このページは、現在のバージョンでは存在しないブロックの一覧である。
Java Edition[]
完全に削除されたブロック[]
特筆すべき機能や独自のブロックIDを持っていたにもかかわらず、これらのブロックは最終的に削除されたり、全く異なる用途の別のブロックに置き換えられた。
旧羊毛 / 布[]
Classicで追加された羊毛は16色。白を除いたすべての色はInfdev後期に削除された。Beta 1.2の導入により、色の異なる羊毛が再び追加されたが、一部の羊毛の色は残された。
歯車[]
一度、完全にアニメ化されたことがあるブロックだが、使用性が悪く、装飾以外の用途がなかった。
無限の水と溶岩源[]
このブロックは、無限にそれぞれの液体を発生させた。
鍵のかかったチェスト[]
現在のチェストとは全く関係のない冗談ブロックで、NBTを介してチェストに鍵がかけられていた。
他のブロックに置き換えられたブロック[]
これらのブロックは、ブロックIDと併合されるか、ゲームから削除されるか、または同じ機能を保持しながら、名前を変更し、再テクスチャ化された。その後、同じ機能のあるブロックの追加で削除された。
バラ[]
バラは、2つの赤色の染料にクラフトすることができる。これらはJava Edition Classic 0.0.20aで追加され、13w36aではポピーに改名された。
低木[]
シダと草が数値IDを共有しているため、枯れ木と同一に見えるブロック。17w47aに枯れ木と統合された。
共通の死んだサンゴブロック[]
スナップショット18w09aでは、すべてのサンゴのブロックが同じテクスチャで、色だけが違っていた。このため、必要とされていたのは1種類の死んだサンゴのテクスチャだけだった。スナップショット18w10aの時点では、サンゴブロックの各色はそれぞれ独自のテクスチャを持っていたが、それでも死んだサンゴブロックのテクスチャは共通になっていた。共通の死んだサンゴブロックは削除され、スナップショット18w10bの各色の死んだサンゴブロックに置き換えられた。
オン状態のコンパレーター[]
1.5の開発中に、コンパレーターは最初、オン状態とオフ状態を表すために2つの別々のブロックIDを使用していた。スナップショット13w05aの時点で、powered_comparator
ブロックはゲーム内での使用から削除され、unpowered_comparator
ブロック上の powered
ブロック状態に置き換えられた。これは17w47aの1.13用のスナップショットJava Edition 17w47aでは、平坦化の時点で完全に削除されている。
草の生えない土[]
スナップショット13w36aから14w25aまで、「草の生えない土」と呼ばれる土の状態が存在していた。これは土と同じテクスチャだったが、草が生えなかった。後の1.7スナップショットでは、サバンナMのバイオームで生成されるようになる。草の生えない土はシルクタッチで採掘しても普通の土に戻ってしまう。後に粗い土に置き換えられた。
極端なデータ値に起因するブロック[]
これらのブロックの大部分は、実際にはゲーム内に存在することを意図したものではない可能性が高く、ゲームが通常達成可能な範囲内のものと同様に極端なメタデータ値を処理したために発生したもので、結果として不要なデータに類似した特徴を持つ奇妙なブロックが発生した。
葉のデータ値3, 7, 11, 15[]
ベータ1.2以降の葉の導入から1.13の平坦化まで、葉は葉ブロック内の数値データ値を使って種類を保持していた。ベータ1.2からリリース1.1まで、データ値が0/1/2の3種類のみが存在していたため(拡張子4/5/6、8/9/10、12/13/14は存在しない)、データ値が3、7、11、15の場合は未定義の葉の種類になってしまう。このブロックは従来のオークの葉と同じように見えたが、マツの色合いを使っているように見えた。
最初の1.2リリースのスナップショットでジャングルの葉がその値を使用したため、これらはゲームから削除された。
継ぎ目のない滑らかな石のハーフブロック[]
Beta 1.3で新しい種類のハーフブロックが導入された際に[要検証]、正攻法で入手可能なハーフブロックの最高値を超える7までのデータ値を持つハーフブロックは奇妙な外観であることがあった - 一見すると通常の滑らかな石のハーフブロックと同じように見えるが、よく見るとテクスチャはその時点でテクスチャに定義された境界線があるわけではなく、側面で突然切断されているように見える。
そのうち2つはBeta 1.8のプレリリースでレンガと石のハーフブロックに置き換えられ、1つは1.4.6のスナップショット12w49aでネザーレンガのハーフブロックに置き換えられ、最後に残った1つは1.5のスナップショット13w02aでクォーツのハーフブロックに置き換えられた。滑らかな石ブロックは後の1.5のスナップショット13w04aで上部の8つの石のハーフブロックに全面的に上面のテクスチャを使用することで効果的に再実装された(結果として滑らかな砂岩とクォーツも導入された)が、ハーフブロックのものはゲーム内ではなくなっている。
見えない階段[]
元々、データ値4から15までの階段ブロックは完全に見えなくなり、当たり判定もなく、狙った時に完全なブロックの当たり判定の外枠であったことがこの存在の唯一の指標となっている。
12w08aでは、これらのデータ値は新たに実装された逆さ階段に使用されることになる。8から15までのデータ値は、0から15までの単なる複製のように見え、おそらく削除されるまでそれ自体は使われていなかった。最後の8つは14w26aで削除され、ほとんどの無効なブロックの1週間後に削除された。また、紫と黒の市松のテクスチャも使用されていなかった。
