Minecraft Wiki
Advertisement
Brush
この記事はスタイルガイドの基準を満たす必要があります。 [議論]
この項目を整理してくださる協力者を求めています。
理由:MCW:スタイルガイド#本文の記述

チュートリアルの多くはやるべきことが書かれていますが、ここには、やってはいけないことが書かれています。できるだけ避けるように心がけましょう。

真下掘り[]

簡単なことですが、立っているブロックを掘ってしまうと、洞窟に落ちて、落下ダメージを受けたり、Mobに殺されたり、溶岩に落ちてアイテムを全ロストしたり、ダンジョン古代都市に落ちて撲殺されたりする可能性があります。(洞窟と崖アップデートによりさらに死ぬ可能性が高くなりました)Notchもスプラッシュテキストでこの趣旨を追加しています。[1]階段掘りをするか、地上で洞窟の入り口を探したほうが安全です。

2×1の穴を掘っていくのは最善ではなく、そこまで安全でもないかもしれませんが、掘っているブロックの上に立たなければ、問題をかなり減らしてくれると思います。

注意:この方法で洞窟を見つけてしまった場合、装備がなかったら、地上に戻り装備を整えたほうがいいです。ダンジョン古代都市に出くわす確率は思ったよりも高いからです。

真下に掘るのは、自分が掘った穴にはまってしまう可能性もあります。真下掘りは自分がジャンプ中にブロックを置く方法が実践できる人のみ行うのがいいと思います。

鉱石を掘っている最中に真下を掘らないように気をつけましょう。

真上掘り[]

これはそれほど簡単な話ではないと思います。しかし、プレイヤーの上にあるブロックを掘ると、頭上からいやなものが降ってくる可能性があります。でおぼれたり、溶岩に焼かれたり、または敵性Mobが攻撃してきたりして、死んでしまう可能性があります。

砂利窒息してしまうかもしれませんが、これはダメージを受ける程度です。足下に松明を置けば窒息は防ぐことができますが、溺死や焼死の可能性は残っています。

はしごをおけば、Mob以外のすべてから身を守れるでしょう。

上から雑音が聞こえてきたら、油断しないようにしましょう。ダンジョンが上にあるかもしれないからです。

Beta1.9から、1ブロック上に液体があった場合、滴が垂れてくるようになりました。青いものは、赤は溶岩を意味します。これを見たら十分に気をつけましょう!

などの遠距離武器なしでクリーパーと闘う[]

クリーパーは、ほかのモンスターとは違い、プレイヤーに近づくと爆発します。なので、などの遠距離から攻撃できる武器を使って遠くから倒すことが推奨されます。 初心者や戦闘スキルが低いプレイヤーは、他に何も持っていない場合近接武器で戦うしかありません。近接で戦うなら、ノックバックを狙って走ってクリティカル攻撃をし、追加ダメージを与えましょう。またあなたに近づいてきて攻撃してくる前に、クリーパーを再度ノックバックさせましょう。ノックバックを増したいなら、ダッシュしながら攻撃するとノックバックします。ただし、ジャンプ攻撃との併用はできないため注意しましょう。

もしくは5ブロックの高さの柱を建てて、そこから攻撃しましょう。戦うと決めたら、剣やツールを使いましょう。そうすればさらにダメージを与えられます。 もし、大切なもの(家や貴重鉱石)のそばでクリーパーと接近戦を行うならば、接近される前に安全な距離まで遠ざけるべきです。 あるいは、近づいてくるクリーパーの前に1×3の壁を作りましょう。すると障害物を避けるための経路を探し始めて止まるので、爆発を恐れずに剣で殴ることができます。 また、クリーパーが爆発する範囲に入ってしまうので、絶対に壁に近づきすぎないようにしなくてはいけません。

