スポンジ(Sponge)とは、特にClassicとIndevで、5×5×5ブロック以内の水を消し去ることが出来ることで注目されたブロックである。
Minecraft Alpha以降では、クリエイティブモードかインベントリー編集でのみ得ることが出来る、純粋な装飾ブロックとなっている。
歴史
| Java Edition Classic | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 0.0.18a_02 | スポンジがテストで追加された。 | ||||
| 0.0.19a | スポンジが正式に追加された。スポンジは有限の水が実装されるまでの、洪水抑止の為の一時的な対応用として実装された[1]。当初、黄色の羊毛が追加されるまではドット絵での黄色として用いられていた。 | ||||
| スポンジは時間がたつと腐敗していた。 | |||||
| 0.0.19a_06 | スポンジは腐敗しなくなった。 | ||||
| Java Edition Beta | |||||
| 1.8 | スポンジがクリエイティブモードで使えるようになったが、機能自体は削除された。 | ||||
| Java Edition | |||||
| 1.2.1 | 12w07a | このころ、スポンジがブロック更新を引き起こす副作用が削除された。 | |||
特性
スポンジが残るのに明かりは必要なく、腐ることもない (0.0.19aでスポンジの腐敗が実装されたことがあるが、リリースの50分後には変更された)。
用途 (Classic・Indev)
建築の助けとして
スポンジを地面に置いて、ある範囲の水を取り除くことに使うことが出来た。水中の拠点、家などの建築には非常に助かった。建物が完成した後に簡単に取り除くことも出来た。
荒らし対策
荒らしへの対策の一環として、スポンジは壁や床などに隠して設置できた。地下開発で水浸しするいやがらせをしようとするのを、惑わせ遅らせることが出来、捕まえたり止めさせたりする時間が稼げるだろう。
小さな部屋では、この方法を部屋の隅すべてに対して行うことで、部屋全体を水浸しにすることをやめさせることもできる。
用途 (Infdev以降)
レッドストーン機構の部品として
註:これはSnapshot 12w07aで削除されたようなので、以下の記述が利用可能な最後の正式版はバージョン1.1となる。
スポンジをレッドストーン機構でのブロック更新を発生させることに用いることも出来た。ブロック更新を発生させる必要があるブロックの隣にスポンジを置いて、スポンジを取り除くと、そこから5×5×5ブロックの範囲内の全てのブロックが更新される。これはBUD (ブロック更新検出) スイッチを用いるレッドストーン回路で、特にピストンで押されても範囲内のブロック更新を発生させるので、便利に用いることが出来た。
ギャラリー
- Spändzj.png
Adventure Update(Beta 1.8) 以降、スポンジはクリエイティブモードで入手可能になった