完全立方体ブロックの当たり判定を持つ壁に置かれた看板[]
看板はブロックのメタデータ値2,3,4,5を使用して向きを決定していた。その結果、データ値0,1または6以上の値を持つ看板は常に南向きに表示され、完全立方体ブロックの輪郭の当たり判定(物理的当たり判定ではない)を持っていた。
これらは他の多くのブロックと同様に1.8半ばに削除されたと思われる。
見えないランダムなはしご[]
はしごもブロックメタデータ値2,3,4,5を使用して向きを決定していた。その結果、データ値0,1、または6以上で設置されたはしごは通常のはしごの非典型的な挙動を示した。特筆すべきは、どのブロック面に取り付けられているかが簡単に切り替わって見える事である(一見ランダムに見える事もあるが、友好な梯子を見る事で制御でき、その場合は当たり判定が何であっても切り替わってしまう)。最初は完全な立方体になる。
14w07aではブロックを中心とした小さな紫と黒の市松の立方体として出現するように変更されたが、存在していた間は、完全に見えなかった。14w10aでは完全に紫と黒の立方体となった。
これらは他の多くのブロックと同様に1.8半ばに削除されたと思われる。
データ値0のツタも小さな紫と黒の市松の立方体として表示されたが、1.16.3でもまだ存在している(全ての状態がfalseに設定されているツタ)
誤ってモデル化された松明[]
ブロックメタデータがまだ使用されていたころ、松明は通所の床の取り付けには状態0を使用し、壁の松明には1,2,3,4を使用していた。5,6,7は未使用のようで、通常の松明と視覚的には同じである。
データ値が8以上の松明は面白い挙動を示すように見える:8,13,14,15は通常の床の松明として出現し動作する。9,10,11,12は壁松明の外枠の当たり判定を持っているが、床の松明として表示され、当たり判定が松明から切り離されてしまう。
レッドストーントーチも同じように影響を受ける。
これらは14w07aよりも前に小さな紫と黒の市松の立方体になり、14w10aで完全な紫と黒の市松の立方体に移行してから削除された。
奇妙なボタン[]
注:これらのブロックの整合性が取れていないため、一部の詳細は確認できていません。
1.7.10では、データ値0,13,14,15のボタンを設置するコマンドを使用すると、非常に奇妙なふるまいとなる。別のボタンが観察されるかそのボタンのアイテムが得られるまでは完全なオークの木材や石のブロックのように表示され、その時点で完全に中央の立方体に変わる。どちらの場合も押しても形が変わるようには見えない。
これらのボタンに関する多くの情報は、これらのボタンの挙動に非常に一貫性がなく、やや不安定で頻繁に壊れ、おそらくその挙動もバージョンごとに大きく変化するため不明なままである。実際にはデータ値が変わることはないにもかかわらず、毎回どのブロックの面にどのボタンが取り付けられているかを異なる方法で登録しているようである。
使われず最終的に削除されたボタンの他のデータ値が具体的になんだったのかは不明である。
顔のないカボチャとジャック・オ・ランタン[]
メタデータ値5以上を使用して、実際の顔のないカボチャやジャック・オ・ランタンを設置できることが可能だった。これらのモデルは14w10aで行方不明になり、他の意図しないブロックと同様にスナップショット14w25a(以降?)で削除に直面した。
17w47では、顔のないカボチャが適切なデフォルトのカボチャブロックとして戻ってき、当時のカボチャはくり抜かれたカボチャの役割に移された。顔のないジャック・オ・ランタンはおそらく再実装されないだろう。
底がないレンガ造りのホッパー[]
メタデータ値が1または9のホッパーは、以前は実際にはどの方向を指しているようには表示されなかった。これらの削除されたブロックの多くがそうであるように、14w10aから削除されるまでの間は紫と黒の市松だった。
/setblock
を使用してメタデータ値が3,7,14,15のホッパーを設置するとゲームがクラッシュし、そのワールドが永遠に読み込まれなくなるが、外部エディターを使用して回復できる可能性がある。
ネザーポータルの柱[]
1.7.2の開発段階では、データ値3で設置されたネザーポータルは垂直方向のネザーポータル光線ブロックとなった。
六面ブロック[]
以下のブロックは、ブロック状態の出現により段階的に廃止される前のある時点でゲーム内に存在していた。復活するかどうかは不明である。
干草の俵は他の多くのブロックと同様に14w10aで紫と黒の市松となったが、ピストンブロックが紫と黒の市松として表示されるのは14w17aまでかかった。
六面ピストンは、特別な方法で他のピストンでピストンが更新される原因となった特別な仕掛けを使用してコマンドなしで得られた。
興味深いことに、木や滑らかな石のような同様の状況から生じた他の6面ブロックは削除されず、後のアップデートでは固有のブロックIDが与えられクラフト可能になったことさえあった。
緑の低木[]
これらのブロックは低木や枯れ木と同じテクスチャを持っており、主な違いはバイオームに基づいて色合いが付けられていることである。
通常の低木とは異なり、このブロックがゲーム内に含まれていたのは意図的ではなかった可能性が高く、13w10a以降にゲーム内に存在するようになり、14w10a以降は他の多くの未定義ブロックと同様に紫と黒の市松である。
育ち過ぎたカカオ[]
カカオには可能な4つの方向と異なる3つの成長段階があるため、可能なブロック状態の組み合わせは12ある。適切なブロック状態が導入される前はこれにより、可能な16種類のメタデータ種の内12種類が実際に使用されていたことを意味し、その結果、最上位の4種類は面白い未定義の動作をしていた。
