2.1.7658/2.1.7659/2.1.7660
プログラム | |
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種類 |
ベータ版 |
リリース日 |
2019年9月23日 |
2.1.7658(Linux)、2.1.7659(macOS)、2.1.7660(Windows)は、ランチャーのアップデートである[1]。
追加要素[]
- Linuxにおいてスクリーンリーダーがサポートされるようになった。
変更要素[]
- ランチャーを使用して、ログインなしでもJava Editionデモを再生できるようになった。
- アクセシビリティとスクリーンリーダーの使いやすさの向上。
- ランチャーウィンドウのサイズと配置がすべてのプラットフォームで見直されました。
- ランチャーログの改善:ランチャーコンポーネントは、ログを上書きするのではなく、ログに追加する。
- 該当する場合、ランチャーは中断されたダウンロードを再開できるようになりました。
- Windowsでの表示スケーリングのサポートが改善された。
- ランチャーのLinuxでのデスクトップ統合が改善され、システムダイアログ(ファイルの参照など)を使用できるようになった。
- LinuxパッケージがJava 8に依存しなくなり、適切なJavaランタイム環境が必要になる。
- GTK 3への依存関係も追加されました。
- UIパフォーマンスの向上。
修正[]
- MCL-11253 - 「インストールの編集」のドロップダウンで長いバージョン名が切り捨てられる。
- MCL-11440 - modインストーラーによってインストールされたランチャープロファイルを編集または削除できませんでした。
- MCL-11958 - 「新規インストールの作成」ダイアログのバージョン選択画面が空白になりました。
- MCL-12035 - 新しいインストールパネルではバージョンを変更できませんでした。
- MCL-12066 - Minecraft Launcher Game DirectoryはLinuxファイル形式に対処する方法を知りませんでした。
- MCL-12077 - 最新のベータランチャーでMinecraftを起動できませんでした。
脚注[]
警告: 既定のソートキー「らんちやあ 2.01.7658」が、その前に書かれている既定のソートキー「2.1.7658/2.1.7659/2.1.7660」を上書きしています。