この項目はJava Edition限定の要素です。
チームに関する設定を行う。
構文[]
team list [<team>]- 指定のチームのチーム名、属するエンティティの数、属するエンティティを表示する。
teamを省略した場合は、現存するすべてのチームについて表示する。
- 指定のチームのチーム名、属するエンティティの数、属するエンティティを表示する。
team add <team> [<displayName>]- 指定の内部名で新規にチームを作成する。
<displayName>で表示名も設定できるが、省略した場合は内部名が援用される。
- 指定の内部名で新規にチームを作成する。
team remove <team>- 指定のチームを削除する。
team empty <team>- 指定のチームに属するエンティティを全て脱退させる。
team join <team> [<members>]- 指定のエンティティを指定のチームに参加させる。
<members>を省略した場合は実行者がそのチームに参加する。
- 指定のエンティティを指定のチームに参加させる。
team leave <members>- 指定のエンティティを、現在属しているチームから脱退させる。
team modify <team> <option> <value>- 指定のチームの設定を変更する。
引数[]
<team>:チーム(モードlist、remove、empty、join、modify)
- コマンドの対象となるチームの内部名を指定する。
- 引用符を伴わない文字列でチーム名を指定する。使用できる文字は
-,+,.,_、A-Z、a-z、0-9のみである。
<team>:文字列(モードadd)
- 新しいチームの内部名を指定する。
- 文字列を指定する。また、文字列は単一の単語使用可能文字:
-,+,.,_、A-Z、a-z、0-9)で指定する(空白を含んではならない)。
<displayName>:JSONテキスト
- チームの表示名を指定する。
- Raw JSONテキストで指定する。
<members>:スコアホルダー
- チームに参加・脱退するスコアホルダーを指定する。
- スコアホルダーを選択する。ターゲットセレクター、プレイヤー名、UUID またはすべてのスコアホルダーを指定する
*の値をとる。
<option>
- 変更する設定の項目。
- 以下の項目が使用できる。
displayName: チームの表示名を変更する。color: チームの色を設定する。チームの色は属するプレイヤーの表示名の色、発光時の色、およびチームに属するプレイヤーにどの色のチーム用サイドバーのスコアボードを表示するかに影響する。friendlyFire: 同チーム内での攻撃を有効・無効化する(無効化しても互いにステータス効果を与えることはできる)。非プレイヤーエンティティには効果がない。seeFriendlyInvisibles: 同チームのプレイヤーが透明化している際に、そのプレイヤーを半透明として見ることができるか、あるいは完全に透明で見ることができないかを決定する。nametagVisibility: 属するプレイヤーの頭の上の名前が表示されるかどうか。deathMessageVisibility: 属するプレイヤーの死亡メッセージが表示されうるかどうか。collisionRule: 属するエンティティが他のエンティティに対して当たり判定が存在するかどうか。prefix: プレイヤーの名前の前に表示される接頭辞を設定する。suffix: プレイヤーの名前の後に表示される接尾辞を設定する。
<value>
<option>に対応する設定値を指定する。displayNameの場合:<displayName>:JSONテキスト - チームの表示名を設定する。Raw JSONテキストで指定する。
colorの場合:<value>:色 - チームの色を指定する。有効な値は、"black"、"dark_blue"、"dark_green"、"dark_aqua"、"dark_red"、"dark_purple"、"gold"、"gray"、"dark_gray"、"blue"、"green"、"aqua"、"red"、"light_purple"、"yellow"、"white"の何れか。Raw JSONテキストで指定する。- デフォルトでは
resetであり、resetを指定した場合は本来の名前と色で文字が表示される。
- デフォルトでは
friendlyFire:<allowed>:boolean - Raw JSONテキストで指定する。true- (デフォルト)この場合、同チームのプレイヤー同士で互いに攻撃できる。false- この場合、同チームのプレイヤー同士は攻撃することができない。
seeFriendlyInvisibles:<allowed>:boolean - Raw JSONテキストで指定する。true- (デフォルト)同チームの透明のプレイヤーを半透明で見ることができる。false- 同チームの透明のプレイヤーが普通に透明に表示される。
nametagVisibility:never- このチームのプレイヤーは頭の上に名前が表示されなくなる。hideForOtherTeams- このチームのプレイヤーは同じチームのプレイヤーだけに頭の上の名前が表示されるようになる。hideForOwnTeam- このチームのプレイヤーは同じチームでないプレイヤーにのみ頭の上の名前が表示されるようになる。always- (デフォルト)このチームのプレイヤーの頭のの上の名前は全てのプレイヤーに表示される。
deathMessageVisibility:never- このチームのプレイヤーの死亡メッセージを一切表示しなくなる。hideForOtherTeams- このチームのプレイヤーの死亡メッセージを、同じチームのプレイヤーにだけ表示するようにする。hideForOwnTeam- このチームのプレイヤーの死亡メッセージを、同じチームのプレイヤーにだけ表示しないようにする。always- (デフォルト)このチームのプレイヤーの死亡メッセージを常に表示する。
collisionRule:prefix:<prefix>:JSONテキスト - 接頭辞を設定する。Raw JSONテキストで指定する。
suffix:<suffix>:JSONテキスト - 接尾辞を設定する。Raw JSONテキストで指定する。
結果[]
| コマンド | トリガー | Java Edition |
|---|---|---|
| 任意 | 引数が正しく指定されていない | 構文解析不能 |
/team list <team> | <team>で指定しているチームが存在しない | 失敗 |
/team add ... | 指定の表示名<team>が既に使用されている | |
/team empty ... | 指定のチーム<team>に誰も所属していない | |
/team join ... | 実行者がプレイヤーでないのに、<members>が指定されていない | |
<members>に対応するプレイヤーが一人もいない | ||
/team leave ... | <members>に対応するプレイヤーが一人もいない | 失敗 |
/team modify displayName ... | 指定の値が現在の値と同じ | |
| 任意 | 成功時 |
出力[]
| コマンド | エディション | 状況 | 成功回数 | /execute store success ... | /execute store result ... |
|---|---|---|---|---|---|
| 任意 | Java Edition | 失敗時 | 0 | 0 | 0 |
/team list | 成功時 | 1 | 1 | 既存のチームの数 | |
/team list <team> | 成功時 | 1 | 1 | <team>に属するチームの人数 | |
/team add ... | 成功時 | 1 | 1 | 実行後に存在するチームの総数 | |
/team empty ... | 成功時 | 1 | 1 | 実行前にチームに属していた人数 | |
/team join | 成功時 | 1 | 1 | 1 | |
/team join <members> | 成功時 | 1 | 1 | 指定されたエンティティの数 | |
/team leave ... | 成功時 | 1 | 1 | 指定されたエンティティの数 | |
/team modify displayName ... | 成功時 | 1 | 1 | 0 | |
/team modify prefix ... | 成功時 | 1 | 1 | 1 |
歴史[]
| Java Edition | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 1.13 | 17w45a | /teamが追加された。 | |||
| 18w20a | /team option <team> prefix <prefix>構文が追加された。
| ||||
/team option <team> suffix <suffix>構文が追加された。 | |||||
| pre8 | /team option is now /team modify
| ||||
/team modify <teamName> displayNameが追加された。 | |||||
| チーム名に普通の文字列の代わりにJSONテキストが使用できるようになった。 | |||||
| 1.18 | 21w37a | チーム名とメンバー名の文字数制限が撤廃された。従来はそれぞれ16文字、40文字の制限があった。 | |||
関連項目[]
/scoreboard— スコアボードに関する設定を行う。/tag– スコアホルダーのデータ上に文字列を記録する。