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長く深い縦方向の地下の裂け目については「渓谷」をご覧ください。
アップデートについては「洞窟と崖」をご覧ください。
「洞窟」はこの項目へ転送されています。ワールドタイプについては「ビュッフェ」ををご覧ください。

シラカバの森バイオームにある洞窟への入口。

洞窟(英:Cave、Cavern) は、オーバーワールドネザーに一般的に生成される地形の特性である。通常、洞窟は地下に見られる。様々な大きさや形のある開けた空間を持ち、よく別の洞窟や生成される構造物と交差し、一体で巨大な洞窟を形成する。たいてい豊富な鉱石があることが特徴で、資源を集めるのに役立つ場所である。しかし、暗闇にスポーンする敵対的なMobがいるので危険な場所でもある。

生成[]

洞窟は、ランダムに生成される空気ブロックと溶岩源ブロック(10以下の層)のまとまりで構成される地下の構造物である。内部に開けた空間と、地形と同時に生成された他のブロック(Blobなど)を持つ。そういった構造物は、典型的には多方向に分岐したり、曲がりくねったりしている不規則なトンネルが、連続してできている。それらは地表とつながって、洞窟とつながる自然な入口ができることもある。ジャングルバイオームでは、 地表付近の洞窟にツタが生成される。砂漠あるいは海岸の地表付近に生成されたが洞窟に落ちていることがよくあり、砂地がへこんでいるところではその地表の下に洞窟があることがわかる場合がある。バイオームの中には赤い砂雪ブロックが地表に生成されるが、洞窟はこれらを横切ることはできない。[1]

洞窟は最大高度Y=128までどこでも生成され、地表からY=5‌[JE 1.18で廃止予定]またはY=-59‌[JE 1.18で追加予定]岩盤までつながることがある。他の洞窟、ダンジョン渓谷廃坑、のような自然の構造物と交差することが頻繁にある。明るさのレベルが低いため、敵対的なMobコウモリが洞窟の地下深くによくスポーンする。

構造[]

洞窟は2種類に分かれる。比較的大きな洞窟(Caver)とNoise Caveである。

洞窟[]

小規模の洞窟[]

ゾンビが内部にいる小規模の洞窟。

小規模の洞窟は主に海面付近にあり、他の洞窟とつながっていることがあまりない。比較的浅いため、石炭といった基本的な鉱石のちいさなまとまりはあるが、それ以上に価値のあるものはほとんどない。このような洞窟には太陽に自然と照らされた複数の入口が存在することがある。ほとんどいつも水たまりや溶岩だまりがあることが特徴的で、おそらく水そのものの生成によるものである。

中規模の洞窟[]

スケルトンがいる中規模の洞窟。

中規模の洞窟は、一般的に採掘を通じて到達可能な、他の洞窟(しばしば小さな洞窟)がつながる範囲で見つかる。これらの洞窟は基本的な鉱石の大きなまとまりと隣り合って、希少な鉱石の小さなまとまりを頻繁に含んでいる。そういった洞窟は、少なくとも溶岩の小川を通常含むほか、ダンジョンも存在する。

大規模の洞窟[]

ファイル:Large cave.png

レッドストーン鉱石鉄鉱石石炭鉱石のある大規模の洞窟。

大規模の洞窟は地下の大きな地形で、オーバーワールドの地下深くに見られ、岩盤の近くにあることが多い。ダイヤモンドエメラルドのような希少な素材とあわせて、判明している鉱石は基本的にすべての種類がある。ただし、エメラルド鉱石は山岳バイオームのみに生成される。こういった洞窟にはあらゆる種類の湖が数多く存在し、大きな溶岩や水流も存在する。

小規模の洞窟、中規模の洞窟、大規模の洞窟には、大きさや複雑さ以外では違いはほとんどない。

巨大な洞窟[]

ファイル:MegaCave.png

巨大な洞窟。

巨大な洞窟は、広々とした空間のある洞窟で、非常にまれに発見される。多くの鉱石が露出しており、廃坑が露出していることもある。大規模の洞窟と異なり、巨大な洞窟の高さは20ブロック以上の場合がある。小さな渓谷よりも大きい可能性がある。十分に低い位置に生成された巨大な洞窟は、巨大な溶岩湖を形成することがある。

