このページでは、 Minecraftの古いバージョンに存在する要素について説明しています。
このコマンドはJava Edition 1.13でdataに置き換えられました。
エンティティのデータタグを変更する。
- 構文
entitydata <エンティティ> <データタグ>
- 引数
- エンティティ
- 変更するエンティティを指定する。エンティティのUUIDまたはターゲットセレクター
@e。
- 変更するエンティティを指定する。エンティティのUUIDまたはターゲットセレクター
- データタグ
- 結果
- 引数が正しく指定されていない場合や、プレイヤー以外のエンティティへの実行が1回でも失敗した場合に失敗する(プレイヤーを変更することはできない)。
- 成功すると、対象となるエンティティのデータタグが変更される。
- 例
- 現在のゾンビがアイテムを拾わないようにする。
entitydata @e[type=zombie] {CanPickUpLoot:0}
歴史[]
| Java Edition | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 1.8 | 14w32b | /entitydata が追加された。 | |||
| 1.13 | 17w45b | /entitydata が削除された。 | |||