Minecraft Wiki

Minecraft Wikiは、Microsoftから公式ウィキとみなされなくなったため、ウィキのロゴを含むいくつかの変更が必要となりました。詳細はこちらのお知らせをご覧ください。

もっと見る

Minecraft Wiki
Advertisement
Minecraft Wiki
4,154
ページ
Information icon.svg
この項目はJava Edition限定の要素です。 
この記事では、Java Editionにおけるレシピのシステムについて説明しています。クラフトのレシピについては「クラフト § 全レシピリスト」を、製錬のレシピについては「製錬 § レシピ」を、醸造のレシピについては「醸造 § レシピ」を、/recipeコマンドについては「コマンド/recipe」をご覧ください。
Dinnerbone-twitter.png

The way it works in vanilla survival* is that you either "discover" a recipe by crafting it manually, or some other condition where we think "okay now you have sticks, we'll teach you how to make a pickaxe". After a recipe is "discovered" it's available in this recipe book, an optional thing you can click to in a crafting screen. From there you can see all the recipes you've discovered and how to craft them, so you don't need to google for the shape and ingredients.

*I say vanilla survival because this is customizable. For example, a custom map could require you to only craft things they've given you, and nothing else. In vanilla survival this is purely a tool to help remember recipes you don't use much, or teach you about new ones that you may not have known about.

Dinnerboneによるusing recipes[1]

レシピは、プレイヤーをMinecraftへ徐々に導く手段である。ほとんどのクラフトとすべての製錬レシピがこのシステムを使用している。

レシピの取得[]

レシピは様々な方法で取得できる。材料のアイテムや関連するアイテムを入手したり、クラフトすればそのレシピは解禁される。また、/recipe コマンドや進捗の達成によって解禁されることもある。バニラのサバイバルモードでは、このような進捗が様々にあり、素材のアイテムを入手するなどが条件となっているものもある。

一度解禁されたレシピはプレイヤーのレシピ本に追加され、Player.datのNBT recipeBook に保存される。

振る舞い[]

詳細は「レシピ本」を参照

解禁したレシピは、レシピ本に登録される。しかし、/gamerule doLimitedCraftingtrue にしない限り、レシピを解禁しなくても、そのアイテムをクラフトすることができる。

3×3のクラフトレシピは、インベントリのクラフト欄(2×2)を使っているときは表示されない。同様に、かまどを使用していないときはかまどのレシピは表示されない。

JSONファイルのフォーマット[]

レシピはアイテムごとに存在し、レシピファイルのJSONは以下のツリーのようになっている。

オリジナルレシピは、データパックdata/(ネームスペース)/recipes に保存し、ワールドデータの datapackフォルダに入れれば適用される。

各種類のレシピのフォーマット[]

blasting[]

溶鉱炉による製錬のレシピは以下のフォーマットになっている。

  • ルートタグ
    • 全レシピ共通
    • 製錬レシピ共通

デフォルトの製錬時間は、100ティック(5秒)。

ファイル記述例

iron_ingot_from_blasting.json(溶鉱炉を用いた鉄の製錬レシピ)

{
  "type": "minecraft:blasting",
  "ingredient": {
    "item": "minecraft:iron_ore"
  },
  "result": "minecraft:iron_ingot",
  "experience": 0.7,
  "cookingtime": 100
}

campfire_cooking[]

焚き火で使用されるレシピは以下のフォーマットになっている。

  • ルートタグ
    • 全レシピ共通
    • 製錬レシピ共通

デフォルトの製錬時間は100ティック(5秒)だが、バニラで使用されているレシピは600ティック(30秒)に指定されている。また、焚き火のレシピは recipe_unlockedの条件にはならない。

crafting_shaped[]

作業台を用いたクラフトレシピのうち、材料の配置が決められているもののフォーマットは以下のようになっている。

key は1文字とし、 (スペース)は、空欄として扱われる。

また、NBTがカスタマイズされたアイテムのクラフトはできない。

  • ルートタグ
    • 全レシピ共通
    •  pattern: レシピの形状。key で定義した記号あるいはスペースで、2×2か3×3に収まるように作っていく。
    •  key: 前述の pattern で使用する記号を定義する。
      •  (A key): レシピで使用する記号1文字。
        •  item: 記号に割り振るアイテムのID
        •  tag: 記号に割り振るタグtags フォルダのタグファイルを指定する。これにより、「同種の材料ならなんでもOK」という風に指定できる。
      •  (A key): 前述の pattern で使用する記号を定義する。複数種類の材料を指定する場合はこちらを使う。こちらを使った場合、ここに指定した材料が全て揃う必要がある。
        • : 材料。
          •  item: 記号に割り振るアイテムのID
          •  tag: 記号に割り振るタグtags フォルダのタグファイルを指定する。これにより、「同種の材料ならなんでもOK」という風に指定できる。
    •  result: 出来上がるアイテム。
      •  count: 出来上がる個数。省略可能で、省略した場合は1として扱われる。
      •  item: 出来上がるアイテムのID