円形の空間[]

地上の円形の空間。

地形が生成される過程で、様々なサイズの大きく対照的で円柱状または球状の部屋が、まれに地下に生成されることがあり、よく他の洞窟と併合している。このような珍しい種類の洞窟は、高さが約1~27ブロック、直径が約13~30ブロックとさまざまであるが、これより大きなものは非常にまれである。特に面白味はないが、採掘の観点からは、周囲の地形に比べて不自然で不規則に見えることがある。最小のものにはまれに多くの鉱石があるが、最大のものは垂直面が大規模の渓谷に匹敵するため、採鉱には非常に役立つ。

まれにダンジョン要塞がこういった部屋で見つかる。

深い穴[]

深い穴。

この洞窟は入口の深い穴から螺旋状に下り、 石炭のまとまりをよく横切る。時折、この入口はほぼ真っ直ぐに下降して希少な鉱石を露出させていることがある。

つながった洞窟[]

ファイル:Medium Connected Cavern.png

2つの半階層を持つ並みのつながった洞窟。松明はプレイヤーが置いたもの。

つながった洞窟は、開けた大きな洞窟で、通常は複数の小規模の洞窟が併合して、大きく乱雑な一つの洞窟を作っているものである。大規模の洞窟と似ているが、さらに乱雑で開けており、さまざまな層があるという点では異なっている。通常、つながった洞窟には滝または溶岩の滝、時にはその両方が、洞窟の天井から流れてきている。また、つながった洞窟には異なる「階層」がある。つまり、異なる石の層があり、同じつながった洞窟内で単にブロックを積み上げるだけでそれぞれ移動できるようになっている。つながった洞窟には、たいてい2~4の層がある。ふつうは近くにある小規模の洞窟が最終的につながった洞窟に接続する。上からも含めて、すべての方向から洞窟がつながった洞窟に接続することがある。つながった洞窟はたいして珍しいものではないが、見つけるのは少々難しいかもしれない。

海とつながっている洞窟[]

海とつながっている洞窟の例。

海とつながっている洞窟は、基本的には海と接続している洞窟の水中の入口のことである。この洞窟は海洋バイオームにのみ生成される。洞窟がふつうは明確に水を避けて生成される場合でも、海とつながっている洞窟は定期的に出現し、空に向かって生成できる場合は通常海藻およびコンブがある小さな入口になっている。時々、砂利ブロックが洞窟内に崩れ落ちることで、疑似的に海とつながっている洞窟が作られる。これは、通常の洞窟が生成されるよりも、水中の渓谷としてよく生成される。

黒曜石に囲まれた地面にあるマグマブロックに照らされることで、水中の渓谷として生成された場合に、 プレイヤーが海面からそういった洞窟を見ることができる。

水中の洞窟[]

水で完全に浸水した水中の洞窟。

水中の洞窟は完全に浸水した洞窟である。水があたり一面あって、溶岩とマグマブロックから形成された床に黒曜石があることがある。この洞窟は海洋バイオームにのみ生成される。

完全に水中にあり、マグマブロックだけが気泡柱を生成し、呼吸のための空気を供給している。海草が生えていることもよくあるが、空に向かっては生成されないため、海につながっている洞窟とは異なりコンブは生成されない。

クレバス[]

ファイル:Xray view of crack carvers.png

クレバスの透視図。

Locked Map (item) BE2.png
この節では、Bedrock Editionで計画されている要素に関する内容が含まれています。 
この要素は開発中のバージョンでは登場していませんが、Bedrock Edition 1.18.0での追加が計画されています。

テンプレート:Temporarily removed クレバス、つまり裂け目のある洞窟は、地面に深く長い裂け目があるもので、その裂け目は渓谷よりも薄くまっすぐで、深さ90ブロック以上にもわたることがある。

Noise Cave[]

ファイル:Noise cave mechanism.jpg

Noise Caveが形成される仕組み(帯水層を除く)。[2]

Grass Block JE7 BE6.png
この記事には、Bedrock Editionのアップデートに含まれる要素に関する内容が含まれています。 
この要素はBedrock Edition 1.17.0の開発版では登場していますが、この要素を含む正式なアップデートは行われていません。
Blue Beaker BE1.png
この節は、試験的なゲームプレイで追加された要素を含んでいます。 
これらの要素は将来正式に追加される可能性がありますが、現在は試験的なゲームプレイを有効化する必要があります。