もっとも簡単な方法は、近寄ってくるクリーパーの足元に2ブロック分の深さの穴を掘ることです。ジャンプで外に出ることはできないので、上から攻撃してしまえばいいのです。1度攻撃し、後ろに下がり、再度攻撃するというのを繰り返しましょう。 しかし、クリーパーのAIが改良されてしまったので、高い確率で穴をよけて近づいてくるでしょう。

初日の夜に外で冒険する[]

経験を積んだプレイヤーでなかったり、また難易度がピースフルでもないのであれば、夜に外で冒険をするのは厳しいでしょう。

高い確率でMobに殺されてしまいます。夜になったら早く寝るか、それができないならば朝までおとなしく拠点にこもるべきです。しかし、クリアを急ぐのであれば十分に準備をし、冒険するのも一つの手でしょう。

価値のある鉱石を低レベルの道具で採掘する[]

鉄のツルハシ黒曜石古代の残骸はダイヤモンド)がなければ、金鉱石ダイヤモンド鉱石レッドストーン鉱石などを掘っても、ブロックは壊れますが、アイテムはドロップしません。

ブロックを壊すのにかかる時間がいい指標となります。もし、ブロックを壊すのに2秒以上かかるのであれば(黒曜石は例外で9.4秒かかる)、ブロックを壊しても資源をドロップしないでしょう。

高価な装備で低価値のブロックを掘る[]

ダイヤモンドは非常に貴重な鉱石です。ダイヤモンドの剣で整地してもほぼ時間の短縮にはなりませんし、毎回剣をいつも以上に傷つけてしまうでしょう。

最悪の事態に備え、持っているダイヤモンドは全て手に入れられる最後の一個だと思いましょう。そうでない出来事には快きましょう。

同様に、ダイヤモンドの斧はダイヤモンドが有り余ってない限り、必要はないです。ダイヤモンドを3つ以上見つけられるほどの時間短縮が見込めないからです。

地面を掘るのにダイヤモンドのシャベルを使うのは好ましいです。ダイヤモンドの道具は耐久度がとても高いのです。耐久度上昇のエンチャントが付いているのならばなおさらです。

このため、ダイヤモンドのツールを持っていて、ネザーに行くのでもなければ、低レベルのツールを作る必要はあまりないでしょう。

火遊び[]

これは簡単なことです。

樹木が燃え移り、さらに燃え広がってしまうからです。

Beta 1.6時点で、森林火災は永遠に燃え続けることはなくなりましたが、木が立ったままでいることはないでしょう。森林地帯を壊してしまう可能性もあるし、自分の家が偶然全焼してしまうこともあるでしょう。スモーキー・ベアも「あなただけが森林火災を防止することができる」と言っています。

また、ブロックと間違えて、誤って使って広い森林地帯を全焼させたりしないように、使うとき以外火打石と打ち金溶岩入りバケツをアイテムツールバーに入れるべきではありません。

(/gamerule dofiretickがfalseに設定されている、または「火の延焼」がオフなら別ですが)

どうしても持ち運ばなければならないなら、水入りバケツを持っていくべきです。そうすれば、ミスを犯しても(誰でもやると思います)、すぐに消すことができます。どこに行くときもいつも水を持ち運ぶべきです。

もし火をつけてしまい、水入りバケツを持っていないときには、その火を叩きましょう。そうすれば火はすぐに消せます。しかし、木の家では気をつけましょう。

森はそれほど問題はありませんが、ファイヤーチャージ溶岩だけは使わないようにしましょう。最悪の結果が待ち受けています。

十分に装備がないときのハードコアモードでの洞窟探索[]

太陽でMobがわかないというのは、Mobは明りのついていない洞窟にわくという意味です。とたくさんのはもちろん、高価なを持っていないなら、採掘してはいけません。

採石場で採掘しましょう。Mobと闘うスキルがないなら、また、初心者であっても、ハードコアで遊ぶことはおすすめしません。

わざわざ水中で採掘する[]

サバイバルモードでは、プレイヤーが水中にいる間は、ブロックの破壊に必要な時間が通常の5倍です。プレイヤーが深い水中にいるのであれば、掘っている間におぼれてしまうリスクが高いので、地上から壊せる位置にあるブロックをわざわざ水中で採掘してはいけません。

