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ピストン / 粘着ピストン
Piston
Sticky Piston
再生

はい

スタック

はい (64)

回収道具

すべての道具

爆発耐性

?

硬度

?

発光

なし

透過

はい

可燃性

?

溶岩からの引火

?

ピストン(Piston)はほとんどのブロックを向いている方向に押すことのできるブロックである。

粘着ピストン(Sticky Piston)はピストンに似ているが、違いは押した時と同じようにブロックを引くことができるところにある。

入手

ピストンはどのツールでも同じスピードで壊すことができ、常にアイテムとしてドロップする。

ブロック 硬さ 回収道具 採掘時間[注釈 1]
デフォルト ダイヤモンド ネザライト ハサミ
ピストン 1.5 2.25
  1. 時間はステータス効果を持っていないプレイヤーが使用するエンチャントされていない道具とし、単位は秒とする。詳細は採掘 § 速度を参照のこと。

自然生成

3個の粘着ピストンがジャングルの寺院の一部として生成される。

クラフト

名前 材料 クラフトのレシピ
ピストン いずれかの板材 +
丸石 +
鉄インゴット +
レッドストーン

粘着ピストン スライムボール +
ピストン

用途

Piston uses」および「Piston circuits」も参照

ピストンは常にプレイヤーの方向を向いて設置される。動力が送られた時、ピストンの木の面"(ピストンヘッド)"が1ブロック分伸び、直線上の最大12個のブロックを押すことができる。ピストンヘッドの伸びた通路上にある全てのエンティティはブロックとともに押される。もしエンティティに行き場がなければ、ブロックはMobの内部を押し、透過ブロックでなかった場合は窒息させる。

ピストンが動力を失うと、単純にピストンヘッドを引き下げて格納する。粘着ピストンは引き下げられるとき、ピストンヘッドの先にブロックがある場合はそれを一緒に引き下げる。

粘着ピストンは引き下げられるときブロックを一緒に引き下げる機能を持っただけのものなので、粘着ブロックのピストンヘッドの先にあるブロックは別のピストンや粘着ピストンで押すことができる。また、粘着先のブロックの重力による落下を防ぐことはできない。

スライムブロックを押しているピストンは、ピストンの向いている方向に動かされたエンティティを跳ね返す。

Pushing blocks

ピストンはブロックを奈落やマップの天井の上には押さない。また、12個以上のブロックを押すことはできない。どちらの場合でも、単純にピストンは伸びない。

ピストンは以下のリストにあるものを除いて、ほとんどのブロックを押すことができる。

ブロック 効果
ピストンは伸びない。
これらはブロックエンティティを含むので、ピストンは伸びない。
ピストンに押された時アイテムとしてドロップする。
Melon (block) ピストンに押された時スライスとしてドロップする。
クモの巣 ピストンに押された時糸としてドロップする。
ピストンヘッドが直接ブロック内に伸びてきた時壊れる。

また、ピストンは"ブロックに設置された"ブロックを動かさない。それらはブロックから外れ、アイテムとしてドロップする。ただし以下のものを除く: Pistons also will not move blocks that are "attached to a block", as they will be detached and drop as an item. Exceptions include:

  • トラップドア: 移動先で蝶番の接続方向に固定ブロックがある場合、ブロックのまま押される。ない場合ブロックのまま押された後にアイテムとしてドロップする。
  • 全種のレール: 移動先で下方向に固体ブロックがある場合、ブロックのまま押される。ない場合ブロックのまま押された後にアイテムとしてドロップする。
  • カーペット: レールと同じ。

Powering pistons

PistonTrick

1直線のレッドストーンに動力を送られたピストン。

ピストンには様々な方法で動力を送ることができる:

  • ピストンの方向を向いた形のレッドストーンワイヤーから。ただし、レッドストーンワイヤーは自動的にはピストンの方向を向かない。
  • 直接隣接した、動力を送られたブロックから。強く動力を送られたブロックでも弱く動力を送られたブロックでも構わない。
  • 直接隣接したレッドストーントーチから。
  • 1ブロック上のさらに上側か横側に動力を送られたブロックがある場合動力を受けるが、ピストンがブロックの更新を受けるまで伸び縮みしない。これはBUDスイッチを作るのに使える。
  • ピストンは透過ブロックではないので、リピーターはピストンを越えて動力を送ることができない。
  • 上向きのピストンは伸びた状態でないと上側からの動力を受け取ることはできない。

スライムブロック

A
B
スライムブロックは隣接したかまどを無視するため、ピストンAは伸びる。ダイヤモンドブロックはかまどによって動くのを妨げられ、同時にスライムブロックが動くのも妨げられるため、ピストンBは伸びない。

スライムブロックがピストンによって押されたり引かれたりした場合、隣接した全てのブロックを同じ方向に動かそうとする。動かせるブロックは粘着ピストンで引っ張れるものと同じ。動かされたブロックは同じように他のブロックを押す。例えば、地面に設置したスライムブロックは地面のブロック自体を動かそうとする、その一方で今度はその地面のブロックが同じ方向にある別の地面のブロックを押さなければならない。

スライムブロックが隣接した別のスライムブロックに動かされた時にも、同じことが起こる。 例えば、2×2×2のスライムブロックの立方体は一組のまとまりとして、ピストンに押される。