テンプレート:Temporarily removed テンプレート:Experimental feature Noise Caveは、noise generatorを使用して生成される。形式としてはCheese Cave、Spaghetti Cave、帯水層がある。[3]

Cheese Cave、Spaghetti Cave、Noodle Cave[]

Cheese Caveとは、さまざまな大きさの地下の小さな空間である。Spaghetti Caveとは、地下を曲がりくねって通る長く狭い洞窟で、元になる小規模の洞窟や中規模の洞窟と少し似ている。Noodle Caveとは、Spaghetti Caveがさらに細く曲がりくねった変種である。‌[Java Edition限定][JE 1.18で追加予定]。そういった洞窟内にはNoise Pillarもある。

Noise Caveを生成する際、ゲーム内でまずランダムな雑音場を生成し、次にパーリンノイズという数学的な技法により「ぼかし」を行う。そしてこの処理の結果、3次元ノイズイメージが生成される。Cheese Caveでは、ノイズイメージの黒い部分は石に、白い部分は空気になり、Blobがたくさんあるチーズのような見た目になる。Spaghetti CaveとNoodle Caveでは、黒と白の境界部分は空気になり、長くて細いスパゲッティや麺のような見た目になる。Cheese Caveには大きくて開けた空間があり、Spaghetti CaveとNoodle Caveには接続している部分がある。この3種類の洞窟が結合することで、完全な洞窟の構造が作られる。

ノイズの周波数、空き具合(Cheese Caveに対して)と、細さ(Spaghetti CaveとNoodle Cave‌[Java Edition限定]とNoise Pillarに対して)を調整すると、それぞれ別のNoise Caveが生成される。

Y=31から海面(Y=63)までのすべてのNoise Caveは完全に浸水している。[4]

帯水層[]

ファイル:Flooded cave.png

完全に浸水した洞窟の形態をとる帯水層。

帯水層とは、浸水した洞窟の構造で、Noise Caveの水域を生成するのに用いられる。帯水層には地底湖が生成されることがある。[3]

帯水層の底にはマグマブロックが見られることがあり、気泡柱が生成される。[3]

空気の代わりに水で満たされているため、空気が少ないか無い場所で生成される鉱石を探すには、帯水層は適した場所である。ひとつの帯水層には、Blobひとつ分より多いダイヤモンドが生成される。

ヒカリイカウーパールーパーが帯水層によくスポーンする。海洋バイオーム下の帯水層には、その海洋バイオームでスポーンする魚がいることがある。

Y=0未満の帯水層は、水の代わりに溶岩で満たされて生成されることがある。

地底湖[]

詳細は「」を参照

[]

地底湖。

ワールドのあちこちで湖は見つかるが、をたたえた地底湖は最も一般的な種類のである。地底湖は地表から1~20ブロック下に生成される可能性があり、地表から見えることも多いのでそれほど出くわすのが困難というわけではない。また、岩盤まで地底湖が伸びていることもある。

溶岩湖[]

地下の溶岩湖の例。

湖と同様にすべての層で生成される可能性がある。通常、石ブロックがその周辺に生成される。

溶岩だまり[]

地下の溶岩だまりの例。

海洋において、地表から特定の高度より低い場所にあるすべての空気ブロックが置き換えられるのと同様に、洞窟内でブロックが十分に深いところ(高さ1~10)にある場合、空気として生成される代わりに溶岩として生成される。

歴史[]

