ガーディアンの生産は、ガーディアンからプリズマリンの欠片やプリズマリンクリスタル、生魚を入手するための手段です。
スポーン[]
ガーディアンは、深海バイオームだけに生成される海底神殿 にのみスポーンします。ガーディアンは、海底神殿の底面の水平方向に定義された58×58×23の中で、床の高さから垂直方向に(通常はY=39)上部の装飾建造物の真上まで(通常はY=61)、水ブロック内でスポーンする。
海底神殿の探索[]
トラップを設置する前に、海底神殿を探さなければなりません。しかし、非常に稀なので、見つけるのに役立つ方法としては以下のようなものがあります:
- 海底神殿の探索に最も簡単な方法はボートを使うことです。
- 暗視のポーションを使うと水上から海底神殿を見やすくなります。水中呼吸のエンチャントも水中での視力が大幅に向上します。
- 不足していなければ、エンダーパールを使うと水中を遠くまで速く移動するのに役立ちます。
- このようなオンラインツールを使用するとワールドシードに基づいて海底神殿を見つけることができます。
- 水のテクスチャがきれいなリソースパックを使用すると海底神殿が見やすくなります。
/locate Monument
を使用。- 製図家の村人から海洋探検家の地図を買います。.
海底神殿の準備[]
3匹のエルダーガーディアンは採掘速度低下 IIIを付与して、ブロックを破壊することがほとんど不可能になりますので、殺す必要があります。水中呼吸のポーション、強力な武器、透明化のポーションまたは良い防具が不可欠です。水中歩行のエンチャントが付いたブーツをはくと、素早く移動するのに非常に便利です。
ガーディアンをトラップ内に強制的に出現させるには、湧き層から他のすべての水を取り除くのが有効です。達成するには多くの資源と時間が必要だったり、ガーディアンが作業中に湧くことで、透明化のポーションや良い防具がないと作業が難しくなったりするなど、これは面倒な作業だということを覚えておいてください。
- 海底神殿の内部ではスポンジが非常に便利です:ほとんどの部屋は、天井にスポンジを敷きつめて、必要に応じて下の方にもスポンジを設置するのを繰り返せば制圧できます。大きな部屋(中心の部屋や開けている翼の部分)は、洪水を防ぐために、排水する前に仕切りが必要な場合もあります。
- 海底神殿の外は任意で:
- 海底神殿の周りに壁を作って(87フルスタックほどが必要になります;上から設置して海底に落とせるので、砂または砂利が好ましいかもしれません)、その中を砂や砂利で埋めていきます。
- 上記のように壁を作り、スポンジで徐々に水を取り除きます。仕切りで管理しやすい場所を確保したり、ピストンを使って海底神殿の幅いっぱいに同時にスポンジを水の中に押し込んだりすることもできます。
- 輪を作って、内部を溶岩でいっぱいにして水の層を石にして、輪を下に伸ばして石を採掘して、これを繰り返します。この場合、採掘に時間がかかり、石を全て掘り出すには大量のツルハシを使用することになりますが、初期資源コストが大幅に安くなるという特長があります。
- 海底神殿を囲む壁を作って、葉っぱや木材などの燃えるもので水をすべて埋めます。埋め終わったら、火をつけて素早く処理しましょう。
- 壁を作って、ピストンとスライムブロックの機械(「MOSES」機など)を使用して水を取り除きます。
- 天井を作って、氷渡りのエンチャントを使って水を凍らせて、シルクタッチで採掘します。
ガーディアンを落下ダメージで殺すか、トラップの最下部でプレイヤーが殺すように設計されている場合、他の敵対MobによってMob制限が埋まらないように、128ブロックの半径内のすべての海底洞窟(とその近くの島)に火を付けたり、ハーフブロックを敷いたり、水を垂らす必要があります。また、海底神殿の上に処理層(Y=160~170)を作ることで、海底神殿だけが128ブロック半径内に入るようにすることもできます。
生産[]
基本的なガーディアントラップのデザインには、通常、湧き層、処理層、湧き層から処理層へのMobの移動方法、アイテム収集システム、プレイヤーの待機場所が含まれています。
湧き層[]
ガーディアンは水中でスポーンするので、湧き層は水浸しにしなければなりません。最も単純なデザインでは、数ブロックの深さのある水たまり(既存の海または新しく建設したもの)の下に看板の層を置くだけで、ガーディアンは泳ぐか、沈みすぎて水から落ちてくるようになります。
ガーディアンは水流の中でスポーンすることができるので、よりアクティブなデザインでは、湧き層からガーディアンをより素早く押し出すために、下向きの水流があります。下向きの水流はMobに力を与えるのに隣接する壁を必要とするため、これらのデザインは通常2ブロック幅の水たまりか湧き層内にブロックを配置しています。
スポーンしようとするため選択された水ブロックが空を見渡せる場所にあるとガーディアンのスポーンが著しく阻害されるので、水の湧き層の上に屋根を置くことでスポーン率を上げることができます。
