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レッドストーンコンパレーター
Redstone ComparatorSubtracting Redstone Comparator
Active Redstone ComparatorActive Subtracting Redstone Comparator
再生

スタック

可(64)

回収道具

すべての道具

爆発耐性

0

硬度

0

発光

しない

透過

する

可燃性

なし

溶岩からの引火

しない

レッドストーンコンパレーター(英:Redstone Comparator)は、レッドストーン回路において信号強度の維持、比較、または減算、あるいは特定のブロックの状態(主にインベントリの状態)を測定するために使用されるブロックである。

入手[]

破壊について[]

レッドストーンコンパレーターは素手含めどんな道具でも即座に破壊することができ、自身がアイテム化してドロップする。

ブロック レッドストーンコンパレーター
硬さ 0
採掘時間
デフォルト 0.05

コンパレーターは以下の状況でも破壊され、アイテムとしてドロップする。

  • 設置されているブロックが移動・破壊・削除された。
  • によって流された‌[Java Edition限定]
  • ピストンによって押されるか、あるいは別のブロックがコンパレーターのある場所に押し込まれた。

なお、溶岩がコンパレーターの場所に流れてきた場合はアイテム化せずに破壊される。

クラフトから[]

材料 クラフトのレシピ
レッドストーントーチ +
ネザークォーツ +

自然生成から[]

レッドストーンコンパレーターは古代都市の中央フレームの下にある隠し部屋に生成される。

用途[]

レッドストーンコンパレーターは信号強度の維持・比較・減算およびブロックの状態の測定を行うことができる。

設置[]

レッドストーンコンパレーターは不透過ブロックの上面に設置でき、これには上付きのハーフブロック階段も含まれる。加えてBedrock Editionでは、フェンスの上にも設置することができる。

外見と性能[]

レッドストーンコンパレーターには前後の向きがあり、上面の矢印が向いている方が前である。設置の際は、矢印がプレイヤーと反対側を向くようになっている。

コンパレーターには前に1本、後ろに2本のレッドストーントーチが付いている。後方のトーチは出力の有無を表すトーチであり、コンパレーターからレベル1以上の動力が出力されている時に点灯する(この際、矢印も仄かに赤く光る)。前のトーチはコンパレーターのモードを次のように示しており、モードはコンパレーターを使用することで切り替えることができる。

  • 前のトーチが消灯:比較モード
  • 前のトーチが点灯:減算モード

コンパレーターは背面と側面からそれぞれ信号を受け取ることができる。ただし、左右への入力はレッドストーンダストレッドストーンブロックレッドストーンリピーター・別のコンパレーターを介してのみ行うことができる(一部の状況においてオブザーバーも可)。コンパレーターは正面から信号の出力を行う。

コンパレーターへ信号が入力されてから出力が行われるまでには、入力を受けた面の向きに関わらず1レッドストーンティック(2ゲームティック・ラグ無しで0.1秒)かかる。この遅延はは入力を受けて出力がオフからオンに切り替わる際はもちろん、入力やモードの変化によって出力強度が切り替わる際にも生じる。

コンパレーターはスケジュールされた処理を行う前に自身の信号状態を確認する。これによりコンパレーターは通常、持続時間1ティックのみのパルス信号に対しては応答しない。例えば1クロック分の入力は、側面に対しては常にオフ、背面に対しては常にオンとして扱われる。これはコンパレーターが自身へ対する入力を確認するために信号状態が元に戻ってしまうためである。ただし、2台のオブザーバーの同時パルス信号での入力など特定の状況では1ティックのパルス信号に応答することもある。

信号強度の維持[]

レッドストーンコンパレーターに側面からの入力が与えられていない場合、背面からの入力と同じ強度の信号を出力する。

信号強度の比較[]

Comparators Explained

比較モード(前のトーチが消灯)のレッドストーンコンパレーターは、背面から入力された信号と両側面から入力された信号の強度を比較する。

側面への入力のうち少なくとも一方が背面への入力よりも強い場合、、コンパレーターの出力はオフになる。一方、背面への入力が側面への入力のどちらよりも強いか同等の場合は、背面への入力と同じ強度の信号が出力される。

