Minecraft Wiki
この記事では、削除されたバイオームについて説明しています。現存するバイオームについては「雪のツンドラ」をご覧ください。
この記事は書きかけです。 
あなたが内容を拡充してみませんか?
このページでは、 Minecraftの古いバージョンに存在する要素について説明しています。 
これらの要素はゲーム内に存在していましたが、後に削除されています。
ツンドラ
種類

氷雪

出現頻度

時々

気温

<50%

ブロック

草ブロック

ツンドラ(英:Tundra)は寒冷なバイオームであり、アドベンチャー・アップデート以前に存在していた。これらは現在の雪のツンドラの前身と考えられるが、食料や木がより希少であったため、生き残るのが困難であった。

説明[]

雪の多い不毛の地で、木がほとんどない。水の表面には、氷が張っている。雪はツンドラの一般的な天候である。気温が50%以下であり、降雨量が20%未満であり、よくタイガの近くに生成される。基本、低い平原となだらかな丘陵地で構成されているが、場合によっては山岳地帯になっている。木が少なく、雪には、中立Mobがスポーンできないので、このバイオームでの生存は難しい。

歴史[]

Java Edition Alpha
v1.2.0previewツンドラが追加された。
Java Edition Beta
1.8Pre-releaseツンドラが削除された。
Java Edition
1.0.0Beta 1.9 Prerelease雪のツンドラと呼ばれるようになった。
1.7.213w36a氷樹や凍った川など雪のツンドラの種類が増えた。
Pocket Edition Alpha
0.1.0ツンドラが追加された。
0.9.0build 1ツンドラが削除され、雪のツンドラとその他の種類を追加。

Beta 1.8では、NotchもこのバイオームはBeta 1.9まで放置されると発言していた。削除の前倒しは、このバイオームが新しいバイオーム生成の問題を引き起こしていたからである。[要出典]