さらに地面に足がついていなければ、追加で5倍の時間がかかります。すなわち水中で中途半端に浮きながら採掘すると25倍の時間がかかることになります。水中呼吸がついていても安心してはいけません。

鉄格子板ガラスフェンスを設置したブロックと、看板が付いたブロックの横では継続的に使えるエアポケットができます。

水中採掘エンチャントをすれば、サバイバルモードでも通常より早く採掘できるでしょう。

使わない大きな壁を家の近くに立てる[]

壁はきちんと立てれば、防御施設や狙撃地点としてとても役に立つでしょう。しかし、きちんと立てないと、役にたたないし、クモが乗り越えてきてしまいます。

クモを防ぐには、外側に張り出しのある4ブロックの高さの壁を作りましょう。クモは張り出しを通過できないし、3ブロック以上ジャンプはできません。また、クモは幅が1ブロックよりも少し大きいので、張り出し用のブロック(または、原木がたくさんあるなら看板)は外側に1ブロック離して設置しましょう。

強度の低い家を建てる[]

そしてネザーラックは強度の弱い物質で、爆破耐性が弱いです。なので、クリーパーにたやすく壊されてしまいます。せめてメインの基地を土で作るのはやめましょう。その代わりに、安価で大量にある丸石を使いましょう。ただし、周りに木が無くて石が掘れない場合土を使ってもよいです。

初期のツールを使い続ける[]

板材はツール作成に適しているし、代替品がない時やゲーム開始時には使用するべきです。丸石も同様です。最終的な選択肢であるダイヤモンドにたどり着くまでに、それぞれのタイプのツールの作成資源を十分に見つけなければなりません。

金のツールは、資材を速く集めなければならないときのみ使うべきです。金のツールは貴重な金を使う上にすぐ壊れるので、他に使用するものがないか、すばやく掘る必要があるときのみ使用すべきです。金はいいエンチャントがつきやすいので、シルクタッチのような取得しづらいエンチャントをつけるには、金のツールはとても役立ちます。

開始時には、木のツルハシを作成し、石ブロックを3つ掘り、他の物を掘り始める前にすぐに石のツルハシを作成するべきです。なぜなら石のツルハシのほうが速く、効率的に掘ることができるからです。さらに、板材を無駄に使うこともなくなります。 木のツルハシは使い切らずにかまどの下にでも入れておきましょう。

ネザーで不用意にMobと闘う[]

ネザーには危険なMobがたくさんいます。ちゃんとした武器や防具なしではネザーで冒険してはいけません。

ガスト[]

詳細は「ガスト」を参照

ガストは遠くから火を放ってくるためを使っても倒すのに苦労するし、それがネザーゲートに当たってしまうと、ゲートの火を消してしまうので、インベントリには火打石と打ち金などのネザーゲートを再起動するための道具を忘れずに入れておきましょう。

ガストから身を守る簡単な方法は、ガストの火の玉を打ち返すことです。しかし、経験の浅いプレイヤーでは出来ない可能性があるので、ガストがいたらブロック(できれば丸石)で身の回りを囲ってしまうと良いです。

ガストを見据え、近づいてきた火の玉を叩けば打ち返すことができます。ガストとの戦いを避けるためには、ネザーポータルや他の建物を丸石で覆うと良いです(ガストの火の玉は丸石以上の強度のブロックを破壊できません)。

ゾンビピグリン[]

詳細は「ゾンビピグリン」を参照

ゾンビピグリンは攻撃するまでは安全なので、すぐに金塊や腐った肉、めったに落とさない金装備がほしいのでなければ攻撃しないほうが良いです。 攻撃してしまうと、ゾンビピグリンは集団で反撃してきます。装備が整っていなければ、倒し切ることは難しいでしょう。

ピグリン[]