輸送と処理層[]
最もシンプルなデザインは、湧き層の下に大きな部屋を残すことです。また、ガーディアンは水流によって容易に移動することができるので、通常の運河や流水プールのデザインを使用して、中央のエリアに集めてより集中的に殺害を行うことができます。
手動での殺害も可能ですが、ガーディアンの自然な棘のダメージは、矢や負傷ポーションではなく剣を使ったプレイヤーにダメージを与えること、ガーディアンは1ブロックの穴に収まること(そのため、逃げられないようにハーフブロックの上やハーフブロックの周りから攻撃する必要があります)、ガーディアンにはドロップ増加の影響を受けるような独自のレアドロップやドロップがないことを覚えておきましょう。手動殺害のガーディアントラップはこのように、回復のために再生のビーコンかポーションのどちらかを用意する必要があります。体力が30 × 15なので、ガーディアンを殺すには34ブロックの落下が必要になります。落下、溶岩、火炎ダメージの組み合わせで殺害するのであれば、12ブロックの落下の上に溶岩があれば十分です。
アイアンゴーレムの殺害デザインは有効ですが、ガーディアの棘の効果でゴーレムが最終的に死んでしまうので、定期的な交換が必要になって、有用性に限界があります。このため、アイアンゴーレムトラップがないとこのような方法を維持するのは非常に難しいです。
窒息トラップも可能ですが、ガーディアンは角を通ってすり抜けるすることがあります。これを防ぐには、角に余分なブロックを追加しましょう。
アイテム収集と待機場所[]
ガーディアントラップでは、アイテム収集とプレイヤーの待機場所に関していくつかの独自の問題があります:ホッパーやホッパー付きトロッコの機構は収集においてうまく機能するので、上記の手動殺害の懸念を除いて、プレイヤーの待機場所には特別なことは何も必要ありません。
デザイン[]
手動トラップ[]
ガーディアンチャンバー[]
このデザインは、ガーディアンを収集場所に運び、毒のスプラッシュポーションや即時ダメージのポーションでダメージを与えます。その後、ドロップを手で集めるか、ホッパーで集めるか、どちらかの方法で集めることができます。
自動トラップ[]
アイアンゴーレム[]
その一つがアイアンゴーレム法で、ガーディアンをスポーンさせ、水流を利用してアイアンゴーレムで埋め尽くされた海溝に流し込みます。アイアンゴーレムがガーディアンを攻撃すると、ドロップはホッパーで回収され、チェストに預けられます。この方法は、ガーディアンの棘ダメージのために定期的に交換する必要があり、アイアンゴーレムと、大量のホッパーを使用するため、かなり鉄が必要な方法です。
超効率トラップ[]
もう一つのファームは「OP」、つまり超効率的なトラップです。このトラップは、サバイバルモードで構築するには使用する材料の量の関係で非常に高価ですが、1時間に10万以上のアイテムを生産します。
トロッコ[]
アイアンゴーレム式のトラップと似ていますが、ホッパーの代わりに岩盤への落下があって、ガーディアンがまだ生きていないことに備えて底の近くに溶岩があり、ドロップを収集するためのホッパー付きトロッコがあります。推定資源数は以下の通り:
- 固体ブロック×200個以上
- 原木×6.5スタック
- 鉄インゴット×80本
- 金インゴット×6本以上
- レッドストーン×55個
- ダイヤモンド×12個(ツルハシ用)
- 砂×1個以上(ガラス用)
- 1. ホッパーやゴーレムのないアイアンゴーレム式トラップを作成(上記参照)
- 2. 中央の水路を岩盤まで掘り下げ
- 3. 運河を覆う下向きのレールを20ブロックごとに設置(最大50ブロックまで間隔があるが20ブロックを推奨)
- 4. レッドストーンブロックを壁以外のすべてのパワードレールの下に設置。オフのレールの近くに小さな部屋を作成。
- 5. オフのパワードレールの横にレバーを設置。その下にホッパーを設置。ホッパーの横にチェストを2つ設置。ホッパーに繋がっていることを確認。レバーはレールに接続されているはず。
- 6. レールを見下ろすガラスをいくつか設置。ホッパー付きトロッコを設置して完成。収納を増やすにはホッパーやチェストを追加。
新人向け |
| ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
全般 | |||||||||||||
チャレンジ |
| ||||||||||||
建築 | |||||||||||||
生産 |
| ||||||||||||
エンチャントと製錬 | |||||||||||||
ブロック破壊 |
| ||||||||||||
メカニズム |
| ||||||||||||
サーバー |
| ||||||||||||
技術的なチュートリアル |
| ||||||||||||
古いチュートリアル |
|