信号強度の減算[]

Redstone comparator

減算モード(前のトーチが点灯)のレッドストーンコンパレーターは、背面に入力された信号の強度から、両側面に入力された信号のうち強い方の信号の強度を引いた強度の信号を出力する(強度がマイナスになる場合は信号を出力しない)。

例えば、背面に入力された信号の強度が7で、左側面に入力された信号の強度が2、右側面に入力された信号の強度が4であれば、出力される信号の強度は 7 - MAX(2,4) = 3 より3となる。

ブロック状態の測定[]

コンパレーターは不透過ブロック越しでもブロック状態を測定できる。

レッドストーンコンパレーターは、一部のブロックが背面にある際にはそのブロックの状態に応じた強度の信号を出力することができる。測定対象のブロックとコンパレーターとの間に不透過ブロックがある場合でも同様に測定を行うことができるが、Java Editionではその不透過ブロックにレベル15の信号が与えられている場合はコンパレーターからの出力強度が測定対象の状態に関わらず15になってしまう[1]

なお、ブロック状態の測定はコンパレーターのモードに関わらず可能である。

収納ブロックからの出力[]

収納ブロックに対しては、その満杯度に応じた信号を出力することができる。ブロックが空であれば信号レベルは0であり、アイテムの量が増えていくにつれ信号が強まっていき満杯になると15レベルの信号を出力する。

対応ブロック
信号強度別・必要アイテム個数表
収納ブロック







総スロット数 1 3 5 9 27 54 1
信号レベル アイテムの個数 レコード
0 0個 0個 0個 0個 0個 0個 レコード無し
1 1個 1個 1個 1個 1個 1個 "13"
2 5個 14個 23個 42個 1スタック 60個 3スタック 55個 "cat"
3 10個 28個 46個 1スタック 19個 3スタック 55個 7スタック 46個 "blocks"
4 14個 42個 1スタック 5個 1スタック 60個 5スタック 51個 11スタック 37個 "chirp"
5 19個 55個 1スタック 28個 2スタック 37個 7スタック 46個 15スタック 28個 "far"
6 23個 1スタック 5個 1スタック 51個 3スタック 14個 9スタック 42個 19スタック 19個 "mall"
7 28個 1スタック 19個 2スタック 10個 3スタック 55個 11スタック 37個 23スタック 10個 "mellohi"
8 32個 1スタック 32個 2スタック 32個 4スタック 32個 13スタック 32個 27スタック "stal"
9 37個 1スタック 46個 2スタック 55個 5スタック 10個 15スタック 28個 30スタック 55個 "strad"
10 42個 1スタック 60個 3スタック 14個 5スタック 51個 17スタック 23個 34スタック 46個 "ward"
11 46個 2スタック 10個 3スタック 37個 6スタック 28個 19スタック 19個 38スタック 37個 "11"
12 51個 2スタック 23個 3スタック 60個 7スタック 5個 21スタック 14個 42スタック 28個 "wait"
13 55個 2スタック 37個 4スタック 19個 7スタック 46個 23スタック 10個 46スタック 19個 "Pigstep"
14 60個 2スタック 51個 4スタック 42個 8スタック 23個 25スタック 5個 50スタック 10個 "Otherside"
"Relic"
15 1スタック 3スタック 5スタック 9スタック 27スタック 54スタック "5"

上の表はある信号レベルを発するのに最低限必要なアイテムの個数である。ここでは64個までスタックできるアイテムの場合について記載しているが、雪玉など16個までスタックできるアイテムは上の表でアイテム4個分、など1個したスタックできないアイテムはアイテム64個=1スタック分に相当するものとして処理される。

ラージチェストにコンパレーターを接続した場合、コンパレーターはラージチェスト全体(54スロット)を計測する。なお、不透過ブロックが上に設置されていたりネコが乗っていたりするために開けることのできないチェストやトラップチェストからは、その中にあるアイテムの量に関係なく常に強度0を出力する。一方、シュルカーボックスは開くことが出来なくても通常通り信号が出力される。