詳細は「ピグリン」を参照

ピグリンは金の装備を身につけていないと攻撃してきます。金の装備を1つでも身に着けていればゾンビピグリンと同じように攻撃をしてこなくなります。そのため、ネザーに行くときには必ず金の装備を持ってくるようにしましょう。

ブレイズ[]

詳細は「ブレイズ」を参照

ブレイズもブレイズロッドという重要なアイテムを落としますが、倒すのが難しいのでブレイズと闘うときは剣、弓、盾、耐火のポーションを持っていくことをお勧めします。 ドロップしたものが要塞から落ちて無くなってしまう可能性があるので、要塞内のスポナーからブレイズロッドを手に入れるのも簡単な方法です。

マグマキューブ[]

詳細は「マグマキューブ」を参照

マグマキューブは倒すことが極めて重要です。マグマクリームは耐火のポーションを作るための材料だからです。しかし、マグマキューブは非常に攻撃力、耐久力が高いので、序盤はピグリンとの交易でマグマクリームを集めることをお勧めします。また、耐火のポーションもピグリンとの交易で集めることが可能です。

ウィザースケルトン[]

詳細は「ウィザースケルトン」を参照

ウィザースケルトンはネザー要塞にのみスポーンしますが、攻撃時に衰弱の効果を付与するため非常に強力です。装備が整っていないときは戦闘を避けましょう。しかし、高さ2マスの隙間は通ってこれないので、ブロックを設置して安全なところから倒すこともできます。

TNTトラップを土などの強度の弱いブロックで作る[]

土のトラップを立て直すのは手間がかかる。代わりに、黒曜石のような爆発耐性のある素材で試そう。丸石でもいいが、ブロックがいくつか壊れてしまう。または、地形に対するダメージを防ぐため水を使おう。

Mobを攻撃するために武器以外の道具を使用する[]

弓を作るまでは、を持ち運ぼう。他の道具だとMobへのダメージが低いし、ツールの耐久度の減りも2倍になってしまう。ただし、Java版のみ剣よりも高攻撃力低速度ながある。最後の手段として使おう。

小屋に穴をあけたままにしておく[]

小屋を手に入れた。小屋は外界からあなたを守ってくれる。外に出る必要がないならば、穴をあけておくな。何かが中に入ってきてしまうかもしれない…

TNTを自分のそばで爆発させる[]

すぐそばでのTNTの爆発は致命的だ。火薬を連鎖させて爆発させる場合は特に致命的だ。できる限り、レッドストーンワイヤーを使用し、安全が保障された距離で爆発させよう。

Beta 1.7アップデート以降、手でTNTを起動することができなくなった。

遠くからTNTを起動すると決めたならば、レッドストーンリピーターを使用すれば、爆発場所から何倍も離れることができるのでお勧めだ。

木の家に暖炉を作る[]

原木木材の家では特に、暖炉は素敵に見える。しかし、火事になる可能性があるため、作成するのはお勧めできない。

作成することは可能だ。少なくとも5ブロックは付近に燃えやすいブロックを置かないように気をつけよう。

しかし、馬鹿にでも作れるわけではなく、火事の可能性が残っているということを気にとめておこう。

Beta1.6時点で、火は永久に燃え広がることはなくなったが、あなたの素敵な家のチャンクを破壊することができる。

木のテクスチャを使用しつつ、燃え広がるのを防ぐ素晴らしい方法は、暖炉の周りを火が燃え移らない半ブロックで作ることだ。

ヒント:暖炉をレンガ丸石黒曜石のみで作ると、格好いい。

ヒント:焚き火は引火しない。

火打石と打ち金があるなら動物を剣で倒さずに燃やすほうがいい[]

動物狩りの際に、すでに火打石と打ち金を持っていたら、動物のいる場所に火をつけることで、生肉の調理時間の節約ができる。調理をせずに済むので、燃料と時間の節約になるし、火打石と打ち金は鉄やダイヤモンドの剣よりも少ないアイテムで作成できるのでコストが少ない。