ファイル記述例

iron_pickaxe.json(鉄のツルハシのレシピ)

{
  "type": "minecraft:crafting_shaped",
  "pattern": [
    "XXX",
    " # ",
    " # "
  ],
  "key": {
    "#": {
      "item": "minecraft:stick"
    },
    "X": {
      "item": "minecraft:iron_ingot"
    }
  },
  "result": {
    "item": "minecraft:iron_pickaxe"
  }
}

stone_pickaxe.json(石のツルハシのレシピ)
tag を用いた例。

{
  "type": "minecraft:crafting_shaped",
  "pattern": [
    "XXX",
    " # ",
    " # "
  ],
  "key": {
    "#": {
      "item": "minecraft:stick"
    },
    "X": {
      "tag": "minecraft:stone_tool_materials"
    }
  },
  "result": {
    "item": "minecraft:stone_pickaxe"
  }
}

crafting_shapeless[]

作業台を用いたクラフトレシピのうち、材料の配置が決まっていないものは以下のフォーマットになっている。

材料は1種類から9種類である必要がある。

NBTがカスタマイズされたアイテムをクラフトすることはできない。

  • ルートタグ
    • 全レシピ共通
    •  ingredients: 材料のリスト。前述の通り、1種類から9種類である必要がある。
      • : 材料が1種類のみの場合はこちらを使う。
        •  item: 材料のアイテムのID
        •  tag: 材料のタグtags フォルダのタグファイルを指定する。これにより、「同種の材料ならなんでもOK」という風に指定できる。
      •  ingredients: 材料が複数種類ある場合はこちらを使う。こちらを使った場合、ここに指定した材料が全て揃う必要がある。
        • : 材料
          •  item: 材料のアイテムのID
          •  tag: 材料のタグtags フォルダのタグファイルを指定する。これにより、「同種の材料ならなんでもOK」という風に指定できる。
    •  result: 出来上がるアイテム。
      •  count: 出来上がる個数。省略可能で、省略した場合、1として扱われる。
      •  item: 出来上がるアイテムのID

ファイル記述例

oak_button.json(オークのボタンのレシピ)

{
  "type": "minecraft:crafting_shapeless",
  "group": "wooden_button",
  "ingredients": [
    {
      "item": "minecraft:oak_planks"
    }
  ],
  "result": {
    "item": "minecraft:oak_button"
  }
}

oak_planks.json(オークの木材のレシピ)

tag を用いた例。

{
  "type": "minecraft:crafting_shapeless",
  "group": "planks",
  "ingredients": [
    {
      "tag": "minecraft:oak_logs"
    }
  ],
  "result": {
    "item": "minecraft:oak_planks",
    "count": 4
  }
}

crafting_special_*[]

作業台を用いたレシピのうち、以下に挙げるものはレシピファイル自体は存在するが、レシピファイルではなく、プログラムに組み込まれている。

"vanilla"(バニラ)のデータパックを無効化してもこのタイプのレシピは利用できる。

  • ルートタグ
    •  type: レシピの種類。

他のレシピの種類と違い、"group" はなく、レシピ本に表示されない。

  • armordye
防具の染色用のレシピ。
通常のレシピは重ね染めはできない。
  • bannerduplicate
旗の複写のレシピ。
通常のレシピはに関わるNBTをコピーできない。
  • bookcloning
本の複製のレシピ。
通常のレシピは記入済みの本に関わるNBTをコピーできず、材料が消費される。
  • firework_rocket
花火の星を使ってロケット花火をクラフトするときのレシピ。
通常のレシピはNBTがカスタマイズされたアイテムをクラフトできないため、形状効果や追加効果などが設定できない。
  • firework_star
  • firework_star_fade
花火の星のクラフトや、花火の色の追加などのレシピ。
通常のレシピはNBTがカスタマイズされたアイテムをクラフトできないため、形状効果や追加効果などが設定できない。
  • mapcloning
地図の複製のレシピ。
通常のレシピは地図に関わるNBTをコピーできない。
  • mapextending
地図の縮小のレシピ。
通常のレシピは地図に関わるNBTをコピーできない。
  • repairitem
アイテム修繕のレシピ。
耐久値が NBT であるため、通常のレシピでは回復できない。
  • shielddecoration
旗の模様を盾につけるときのレシピ。
通常のレシピでは、NBTを別のアイテムに移し替えることはできない。
  • shulkerboxcoloring
シュルカーボックスの染色のレシピ。
通常のレシピでは、シュルカーボックスに関わるNBTをコピーできない。
  • tippedarrow
効能付きの矢のレシピ
通常のレシピでは、残留ポーションから効能付きの矢に効果をコピーすることはできない。
  • suspiciousstew
怪しげなシチューのレシピ。
通常のレシピでは、材料に使う花によって効果を決めることはできない。

smelting[]

