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。