自分に火をつけないように気をつけよう。また水辺の動物を狙わないようにしよう。動物が自分の火を消してしまうと、再度点火しても焼き肉をドロップしなくなる。

最大の効率を出すために、一度にたくさん火をつけてみよう。木の家や木には気をつけよう。

溶岩も効果がある。溶岩は消えたりしないが、すぐに動物を殺しドロップしたアイテムも消してしまうので、溶岩は忘れずに片付けよう。

他の代替方法は通常の武器よりもドロップ増加と火属性のエンチャントを使用することだ。燃料を大量に持っている人にとってはとても便利だと感じるだろう。石炭はどこでも簡単に手に入るし、ブレイズロッドはブレイズトラップで簡単に手に入る。

調理時間は農作業や採掘、建築などでつぶそう。

オオカミにはできる限り生肉と腐った肉以外のものを与えない[]

飼いオオカミには食べ物ならなんでも餌として与えられるが、オオカミは生肉腐った肉でしか回復しない。他のものはすべて無駄だ。リンゴクッキーのような貴重な食べ物は特に無駄だ。焼いた豚肉と生肉は同量回復するので、すでに焼いてしまっていたら、自分のためにとっておこう。

インベントリにたくさんの生肉があり、焼く時間がないなら、オオカミを回復するのに最適な時だ。

しっぽの角度が水平より上になったら餌をあげるのをやめよう。

オオカミは腐った肉でも回復する。プレイヤーが食べるにはよくないが(80%の確率で空腹になる可能性があるし、体力も0.5しか回復しない)、ペットにとっては実用的だろう。オオカミがかわいそうだと思うかもしれないが、彼らは腐った肉を食べても何も問題ない。

生の鶏肉を持っているなら、空腹になる危険性があるので、自分で食べる代わりにオオカミに与えることをお勧めする。

わざわざ肉を焼き、与えるのは時間の無駄だ。

板材を作りすぎる[]

原木のスタックは板材のスタックを圧縮したバージョンだと想像してみよう。木を板材にすると、それだけで4倍の場所をとる。

同様に、を作りすぎてもいけない。余分に板材を棒にすると、2倍のインベントリを消費することになる。しかし、棒は矢細工師と取引で使えるため、たくさんクラフトしても良いだろう。

手に溶岩入りバケツを持ったまま走り回る[]

溶岩は、最悪の死因のうちの一つだ。なぜならダメージが多くてすぐに死ぬ上、持ちものを全ロストしてしまう可能性が高いからだ。誤って右クリックをしてしまい、あなたの目の前に流れた溶岩で酷い死にかたをするだろう。同様に、すぐに使うつもりだったり、PvP中だったりしないのであれば、ホットバーに溶岩を入れるべきではない。

忘れずに水入りバケツを持ち歩こう[]

水入りバケツを使用する機会は少ないが、使用されるときは生命の危機を救う助けになる道具だ。

プレイヤーが溶岩に落ちたら、水を設置すると火が消えて外に出ることができる。溶岩だまりで水を使えば黒曜石の歩道ができる。

水バケツは渓谷を降りる最初の手段だ。水を設置して少し待ち、それから水を回収して消えていく水流に飛び込もう。壁の近くで落下したら、ジャンプキーを押したまま壁に水を設置することで生き残ることができるだろう。

万が一、不意な落下に気づいた後でも着地寸前で落下地点に水を展開できれば生き残る事が可能である。アイテムのロスを防ぐために必ず覚えておきたい。

水は使った後に回収すれば、再びプレイヤーの命を救うことができる。

洞窟の奥の危険な溶岩地帯を横断するのにも使用できる。溶岩以外の(石などの)表面に水を置こう。そうすれば、溶岩地帯を黒曜石にして安全に渡ることができる。

使った後に回収すればいいので、バケツは一つだけ持っていけばいいということを覚えておこう。

水を上部に設置すれば、壁を登ることもできる。

家のすぐそばにサトウキビ畑を作るな[]