その他のブロック[]

収納ブロック以外にも、コンパレーターは次のブロックの状態を測定することができる。

養蜂箱ミツバチの巣
蓄えられたハチミツの量に応じて、レベル0~5の信号を発する。
ケーキ
残っているケーキの量に応じて信号を発する。一切れ分が信号2レベルに相当しており、一ホールは7切れであるため14レベルの信号を発する。
大釜
入っている水量に応じて0~3レベルの信号を発する。溶岩・粉雪が入っている場合は常にレベル3の信号を発する。
コンポスター
中の堆肥の量に応じて0~8レベルの信号を発する。
コマンドブロック
コマンドブロックは最後のコマンド実行時の「成功回数」を記憶しており、コンパレーターはこの値に応じた信号を発することができる。
「成功」とはコマンドの実行時にエラーメッセージが帰って来ず、実際にそのコマンドによる効果が発揮されることを指す。大抵のコマンドは一度の実行につき一度しか「成功」しないが、一部のコマンド(/execute as .../functionなど)は複数回コマンドを実行し「成功」させることができる。
コンパレーターからは接続しているコマンドブロックの「成功回数」だけの強度の信号が出力される。成功回数は内部的には32ビット整数まで増大しうるが、出力強度が15が上限である。この成功回数は次にコマンドを実行するまで保持されるため、信号もそれまで出力され続ける。
エンドポータルフレーム
エンダーアイが嵌まっていればレベル15の信号を発する。嵌まっていなければ特に信号を発さない。
額縁
額縁が空の場合は信号を発さないが、アイテムが入っている場合はその回転角にしたがって信号を発する。初期位置での信号強度は1で、45°回転させる度に強度が1増大、最大で8レベルの信号を発する。
額縁に地図が入っている場合地図は90°ずつ回転するが、この場合も出力強度は1ずつ増加する。したがって、地図に限り信号強度が一巡するのに二回転を要する。
額縁から信号を読み取る場合は、コンパレーターを額縁が設置されているブロックの反対側の面に接続する必要がある。このブロックは完全立方体状のブロックでなければならず、また額縁は水没していてはならない。また額縁が設置されているブロックか、額縁の正面に存在するブロックがレッドストーンコンパレーターの測定に対応している場合は、そのブロックからの読み取りが優先される。
ジュークボックス
ジュークボックスは現在再生中のレコードの種類に対応したレベルの信号を発する。レコードの種類と信号レベルの対応は上表「信号強度別・必要アイテム個数表」を参照。
書見台
書見台は、プレイヤーが現在見ているページに応じた信号を発する。その計算式は
信号強度 = floor(1 + ((現在のページ - 1) / (総ページ数 - 1)) × 14)
である。したがって初めのページを見ている時の信号レベルは1で、読み進めるにつれ信号が増大し、最後のページで15になる。ただし、1ページしかない本の場合は最初のページで信号は15となる。
リスポーンアンカー
グロウストーンの充填度によりそれぞれ0、3、7、11、15レベルの信号を発する。
スカルクセンサー
現在検出中の振動の周波数に応じた強度の信号を発する。詳細はスカルクセンサー#周波数を参照。なお調律されたスカルクセンサーを使用すると、特定の周波数の振動のみを検出するように調整できる。
模様入りの本棚
模様入りの本棚は、最後に本の出し入れがあったスロットにしたがって1~6レベルの信号を発する。まだ一度も本の出し入れがない場合は出力は0になる。
自動作業台
「空でない」か「無効化されている」スロットの数に応じて0~9レベルの信号が出力される。
銅の電球
点灯している時は15レベルの信号を発する。

サウンド[]

汎用[]

Java Edition:

サウンド字幕分類説明名前空間ID字幕キー音量ピッチ減衰
距離
ブロックが破壊されるブロックブロックを破壊するblock.stone.breaksubtitles.block.generic.break1.00.816
なし[sound 1]エンティティによる落下ダメージを受ける高さからブロックに落下するblock.stone.fallなし[sound 1]0.50.7516
ブロックが採掘されるブロックブロックを採掘するblock.stone.hitsubtitles.block.generic.hit0.250.516
ブロックが設置されるブロックブロックを設置するblock.stone.placesubtitles.block.generic.place1.00.816
足音エンティティによるブロックの上を歩くblock.stone.stepsubtitles.block.generic.footsteps0.151.016
  1. a b MC-177082

Bedrock Edition:

サウンド分類説明名前空間ID音量ピッチ
ブロックブロックを破壊するdig.wood1.00.8-1.0
ブロックブロックを設置するdig.wood1.00.8
ブロックブロックを採掘するhit.wood0.230.5
プレイヤー落下ダメージを受ける高さからブロックに落下するfall.wood0.41.0
プレイヤーブロックの上を歩くstep.wood0.31.0
プレイヤーブロックの上でジャンプするjump.wood0.121.0
プレイヤー落下ダメージを受けない高さからブロックに落下するland.wood0.181.0

特有[]

Java Edition:

サウンド字幕分類説明名前空間ID字幕キー音量ピッチ減衰
距離
コンパレーターが切り替わるブロック減算モードに切り替え時に鳴るblock.comparator.clicksubtitles.block.comparator.click0.30.5516
コンパレーターが切り替わるブロック比較モードに切り替え時に鳴るblock.comparator.clicksubtitles.block.comparator.click0.30.516

Bedrock Edition:

サウンド分類説明名前空間ID音量ピッチ
ブロック減算モードに切り替え時に鳴るblock.click0.20.55
ブロック比較モードに切り替え時に鳴るblock.click0.20.5

技術的情報[]

ID[]

Java Edition:

名称名前空間ID形態翻訳キー
レッドストーンコンパレーターcomparatorブロック・アイテムblock.minecraft.comparator
名称名前空間ID
ブロックエンティティcomparator

Bedrock Edition:

レッドストーンコンパレーター名前空間ID数値ID 形態翻訳キー
非動力ブロックunpowered_comparator149ブロック
動力ブロックpowered_comparator150ブロック
アイテムcomparator522アイテムitem.comparator.name
名称セーブゲームID
ブロックエンティティComparator

ブロック状態[]

ブロック状態」も参照
名前 デフォルト値 取り得る値 説明
facingnorthnorth
south
east
west
コンパレーターの向いている方向。「矢印」の向きにレッドストーン動力が出力される。
プレイヤーに向かう形になり、「矢印」とは逆向きになる。
modecomparecompare
subtract
現在のモード。
poweredfalsetrue
false
trueのとき、コンパレーターはオンの状態である。

ブロックデータ[]

Java Edition:

  • ブロックエンティティデータ
    • すべてのブロックエンティティに共通するタグ
    •  OutputSignal: レッドストーンコンパレーターが出力している信号の強さ。

Bedrock Edition:

Bedrock Edition level format/Block entity formatを参照。

実績[]

詳細は「進捗」を参照
アイコン 進捗 ゲーム内での説明 前提条件 実際の条件(異なる場合) 名前空間ID
Advancement-plain-raw本は力なり模様入りの本棚からレッドストーンコンパレーターを介して信号を読み取る 冒険adventure/read_power_from_chiseled_bookshelf

歴史[]