導入から13w01bまで、そして13w01bを含むまではドラゴンの卵のテクスチャを使用していたが、これはドラゴンの卵のテクスチャがterrain.pngのカカオ豆の鉢植えのすぐ左にあったため理にかなっている。13w10aから14w06までは壊れたカカオ豆の鉢植えとして表示され、それ以降は削除されるまで紫と黒の市松を使用していた。
バージョン | 北 | 東 | 南 | 西 |
---|---|---|---|---|
12w19a - 13w01b |
||||
13w02a - 13w02b |
||||
13w03a - 13w09c |
||||
13w10a - 14w06b |
||||
14w07a - 14w08a |
||||
14w10a - 14w21b |
||||
14w25a+ |
育ち過ぎた小麦[]
小麦には明確な8つの成長段階があるため、他の上位8つの値は全く使われなかった。その結果、このようなテクスチャを使用しようとすると次の行のterrain.pngにあふれてしまうため、比較的長い期間、このような値を持つ小麦の作物では意図しない大規模な変化が発生することになる。
これには、一般的に椅子やテーブルのブロック用と推測されているテクスチャが含まれていた。Notchが椅子のモデルを試験するために極端に参照できない小麦の値を使っていたかどうかは可能性は無きにしも非ずである。
バージョン | Age 8 | Age 9 | Age 10 | Age 11 | Age 12 | Age 13 | Age 14 | Age 15 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
in-20100206 - inf-20100420 |
||||||||
inf-20100607 - inf-20100617-2 |
||||||||
inf-20100618 | ||||||||
inf-20100624 - inf-20100627 |
||||||||
inf-20100629 - Alpha v1.0.0 |
||||||||
Alpha v1.0.1 - Alpha v1.1.2_01 |
||||||||
Alpha v1.2.0 - Beta 1.2_02 |
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Beta 1.3 - Beta 1.7.3 |
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Beta 1.8 Pre-release - Beta 1.9 Prerelease 4 |
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Beta 1.9 Prerelease 5 - 13w01b |
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13w02a - 13w09b |
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13w09c - 14w08a |
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14w10a - 14w21b |
||||||||
14w25a+ |
育ち過ぎたスイカとカボチャの茎[]
スイカやカボチャの茎にも8つの成長段階がある。しかし、8つの成長段階ごとに8つの個別のテクスチャを持つのではなく、段階ごとに上から下に向かって茎のテクスチャの2ピクセルが追加で表示され、茎のテクスチャに適用される色合いも変化する。その結果、茎には使用されている8つの下の状態に加えて未使用の上の値が8つあるため、上の状態は現在使用されているテクスチャアトラス上の茎のテクスチャの下のテクスチャから引き始め、通常のゲームプレイでは適用できない極端な色合いを使用している。外枠の当たり判定も狙った時にはブロックの境界より上にのびているように見えるが、ブロックの高さよりも上を狙おうとすると実際には茎は狙われていないことになる。
食べられ過ぎたケーキ[]
ケーキには異なる状態が6つある:無傷の状態、または徐々に食べられていく、他の多くのブロックと同様にブロックメタデータで記録されていた5つの状態のうちの1つ。以前に紹介した多くのブロックと同様に、これらの状態のうちのいくつかだけが本当に正攻法で参照可能な状態だった。このように、参照できない状態によって面白い挙動が示されている。
6回食べられたケーキは現在では入手可能であるが、これらの奇妙な食べ過ぎのケーキが存在していた時代には、ゲーム内では実際には入手できなかった。7回噛まれたケーキは完全に二次元で、8回噛まれたケーキから15回噛まれたケーキは特に不具合が多く、テクスチャが外側ではなく内側にしか見えず、テクスチャは現在使用されているテクスチャアトラスの隣接する地点から借用されているような状態になっていた。それらの外枠の当たり判定は視覚的にもこの方向に伸びているが、実際にはケーキが実際に位置しているブロック内の当たり判定の部分を狙うことによってのみ狙うことができた。これらの当たり判定も同様に奇妙なものである。
植木鉢に入ってはならないもの[]
1.7以降では、ハチの中に設置できるブロックの数が15を超えたため従来の4ケタのメタデータ値を使って植木鉢の内容を格納できなくなり、代わりにブロックエンティティを使う必要があった。これにより、全てのブロック(実際にはアイテム)を植木鉢の中に設置できるが、その中にブロックが入った状態で実際に描画されるものはほとんどなかった。