サトウキビに隠れたクリーパーを見つけるのは難しい。家の上に作って、はしごでのぼるほうが安全だ。 クリーパーのカウントが開始する前に剣で倒さないと、家に穴があいてしまうだろう。

しかし、フェンスを二重にし、明りをつけ、入り口を閉じ、畑の近くに高い場所をなくせば十分に安全だろう。

地下深く潜るなら、砂利と砂を忘れるな[]

採掘時の最大の問題は溶岩だ。大きな溶岩溜まりへと掘り進んだことに気づいたら、溶岩溜まりの上まで掘り進め、端でスニークし、砂利か砂を溶岩だまりに落として埋めよう。採掘計画を練り直したり、黒曜石のせいで無駄な時間をすごしたり、危険な場所へと掘り進めたりすることに悩まされることが無くなるだろう。

ダイヤモンドのために危険を冒すな[]

ダイヤモンドを見つけたら、特に地表で見つけたときは、周りのブロックを掘ろう。溶岩を見つけたら、完全に取り除き、ダイヤモンドに気を取られているうちに身を危険にさらしてしまわないようにするべきだ。

ダイヤモンドは希少だが、2スタックの鉄や、半スタックの金鉱石を失うほどの価値はない。これは、金、鉄、石炭、ラピスラズリレッドストーン、黒曜石、苔むした丸石にも同様のことが言える。

全てアイテムは(砂利といった)安全な場所で採取するべきだ。また、溶岩はネザーで大量に一度に取ってくればいい。

友好的Mobのせいで危ない目に遭うな[]

ブタ、ニワトリもしくは自分の飼いオオカミに崖に突き落とされるというのは、屈辱的な死に方の一つだ。ピースフル以外のスーパーフラットでは、玄関で闘っているときに村人があなたをスライムの群れの中に突き落とすことがある。オオカミとネコは座らせることができるが、他の温厚Mobは危険を減らすためには殺してしまわなければならないだろう。

一時的に後ろと周りに自分の背後と側面、あるいは頭上を囲むようにブロックを設置すればより安全だ。これは単純にいやな方向へ押し出されるのを防げるし、長時間危険な場所にいるときもいつでも使用できる素晴らしい方法だ。この方法は敵対Mobから身を守る方法としてもとても有効だ。1ブロックだけでいい時もあるが、全ての攻め口と頭上をカバーするには、周りに何もない場合は9個のブロックが必要だ。

前方にスペースがあるような場合はブロックを置く必要がある。

敵対Mobが現れたら、必要ならかわして、目の前に障壁を建てよう。その後、作った繭から安全に逃げる計画を建てよう。

ベッドの周りをブロックで囲うな[]

ベッドの隣にスペースがないと、ベッドの上に立って目覚める。ベッドの上が1ブロックしかなかったら、ブロックの中で目覚めることになる。ブロックの中にいたらダメージを受ける。レッドストーンでも殺されるだろう。そのブロックを壊すことができるとしても、時間がかかってしまったら死ぬだろう。死んだあと、最初のスポーンポイントにリスポーンするだろう。

砂漠で確認なしに砂を掘るな[]

砂漠には、重力の影響を受ける砂が多く分布している。確認せずに砂を掘ると、空中に生成された砂が落ち、巻き込まれてダメージを負うかもしれない。砂漠で砂を掘るときは、周りに洞窟がないか充分に確認すべきだ。

マルチでスポーン地点のそばに住むな[]

不特定多数がプレイするマルチプレイをするなら、スポーン地点から離れた場所で隠れて暮らそう。新しく来た人が入ってきてあなたの家を見て悲しんだり、(あなたの家の出来が悪いせいではない)家の中に入ってきてあなたを殺してアイテムを盗んだりすることがたやすいからだ。

しかし、スポーン地点から家までの道は覚えておこう(F3で座標を確認するか、Minimap系MODを使用するといいだろう)。

脚注[]

Advertisement