Java Edition pre-Classic
Cave game tech test"Cave Game"の開発が開始された際、洞窟が公開された。
Java Edition Classic
0.0.3a洞窟が追加された。
August 25, 2009洞窟がより長く、狭くなることが公開された。
さらに深い場所により大きな洞窟が存在することが公開された。
0.24_SURVIVAL_TEST洞窟に関する上記の変更が追加された。
Java Edition Indev
0.3120100122洞窟が以前と比べてで満たされることがなくなった。
Java Edition Infdev
Minecraft Infdev20100227-1洞窟が削除された。
20100325洞窟が再実装された。
20100327洞窟がふたたび削除された。
20100616洞窟がふたたび実装された。[曖昧なバージョン情報]
洞窟はランダムになる代わりに集まるようになった。[曖昧なバージョン情報]
洞窟の出口が1~5個になり、複数の脱出方法がとれるようになった。
洞窟が集まった状態になり、「スイスチーズ」と形容されるほどになった。
洞窟の水源と溶岩源がより多く生成されるようになった。
洞窟の太さの種類が増えた。[曖昧なバージョン情報]
20100617-2砂利が洞窟で見られるようになった。[曖昧なバージョン情報]
Java Edition Alpha
v1.0.3洞窟がうめき声や汽笛といった環境を持つようになった。
v1.2.6洞窟に水たまりや溶岩だまりが見られるようになった。
Java Edition Beta
1.2洞窟の壁に鉱石が見つかることが多くなった。
Java Edition
1.4.212w38aコウモリが追加された。これは暗い洞窟でスポーンする唯一の無抵抗Mobである。
12w38b洞窟の音が新規追加された。
1.7.213w36a洞窟の生成が微調整され、以前よりまばらになりお互いに接続しにくくなった。[5][6]
1.814w02a
14w20a砂漠、メサ、巨大なタイガ、キノコバイオームの地表に洞窟が生成されるようになった。
14w32aメサバイオームの地表にある洞窟には、砂岩よりも砂岩が生成されるようになった。
1.1016w20aどの種類の砂をとおりぬけても、洞窟の天井には砂岩が生成されなくなった。かわりに、砂が崩されるまでは不安定な状態のパーティクルとなった。
1.1318w08a洞窟と渓谷が水中に生成されるようになった。
2020年10月3日洞窟と崖のアップデートがMinecraft Live 2020,で発表され、洞窟バイオーム、帯水層、Noise Caveが明らかになった。
1.1721w06aCheese Cave、Spaghetti Cave、帯水層のある浸水した洞窟を追加し、洞窟の生成を刷新した。
帯水層に置き換えるので、浸水した洞窟を削除した。
洞窟がY=-60まで生成されるようになった。
21w07a
21w08a裂け目のある洞窟が追加された。
洞窟の大きさが微調整された。
洞窟の種類が追加された。[7]
21w10a裂け目のある洞窟があまり見られなくなった。
21w11a洞窟の大きさが微調整された。
21w13a洞窟が狭くて歩いて通れないということがあまりないようにした。
巨大な洞窟が出現する可能性が増加した(非常に大きなCheese Cave)。
高さ1ブロックの細い柱が出現する可能性が減少した。
Cheese Caveの側面と大きさの種類が増えるように変更した。
DeepslateのBlobが高さ0から16に見られるようになった。
Dripstone clusterが通常の洞窟内にもまれに見つかるようになった。
21w15a21w06aから21w13aまでにあった洞窟へのすべての変更は、ランダムな深層岩、凝灰岩、鍾乳石のBlobを除いて、もとに戻され無効となった。
Pocket Edition Alpha
v0.9.0build 1洞窟が追加された。
Bedrock Edition
1.4.0beta 1.2.20.1洞窟が水中に生成されるようになった。
1.16.0beta 1.16.0.57洞窟の環境音が追加された。
1.16.220beta 1.16.220.52洞窟がY=-64まで生成されるようになった。
1.17.0beta 1.16.230.52深層岩 のBlobが高さ0から16の間で見つかるようになった。
beta 1.16.230.54Dripstone clusterが通常の洞窟内でもまれに見られるようになった。
beta 1.16.230.56Cheese Cave、Spaghetti Cave、帯水層のある浸水した洞窟を追加し、洞窟の生成を刷新した。
洞窟がY=-60まで生成されるようになった。
release完全リリース版でも、新しい洞窟の生成が利用不可になった。
Legacy Console Edition
TU1CU1 1.0 Patch 11.0.1洞窟が追加された。
New Nintendo 3DS Edition
0.1.0洞窟が追加された。
1.3.12洞窟内の視認性を向上させた。

問題点[]

「洞窟」に関する問題点は、バグトラッカーにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。

ギャラリー[]

洞窟[]

Noise Cave[]

帯水層[]

関連項目[]

脚注[]


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