14w17aでは、ブロックがハードコードされたモデルではなくブロックモデルを使用するように変更されたため、これらの奇妙な植木鉢は単に空の植木鉢として描画され、「無効な」内容は、植木鉢を壊したり後で右クリックしたりして植木鉢から取り出せるという事実を除けばそれ以上の面白いことはない。
13w36a[]
植木鉢にブロックエンティティを使用させる最初のバージョンでは、植木鉢にシダを植えられるという事実は、その他のダメージ値に幾分溶け込み、低木や草も植木鉢に植えられることを可能にした。また、植木鉢に置かれたクモの巣が描画されるようになったが、これは完全に未知の理由である。
- Potted Cobweb.png
/setblock ~ ~ ~ minecraft:flower_pot 0 destroy {Item:30,Data:0}
- Potted Green Shrub.png
/setblock ~ ~ ~ minecraft:flower_pot 11 destroy {Item:31,Data:0}
- Potted Grass.png
/setblock ~ ~ ~ minecraft:flower_pot 11 destroy {Item:31,Data:1}
バイオームの色付けの影響を受けるためには、鉢植えのシダ・草・緑の低木は11のデータ値(以前は鉢植えのシダに属していたデータ値)である必要がある - そうしないと生のテクスチャで表示される。
- Potted Grass (no tint) JE1.png
/setblock ~ ~ ~ minecraft:flower_pot 0 destroy {Item:31,Data:1}
- Potted Fern (no tint) JE1.png
/setblock ~ ~ ~ minecraft:flower_pot 0 destroy {Item:31,Data:2}
14w06a[]
このバージョンでは、植木鉢にコマンドで設置すると大量のブロックが秒されるようになった。これらをコマンドで設置するには、イカのコマンドを使用してITEMとDATAをJava Editionのデータ値/平坦化前/ブロックIDから必要に応じて適切な値でsubstituteDに置き換える必要がある。
/setblock ~ ~ ~ minecraft:flower_pot 0 destroy {Item:ITEM,Data:DATA}
ここでは描画が完全に独自のブロックのみを表示しているが、ニンジンとジャガイモの初期段階や、鉢植えのカボチャとジャック・オ・ランタンなど、ここでは別々に表示されていない視覚的に同じブロックも存在する。
ブロックは、底面のテクスチャに基づき常に十字形に見える。半透明のブロックは完全に不透明に見えるか、色付きガラスの場合はほとんどのピクセルが見えない。
一部のブロックは、通常の種類がそうである場合、バイオームによって着色されて表示される。葉は数値データの通りに着色されているため、特に鉢植えの葉の場合、破壊する前の数値を1に設定するとマツの色に着色され、2に設定するとシラカバの色になる。0や3にすると、オークやジャングルの葉のようにバイオームごとに着色される。
14w06b[]
14w06bではおそらくMC-47469の修正により、57個の視覚的に識別可能な鉢植え対象が追加された:
- Potted Enchanting Table.png
- Potted End Portal.png
(エンドポータル)
- Potted End Stone.png
- Potted Dragon Egg.png
- Potted Cocoa.png
- Potted Tripwire Hook.png
- Potted Beacon.png
- Potted Anvil.png
- Potted Daylight Detector.png
- Potted Hopper.png
- Potted Block of Quartz.png
- Potted Chiseled Quartz Block.png
- Potted Quartz Pillar.png
- Potted Sideways Quartz Pillar.png
- Potted Activator Rail.png
- Potted Acacia Log.png
- Potted Dark Oak Log.png
- Potted Sideways Acacia Log.png
- Potted Sideways Dark Oak Log.png
- Potted Slime Block.png
- Potted Hay Bale.png
- Potted Sideways Hay Bale.png
- Potted Block of Coal.png
14w07a[]
14w07aでは、植木鉢で描画された鉄のトラップドアが導入された。
- Potted Iron Trapdoor.png
継ぎ目のない重なったハーフブロックの二重化[]
13W04Aでは、データ値8~15のものは6面すべてに上面テクスチャを使用するように重なった石のハーフブロックが変更された。これにより、数年後に滑らかな石となるブロックが復活し、滑らかな砂岩や滑らかなクォーツブロックも導入された。しかし、滑らかな石の重なったハーフブロックも、丸石、古い(後に石化した)オーク、レンガ、石のレンガとネザーレンガのハーフブロックを収容したように、これらも視覚的に通常の重なったハーフブロックまたは実際に通常のブロックとは異なっていた「継ぎ目のない」重なったハーフブロックの種類がある状態で終わるだろう。これらの退屈ブロックは17w47aまで存続したが、平坦化によって削除された。
