隔離されたラピスラズリ鉱石の鉱脈
Betaでの鉱石分布
ラピスラズリ(Lapis Lazuli)は、青色染料や装飾用ブロックの作製に用いられる鉱石である。石炭、レッドストーン、エメラルド及びダイヤモンド鉱石のように、作業台や製錬を必要とせず、ブロックを採掘すると直接資源が生じる。4∼8個のラピスラズリのかけらがドロップし、染料として青色の羊毛の染色に用いたり、ラピスラズリブロックにしたり、他の染料と混ぜたりすることができる。
ラピスラズリは、実在する同名の、歴史的に宝石や染料として用いられた稀少な石が元になっている。
ラピスラズリは、石製以上のツルハシで採掘できる。通常、第31層以下の深さで発見される。ラピスラズリ鉱石の存在確率が最も高いのは、第13から第16層の間である。この高さでの割合は全ブロックの約0.083% (石の0.1013%) である。これらの層から遠ざかるに連れて、濃度は直線的に減少する。全体的に、ラピスラズリはチャンクあたり平均3.43個とダイヤモンド鉱石より約1.1倍多く存在している。
製錬
| 材料 | レシピ » 結果 |
|---|---|
| ラピスラズリ鉱石 |
メモ:ラピスラズリ鉱石ブロックは、エンチャント「シルクタッチ」の付いたツルハシでのみ採掘可能である。加えて、採掘するのではなく製錬するのは非常に非効率的だ。用いるのが通常のツルハシであっても、採掘すれば複数個のラピスラズリと経験値が得られるためである。
歴史
ラピスラズリが実装されたのはBeta 1.2においてである。当初ブロック毎に1かけらのみがドロップしていた。Jebは鉱石が稀少すぎることを認知していて[1]、Beta 1.2_02でドロップ数が4∼8個に増加された。
1.9 prerelease 6より前は、製錬して染料を得ることが出来なかった。エンチャントの導入により、「シルクタッチ」の付与されたツルハシでラピスラズリ鉱石の入手が可能になった。この頃製錬してラピスラズリが得られるようになった。
トリビア
- ラピスラズリ鉱石とエメラルド鉱石は、他のブロックと異なる模様を持つ数少ないブロックである。
- レッドストーンのように、ラピスラズリが追加される以前に生成されたマップでは、新たな地形が生成されてもこの鉱石は存在しない。
- 実世界では、ラピスラズリは6000年以上に渡ってアフガニスタンのバダフシャーン州の鉱山で採掘されてきた。
- ラピスラズリは、主に第30層以下に出現する鉱石のうち、唯一石のツルハシで採掘可能なものである。
- Minecraft 1.3で、他の鉱石だけでなくラピスラズリ鉱石の採掘で経験値オーブが得られるようになった。これによりエンチャント付与の為の新しい手段が発生した。1スタック (64ブロック) のラピスラズリ鉱石により、おおよそ13レベルまで上昇する。
ギャラリー
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単一ブロックのラピスラズリ鉱脈
ラピスラズリ鉱床とラピスラズリのかけら