Java Edition
2012年11月24日Jeb が「コンデンサ (Capacitor)」が追加されるだろうと述べた。
2012年11月27日Dinnerbone が最初のバージョンの「Comparator(コンパレーター)」の画像を公開した。またこれが「コンデンサ」の代わりとも、変更可能な、代替入力を持つともしていた。
2013年1月2日Dinnerbone がコンパレーターの画像を追加で公開した。コンパレーターを主に用いたデジタル-アナログ変換器の画像であった。
1.513w01aレッドストーンコンパレーターが追加された。このバージョンでは遅延が無かった。
13w01b0.5レッドストーンティックの遅延が追加された(リピーターの半分)。これはバグ修正に伴うものである。
コンテナーからコンパレーターを用いてレッドストーン信号を引き出せるようになった。その強度はコンテナーの積載割合に基づいたものになる。これはトラップチェストでも機能する。つまり2種類の異なるレッドストーン信号が同時に出力されるということを意味する。
13w02aテクスチャが更新され、中央に水晶の存在が判るようになった。
コンテナーから信号を引き出す際、アイテムが1個でもあれば即座に信号が出力されるようになった(割合ではなく)。これにより空っぽになったことが検出できるようになった。
13w02bラージチェストからコンパレーターを用いて内容量に応じたレッドストーン信号を引き出すことができるようになった。この前は、2つのチェストが別々のものとして扱われ、片方づつの信号しか得られなかった(ラージチェストの上半分が一杯だと、残りの容量によらず右側から信号を引き出すとレベル15で出力されてしまっていた)。
13w03aコンパレーターをコマンドブロックに直付けすることで、最後に実行したコマンドが正常に処理できていたかを得る事ができるようになった。
コンパレーターをディテクターレールに直付けすることで、レールの上のコンテナーの積載量が得られるようになった。
13w04aジュークボックスと組み合わせて用いることができるようになった。出力される信号は音楽ディスクの番号になる。
13w05aコンパレーターが常時ブロックアップデートを起こしていたのが修正された。遅延は一貫するようになり、側面入力によりパルス信号が出力されなくなった。
ブロック150 (powered_comparator) が使われなくなった。作動状態はブロック149で表されるようになった。
13w05bコンパレーターの遅延が1/2レッドストーンティックから1レッドストーン・ティックへと変更された。
13w09c醸造台からコンパレーターで引き出すことのできる信号が、3本の水入り瓶のときと、3本の水入り瓶に加え1つの材料のときとで同じになるようになった。
1.6.113w18aコンパレーターが大釜エンドポータルの検出を行えるようになった。
1.7.213w37aブロック149 (unpowered_comparator) とブロック150 (powered_comparator) が /give コマンドから得られなくなった。
1.814w04aコンパレーターが額縁の検出を行えるようになった。
14w28aコンパレーターがケーキの検出を行えるようになった。
1.915w42aブレイズパウダーのスロットが追加されたことにより、醸造台のスロット数が4から5になった。変更前までに醸造台で必要だったアイテムの個数は以下である。
15w47aコンパレーターの側面入力をレッドストーンブロックで行えるようになった。
1.1317w47aレッドストーンコンパレーターに使用されていた3つの ID が1つにまとめられ、comparator となった。
コンパレーターの下部も描画されるようになった。
平坦化」に伴い、数値 ID 149、150、および 404 が削除された。
1.20.2
Pocket Edition Alpha
0.14.0build 1レッドストーンコンパレーターが追加された。
Legacy Console Edition
TU19CU7 1.12 Patch 1レッドストーン比較装置が追加された。
TU31CU19 1.22 Patch 3額縁の検出を行えるようになった。
New Nintendo 3DS Edition
0.1.0 レッドストーンコンパレーターが追加された。

問題点[]

「レッドストーンコンパレーター」に関する問題点は、バグトラッカーにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。

トリビア[]

  • コンパレーターは、レッドストーン信号の強度を増幅させない。つまり長い回路を実現する為に用いることはできない。
  • レッドストーンダストと互い違いに設置すると、信号を長い距離伝達させ、かつリピーターの初期設定と同じ速度で、信号減衰なく行える。非透過ブロックを角に設置することで、減衰させずに回路を曲げることができる。
  • レッドストーンコンパレーターは強い信号を出力する。リピーターのように信号強度をリセットしないが、リピーターからの出力のようにブロックが拾うことができる (そのブロックからレッドストーンワイヤーで信号を引き出せる)。
  • レッドストーンには下部のテクスチャが存在しない。したがって、コンパレーターを下から見ると透けて見えていた。

脚注[]

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