ピストンで動かないブロックに隣接したスライムブロックは、そのブロックを無視する。しかし、隣接した動かせるブロックが、動かせないブロックによって動きを妨げられる場合は、スライムブロックは動きを妨げられる。

スライムブロックは粘着性のないピストンには引っ張られず、ピストンによって動かされた(スライムブロックではない)隣接したブロックには動かされない。

最大12個のブロックがピストンによって動かされるという法則は、スライムブロックにも適用される。例えば、2×2×3のスライムブロックのまとまりは、他に動かせるブロックが隣接していない場合にのみ、押したり引いたりできる。

ピストン自体は、自分が押したスライムブロックで作られた"フック"で動くことはできないが、自己推進型(self-propelled)の装置は複数の複数のピストンで作ることができる。

Block entity

  • Tile entity data
    •  blockId: 動かされているブロックのブロックID
    •  blockData: 動かされているブロックのデータ値
    •  facing: ブロックが押される方向。
    •  progress: どのぐらいブロックが動かされたか。
    •  extending: 1 or 0 (true/false) - ブロックが押されている場合はtrue。

Block state

名前 デフォルト値 取り得る値 説明
extendedfalsetrue
false
trueのとき、ピストンは伸びた状態である
facingnorthnorth
south
east
west
up
down
ピストン伸張部が指している向き
プレイヤーを向いている

動画

ピストン/video

歴史

Java Edition Beta
1.7ピストンが追加された。元々のピストンのテクスチャには、ピストンヘッドを横切る鉄の帯がついていた。これは後に削除され(when?)、隅と角に鉄の金具を残すのみとなった。
元々のピストンはHippoplatimusによってMinecraftフォーラムに投稿されたMODだった。[1]このバージョンのコードは、ピストンをバニラのMinecraftに実装するのに取り組んでいたJebによって作られた。
  • Hippoplatimusの名は、バニラのMinecraftに機能が組み込まれたMODを作った他のModderたちとともに、ゲームのクレジットの"Additional Programming"の項目に記載されている。
もうひとりのユーザーであるDiEvAlは、さらにブロックの動きを追跡するTile Entityのアイデアを含むコードを個人的に送った。[2][3]
しかし、JebにはPocket Editionの仕事があったため、ピストンの実装は遅れ、Beta1.5でもBeta1.6でも実装されなかった。最終的に、Pocket EditionがE3で無事公開された時にJebはPC版Minecraftの仕事に戻ってきて、ついにピストンは粘着ピストンと共にBeta1.7で追加された。
ピストンはかつてお互いを押し合った時は爆発していた。この仕様が削除された時期は不明である。
1.7_01粘着ピストンはブロックを引っ張っぱる時以外はブロックを粘着しなくなった。
粘着ピストンと通常のピストンを使ってブロックを複製するというバグがあった。これはBeta1.7.2でも残っていた。
1.7.3ジャック・オ・ランタンを粘着ピストンの上に設置できなくなった。
ブロックが複製されるバグが修正された。
Java Edition
1.3.112w22a粘着ピストンがジャングルの寺院の内部に自然生成されるようになった。ジャングル寺院ではピストンはパズルのメカニズムを構成するのに使われている。
12w27aエラーが発生しにくいようにピストンがアップデートされた。そのためピストンの動作が遅くなったようにも見える。これはピストンの働きを変更するものでもあったため、リピーターの遅延を伸ばすなどで対応する必要があった。この変更で、ピストンは伸びるのに2レッドストーン・チック(4ゲームチック)かかるようになった。素早く縮むのはそのまま。
1.814w18aスライムブロックは粘着ピストンに接続された時、隣接したブロックを押したり引いたりするようになった。
スライムブロックを上に付けたピストンは伸びるとき、エンティティ(Mob・プレイヤー・アイテム・発射された弓など)を空中に打ち上げるようになった。
14w19aスライムブロックはピストンに設置された時、横方向や下方向にもエンティティを押すことができるようになった。
Legacy Console Edition
TU3ピストンと粘着ピストンが追加された。
TU14ピストンは伸びるのに2倍の時間(2レッドストーン・チック、4ゲームチック)かかるようになった。素早く縮むのはそのまま。

トリビア

  • ブロックがピストンに押された時、そのブロックは一時的に非固体ブロックになり、動いているブロックの上のプレイヤーやアイテムは透過して落ちる。
  • (砂のような)重力に影響を受けるブロックを上に載せた状態でONとOFFが素早く切り替わった時、ピストンはいつかはブロックを壊し、素材として拾えるようにする。ただし、砂利は壊れても火打ち石にはならない。
  • 粘着ピストンがレッドストーンワイヤーの垂直の繋がりを遮った場合、それがピストンに動力を伝えるものであれば、ピストンは何度も何度も非常に素早く伸び縮みする。
  • クリエイティブモードでは、ピストンに押されている最中のブロックを壊した場合、そのパーティクルはピストンのパーティクルになる。
    • 動きを止める前にブロックを壊すのはクリエイティブモードでしかできない。
  • 粘着ピストンがレッドストーンブロックを上方向に押した場合、外見上の接続があるため、動力がOFFになっても縮まない。
  • コンソール版Minecraftでは、ピストンでブロックを押すことによって、横方向の建設限界を越えていくつかブロックを配置することができる。

ギャラリー

関連項目

参照


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