かまどによる製錬のレシピは以下のフォーマットになっている。

  • ルートタグ
    • 全レシピ共通
    • 製錬レシピ共通

デフォルトの製錬時間は、200ティック(10秒)。

ファイル記述例

cooked_beef.json(牛肉を製錬してステーキにするレシピ)

{
  "type": "minecraft:smelting",
  "ingredient": {
    "item": "minecraft:beef"
  },
  "result": "minecraft:cooked_beef",
  "experience": 0.35,
  "cookingtime": 200
}

charcoal.json(木炭のレシピ)

tag を用いた例。

{
  "type": "minecraft:smelting",
  "ingredient": {
    "tag": "minecraft:logs_that_burn"
  },
  "result": "minecraft:charcoal",
  "experience": 0.15,
  "cookingtime": 200
}

smithing[]

鍛冶台でアイテムをアップグレードする場合に使用される。以下のフォーマットになっている。

  • ルートタグ
    • 全レシピ共通
    •  base アップグレード前のアイテム。
      •  item: アップグレード前のアイテムのID
      •  tag: アップグレード前のアイテムのタグ
    •  addition アップグレード時に使用するアイテム。
      •  item: アップグレード時に使用するアイテムのID
      •  tag: アップグレード前のアイテムのタグ
    •  result アップグレード後のアイテム。アイテム ID で指定する。

アップグレード時、NBTを保持する。

ファイル記述例

netherite_sword_smithing.json(ネザライトの剣のレシピ)

{
  "type": "minecraft:smithing",
  "base": {
    "item": "minecraft:diamond_sword"
  },
  "addition": {
    "item": "minecraft:netherite_ingot"
  },
  "result": {
    "item": "minecraft:netherite_sword"
  }
}

smoking[]

燻製器による製錬のレシピは以下のフォーマットになっている。

  • ルートタグ
    • 全レシピ共通
    • 製錬レシピ共通

デフォルトの製錬時間は、100ティック(5秒)。

stonecutting[]

石切台によるクラフトのレシピは以下のフォーマットになっている。

  • ルートタグ
    • 全レシピ共通
    •  ingredient: 材料。
      •  item: 材料のアイテムのID
      •  tag: 材料のタグtags フォルダのタグファイルを指定する。これにより、「同種の材料ならなんでもOK」という風に指定できる。
    •  ingredient: 材料を複数に分岐させたい場合はこちらを使う。例えば、ここに滑らかな石と丸石を指定した場合は、丸石もしくは滑らかな石でアイテムが出来上がる。
      • : 材料。
        •  item: 材料のアイテムのID
        •  tag: 材料のタグtags フォルダのタグファイルを指定する。これにより、「同種の材料ならなんでもOK」という風に指定できる。
    •  result: 出来上がるアイテムのID
    •  count: 出来上がる個数。必須項目。

他のレシピと違い、 count は必須項目であり、省略した場合、レシピが読み込まれない。

ファイル記述例

stone_stairs_from_stonecutting.json(石の階段のレシピ)

{
  "type": "minecraft:stonecutting",
  "ingredient": {
    "item": "minecraft:stone"
  },
  "result": "minecraft:stone_stairs",
  "count": 1
}

歴史[]

Java Edition
1.1217w13aレシピのシステムがほとんどのクラフトレシピに導入された。
17w16aJSONのフォーマットに group キーが追加された。
1.1317w47aJSONのフォーマットから data キーが削除された。
17w48aデータパックで、オリジナルのレシピを追加できるようになった。
13種類のレシピが使用可能になった。
様々な特殊なクラフトレシピがレシピシステムを使用したものに変換された。
17w49aJSONのフォーマットに tag キーが追加された。
18w06a製錬レシピがレシピのシステムを使用するようになった。
typesmelting が追加された。
result が追加された。
experience が追加された。
cooktime が追加された。
1.1418w43atypecrafting_special_suspiciousstew が追加された。
18w48atype から crafting_special_banneraddpatterncrafting_special_repairitem が削除された。
18w50atypeblastingsmoking が追加された。
19w02atypecampfire_cooking が追加された。
19w04atypestonecutting が追加された。
1.14.3pre3typecrafting_special_repairitem が再び追加された。
Bedrock Edition
1.12.0beta 1.12.0.2多くのクラフトレシピに関するレシピシステムが導入された。

問題点[]

「レシピ (システム)」に関する問題点は、バグトラッカーにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。

脚注[]

関連項目[]

Advertisement