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はしごを作るときは、64本の棒の束があるとして、9本づつを要求されるスロットに配置して、棒が1本余る。フェンスを作るとき、64本の棒は6つのスロットに10本づつ配置して4本余る。<!--原文は4つのスロットに11本づつ、2つのスロットに10本づつ、となっている-->
 
はしごを作るときは、64本の棒の束があるとして、9本づつを要求されるスロットに配置して、棒が1本余る。フェンスを作るとき、64本の棒は6つのスロットに10本づつ配置して4本余る。<!--原文は4つのスロットに11本づつ、2つのスロットに10本づつ、となっている-->
   
== 作製材料として ==
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=== 作製材料として ===
 
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2016年9月4日 (日) 10:10時点における版

Stick
希少度色

一般的

再生

はい

スタック

はい (64)

棒(Stick)は、2つの木材を作製枠に上下に設置することで作ることが出来るアイテムである。32個の木材あるいは8個の原木から、64本の棒を作り出すことが出来る。

用途

棒はまずツール松明武器の持ち手として用いられる。またの軸、看板の杭、線路の枕木にも用いられる。棒だけで作ることが出来るものに、フェンスはしごがある。

かまど燃料としても使う事もできる。再生可能であるとはいえ、木材より燃費が悪く、アイテム1つ分の製錬に2本が必要になる。ただ生の豚肉などの調理など、少ない量を製錬 (調理) する際、あるいは現在の作業の完了までに燃料が足りない場合の補充には棒を用いた方が良い。注意してほしいが、3本の棒と1個の木材ブロックは同じ量の燃料となる。棒をわざわざ作ってまで燃料とすべきではない。2個の木材を燃焼させると30秒間燃焼する (アイテム3つを製錬できる時間) が、それらから作った4本の棒を燃焼させても20秒間 (アイテム2つの製錬時間) にしかならないからだ。

はしごを作るときは、64本の棒の束があるとして、9本づつを要求されるスロットに配置して、棒が1本余る。フェンスを作るとき、64本の棒は6つのスロットに10本づつ配置して4本余る。

作製材料として

材料 レシピ » 結果
テンプレート:Grid/Crafting Table

+
木材
テンプレート:Grid/Crafting Table
テンプレート:Grid/Crafting Table
テンプレート:Grid/Crafting Table

+
テンプレート:Grid/Crafting Table
テンプレート:Grid/Crafting Table

+
火打石
+
テンプレート:Grid/Crafting Table

+
石炭 / 木炭
テンプレート:Grid/Crafting Table

+
レッドストーンダスト
テンプレート:Grid/Crafting Table

+
鉄インゴット
テンプレート:Grid/Crafting Table

+
金インゴット
+
レッドストーンダスト
テンプレート:Grid/Crafting Table
棒+
木材もしくは
丸石もしくは
鉄インゴットもしくは
金インゴットもしくは
ダイヤモンド
テンプレート:Grid/Crafting Table
テンプレート:Grid/Crafting Table
テンプレート:Grid/Crafting Table
テンプレート:Grid/Crafting Table
テンプレート:Grid/Crafting Table

+
丸石
テンプレート:Grid/Crafting Table

+
羊毛
テンプレート:Grid/Crafting Table

+
テンプレート:Grid/Crafting Table

動画

Stick/video

歴史

Java Edition Indev
Indev 0.31 (2010-01-29)製作可能な棒が、最初の Minecraft の製作アイテムの1つとして追加された。現時点ではツルハシシャベルの持ち手としての用途のみだった。またかまどで燃料としても用いることが出来た。
Java Edition
1.4.212w38bウィッチに、棒をドロップする可能性が追加された。

トリビア

  • 棒とは、アイテムとしてではなくツールとして装備できる。