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Dark Oak Sapling JE2 BE2
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ホッパーは、アイテムを管理するレッドストーンの構成部品です。

ホッパーとは[]

レシピは下の通りです。


このレシピを覚えればホッパーは作れます。さて、ホッパーを使ってみましょう。

自動製錬装置[]

A
B
C

基本的な自動製錬装置

1-wide, tileable
transfer rate: 0.1 ips
詳細は「チュートリアル/自動製錬」を参照

製錬システムをより便利なものにするためには、かまどが空にならないようにホッパーを使用する必要があります。ここでは、Aは素材、Bは燃料、Cは出力されたアイテムが入ります。この装置は、燻製器溶鉱炉でも使用することができます。

かまどはホッパーでアイテムを取り出した場合でも経験値は保持するので、複数装置を作成することで、経験値を大量に入手することができます。かまどから手動でアイテムを取り出した際に、すべての経験値を受け取ることができます。

このような装置を使用することで、大量のアイテムを製錬することができます。さらに大量のアイテムを製錬したいというときは、これらの装置を複数個接続することで、一般的に「furnace array」と呼ばれるものを作成するとよいでしょう。規模は小規模なものから100台近いものまであります。


お試し[]

さて、ホッパーを使ってみましょう。材料の情報はブロックをタッチしてください。

では、下の様にブロックを配置してください。


配置したらホッパーの上にを投げてください。土が消えた様に見えますが、実はホッパーの中には土が入り、チェストに送られます。さて、チェストの中身を見てみましょう。中には土が入っているはずです。 では、次の場合はどうでしょう。

上のチェストに土を入れましょう。すると、下のチェストに土が入っているはずです。


注意[]

先ほどの装置にレッドストーントーチを足し、以下の様にしましょう。

そしてもう一度上のチェストに土を入れましょう。そして下のチェストを見てみましょう。なんと土は下のチェストに入っていません。そうなんです、レッドストーンがホッパーに入力されると、そのホッパーの輸送が止まります。これを応用すれば仕分け装置を作れるので、チャレンジしてみてください。

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