退屈な亜種[]
- stone bricks
- farmland
- lily pad
- end portal frame
- dragon egg
- weighted pressure plates
- last couple flower pots
- brown mushroom block
- red mushroom block
- spawner
- log2
- leaves2
- double tall plant
- sunlight sensor
- enchanting table
- beacon
- bed
- activator rail
- brewing stand
- tripwire hook
- oak trapdoor
- iron trapdoor
- oak door
- iron door
- dispenser
- dropper
- furnace
- lit furnace
- piston
- sticky piston
- piston headに関する情報が不足しています。
適切なブロック状態が導入される前は、0-15ブロックメタデータ機構がすべてのブロックに適用されていた。これは、大多数のブロックには全く影響を与えなかった。興味深い場合はすべて上記の節で述べられているが、残りは以下の通りである。
これらはすべて14w10aで紫と黒の位置町となり、明示的な記載がない限り14w25aで削除された。
削除される前の退屈ブロックは、合計でXである。
ブロックメタデータを全く使用していないブロック[]
- 岩盤 (1-15)
- 他のブロックのように14w10aではなく、14w11bでモデルがなくなった。
- 石炭ブロック (1-15)
- 他のブロックのように14w10aではなく、14w11bでモデルがなくなった。
- ダイヤモンドブロック (1-15)
- エメラルドブロック (1-15)
- 金ブロック (1-15)
- 鉄ブロック (1-15)
- レッドストーンブロック (1-15)
- 本棚 (1-15)
- レンガ (1-15)
- 他のブロックのように14w10aではなく、14w11bでモデルがなくなった。
- 茶色キノコ (1-15)
- 粘土 (1-15)
- 石炭鉱石 (1-15)
- 丸石 (1-15)
- 他のブロックのように14w10aではなく、14w11bでモデルがなくなった。
- クモの巣 (1-15)
- 作業台 (1-15)
- ヒマワリ (1-15)
- 枯れ木 (1-15)
- ダイヤモンド鉱石 (1-15)
- エメラルド鉱石 (1-15)
- エンドストーン (1-15)
- 他のブロックのように14w10aではなく、14w11bでモデルがなくなった。
- ガラス (1-15)
- 板ガラス (1-15)
- 14w21bでも有効なモデルが存在
- 14w26aで削除
- グロウストーン (1-15)
- 金鉱石 (1-15)
- 草ブロック (1-15)
- 砂利 (1-15)
- 氷 (1-15)
- 鉄格子 (1-15)
- 14w21bでも有効なモデルが存在
- 14w26aで削除
- 鉄鉱石 (1-15)
- ラピスラズリ鉱石 (1-15)
- ラピスラズリ鉱石 (1-15)
- 点灯したレッドストーンランプ (1-15)
- 点灯したレッドストーン鉱石 (1-15)
- スイカ (1-15)
- 苔むした丸石 (1-15)
- 他のブロックのように14w10aではなく、14w11bでモデルがなくなった。
- 菌糸 (1-15)
- 他のブロックのように14w10aではなく、14w11bでモデルがなくなった。
- ネザーレンガのフェンス (1-15)
- 14w21bでも有効なモデルが存在
- 14w26aで削除
- ネザーレンガ (1-15)
- 他のブロックのように14w10aではなく、14w11bでモデルがなくなった。
- ネザークォーツ鉱石 (1-15)
- ネザーラック (1-15)
- 音符ブロック (1-15)
- オークのフェンス (1-15)
- 14w21bでも有効なモデルが存在
- 14w26aで削除
- 黒曜石 (1-15)
- 氷塊 (1-15)
- 赤いキノコ (1-15)
- レッドストーンランプ (1-15)
- レッドストーン鉱石 (1-15)
- スライムブロック (1-15)
- 雪 (1-15)
- ソウルサンド (1-15)
- スポンジ (1-15)
- テラコッタ (1-15)
利用可能なブロックメタデータの一部のみを使用したブロック[]
- 金床 (12-15)
- クォーツブロック (5-15)
- ニンジン (8-15)
- 大釜 (4-15)
- コンパレータで期待通り動作
- 丸石の塀 (2-15)
- 14w21bでも有効なモデルが存在
- 14w26aで削除
- 土 (3-15)
- 虫食い石 (6-15)
- ジュークボックス (2-15)
- ネザーウォート (4-15)
- 板材 (6-15)
- ポピー (9-15)
- ジャガイモ (8-15)
- 苗木 (6-15)
- これらはオークの木のテクスチャに戻らずダークオークの苗木のテクスチャを使用している。
- 砂 (2-15)
- 砂岩 (3-15)
- 雪 (8-15)
- 0―7までは見た目は同じ
- 石 (7-15)
- 石の感圧板 (2-15)
- TNT (2-15)
- 木の感圧板 (2-15)
鉄、金、ダイヤブロックのテクスチャ[]
もともとこの三つは、上、側面、底面のテクスチャを持っていたが、後に上面のテクスチャのみになる。
無限水源[]
無限水源は無限に水を生成するブロックで、無限に自己複製し続ける。浮島での無限湖を実装するため、このとき、最初に追加された[1]。
52 のブロックID を使用していたが、Indev Seecret Friday 2(2010年7月25日)でモンスタースポナーに置き換えられた。
無限溶岩源[]
無限水源と同じように、無限溶岩源は無限に溶岩を生成するブロックで、無限に自己複製し続ける。これはこのときに追加された。53 の ID を使用していたが、Alpha 1.0.0(2010年7月28日)でオークの階段に置き換えられた。
鍵のかかったチェスト[]
鍵のかかったチェストはエイプリルフールで追加されたブロックである。チェストを使用すると画面が表示され、「店に行く」というボタンを押すと「Minecraft Store」に、行くことが出来る。
パワードコンパレーター[]
1.5 の開発中、コンパレーターはオン・オフの状態を表すために2つのブロックID を使用していて、それぞれ unpowered_comparator
、powered_comparator
と名付けられており、ID は 149 と 150 だった。13w05a から powered_comparator
ブロックはゲームから削除され、機能は unpowered_comparator
ブロックの「オン」状態という形で置き換えられた。/setblock
を使用すれば設置できるが、機能はせず、向いている側がオンになってからオフになると unpowered_comparator
ブロックに変わってしまう。
アイテムとして入手可能な過去のブロック[]
入手できないブロックの完全な一覧
幾つかのブロックはクラフトやクリエイティブインベントリ、ブロック選択、シルクタッチのエンチャントといった通常のゲームプレイでは得られないようになっている。これらのブロックはインベントリエディターや Mod、コマンドのような正規でない方法を使用しても得られない。これらのブロックは 1.7.2 と 1.8 まではアイテムとして入手可能であった。現時点では、ほとんどのコマンドで minecraft:dirt
といった ID名のみを受け入れ、ブロックをインベントリに割り当ててファイルを保存するときには ID名だけを使用している。そのため、現在のバージョンでは数値ID によってブロックやアイテムを入手することはできない。更に、ケーキのような、ブロックとアイテムでそれぞれ別の ID を持つブロックは、ブロックとして入手することはできなくなった。入手しようとすると、アイテムとして入手するか、エラーが出る。
1.7.2 以前[]
スナップショット 13w37a では /give
コマンドの仕様が変更された。これに伴い、26種のブロックが /give
コマンドで入手できなくなった。
ブロック | ID名 | 十進数 | 十六進数 |
---|---|---|---|
ベッド | minecraft:bed | 26 | 1A |
ピストン伸長部 | minecraft:piston_head | 34 | 22 |
ピストン移動部 | minecraft:piston_extension | 36 | 24 |
レッドストーンワイヤー | minecraft:redstone_wire | 55 | 37 |
小麦 | minecraft:wheat | 59 | 3B |
立っている看板 | minecraft:standing_sign | 63 | 3F |
木のドア | minecraft:wooden_door | 64 | 40 |
壁につけられた看板 | minecraft:wall_sign | 68 | 44 |
鉄のドア | minecraft:iron_door | 71 | 47 |
光るレッドストーン鉱石 | minecraft:lit_redstone_ore | 74 | 4A |
消灯した レッドストーントーチ | minecraft:unlit_redstone_torch | 75 | 4B |
サトウキビ | minecraft:reeds | 83 | 53 |
ケーキ | minecraft:cake | 92 | 5C |
OFF状態のレッドストーンリピーター | minecraft:unpowered_repeater | 93 | 5D |
ON状態のレッドストーンリピーター | minecraft:powered_repeater | 94 | 5E |
カボチャの茎 | minecraft:pumpkin_stem | 104 | 68 |
スイカの茎 | minecraft:melon_stem | 105 | 69 |
ネザーウォート | minecraft:nether_wart | 115 | 73 |
醸造台 | minecraft:brewing_stand | 117 | 75 |
大釜 | minecraft:cauldron | 118 | 76 |
点灯したレッドストーンランプ | minecraft:lit_redstone_lamp | 124 | 7C |
トリップワイヤー | minecraft:tripwire | 132 | 84 |
植木鉢 | minecraft:flower_pot | 140 | 90 |
スケルトンの頭蓋骨 | minecraft:skull | 144 | 94 |
OFF状態のレッドストーンコンパレーター | minecraft:unpowered_comparator | 149 | 95 |
ON状態のレッドストーンコンパレーター | minecraft:powered_comparator | 150 | 96 |
空気ブロック[]
1.7.2 のスナップショット 13w38b の間、空気ブロックはアイテムとして利用可能だったが、Grum はゲーム内の空気を表すコードを再定義していた。この可用性はいくつかのバグの焦点だったため、このスナップショットのみ有効だった。
ブロック | ID名 | 十進数 | 十六進数 |
---|---|---|---|
空気 | minecraft:air | 0 | 00 |
1.8 以前[]
スナップショット 14w25a では、アイテムのアイコンがレンダリングされる方法と、ブロックデータが内部的に表現される方法が変更された。そのため、以下の12種ブロックが使用できなくなった。
ブロック | ID名 | 十進数 | 十六進数 |
---|---|---|---|
水 | minecraft:flowing_water | 8 | 08 |
水源 | minecraft:water | 9 | 09 |
溶岩 | minecraft:flowing_lava | 10 | 0A |
溶岩源 | minecraft:lava | 11 | 0B |
滑らかな石 | minecraft:double_stone_slab | 43 | 2B |
炎 | minecraft:fire | 51 | 34 |
ネザーポータル | minecraft:portal | 90 | 5A |
エンドポータル | minecraft:end_portal | 119 | 77 |
重ね置きした木材ハーフブロック | minecraft:double_wooden_slab | 125 | 7D |
カカオ | minecraft:cocoa | 127 | 7F |
ニンジン | minecraft:carrots | 141 | 91 |
ジャガイモ | minecraft:potatoes | 142 | 92 |
1.9 以前[]
スナップショット 15w49a では、1ブロックが使用できなくなった。
ブロック | ID名 | 十進数 | 十六進数 |
---|---|---|---|
燃焼中のかまど | minecraft:lit_furnace | 62 | 3E |
Old Colored Wool / Cloth[]
Added in Classic, wool had 16 colors. All colors minus white, were removed in late Infdev. With the introduction of Beta 1.2, Colored Wool was re-added, albeit with different colors, though some cloth colors were left behind.
Bedrock Edition[]
完全に削除されたブロック[]
特筆すべき独自の機能や独自のブロックIDを持っていたにもかかわらず、これらのブロックは最終的にゲームによって削除されたり、全く異なる用途の別のブロックに置き換えられたりした。
ブロック253[]
初期のPocket Editionには、草のブロックとほとんど同じように見えるブロックがあったが、唯一の違いは、下側に草の側面のテクスチャを使用していることである。このブロックは数字のID 253を使用している。[2][3] このブロックは、Pocket Edition Alpha 0.8.0 build 2で削除された。
草ブロックをアイテムとして持つ際のモデルを扱うために使われていたのではないかと推測されているが、まだ確認されていない。
このブロックの数字のIDは現在、強化ガラスを指している。
ブロック254[]
このブロックはブロック253に似ているが、やや規則的な葉ブロックとして表示された。葉と草の両方がバイオームの影響を受けており、アイテムモデルの配置モデルとインベントリモデルとは対照的に、アイテムとして持った際のモデルとアイテムとして落とされた際のモデルの処理に別々のテクスチャが使用されていたため、これは以前に提案されたアイテムモデル仮説の信憑性をさらに高めている。
このブロックは、Pocket Edition Alpha 0.8.0 build 2で削除された。
このブロックの数値IDは現在、色付き強化ガラスを指すようになった。
歴史[]
Pocket Edition Alpha | |||||
---|---|---|---|---|---|
v0.2.1 | #339933で着色されたブロック254が追加された。 | ||||
ダメージ値1のブロック254は、作業台の横のテクスチャを使用していた。 | |||||
v0.2.1 alpha2 | ブロック254のテクスチャが変更された。 | ||||
v0.3.2 | The tints of block id 254 with damage value 0, 1 and 2 have been changed to #48b518, #619961 and #80a755. | ||||
v0.8.0 | build 2 | ブロック254が削除された。これは、おそらくこのバージョンでのアイテムレンダリングの変更が原因とされる。 | |||
? | Numeric ID now refers to hardened glass. |
他のブロックに置き換えられたブロック[]
これらのブロックは、ブロックIDに合わせられるか、単にゲームから削除されるか、または同じ核機能を保持しながら、同時に名前が変更され再テクスチャ化され、その結果、正確な目的を果たす別のブロックの後の導入によって冗長化された。
バラ[]
Pocket Editionのバラには専用の青のテクスチャがあった。そのため、非公式には「水色の花」と呼ばれていたが、実際には正式名称にはなっていなかった(ゲーム内での名称はバラとアイテム名が存在する限りバラのままであった)。
Pocket EditionのXperia PLAYでのプレビュー動画では、青いバラが見えた。[4] Jebは、いつくかのハードウェアの問題を受けて、Java版のバラの代わりとして存在していると述べている。
青いバラはJava版では追加される予定はなく[5]、Pocket Edition v0.9.0 alphaではポピーに置き換えられている。しかし、Johan Bernhardssonは戻ってくるかもしれないと言っている[6]。
純粋に装飾的で、他の機能を提供していなかった。どのような方法でも作成に使用できなかった。
極端なデータ値に起因するブロック[]
これらのブロックの大部分は、実際にはゲーム内に存在することを意図したものではない可能性が高く、ゲームが通常達成可能な範囲内のものと同様に極端なメタデータ値を処理したために発生しただけで、結果として不要データに類似した特徴を持つ奇妙なブロックが発生した。
継ぎ目のない滑らかな石のハーフブロック[]
Java版と同様に、このブロックはある時点でゲーム内に存在していた。[3] ほぼ確実に削除されているが、いつ削除されたのかは不明である。
六面ブロック[]
Bedrock Editionには、6面すべてに側面テクスチャを使用する「柱」型のブロックが少しあった。これらは未知のバージョンでは事実上削除されており、通常のY軸の柱と同じモデルに変更するか、直接変更するかのいずれかの方法で、通常の柱と同じように見えるように強制されている(どの方法で大きさを変更したかは不明)。
切断されたピストン[]
この非常に奇妙なピストンブロック(Java版の#六面ピストンにほぼ間違いなく類似している)は、ピストンブロックのデータ値6と7を占有して一時期存在していた。
これはほぼ確実に通常のピストンブロックと一緒に追加されたものだが、これはまだ確認されていない。いつ削除されたかは不明だが、1.10.0から1.13.0の間のある時期である。
花崗岩、磨かれた花崗岩、閃緑岩の鐘[]
Bedrock Editionに導入されると、花崗岩、磨かれた花崗岩、閃緑岩のテクスチャを使った鐘も存在した。コマンドでしか設置できないが、村にも存在していた。
これらは鐘が不完全にプログラムされていた結果である可能性が極めて高い。鐘は4つの方向を向くことができ、この時点では直交する4つの方向に対応する4種類の鐘(この3つと並んで石の鐘)が存在していた。この時点では、石のデータ値として花崗岩と閃緑岩が記憶されていたため、これらは使用されている石のテクスチャのデータ値から描画された結果であると予想するのが妥当なように思われる。データ値4以上の鐘を配置しようとすると失敗し、結果として磨かれた閃緑岩、安山岩、磨かれた安山岩の鐘はなかった。これらの鐘は後に村で出現するようになったため、これらが方向性のある鐘であることを意味している。
鐘なしブロック[]
鐘のない基盤からなる未使用の鐘があった。この鐘は鳴らすことはできないが、壊れると通常の鐘を落としてしまう。
不明のアップデートで通常版のブロックに統合された。
鍵のかかった溶鉱炉、燻製器、書見台、樽[]
また、鍵のかかった状態にある未使用のブロックもいくつかあった。これらのブロックは、プレイヤーが開いたり使用したりすることはできない(GUIは表示されないが、プレイヤーの手で動作を実行することはできる)。
不明なアップデートで通常版のブロックに統合された。
煙のない焚き火[]
beta 1.10.0から1.11.0に更新された焚き火は、1.10.0のたき火には機能がなかったため、煙のパーティクルが発生しなかった。コード上の違いは不明である。
未知のアップデートで通常版のブロックに統合された。
奇妙なボタン[]
注:これらのブロックの整合性が取れていないため、一部の詳細は確認できていません。
統合版でも、データ値0,13,14,15のボタンを設置するコマンドを使用すると、非常に奇妙なふるまいとなる時期があった。別のボタンが観察されるかそのボタンのアイテムが得られるまでは完全なオークの木材や石のブロックのように表示され、その時点で完全に中央の立方体に変わる。どちらの場合も押しても形が変わるようには見えない。
これらのボタンに関する多くの情報は、これらのボタンの挙動に非常に一貫性がなく、やや不安定で頻繁に壊れ、おそらくその挙動は場所ごとに大きく変化するため不明なままである。実際にはデータ値が変わることはないにもかかわらず、毎回どのブロックの面にどのボタンが取り付けられているかを異なる方法で登録しているようである。
使われず最終的に削除されたボタンの他のデータ値が具体的になんだったのかは不明である。
- ↑ wordofnotch:333135179/i-should-be-sleeping-but
- ↑ https://www.minecraftforum.net/forums/minecraft-pocket-edition/mcpe-discussion/1968560-my-report-on-3-strange-new-blocks
- ↑ a b https://youtu.be/djvCj4tZdNM
- ↑ https://youtube.com/watch?v=AmhZkRBQbig&t=00m25s
- ↑ https://twitter.com/jeb_/status/78539168938078208
- ↑ https://www.reddit.com/r/MCPE/comments/1z1m07/question_about_flowers/cfq3xxf?context=1